JP6033369B2 - 情報処理装置、情報処理方法、ならびにそのプログラムおよび記憶媒体 - Google Patents
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Description
・操作1)システムにフォルダを作成する。
・操作2)システムの任意のフォルダに文書(電子ファイル)を登録する。
・操作3)システム内で管理されている任意のフォルダ、もしくは文書に対して移動操作を行い、保管先を変更する。
・操作4)システム内で管理されている任意の文書に対して編集を行い、文書を更新する。
・操作5)システム内で管理されている任意のフォルダ、もしくは文書に対して削除操作を行い、登録されている文書、フォルダを文書管理システムから削除する。
ウィンドウ間で操作を連携させるためには、何らかの形でウィンドウ間で共有可能なメモリ空間を用意する必要がある。例えば、Internet Explorer(登録商標)を起動したとする。そして、それを選択した状態で“Ctrl”キーと“N”キーを同時に押下することによって新規ウィンドウを作成させた場合、サーバ側で管理可能なセッションと呼ばれるメモリ空間をウィンドウ間で共有することができる。
インターネット上でのサービスの場合、不特定多数のユーザが不特定多数のPCを利用してアクセスしてくる。そのため、ウィンドウ間での操作を連携させるようなことを実現するには、セキュリティの観点から、連携可能なウィンドウをある程度制限したい。
上記の問題はActiveXなどのプラグイン技術を用いれば、クライアントPC上で、ある程度解決を図ることが可能である。しかしながら、ネットワーク、特にインターネット上でサービスを提供する場合、Windows、UNIX、MacOSなど様々な環境が想定される。ActiveXなどの技術はWindows OS環境やブラウザに依存しており、マルチプラットフォームに対応できなくなってしまう。つまり、OSに依存した技術なしで問題解決することが望まれる。
はじめに、本発明を適用できる文書管理システムについて説明する。
図5は、本発明を適用できる文書管理システムのシステム構成図である。
701は、文書管理サーバ500における基本的な文書管理機能を司る部分であって、文書や電子ファイルを登録・管理する。
図11は図10の複数のWebブラウザで情報共有ウィンドウIDを共有する仕組みをさらに詳細に説明するためのシーケンス図である。
図12の左図では、Webブラウザ1000(ブラウザA)上に情報共有ウィンドウID1200(図中、「ID_A」)が表示されている様子を示している。もう一方の図12の右図では、Webブラウザ1003(ブラウザB)上に情報共有ウィンドウID1201(図中、「ID_B」)が表示されている様子を示している。
情報共有ウィンドウID設定要求1004を受信した文書管理サーバ700は、情報共有ウィンドウID管理部712によって次のように処理を実行する。
図16は情報共有ウィンドウIDを共有したWebブラウザ1000と1003上で連携操作する仕組みを説明するための概念図である。
図17は、図16の情報共有ウィンドウIDを共有したWebブラウザ1000と1003上で連携操作する仕組みを説明するためのシーケンス図である。
1601を文書管理サーバ700へ送信するようにしてもよい。
もよい。
次に、ペースト要求1603を受信した際に文書管理サーバ700が実行するペースト処理の詳細について説明する。
[取得方法1]
アイテム情報DB715に格納されたアイテム情報の中で、共有先ウィンドウIDとして取得したWebブラウザ1000の情報共有ウィンドウIDを持つ全てのアイテム情報を取得する。
[取得方法2]
同時選択ID発行時にシーケンシャルな番号をIDに付与するように発行する。その上で、前記取得方法1によって取得されるアイテム情報の中で最新の同時選択IDを持つアイテム情報を取得する。
[取得方法3]
上記取得方法1によって取得されるアイテム情報の中で、ユーザに指定された同時選択IDを持つアイテム情報を取得する。ユーザが同時選択IDを指定する方法は次の通りである。文書管理サーバ700からWebブラウザ1000にアイテム記憶結果1602を返信する際に、同時選択IDを付与し同時に返信する。Webブラウザ1000はアイテム記憶結果1602を受信した際にこのアイテム記憶結果と同時選択IDを表示し、ユーザに通知する。その後、ペースト処理を行う場合は、Webブラウザ1003においてユーザが同時選択IDを入力し指定する。Webブラウザ1003はペースト要求1603送信時にユーザにより入力された同時選択IDも一緒に送信する。
[削除方法1]
操作ユーザがログアウトするタイミングで、アイテム情報DB715にアクセスした同じ操作ユーザに関連するアイテム情報を全て削除する。なお、操作ユーザは、操作ユーザがログインする際に指定されるユーザIDによって特定される。
[削除方法2]
同時選択ID発行時にシーケンシャルな番号をIDに付与するように発行する。その上で、ユーザがWebブラウザよりアイテム記憶情報削除要求を文書管理サーバ700に送信する。アイテム記憶情報削除要求を受信した文書管理サーバ700は記憶アイテム処理部716にアイテム記憶情報削除処理を実行させる。記憶アイテム処理部716はアイテム情報DB715にアクセスし同じ操作ユーザであるアイテム情報の中で最新の同時選択IDを持つアイテム情報を削除する。
[削除方法3]
ユーザがWebブラウザよりアイテム記憶情報リスト要求を文書管理サーバ700に送信する。文書管理サーバ700はアイテム情報DB715にアクセスし、アイテム記憶情報リスト要求を送信した操作ユーザに関連するアイテム情報を全て取得し、この操作ユーザが使用するWebブラウザに返信する。このWebブラウザは受信したアイテム情報を表示し、ユーザに通知する。ユーザは表示されたアイテム情報の中から任意にアイテム情報を選択し、文書管理サーバ700に任意アイテム記憶情報削除要求を送信する。任意アイテム記憶情報削除要求を受信した文書管理サーバ700は、選択されたアイテム情報に関して、記憶アイテム処理部716にアイテム記憶情報削除処理を実行させる。記憶アイテム処理部716はアイテム情報DB715にアクセスし任意アイテム記憶情報削除要求によって指定されたアイテム情報を削除する。
前述の第1の実施形態の文書管理システムでは、コピーや移動といった操作対象となるアイテムを指定してアイテム記憶要求1601をWebブラウザ1000から送信する際に、“ロックする”という情報をロックフラグとして送信している。こうすることによって、前述のように記憶中のアイテムに対して他のユーザが操作しないようにロックをかけ
ることが可能であった。
同時選択ID発行時にシーケンシャルな番号をIDに付与するように発行する。その上で、ユーザがWebブラウザよりロック解除要求を文書管理サーバ700に送信する。ロック解除要求を受信した文書管理サーバ700は記憶アイテム処理部716にロック解除処理を実行させる。記憶アイテム処理部716はアイテム情報DB715にアクセスしロック解除要求を送信した操作ユーザであり、かつ、“ロックする”と指定されているアイテム情報の中で最新の同時選択IDを持つアイテム情報のロックフラグを“ロックしない
”に変更する。
ユーザがWebブラウザよりロックアイテム記憶情報リスト要求を文書管理サーバ700に送信する。文書管理サーバ700はアイテム情報DB715にアクセスし、ロックアイテム記憶情報リスト要求を送信した操作ユーザをあり、かつ、“ロックする”と指定されているアイテム情報を全て取得し、当該ユーザのWebブラウザに返信する。このWe
bブラウザは受信したアイテム情報を表示し、ユーザに通知する。ユーザは表示されたアイテム情報の中から任意にアイテム情報を選択し、文書管理サーバ700に任意アイテムロック解除要求を送信する。任意アイテムロック解除要求を受信した文書管理サーバ700は記憶アイテム処理部716にアイテム情報ロック解除処理を実行させる。アイテム記憶処理部714はアイテム情報DB715にアクセスし任意アイテムロック解除要求によって指定されたアイテム情報のロックフラグを“ロックしない”に変更する。
501(1) クライアント端末(1)
501(2) クライアント端末(2)
501(N) クライアント端末(N)
502 ネットワーク
600 伝送バス
601 CPU(中央演算制御装置)
602 RAM(ランダムアクセスメモリ)
603 ROM(リードオンリーメモリ)
604 NETIF(ネットワークインターフェース)
605 VRAM(ビデオRAM)
606 CRT(ディスプレイ)
607 KBC(キーボードコントローラ)
608 KB(キーボード)
609 HDD(ハードディスク)
610 FDD(フロッピーディスクドライブ)
611 PRTC(プリンタコントローラ)
612 プリンタ
613 FD(フロッピーディスク)
700 文書管理サーバ500
701 文書管理機能部
702 文書管理部
703 文書管理DB
711 情報共有ウィンドウID発行部
712 情報共有ウィンドウID管理部
713 情報共有ウィンドウ管理DB
714 アイテム記憶処理部
715 アイテム情報DB
716 記憶アイテム処理部
800 アイテム情報管理用テーブル
801 アイテムID
802 アイテム名
803 操作ユーザ
804 ウィンドウID
805 同時選択ID
806 ロックフラグ
900 情報共有ウィンドウID管理用テーブル
901 情報共有ウィンドウID
902 共有先ウィンドウID
1000 Webブラウザ(ブラウザA)
1001 情報共有ウィンドウID発行要求(メッセージ)
1002 情報共有ウィンドウID発行(メッセージ)
1003 Webブラウザ(ブラウザB)
1004 情報共有ウィンドウID設定要求(メッセージ)
1005 情報共有ウィンドウID設定(メッセージ)
1200 Webブラウザ1000における情報共有ウィンドウID
1201 Webブラウザ1003における情報共有ウィンドウID(設定前)
1300 情報共有ウィンドウID設定エリア
1301 情報共有ウィンドウID設定ボタン
1401 Webブラウザ1003における情報共有ウィンドウID(設定後)
1601 アイテム記憶要求(メッセージ)
1602 アイテム記憶結果(メッセージ)
1603 ペースト要求(メッセージ)
1604 ペースト結果(メッセージ)
Claims (15)
- 第1のウェブブラウザまたは第2のウェブブラウザを介して利用されるウェブアプリケーションを実行するサーバーであって、
データを記憶している記憶手段と、
前記ウェブアプリケーションを利用するための識別情報に紐づいた前記第1のウェブブラウザを介した、前記記憶手段に記憶されている前記データに対する、ユーザーによるコピー操作にしたがって、前記記憶されているデータを登録する登録手段と、
前記第2のウェブブラウザ上に表示された所定の入力領域への、前記ユーザーによる前記識別情報の入力操作にしたがって、前記第2のウェブブラウザを前記識別情報と紐づける紐づけ手段と、
前記識別情報と紐づけられている状態の前記第2のウェブブラウザを介した、前記登録手段で登録されたデータに対する、前記ユーザーによるペースト操作にしたがって、前記登録されたデータをペーストする処理手段と、
を有することを特徴とするサーバー。 - 前記識別情報と紐づけられていない状態の前記第2のウェブブラウザを介して、前記ユーザーは、前記登録されたデータに対する前記ペースト操作ができないことを特徴とする請求項1のサーバー。
- 前記ペースト操作は、前記登録手段によって登録された複数のデータの中から、前記コピー操作にしたがって登録された前記データに対する、前記ユーザーによる選択操作を含み、
前記処理手段は、前記選択操作を含む前記ペースト操作にしたがって、前記登録された前記複数のデータの中から前記選択操作に係る前記登録されたデータを選択してペーストする
ことを特徴とする請求項1または2のサーバー。 - 前記記憶手段は、
前記識別情報に紐づいた前記第1のウェブブラウザに表示される第1のデータおよび第2のデータを記憶しており、
前記登録手段は、
前記識別情報に紐づいた前記第1のウェブブラウザを介した、当該第1のウェブブラウザに表示され、かつ、前記記憶手段に記憶されている前記第1のデータに対する、前記ユーザーによる第1のコピー操作にしたがって、前記記憶されている第1のデータを登録し、
前記識別情報に紐づいた前記第1のウェブブラウザを介した、当該第1のウェブブラウザに表示され、かつ、前記記憶手段に記憶されている前記第2のデータに対する、前記ユーザーによる第2のコピー操作にしたがって、前記記憶されている第2のデータを登録し、
前記処理手段は、
少なくとも前記登録された第1のデータおよび第2のデータの中から、前記ユーザーによる当該第1のデータの選択操作を含むペースト操作であって、前記識別情報と紐づけられている状態の前記第2のウェブブラウザを介した前記ユーザーによる当該ペースト操作にしたがって、当該選択操作に係る前記登録された第1のデータをペーストするが、前記登録された第2のデータをペーストせず、
少なくとも前記登録された第1のデータおよび第2のデータの中から、前記ユーザーによる当該第2のデータの選択操作を含むペースト操作であって、前記識別情報と紐づけられている状態の前記第2のウェブブラウザを介した前記ユーザーによる当該ペースト操作にしたがって、当該選択操作に係る前記登録された第2のデータをペーストするが、前記登録された第1のデータをペーストしない
ことを特徴とする請求項1または2のサーバー。 - 前記登録手段は、前記コピー操作にしたがって、前記記憶手段に記憶されているデータを、前記識別情報に紐づけて登録し、
前記処理手段は、前記識別情報に紐づいて登録されたデータを、前記識別情報に基づいて探すことで、ペーストの対象となるデータを特定することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項のサーバー。 - 前記第1のウェブブラウザを介した前記ユーザーによる前記ウェブアプリケーションへのログインに基づいて、前記第1のウェブブラウザを前記識別情報と紐づける手段を有することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項のサーバー。
- 前記第1のウェブブラウザ上の所定の表示領域に、前記識別情報を示す情報を表示させ、
前記紐づけ手段による前記紐づけが行われたことに基づいて、前記第2のウェブブラウザ上の所定の表示領域に前記識別情報を示す情報を表示させる表示制御手段を有する
ことを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項のサーバー。 - 前記識別情報は、前記第1のウェブブラウザを前記第2のウェブブラウザと区別して識別するための情報であることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項のサーバー。
- サーバーが実行するウェブアプリケーションにアクセスするための第1のウェブブラウザを起動するクライアント装置であって、
識別情報の入力領域を前記第1のウェブブラウザ上に表示する表示手段と、
前記ウェブアプリケーションを利用するための識別情報の、前記表示された入力領域への前記ユーザーによる入力操作を受け付ける第1の受け付け手段と、
前記受け付けにしたがって前記識別情報と前記第1のウェブブラウザとの紐づけが行われている状態の前記第1のウェブブラウザを介した、登録されているデータに対する前記ユーザーによるペースト操作を受け付ける第2の受け付け手段と、
を有し、
前記ウェブアプリケーションを利用するための識別情報は、前記サーバーに記憶されているデータをペースト対象として登録するためのコピー操作をユーザーから受け付けるのに用いられる第2のウェブブラウザに紐づいた識別情報であり、
前記登録されているデータは、前記コピー操作によって登録され、
前記ペースト操作を受け付けたことにしたがって、前記登録されているデータがペーストされる、
ことを特徴とするクライアント装置。 - 前記識別情報と紐づけられていない状態の前記第1のウェブブラウザを介して、前記ユーザーは、前記登録されたデータに対する前記ペースト操作ができないことを特徴とする請求項9のクライアント装置。
- 前記ペースト操作は、登録されている複数のデータから前記ユーザーが特定のデータを選択する操作を含み、
前記選択する操作を含む前記ペースト操作を受け付けたことにしたがって、登録されている前記複数のデータの中から、前記選択操作に係る前記特定のデータが選択されてペーストされることを特徴とする請求項9または10のクライアント装置。 - 前記識別情報を示す情報が、前記第2のウェブブラウザ上の所定の表示領域に表示され、
前記表示手段は、前記識別情報を示す情報を、前記紐づけが行われている状態の前記第2のウェブブラウザ上の所定の表示領域に表示する
ことを特徴とする請求項9乃至11の何れか1項のクライアント装置。 - 第1のウェブブラウザまたは第2のウェブブラウザを介して利用されるウェブアプリケーションを実行するサーバーであって、データを記憶している記憶手段を有するサーバーの制御方法であって、
前記ウェブアプリケーションを利用するための識別情報に紐づいた前記第1のウェブブラウザを介した、前記記憶手段に記憶されている前記データに対する、ユーザーによるコピー操作にしたがって、前記記憶されているデータを登録する登録工程と、
前記第2のウェブブラウザ上に表示された所定の入力領域への、前記ユーザーによる前記識別情報の入力操作にしたがって、前記第2のウェブブラウザを前記識別情報と紐づける紐づけ工程と、
前記識別情報と紐づけられている状態の前記第2のウェブブラウザを介した、前記登録工程で登録されたデータに対する、前記ユーザーによるペースト操作にしたがって、前記登録されたデータをペーストする処理工程と、
を有することを特徴とするサーバーの制御方法。 - サーバーが実行するウェブアプリケーションにアクセスするための第1のウェブブラウザを起動するクライアント装置の制御方法であって、
識別情報の入力領域を前記第1のウェブブラウザ上に表示する表示工程と、
前記ウェブアプリケーションを利用するための識別情報の、前記表示された入力領域への前記ユーザーによる入力操作を受け付ける第1の受け付け工程と、
前記受け付けにしたがって前記識別情報と前記第1のウェブブラウザとの紐づけが行われている状態の前記第1のウェブブラウザを介した、登録されているデータに対する前記ユーザーによるペースト操作を受け付ける第2の受け付け工程と、
を有し、
前記ウェブアプリケーションを利用するための識別情報は、前記サーバーに記憶されているデータをペースト対象として登録するためのコピー操作をユーザーから受け付けるのに用いられる第2のウェブブラウザに紐づいた識別情報であり、
前記登録されているデータは、前記コピー操作によって登録され、
前記ペースト操作を受け付けたことにしたがって、前記登録されているデータがペーストされる、
ことを特徴とするクライアント装置の制御方法。 - 請求項1乃至8の何れか1項に記載の各手段をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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