JP6032554B2 - 脚施療装置及び脚施療装置を備えるマッサージ機 - Google Patents
脚施療装置及び脚施療装置を備えるマッサージ機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6032554B2 JP6032554B2 JP2013079971A JP2013079971A JP6032554B2 JP 6032554 B2 JP6032554 B2 JP 6032554B2 JP 2013079971 A JP2013079971 A JP 2013079971A JP 2013079971 A JP2013079971 A JP 2013079971A JP 6032554 B2 JP6032554 B2 JP 6032554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot
- leg
- holding body
- airbag
- lower leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
Description
この種のマッサージ機は、座部と、背もたれ部と、脚施療装置とを備えている。脚施療装置は、下腿を保持する下腿保持体と、足を保持する足保持体とを備えている。さらに、下腿保持体には、下腿の側部をマッサージする下腿マッサージユニットが設けられている。また、このマッサージ機は、使用時以外は、マッサージ機が全体としてシンプルな外観を呈するように、足保持体と下腿保持体とを接近させて脚施療装置を折畳み、脚施療装置を回転させて、脚施療装置を座部内に収容する。
前記脚施療装置の一例によれば、前記足用エアバッグは、前記足保持体上に配置され、前記足保持体には、前記足用エアバッグの側面の一部を支持するリブが設けられている。
本発明に従うマッサージ機の一形態は上記脚施療装置を備える。
上記マッサージ機は、容易に収容状態にすることができる脚施療装置を有する。
マッサージ機1は、座部2と、背もたれ部3と、肘掛4と、足及び下腿をマッサージする脚施療装置10とを備えている。
座部2の着座面2aの下側には、脚施療装置10を収容するための収容室2sが設けられている。
背もたれ部3は、座部2の後方に設けられ、かつ座部2に対して回転可能に取り付けられている。
下腿マッサージユニット50は、下腿をマッサージする一対の下腿用エアバッグ51を備えている。一対の下腿用エアバッグ51は、互いに対向するように配置されている。
空気給排装置60は、所定のタイミングでエアバッグ41,51に対して空気を供給し、所定のタイミングでエアバッグ41,51の空気を排出する。なお、空気給排装置60は、収容室2sに収容されている。
閉状態は、足保持体20が回転して支持フレーム11に最も接近し、かつ下腿保持体30が座部2の収容室2sに収容された状態を示す(図9参照)。
伸長状態は、支持フレーム11と足保持体20と下腿保持体30との関係が開状態に設定された状態で、支持フレーム11が伸長した状態を示す(図14参照)。
ベースフレーム70は、前方に立たせて配置される2本の前方フレーム71と、後方に立たせて配置される2本の後方フレーム72とを備えている。
座部2の左側面の上下に配置されている2本の第1連結フレーム73は、上下方向に延びる第3連結フレーム75で互いに連結されている。更に、2本の第3連結フレーム75同士は、補強部材76により互いに連結されている。
内部構造体10Aは、脚施療装置10から、足カバー27及び下腿カバー38、足マッサージユニット40、及び下腿マッサージユニット50(図1参照)を取り外したものである。すなわち、内部構造体10Aは、支持フレーム11と、足保持体20と、下腿保持体30とを備えている。
2本の支持フレーム11それぞれの先端部13の間には、足保持体20が回転可能に取り付けられている。足保持体20は、2本の支持フレーム11それぞれの先端部13を通過する軸を回転軸Bとして、回転する。
下腿保持体30は、足保持体20の基部21から突出するアーム24に、回転可能に設けられている。下腿保持体30は、2本のアーム24の先端部24aを通過する軸を回転軸Cとして回転する。
すなわち、下腿保持体30の中間壁36(図5参照)には、規制部材80の先端80aが接続されている。規制部材80の基端80bは上部連結部材14に接続されている。
足保持体20は、基部21と、足を置くためのプレート部23と、下腿保持体30を支持するためのアーム24とを有する。
基部21の左右両側のそれぞれには、支持フレーム11の先端部13が挿入される溝22が設けられている。
プレート部23には、足用エアバッグ41を支持するためのリブ23a,23b,23cが設けられている。3個のリブ23a〜23cは、略等間隔に配置されている。
プレート部23において、左側に配置されているリブ23cと中央部に配置されているリブ23bとの間の部分26は、左足が配置される部分として機能する。
下腿保持体30は、本体部31と、本体部31の右側に設けられている右側壁35と、本体部31の中央部に設けられている中間壁36と、本体部31の左側に設けられている左側壁37とを有する。
この本体部31は、左右に延びるプレート部32と、左右に延びる段部33,34とを有する。
左側壁37の基部37bには、左側のアーム24が挿入されるアーム挿入溝37aが形成されている。
右側壁35と中間壁36との間に形成される空間は、右下腿が配置される部分である。左側壁37と中間壁36との間に形成される空間は、左下腿が配置される部分である。
フレーム構造体10Bは、2本の支持フレーム11と、足保持体20を支持する足フレーム120と、下腿保持体30を支持する下腿フレーム130とを備えている。
基礎フレーム11Aは、支持フレーム11の基端部12に対応する部分を有する。すなわち、基礎フレーム11Aが、ベースフレーム70の上部連結フレーム74aに回転可能に取り付けられる。
矩形フレーム121は、その後部において回転取付部15に対して回転可能に取り付けられている。
アームフレーム122の先端部122aには、下腿フレーム130を回転可能に取り付けるための回転取付部123が設けられている。
右フレーム131は右側のアームフレーム122に、左フレーム133は左側のアームフレーム122に、それぞれ回転可能に取り付けられている。
なお、図7は、足用エアバッグ41と下腿用エアバッグ51を取り付けた内部構造体について、図3のD−D線と同じ位置の切断線に沿って切断した断面図である。
エアバッグ本体部42は、空気が入れられる部分である。すなわち、エアバッグ本体部42が空気の供給により膨張し、空気の排出により収縮する。
ガイド部43は、エアバッグ本体部42の外周部分の一部に形成されている。ガイド部43は、エアバッグ本体部42を足保持体20に取り付けるとき、下腿保持体30側に向けて配置される。
足用エアバッグ41の表面シート44(足に面する部分)においてエアバッグ本体部42に対応する部分には、折畳み部45が設けられている。折畳み部45は、断面視で、V字形状、U字形状、Ω字形状、またはこれらに類似する形状に形成されている。このような折畳み部45を有する表面シート44において、表面シート44に沿った引っ張りの力が加わると、折畳み部45の角度θxが大きくなって折畳み部45が拡張し、表面シート44が広がる。表面シート44に沿った引っ張りの力が緩和されると、折畳み部45の角度θxが小さくなって折畳み部45が折畳まれて、表面シート44が収縮する。すなわち、足用エアバッグ41は、空気の供給により膨らみ、空気の排出により収縮する。
エアバッグ本体部52の構造は、足用エアバッグ41のエアバッグ本体部42の構造と同様である。
なお、この説明において、足保持体20が支持フレーム11に対して離反するように回転するときの回転方向を回転方向Aといい、足保持体20が支持フレーム11に対して接近するように回転するときの回転方向を回転方向Bという。
脚施療装置10が閉状態にあるとき、第1平面S1と第2平面S2は平行になっている。すなわち、足保持体20のプレート部23は、支持フレーム11に対して平行に配置されている。このとき、アーム24の先端部24aは、支持フレーム11よりも後方にある。このため、下腿保持体30は、アーム24に案内されて、支持フレーム11よりも後方に配置される。
図10は、脚施療装置10が閉状態にあるときから足保持体20を回転方向Aに回転させて、回転角度を角度θ1に設定したときの脚施療装置10の状態を示す。このとき、アーム24の先端部24aは、足保持体20の回転とともに回転し、支持フレーム11に接近する。これに伴って、下腿保持体30は前方に移動し、下腿保持体30の延長部35e〜37eの一部が支持フレーム11よりも前方に出る。このとき、下腿保持体30が伸縮ばね135によりアーム24に近づくように付勢されているため、足保持体20と下腿保持体30とが互いに接近した状態が維持される。すなわち、足保持体20と下腿保持体30とは折畳まれた状態になっている。このため、下腿保持体30は、上部連結部材14(図3参照)に接触することなく、開口部2eを通過する。
すなわち、下腿保持体30の第2締結部位P2は支持フレーム11よりも更に前方に移動し、第2締結部位P2が第1締結部位P1から徐々に遠ざかる。すなわち、第1締結部位P1と第2締結部位P2との間の最短経路距離が徐々に長くなる。また、これに伴って、規制部材80が弛みが徐々に小さくなる。更に、この状態から足保持体20を回転させると、第1締結部位P1と第2締結部位P2との間の最短経路距離が、規制部材80の長さと等しくなる。そして、更に、足保持体20を回転方向Aに回転させると、第2締結部位P2の軌道が規制部材80により規制され、これによって、伸縮ばね135の付勢力に抗して下腿保持体30が回転方向Dに回転する。また、この状態のとき、アーム24が下方から下腿保持体30を突き上げる。このため、下腿保持体30は起立状態(延長部35e〜37eが上方に、基部35b〜37bが下方に配置される状態)になる。
すなわち、図12は、脚施療装置10が図11に示す状態にあるときから、足保持体20を更に回転方向Aに回転させて、回転角度を角度θ3にしたときの脚施療装置10の状態を示す。
支持フレーム11は、その軸方向に伸長するため、足保持体20は、座部2から遠ざかる。
脚施療装置10の収容動作は開動作と次の点で異なる。すなわち、開動作では、足保持体20と下腿保持体30とは互いに離反するように移動するため、足用エアバッグ41と下腿用エアバッグ51とが干渉することはない。これに対して、収容動作では、足保持体20と下腿保持体30とは互いに接近するため、足用エアバッグ41と下腿用エアバッグ51とが互いに干渉するおそれがある。
図15に示すように、脚施療装置10が開状態にあるとき、足用エアバッグ41のガイド部43が下腿用エアバッグ51に重なり、かつガイド部43が下腿用エアバッグ51よりも内側に配置されている。なお、このときガイド部43は、下腿用エアバッグ51において下腿保持体30の基部35b〜37bに対応する部分に重なっている。
(1)脚施療装置10は、開状態から閉状態にわたって、足マッサージユニット40と下腿マッサージユニット50とが少なくとも一部分で互いに重なり合う。
上記図18に示す比較構造の脚施療装置10では、脚施療装置10が閉状態において足用エアバッグ141と下腿用エアバッグ151とが互いに干渉しないようにするためには、足用エアバッグ141または下腿用エアバッグ151の高さを制限する必要がある。
このため、このマッサージ機1では、脚施療装置10を座部2内に容易に収容することができる。また、脚施療装置10の収容動作において、足マッサージユニット40及び下腿マッサージユニット50とが互いに干渉しないため、足マッサージユニット40及び下腿マッサージユニット50の変形が少なくなる。このため、足マッサージユニット40及び下腿マッサージユニット50の劣化が小さくなるといった効果もある。
本実施形態の変形例を例示する。なお、以下に示す変形例は、それぞれを互いに組み合わせることができる。
Claims (8)
- 座部に対して回転可能に設けられる支持フレームと、
前記支持フレームに回転可能に設けられて足を保持する足保持体と、
前記足保持体に回転可能に設けられて下腿を保持する下腿保持体と、
前記足保持体に設けられて足をマッサージする足マッサージユニットと、
前記下腿保持体に設けられて下腿をマッサージする下腿マッサージユニットとを備え、
前記足保持体と前記支持フレームとが互いに接近し、前記下腿保持体が前記座部内に収容される閉状態と、前記足保持体と前記支持フレームとが互いに離反し、前記下腿保持体が前記座部の前方かつ前記足保持体の上方に配置される開状態とを有し、前記開状態から前記閉状態に移行する過程では前記足保持体と前記下腿保持体とが互いに接近して前記閉状態に移行するものであり、
前記開状態から前記閉状態にわたって、前記足マッサージユニットの少なくとも一部分が前記下腿マッサージユニットの内側に位置する状態で、前記支持フレームの下端を軸にして前記足マッサージユニットの前方が上方に回転し、前記足マッサージユニットと前記下腿マッサージユニットとが少なくとも一部分で互いに重なり合った状態で、前記下腿マッサージユニットが前記座部内に収容される
脚施療装置。 - 前記足マッサージユニットは、エアバッグとこのエアバッグと一体に設けられたガイド部とを有し、
前記ガイド部の少なくとも一部分が前記下腿マッサージユニットの内側に配置される
請求項1に記載の脚施療装置。 - 前記足マッサージユニットはエアバッグとこのエアバッグに取り付けられるガイド板とを有し、
前記ガイド板の少なくとも一部分が前記下腿マッサージユニットの内側に配置される
請求項1に記載の脚施療装置。 - 前記エアバッグは、前記閉状態において少なくとも一部分が前記下腿マッサージユニットの内側に配置されるように設けられる
請求項2または3に記載の脚施療装置。 - 前記足マッサージユニットは、前記足保持体上に配置され、
前記足保持体には、前記足マッサージユニットを支持するリブが設けられている
請求項1〜4のいずれか一項に記載の脚施療装置。 - 座部に対して回転可能に設けられる支持フレームと、
前記支持フレームに回転可能に設けられて足を保持する足保持体と、
前記足保持体に回転可能に設けられて下腿を保持する下腿保持体と、
前記足保持体に設けられて足をマッサージする足用エアバッグと、
前記下腿保持体に設けられて下腿をマッサージする下腿用エアバッグとを備え、
前記足保持体と前記支持フレームとが互いに接近し、前記下腿保持体が前記座部内に収容される閉状態と、前記足保持体と前記支持フレームとが互いに離反し、前記下腿保持体が前記座部の前方かつ前記足保持体の上方に配置される開状態とを有し、前記開状態から前記閉状態に移行する過程では前記足保持体と前記下腿保持体とが互いに接近して前記閉状態に移行するものであり、
前記足用エアバッグは、足をマッサージする第1の面、および、前記足用エアバッグ内に形成される空間に対して前記第1の面とは反対側に設けられる第2の面を含み、前記足保持体の幅方向における位置が前記下腿用エアバッグに対してずれるように前記足保持体に設けられ、
前記足保持体は、前記閉状態を形成する場合に前記下腿保持体との干渉が生じないように前記第2の面のうちの少なくとも上部を支持する要素を含まない
脚施療装置。 - 前記足用エアバッグは、前記足保持体上に配置され、
前記足保持体には、前記足用エアバッグの側面の一部を支持するリブが設けられている
請求項6に記載の脚施療装置。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載の脚施療装置を備えるマッサージ機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013079971A JP6032554B2 (ja) | 2013-04-05 | 2013-04-05 | 脚施療装置及び脚施療装置を備えるマッサージ機 |
CN201410131611.XA CN104095744B (zh) | 2013-04-05 | 2014-04-02 | 腿施疗装置以及具备该腿施疗装置的按摩机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013079971A JP6032554B2 (ja) | 2013-04-05 | 2013-04-05 | 脚施療装置及び脚施療装置を備えるマッサージ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014200527A JP2014200527A (ja) | 2014-10-27 |
JP6032554B2 true JP6032554B2 (ja) | 2016-11-30 |
Family
ID=51664546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013079971A Active JP6032554B2 (ja) | 2013-04-05 | 2013-04-05 | 脚施療装置及び脚施療装置を備えるマッサージ機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6032554B2 (ja) |
CN (1) | CN104095744B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109125012A (zh) * | 2017-11-09 | 2019-01-04 | 厦门蒙发利电子有限公司 | 一种自适应按摩器 |
JP2019208565A (ja) * | 2018-05-31 | 2019-12-12 | 株式会社フジ医療器 | マッサージ機 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3508774B2 (ja) * | 2003-05-27 | 2004-03-22 | 松下電工株式会社 | 椅子式マッサージ機 |
TWI297603B (en) * | 2004-03-26 | 2008-06-11 | Matsushita Electric Works Ltd | Massage machine |
JP5204072B2 (ja) * | 2009-09-25 | 2013-06-05 | パナソニック株式会社 | マッサージ機 |
JP2011092488A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 椅子型マッサージ機によるストレッチ方法 |
JP5276138B2 (ja) * | 2011-04-21 | 2013-08-28 | パナソニック株式会社 | マッサージ機 |
-
2013
- 2013-04-05 JP JP2013079971A patent/JP6032554B2/ja active Active
-
2014
- 2014-04-02 CN CN201410131611.XA patent/CN104095744B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014200527A (ja) | 2014-10-27 |
CN104095744A (zh) | 2014-10-15 |
CN104095744B (zh) | 2016-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN104981375B (zh) | 车用座椅 | |
JP6032554B2 (ja) | 脚施療装置及び脚施療装置を備えるマッサージ機 | |
JP6625097B2 (ja) | スライドシステム及びスライドシステムに用いられる調整アセンブリ | |
JP6726994B2 (ja) | 車椅子 | |
JP2013081759A (ja) | 眼内レンズ挿入器具 | |
JP6596040B2 (ja) | スライドレールアセンブリ | |
JP2010221854A (ja) | コラム付けニーエアバッグ装置 | |
JP4780167B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP5942169B2 (ja) | 脚施療装置及びその脚施療装置を備えるマッサージ機 | |
JP5276138B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP4702420B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP6083670B2 (ja) | マッサージ機 | |
KR200478024Y1 (ko) | 차량용 암레스트 지지장치 | |
JP2022045475A (ja) | 眼内レンズ挿入器具及びその設計方法 | |
JP5209657B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP6898144B2 (ja) | スロープ装置 | |
JP4640005B2 (ja) | 椅子式マッサージ機 | |
JP4556685B2 (ja) | 椅子式マッサージ機 | |
JP5796045B2 (ja) | ダイブダウンシート | |
JP5210246B2 (ja) | 手押し車 | |
JP5271371B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP2009148357A (ja) | 椅子 | |
JP5729216B2 (ja) | 車両用シート | |
JP5499640B2 (ja) | スライド装置 | |
JP2024073270A (ja) | インストルメントパネル構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20141006 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150729 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160412 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160413 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160601 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161004 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161013 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6032554 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |