JP6027408B2 - 昇降棚 - Google Patents

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本発明は上下直線状に昇降する吊棚本体を備えた昇降棚に関する。
従来から、キッチンの上方に設置される吊戸棚の一種として、吊棚本体が昇降する、いわゆる昇降棚が提供されている。昇降棚としては特許文献1に示すように、吊棚本体がリンク機構によって手前側に回動しながら下降するものが知られている。
また特許文献2には、上下直線状に昇降する吊棚本体を備えた昇降棚が提案されている。特許文献2によれば、吊棚本体を下方へ出した使用状態としたままでも、キャビネットの下方手前の作業空間を充分に確保することができるため、吊棚本体から物品を出し入れしながら、手前の作業台等で作業を行うことができ至便であると述べている。
特開2003−24152号公報 特許4801454号公報
しかしながら吊棚本体が上方にあるとき、吊棚本体の荷重および収納物の重量がかかっているため、より安定して姿勢を保持する必要がある。またより軽い力で昇降させるために吊棚本体にはバネなどの弾性体によって付勢力をかけるが(アシスト機能)、このアシスト機能を十分に働かせると下方にあるときの姿勢の安定性が損なわれ、吊棚本体が下端よりも浮き上がってしまうおそれがある。
そこで本発明は、上下直線状に昇降する吊棚本体を備えた昇降棚において、上下端における吊棚本体の姿勢の安定性を向上させた昇降棚を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる昇降棚の代表的な構成は、キャビネットと、キャビネットに上下ガイド手段を介して上下直線状に昇降するように付設された吊棚本体と、キャビネットに取り付けられ先端部が手前へ膨出する円弧状軌跡を描いて上下揺動可能な左右のアーム部材と、吊棚本体の左右側板に略水平方向に揺動可能に取り付けられアーム部材に回転可能に連結された揺動板と、揺動板から下方に延伸して取り付けられた取手アームとを備え、左右のアーム部材が円弧状軌跡を描きつつ上下揺動するのに連動して吊棚本体が上下直線状に昇降する昇降棚において、前記吊棚本体の移動端において取手アームの移動を係止するロック手段を備えたことを特徴とする。
上記構成によれば、吊棚本体の移動端において取手アームの移動を係止することにより、ひいてはアーム部材の揺動を係止し、吊棚本体の姿勢を保持することができる。したがって上下端における吊棚本体の姿勢の安定性を向上させることができる。
ロック手段はキャッチ式であることが好ましい。これにより使用者の操作としては取手アームに少しの力を加えるだけで係止を解除し、連続して吊棚本体の昇降動作を行うことができるため、簡便に操作をすることができる。
アーム部材は、上方においては鉛直上方よりも奥側まで揺動可能であり、下方においては鉛直下方よりも奥側まで揺動可能であることが好ましい。
これにより、吊棚本体の姿勢を保持するに際して、ロック手段の係止力だけでなく、上方においては重力を利用することができ、下方においてはアシスト機能の付勢力を利用することができるため、より確実に姿勢を保持することができる。
本発明によれば、上下直線状に昇降する吊棚本体を備えた昇降棚において、上下端における吊棚本体の姿勢の安定性を向上させた昇降棚を提供することができる。
吊棚本体を収納した状態を示す図である。 吊棚本体を引き出す途中の状態を示す図である。 吊棚本体を開放した状態を示す図である。 昇降機構を説明する側面図である。 取手アームを係止する構造を説明する図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1から図3は本実施形態にかかる昇降棚を説明する立体図であって、図1は吊棚本体を収納した状態を示す図、図2は吊棚本体を引き出す途中の状態を示す図、図3は吊棚本体を開放した状態を示す図である。図4は昇降機構を説明する側面図である。
図1に示す昇降棚100は、箱形のキャビネット110に対して吊棚本体200が上下直線状に昇降するように付設されている。キャビネット110は、背面が不図示の壁面に固定設置され、手前側および下方が開口している。キャビネット110の手前側の開口面112には観音開きの前扉120が取り付けられている。なお図1では、内部構成を示すために、右側の前扉およびキャビネット110の右側面の記載を省略している。キャビネット110の下方の開口面114は開放したままであり、この開口面114から吊棚本体200が昇降する。
吊棚本体200は、キッチンの天板上に置かれる物品との衝突をさけるため、キャビネットの高さを全て利用する高さの吊棚本体200を用意することは難しい。しかし、そうすると昇降棚100の上部には隙間が出来てしまう。そこで限られたキッチン空間を有効に活用するために、昇降棚100の内部で、吊棚本体200の最上位置より上に棚板116を設けている。棚板116の上には、買い置きしておくものや、季節性の高い物など出し入れ頻度の低いものを収納するために簡便である。そして、吊棚本体200には使用頻度の高い食器など収納し、体を伸ばしたり踏み台を持ってきたりといった手間をかけることなく出し入れできるというように使い分けをすることで、使用頻度に応じた収納空間の効率的利用が達成できるようになる。
吊棚本体200は、左右に配置された側板210、212と、底板214、左右の側板210、212の上部を連結するフレーム216、218によって、収納スペースを構成している。左右の側板210、212の後方には上下方向に延びるガイド部280が設けられていて、キャビネット110に固定された上下レール282と組み合わされる。これら上下レール282とガイド部280からなる上下ガイド手段によって、吊棚本体200は上下直線状に昇降する。
次に昇降機構について説明する。本実施形態において昇降機構は左右対称になっている平行リンク機構であるが、以下の説明では片側のみについて部材を挙げて説明する。
吊棚本体200の下方には、幅方向に延びる取手アーム220が設けられている。取手アーム220はアーム取付部224および腕部226を介して揺動板228に連結されている。換言すれば、取手アーム220は揺動板228から下方に延伸して取り付けられている。腕部226は左右の側板210、212の外側を通り、上下方向に延びている。左右の側板210、212の上部外側には略水平方向のレール230が形成されていて、揺動板228はレール230に沿って吊棚本体200の左右側板210、212の外壁面に略水平方向に揺動可能に取り付けられている。
図2および図4(b)によく表れているように、揺動板228は第1アーム部材232に連結されている。第1アーム部材232は、揺動板228と反対側の端にある軸232aによってキャビネット110に固定された取付部材130に取り付けられて、先端部が手前へ膨出する円弧状軌跡を描いて上下揺動可能となっている。以上の構成から、取手アーム220を前後方向に動かすと、揺動板228が前後方向に移動し、これに伴って第1アーム部材232が円弧状軌跡を描きつつ上下揺動するため、吊棚本体200を上下直線状に昇降させることができる。
図4に示されているように、取付部材130には、手前側方向および奥側方向の衝撃を緩和する2本のダンパ240、242が設けられている。2本のダンパ240、242の移動子には第2アーム部材234が取り付けられ、第2アーム部材234は第3アーム部材236によって第1アーム部材232に連結されている。したがって第1アーム部材232が上の揺動端にあるときはダンパ240が作用し(図4(a)参照)、第1アーム部材232が下の揺動端にあるときはダンパ242が作用して(図4(c)参照)、吊棚本体200の移動端における衝撃や騒音を緩和することができる。
また取付部材130には渦巻きバネ244が収容されていて、第4アーム部材246、第5アーム部材248を介して第1アーム部材232に連結され、第1アーム部材232を上方に押し上げる方向に付勢している。これにより吊棚本体200および収納物の荷重を軽減し、使用者が吊棚本体200を収納する際の操作をアシストすることができる。またアシスト機能としては、図3に示すように、キャビネット110と吊棚本体200とを連結する引張バネ250も設けている。
図5は取手アームを係止する構造を説明する図である。図5(a)に示すように、取手アーム220のアーム取付部224の内側にはキャッチ部材254が設けられている。一方、図5(b)に示すように、左右の側板210、212の下部外壁面には略水平方向にキャッチ部材254が通るための溝256が形成されている。溝256の奥側の端には、キャッチ部材254と係合する槍形状のキーパー258が設けられている。これらキャッチ部材254とキーパー258は、取手アーム220のロック手段を構成する。
上記構成によれば、図4(a)(c)に示すように、吊棚本体200が上下の移動端にあるときは、キャッチ部材254とキーパー258が係合して、取手アーム220の移動を係止する。図4(b)に示すように吊棚本体200を移動させている間は、キャッチ部材254とキーパー258は離れているため、移動を阻害することはない。このように吊棚本体200の移動端において取手アーム220の移動を係止することにより、ひいては第1アーム部材232の揺動を係止し、吊棚本体200の姿勢を保持することができる。したがって上下端における吊棚本体200の姿勢の安定性を向上させることができる。
またロック手段であるキャッチ部材254、キーパー258がキャッチ式であることにより、使用者の操作としては取手アーム220に少しの力を加えるだけで係止を解除し、連続して吊棚本体の昇降動作を行うことができるため、簡便に操作をすることができる。このとき力の方向が変わらないため、ロック手段があることに対して事前に認識しておく必要がなく、簡便かつ円滑に操作を行うことができる。
なお本発明においては、吊棚本体の移動を係止するロック手段として、取手アームの移動を係止するよう構成している。ここで、第1アーム部材232や吊棚本体200をロックするように構成しても、同様の作用効果がえられるようにも考えられる。しかしながら昇降棚においてリンク機構の各部材はさほどの剛性やアライメントを有していないため、使用者が力を加える取手アームから離れるほどに力を入れにくいという問題がある。例えば吊棚本体を同様のロック手段によって係止しようとした場合、取手アームを押し込んでも係止させにくく、また取手アームを引いても係止を解除させづらいことになる。したがって上記のように、ロック手段によって取手アーム220を直接係止するように構成することが好ましい。
また図4(a)に示すように、第1アーム部材232は、上方においては鉛直上方よりも角度αだけ奥側まで揺動可能である。また下方においても同様に、鉛直下方よりも角度βだけ奥側まで揺動可能である。αおよびβは、例えば3度程度が好ましい。これにより、吊棚本体200の姿勢を保持するに際して、ロック手段の係止力だけでなく、上方においては重力を利用することができ、下方においてはアシスト機能の付勢力を利用することができるため、より確実に姿勢を保持することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は上下直線状に昇降する吊棚本体を備えた昇降棚として利用することができる。
100…昇降棚、110…キャビネット、112…開口面、114…開口面、116…棚板、120…前扉、130…取付部材、200…吊棚本体、210…側板、212…側板、214…底板、216…フレーム、218…フレーム、220…取手アーム、224…アーム取付部、226…腕部、228…揺動板、230…レール、232…第1アーム部材、232a…軸、234…第2アーム部材、236…第3アーム部材、240…ダンパ、242…ダンパ、244…渦巻きバネ、246…第4アーム部材、248…第5アーム部材、250…引張バネ、254…キャッチ部材、256…溝、258…キーパー、280…ガイド部、282…上下レール

Claims (3)

  1. キャビネットと、
    該キャビネットに上下ガイド手段を介して上下直線状に昇降するように付設された吊棚本体と、
    前記キャビネットに取り付けられ先端部が手前へ膨出する円弧状軌跡を描いて上下揺動可能な左右のアーム部材と、
    前記吊棚本体の左右側板に略水平方向に揺動可能に取り付けられ前記アーム部材に回転可能に連結された揺動板と、
    前記揺動板から下方に延伸して取り付けられた取手アームとを備え、
    左右の前記アーム部材が円弧状軌跡を描きつつ上下揺動するのに連動して前記吊棚本体が上下直線状に昇降する昇降棚において、
    前記吊棚本体の移動端において前記取手アームの移動を係止するロック手段を備えたことを特徴とする昇降棚。
  2. 前記ロック手段はキャッチ式であることを特徴とする請求項1に記載の昇降棚。
  3. 前記アーム部材は、上方においては鉛直上方よりも奥側まで揺動可能であり、下方においては鉛直下方よりも奥側まで揺動可能であることを特徴とする請求項1または2に記載の昇降棚。
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