JP3206059U - リニアエンジン付き引戸収納家具 - Google Patents

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健 河口
健 河口
裕道 原山
裕道 原山
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Abstract

【課題】引戸の開閉部材を摺動可能に保持してなる引戸の開閉において、リニアエンジンレールの取り付けにて引っ張り力によって開閉摺動をさせるように構成した開閉できるリニアエンジンレール付き引戸収納家具を提供する。【解決手段】一枚の戸の寸法が幅450〜1200mm、高さ900〜2000mmで、重量10〜30kgである引戸2を持ち、幅900〜2400mm、高さ1000〜2200mm、奥行き450〜600mmの大型収納家具において、開閉戸をタッチによって引戸2の固定レール部を自動的に開閉の移動を可能にしている引戸開閉機構になって、当該家具前面の上部に自動的に稼働できるリニアエンジンレール5を取り付けて、前記レール5に引戸2を1〜4枚を吊り下げている。【選択図】図2

Description

本考案は、引戸の開閉部材を摺動可能に保持してなる引戸の開閉において、開閉部材を閉止する装置に関し、リニアエンジンレールの取り付けにて引っ張り力によって開閉摺動をさせるように構成した開閉できるリニアエンジンレール付き引戸収納家具に関する。
引戸の開閉部を備えた開閉装置の多くは、開閉部の荒閉まりを防止しつつ、閉止する開閉部材閉止装置を備えている。
この種の装置として、抽斗の側面に取り付けられたロック部と、家具外身の側壁に取り付けられた引き込み装置とを備え、抽斗が閉じられる際、引き込み装置によりロック部のピンを捕捉して家具の奥側に引き込むことにより、抽斗を閉止位置すなわち家具内に完全に収まった状態となる位置に移動させるように構成した閉止装置が知られている(特許文献1参照)。
この閉止装置は、ハウジングと、ハウジング内にスライド可能に設けられたキャリッジと、キャリッジの前部に取り付けられたカムと、ハウジングとカムとの間に掛け渡して設けられた引張ばねとを備えている。ハウジングには、カムに設けられたガイドピンを案内するガイドウエイ(スリット)が形成されている。
ガイドウエイは、ガイドピンを前後方向すなわち抽斗の移動方向に案内する直線部と、直線部の前端から略直角に折れ曲がった折曲部とを有しており、抽斗が開かれている時にはカムのガイドピンがハウジングのガイドウエイの直線部から折曲部の末端(オフセット末端)に移動することによりカムがハウジングの前部位置に保持される。この時、引張ばねは最も伸張された状態になっている。
この状態から抽斗を閉じようとすると、抽斗の側面に取り付けられたロック部のピンと家具外身の側壁に取り付けられた引き込み装置のカムとが噛み合い、カムは後方に押されて回動する。そして、カムのガイドピンがガイドウエイの折曲部から外れて直線部に入ると直ちに、ロック部のピンを捕捉した状態のカムがキャリッジごと引張ばねによって後方に引かれ、それによって抽斗がその移動範囲の最奥部である閉止位置に運ばれる。
扉体は、複数のフレーム材によって構成される枠体を備え、枠体は、複数のフレーム材を互いに締結した構成である。フレーム材は、アルミニウム又はアルミニウム合金からなる中空状の押し出し材によって構成されている。戸袋体は、ケーシングと、このケーシングに支持される基台とを備え、基台に、扉体を駆動するためのモータと、扉体を案内するリニアレールとが支持されているリニアエンジンを使用したホームドアが提案されている(特許文献2参照)。
駅のプラットホーム上に設置されるホーム柵本体と、前記ホーム柵本体の内部に設置され前記ホーム柵本体の両端部から進退動作される一対の扉体と、前記ホーム柵本体の内部に設置され駆動モータおよび制御系機器を搭載する駆動系設置板と、を備えて、前記各扉体の前記ホーム柵本体の内部側端部を支持して前記各扉体を進退自在に案内する2つのリニアレールを前記ホーム柵本体の内部上下位置に設け、前記駆動系設置板は、リニアエンジンを使用したリニアレールの間に配置されているホーム柵装置が提案されている(特許文献3参照)。
閉扉時の引き込み位置から開扉時の引き出し位置への扉の移動を、また、開扉時の引き出し位置から閉扉時の引き込み位置への扉の移動を、扉に常に下向きに働いている重力の助けを借りて行うようにし、開扉する際には扉をすこし高みにのぼせるようにしてから引き出し位置に落とし込むようにし、閉扉する際には扉をすこし高みにのぼせるようにしてから引き込み位置に落とし込むようにしたリニアエンジンを使用した戸の開閉装置が提案されている(特許文献4参照)。
リニアエンジンを使用したリニアレールの間に配置した大型収納家具については、存在していなかった。
特開2001−245738号公報 特開2013−39915号公報 特開2011−178355号公報 特開2007−297892号公報
従来の引戸の収納家具は、より大重量の収容物を収容可能な引戸の閉止装置として使用できるようにするためには、引っ張り力をより大きくしなければならない。引戸の大きさや重量が大きくなると、内容物も含めた引戸の荷重の大きさに対して引っ張り力が不足し、引戸の閉止が不完全になる可能性が高くなるからである。
従来の閉止装置の構造では、引戸が開かれているときすなわち、カムに設けられたガイドピンがハウジングのガイドウエイの折曲部の末端に位置し、引張ばねが最も伸張された状態になっているときには、引張ばねの引っ張り力がガイドウエイの末端に係合しているガイドピンにすべて掛かることになっている。
したがって、従来の開閉される扉付き収納家具の構成はそのままとし、ばねの引っ張り力を大きくした場合、他の部品と比較して小さな部品であるカムにその力をすべて負担させることになるため、より大型のカムを使用するか、またはより高強度の材料を用いて成形したカムを使用しなければならない。大型のカムを使用した場合、それに伴い、そのカムを摺動可能に収容するハウジングも大型化せざるを得ないため、装置の小型化が困難になるという問題がある。また、高強度の材料を用いて成形したカムを用いた場合、装置の製造コストが増大するという問題が生じる。
本考案は、上記のような事情に鑑み創案されたものであり、その目的は、引戸などの開閉部材の荷重増に対して、装置を大型化あるいは高価格化することなく対応することができる開閉部材の閉止装置を提供することにある。引戸の開閉部材を固定部材に対して摺動または回動可能に保持してなる引き戸の開閉装置において、弾性体、緩衝体にて引っ張り力で開閉部材を閉止する際に開閉摺動を緩和させるように構成した緩衝機能である開閉部材閉止装置を引戸などの家具に提供することにある。
一枚の戸の寸法が幅450〜1200mm、高さ900〜2000mmで、重量10〜30kgである引戸を持ち、幅900〜2400mm、高さ1000〜2200mm、奥行き450〜600mmの大型収納家具において、開閉戸をタッチによって引戸の固定レール部を自動的に開閉の移動を可能にしている引戸開閉機構になって、当該家具前面の上部に自動的に稼働できるリニアエンジンレールを取り付けて、前記レールに引戸を1〜4枚を吊り下げているリニアエンジン付き引戸収納家具である。
引戸の上部に取り付けるリニアエンジンレールは、長さ900〜2400mmで幅40〜60mmのコ字形状のレール部を下向きにして、当該レール部内に戸車のロールの径を10mm〜30mmの戸車を2個〜6個をもって、しかも引戸の下部にガイドレールを取り付けて、当該レール内部に竪型固定ガイドローラーを摺動できるようになっている。
引戸付き家具における戸の開閉速度は、0.1〜0.7m/secであって、センサー、タッチスイッチ、リモコンによって引戸の開閉を駆動させて、しかも前記開閉駆動をセーフティストップできるような機構にしている。
大型引戸付き家具は、幅900〜2400mm、高さ1000〜2200mm、奥行き450〜600mmの収納型家具である、食器棚、クローゼット、本棚、シューズボックス、店舗什器、医療什器であって、引戸として、ガラス、木製、金属製からなっている。
本考案によるとリニアエンジン付き家具の引戸において、タッチによって開閉駆動で緩衝部である閉止装置によって、弾性体の引っ張り力を、リニアエンジンのレール部に負担させることなく摺動ですべて受けるように構成したことにより、引張り力を大きくしてレールの捕捉を大型化あるいは高強度化する必要がないので、大型収納できる家具における引戸の扉の開閉を容易にもたらせて、引戸部の構造を強靭にしなくて、大型の収納家具の開閉が可能であり、引戸の開閉に対して、引戸などの家具の開閉を容易にして、大型化あるいは高価格化することなく対応することができる。また高齢者、幼児などにも開閉が容易になる。
本考案のリニアエンジン付き引戸収納家具の図 リニアエンジン付き引戸の構造の図 リニアエンジン付き引戸収納家具の使用時における概略の構造図 リニアエンジン付き引戸の開閉レール部材における戸車と)レール部の構造図 A:正面図 B:断面図 ガイドピンと開閉レールの取り付けとガイドピンと緩衝部との図 A:正面図 B:断面図 リニアエンジン付き引戸収納家具の部屋内使用実例の図
以下、本考案を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、本考案のリニアエンジン付き引戸収納家具の図、図2は、リニアエンジン付き引戸収納家具の開閉部材における概略の構造図、図3は、リニアエンジン付き引戸の開閉レール部材の構造図 (a)戸車 (b)レール部、図4は、ガイドピンと開閉レールの取り付けとガイドピンと緩衝部との図、図5は、引き戸の構造の図、図6はリニアエンジン付き引戸収納家具の実例の図である。
一枚の戸の寸法が幅890mm、高さ1773mmで、ウォールナット突板を張ったフラッシュで厚さ30mmの重量15kgである引戸を持ち、幅1800mm、高さ1950mm、奥行き552mmの大型食器収納家具において、引戸の固定レール部に対して開閉戸をタッチによって自動的に移動開閉可能にしている引戸開閉機構になって、当該家具前面の上部に自動的に稼働できるリニアエンジンレールを取り付けて、前記レールに引戸を2枚を吊り下げた。
引戸の上部に取り付けるリニアエンジンレールは、幅48mmのコ字形状の下向きレール部とレール内に戸車のロールの径を20mmの戸車を4個をもって、長さ1740mmであって、しかも前記引戸の下部にガイドレールを取り付けて、ガイドローラーによって摺動できるようになった。
引戸の上部に取り付けたリニアエンジンレールに付いたガイドピンは、上下の摺動を容易にし、レールとの接触を緩衝させて、ガイドピンを摺動させるレール部は、摺動部材が固定部材と係合している状態にて、ガイドピンの被捕捉部材と係脱可能な部材からなって、突起ガイドピンと緩衝部は、ガイドピン捕捉部の表面に沿って移動した後、復帰して前記レール部に捕捉されるように支持された。
引戸付き家具における戸の開閉速度は、0.1〜0.5m/secであって、センサー機能によるタッチスイッチによって開閉駆動して、前記開閉駆動をセーフティストップできるような構造のものを使用した。
図2で示す大型引戸付き食器収納家具の引戸の大きさは、高さ1773mm、幅890mm、厚み30mmであり、その材料は突板貼りフラッシュボードを使用した引戸の下部面にコ字状上向きガイドレールを取り絎け、下地にガイドピンと突起ガイドピンを納める穴を加工した。リニアエンジン用ガイドレールを戸の上部に取り付け、開閉方向の前側に入れた。タッチスイッチによって扉のリニアエンジン付き開閉ガイドレールに取り付けた。
その家具の使用時、家具の隅に取り付けたタッチスイッチを押さえることによって食器収納家具の戸が、自然に開閉ができた。そ戸の開閉速度は平均的に0.3m/秒であった。
一枚の戸の寸法が幅700mm、高さ2000mmで、ウォールナット突板を張ったフラッシュで厚さ30mmの重量15kgである引戸を持ち、幅2100mm、高さ2100mm、奥行き600mmの大型クローゼット収納家具において、引戸の固定レール部に対して開閉戸をタッチによって自動的に移動開閉可能にしている引戸開閉機構になって、当該家具前面の上部に自動的に稼働できるリニアエンジンレールを取り付けて、前記レールに引戸を3枚を吊り下げた。
引戸の上部に取り付けるリニアエンジンレールは、幅48mmのコ字形状の下向きレール部とレール内に戸車のロールの径を20mmの戸車4個をもって、長さ2100mmであって、しかも前記引戸の下部にガイドレールを取り付けて、ガイドローラーによって摺動できるようになった。
引戸の上部に取り付けたリニアエンジンレールに付いたガイドピンは、上下の摺動を容易にし、レールとの接触を緩衝させて、ガイドピンを摺動させるレール部は、摺動部材が固定部材と係合している状態にて、ガイドピンの被捕捉部材と係脱可能な部材からなって、突起ガイドピンと緩衝部は、ガイドピン捕捉部の表面に沿って移動した後、復帰して前記レール部に捕捉されるように支持された。
引戸付き家具における戸の開閉速度は、0.4m/secであって、センサー機能によるタッチスイッチによって開閉駆動して、前記開閉駆動をセーフティストップできるような構造のものを使用した。
図2で示す大型引戸付き食器収納家具の引戸の大きさは、高さ2000mm、幅700mm、厚み30mmであり、その材料は突板貼りフラッシュボードを使用した引戸の下部面にコ字状上向きガイドレールを取り絎け、下地にガイドピンと突起ガイドピンを納める穴を加工した。リニアエンジン用ガイドレールを戸の上部に取り付け、開閉方向の前側に入れた。タッチスイッチによって扉のリニアエンジン付き開閉ガイドレールに取り付けた。
その家具の使用時、家具の隅に取り付けたタッチスイッチを押さえることによって食器収納家具の戸が、自然に開閉ができた。そ戸の開閉速度は平均的に0.3m/秒であった。
一枚の戸の寸法が幅600mm、高さ2000mmで、ウォールナット突板を張ったフラッシュで厚さ29mmの重量18kgである引戸を持ち、幅2400mm、高さ2200mm、奥行き552mmの大型本棚収納家具において、引戸の固定レール部に対して開閉戸をタッチによって自動的に移動開閉可能にしている引戸開閉機構になって、当該家具前面の上部に自動的に稼働できるリニアエンジンレールを取り付けて、前記レールに引戸を4枚を吊り下げた。
引戸の上部に取り付けるリニアエンジンレールは、幅48mmのコ字形状の下向きレール部とレール内に戸車のロールの径を20mmの戸車4個をもって、長さ2000mmであって、しかも前記引戸の下部にガイドレールを取り付けて、ガイドローラーによって摺動できるようになった。
引戸の上部に取り付けたリニアエンジンレールに付いたガイドピンは、上下の摺動を容易にし、レールとの接触を緩衝させて、ガイドピンを摺動させるレール部は、摺動部材が固定部材と係合している状態にて、ガイドピンの被捕捉部材と係脱可能な部材からなって、突起ガイドピンと緩衝部は、ガイドピン捕捉部の表面に沿って移動した後、復帰して前記レール部に捕捉されるように支持された。
引戸付き家具における戸の開閉速度は、0.2m/secであって、センサー機能によるタッチスイッチによって開閉駆動して、前記開閉駆動をセーフティストップできるような構造のものを使用した。
図2で示す大型引戸付き食器収納家具の引戸の大きさは、高さ2000mm、幅600mm、厚み29mmであり、その材料は突板貼りフラッシュボードを使用した引戸の下部面にコ字状上向きガイドレールを取り絎け、下地にガイドピンと突起ガイドピンを納める穴を加工した。リニアエンジン用ガイドレールを戸の上部に取り付け、開閉方向の前側に入れた。タッチスイッチによって扉のリニアエンジン付き開閉ガイドレールに取り付けた。
その家具の使用時、家具の隅に取り付けたタッチスイッチを押さえることによって食器収納家具の戸が、自然に開閉ができた。そ戸の開閉速度は平均的に0.3m/秒であった。
1 天板
2 引戸
3 吊戸車
4 ガイドピン用ガイドレール
5 リニアエンジン用ガイドレール
6 ガイドピン(左戸用)
7 ガイドピン(右戸用)
8 取手
9 棚板
10 引出
11 リニアエンジン
12 エンジン用マグネット
13 車固定具
14 センサー
15 開閉タッチスイッチ
16 リニアエンジン付引戸収納家具

Claims (4)

  1. 一枚の戸の寸法が幅450〜1200mm、高さ900〜2000mmで、重量10〜30kgである引戸を持ち、幅900〜2400mm、高さ1000〜2200mm、奥行き450〜600mmの大型収納家具において、開閉戸をタッチによって引戸の固定レール部を自動的に開閉の移動を可能にしている引戸開閉機構になって、当該家具前面の上部に自動的に稼働できるリニアエンジンレールを取り付けて、前記レールに引戸を1〜4枚を吊り下げていることを特徴とするリニアエンジン付き引戸収納家具
  2. 引戸の上部に取り付けるリニアエンジンレールは、長さ900〜2400mmで幅40〜60mmのコ字形状のレール部を下向きにして、当該レール部内に戸車のロールの径を10mm〜30mmの戸車を2個〜6個をもって、しかも引戸の下部にガイドレールを取り付けて、当該レール内部に竪型固定ガイドローラーを摺動できるようになっていることを特徴とする請求項1に記載のリニアエンジン付き引戸収納家具
  3. 引戸付き家具における戸の開閉速度は、0.1〜0.7m/secであって、センサー、タッチスイッチ、リモコンによって引戸の開閉を駆動させて、しかも前記開閉駆動をセーフティストップできるような機構にしていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のリニアエンジン付き引戸収納家具
  4. 大型引戸付き家具は、幅900〜2400mm、高さ1000〜2200mm、奥行き450〜600mmの収納型家具である、食器棚、クローゼット、本棚、シューズボックス、店舗什器、医療什器であって、引戸として、ガラス、木製、金属製からなっていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のリニアエンジン付き引戸収納家具
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102124455B1 (ko) * 2020-03-06 2020-06-22 김형민 교정석
KR102127856B1 (ko) * 2020-03-06 2020-06-30 김형민 교정대

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KR102124455B1 (ko) * 2020-03-06 2020-06-22 김형민 교정석
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