JP6027073B2 - 五徳及びガスコンロ - Google Patents

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本発明は、ガスコンロの天板に開設したバーナ用開口の周囲に位置する天板上の複数の五徳爪を有する五徳とこの五徳を用いたガスコンロに関する。
五徳上に大径の調理容器を載置して加熱調理を行う場合、調理容器の下側からガスコンロの前方に比較的多量の燃焼排ガスが流出し、ガスコンロの前側に立つ使用者が熱く感じてしまう。
そこで、従来、特許文献1により、バーナ用開口の前方側に位置する一対の前方五徳爪と、バーナ用開口の後方側に位置する一対の後方五徳爪と、バーナ用開口の横方向一方と他方とに位置する一対の中間五徳爪とを備える五徳において、両前方五徳爪の間にバーナ用開口の周縁部に沿ってのびる前方連結部と、各前方五徳爪と各中間五徳爪との間にバーナ用開口の周縁部に沿ってのびる側方連結部とを設けたものが知られている。
このものでは、両前方五徳爪の間及び前方五徳爪と中間五徳爪との間に燃焼排ガスが流入せず、ガスコンロの前方への燃焼排ガスの流出が抑制されて、使用者が感じる熱さを軽減することができる。然し、両前方五徳爪の間及び前方五徳爪と中間五徳爪との間は、燃焼排ガスが流れないため調理容器の加熱に寄与せず、熱効率が低下してしまう不具合がある。
特開2014−95520号公報
本発明は、以上の点に鑑み、ガスコンロの前方への燃焼排ガスの流出を抑制して、且つ、熱効率の低下も抑制できるようにした五徳及びガスコンロを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本願の第1発明は、ガスコンロの天板に開設したバーナ用開口の周囲に位置する天板上の複数の五徳爪を有する五徳であって、バーナ用開口の前方に位置する前方五徳爪を有し、この前方五徳爪は、バーナ用開口の横方向中央部の前端に対し前方に所定距離離れた部分から横方向一方の斜め前方と横方向他方の斜め前方とにのびる山形爪部と、山形爪部の両端から横方向外方にのびる横長爪部とを有し、これら山形爪部と横長爪部の下端は全長に亘り天板の上面に接していることを特徴とする。
また、本願の第2発明は、天板に横方向に並べて複数のバーナ用開口を開設したガスコンロであって、各バーナ用開口の周囲に位置する天板上の複数の五徳爪を有する五徳をバーナ用開口の個数と同数備えるものにおいて、各五徳は第1発明の五徳で構成され、隣接する横方向一方の五徳の前方五徳爪が有する横方向他方の横長爪部の端部と、隣接する横方向他方の五徳の前方五徳爪が有する横方向一方の横長爪部の端部とが近接対向することを特徴とする。
また、本願の第3発明は、天板に横方向一方と横方向他方と中央の3個のバーナ用開口を開設した3口ガスコンロであって、各バーナ用開口の周囲に位置する天板上の複数の五徳爪を有する五徳を横方向一方と横方向他方と中央の3個備えるものにおいて、横方向一方と横方向他方の各五徳は第1発明の五徳で構成され、中央の五徳は、中央のバーナ用開口の前方に位置する前方五徳爪を有し、この前方五徳爪は、中央のバーナ用開口の横方向中央部の前端に対し前方に所定距離離れた部分から横方向一方の斜め前方と横方向他方の斜め前方とにのびる山形爪部を有し、この山形爪部の下端は全長に亘り天板の上面に接しており、横方向一方の五徳の前方五徳爪が有する横方向他方の横長爪部の端部と中央の五徳の前方五徳爪が有する山形爪部の横方向一方の端部とが近接対向し、横方向他方の五徳の前方五徳爪が有する横方向一方の横長爪部の端部と中央の五徳の前方五徳爪が有する山形爪部の横方向他方の端部とが近接対向することを特徴とする。
第1発明の五徳によれば、燃焼排ガスは前方五徳爪の後側の空間から横長爪部に沿って横方向に流れる。そのため、ガスコンロの前方への燃焼排ガスの流出が抑制され、使用者が感じる熱さを軽減できる。一方、前方五徳爪の前側の空間は、燃焼排ガスが流れないため調理容器の加熱に寄与しないが、前方五徳爪の山形爪部の中央部はバーナ用開口の横方向中央部の前端から前方に所定距離離れているため、前方五徳爪の後側の空間を広くして前側の空間を狭め、熱効率の低下を抑制できる。
尚、第1発明において、前方五徳爪は、山形爪部の中央部からバーナ用開口に向けて後方にのびる小爪部を有することが望ましい。これによれば、山形爪部の中央部に載らない小径の調理容器も安定して載置することができる。更に、前方五徳爪の後側空間の横方向両側部分に燃焼排ガスが小突起によりスムーズに分流されることになり、熱効率の低下が効果的に抑制される。
また、第2発明のガスコンロによれば、横方向に隣接する五徳の前方五徳爪の横長爪部の端部同士が近接対向するため、隣接する五徳の間からのガスコンロ前方への燃焼排ガスの流出を効果的に抑制できる。
また、第3発明の3口ガスコンロにおいて、中央の五徳の前方五徳爪は、山形爪部を有するものの横長爪部を有していない。然し、この山形爪部の各端部を横方向一方と他方の各五徳の前方五徳爪の横長爪部の端部に近接対向させることで、中央の五徳と横方向一方と他方の各五徳との間からのガスコンロ前方への燃焼排ガスの流出を効果的に抑制できる。
本発明の実施形態の3口ガスコンロを示す斜視図。 図1の3口ガスコンロの平面図。 図1の3口ガスコンロに設けられる五徳の斜め下方から見た斜視図。 本発明の実施形態の2口ガスコンロを示す斜視図。
図1乃至図3を参照して、1は本発明の実施形態のガスコンロを示している。このガスコンロ1は、箱形のコンロ本体2の上面を覆う天板3に、横方向に並べて3個のバーナ用開口、即ち、横方向一方(左方)のバーナ用開口4Lと横方向他方(右方)のバーナ用開口4Rと中央のバーナ用開口4Mとが開設されている3口ガスコンロである。尚、図示省略したが、コンロ本体2内には、各バーナ用開口4L,4R,4Mに臨むコンロバーナが設けられており、コンロ本体2の前面21に、各コンロバーナの点消火及び火力調節のための操作摘み22が配置されている。
また、ガスコンロ1は、左方のバーナ用開口4Lの周囲に位置する複数の五徳爪を有する左方の五徳5Lと、右方のバーナ用開口4Rの周囲に位置する複数の五徳爪を有する右方の五徳5Rと、中央のバーナ用開口4Mの周囲に位置する複数の五徳爪を有する中央の五徳5Mとを備えている。各五徳5L,5R,5Mは、対応する各バーナ用開口4L,4R,4Mの前方に位置する前方五徳爪51と、各バーナ用開口4L,4R,4Mの左右両側に位置する前後各一対の側方五徳爪52,52と、各バーナ用開口4L,4R,4Mの後方に位置する後方五徳爪53とを有する。
左方と右方の各五徳5L,5Rの前方五徳爪51は、対応する各バーナ用開口4L,4Rの横方向中央部の前端に対し前方に所定距離離れた部分から横方向一方の斜め前方と横方向他方の斜め前方とにのびる山形爪部51aと、山形爪部51aの中央部から各バーナ用開口4L,4Rに向けて後方にのびる小爪部51bと、山形爪部51aの両端から横方向外方にのびる横長爪部51c,51cとを有している。そして、これら山形爪部51aと小爪部51bと横長爪部51c,51cの下端は全長に亘り天板3の上面に接している。
また、中央の五徳5Mの前方五徳爪51は、中央のバーナ用開口4Mの横方向中央部の前端に対し前方に所定距離離れた部分から横方向一方の斜め前方と横方向他方の斜め前方とにのびる山形爪部51aと、山形爪部51aの中央部からバーナ用開口4Mに向けて後方にのびる小爪部51bとを有しており、これら山形爪部51aと小爪部51bの下端は全長に亘り天板3の上面に接している。
尚、本実施形態では、各五徳5L,5R,5Mの側方五徳爪52及び後方五徳爪53の下端も全長に亘り天板3の上面に接しているが、これら側方五徳爪52や後方五徳爪53や小爪部51bは、その一部分の下端のみが天板3の上面に接するものであってもよい。
また、本実施形態では、左方の五徳5Lの前方五徳爪51が有する右方の横長爪部51cの端部と中央の五徳5Mの前方五徳爪51が有する山形爪部51の左方の端部とが近接対向し、右方の五徳5Rの前方五徳爪51が有する左方の横長爪部51cの端部と中央の五徳5Mの前方五徳爪51が有する山形爪部51aの右方の端部とが近接対向するようにしている。
本実施形態の左右の各五徳5L,5Rによれば、燃焼排ガスは前方五徳爪51aの後側の空間から横長爪部51cに沿って横方向に流れる。そのため、ガスコンロ1の前方への燃焼排ガスの流出が抑制され、使用者が感じる熱さを軽減できる。また、中央の五徳5Mの前方五徳爪51は、横長爪部51cを有していないが、中央の五徳5Mの前方五徳爪51の山形爪部51aの各端部を左右の各五徳5L,5Rの前方五徳爪51の横長爪部51cの端部に近接対向させることで、中央の五徳5Mと左右の各五徳5L,5Rとの間からのガスコンロ前方への燃焼排ガスの流出を効果的に抑制できる。
ここで、各五徳5L,5R,5Mの前方五徳爪51の前側の空間は、燃焼排ガスが流れないため調理容器の加熱に寄与しないが、前方五徳爪51の山形爪部51aの中央部はバーナ用開口4L,4Rの横方向中央部の前端から前方に所定距離離れているため、前方五徳爪51の後側の空間を広くして前側の空間を狭め、熱効率の低下を抑制できる。尚、調理容器の前端部が天板3の前端部にある程度近づく中程度の大きさの調理容器が山形爪部51aの中央部に載らない場合、山形爪部51aの中央部と調理容器の前端部との間から流出する燃焼排ガスが前方に流れて、使用者が熱さを感じてしまう。そのため、上記所定距離は、天板3の前端部と調理容器の前端部との間の距離が35mm程度以下となる中程度以上の大きさの調理容器が山形爪部51aの中央部に載るように設定することが望ましい。
また、本実施形態では、各五徳5L,5R,5Mの前方五徳爪51が山形爪部51aの中央部から後方にのびる小爪部51bを有しているため、山形爪部51aの中央部に載らない小径の調理容器も安定して載置することができる。更に、前方五徳爪51の後側空間の横方向両側部分に燃焼排ガスが小爪部51bによりスムーズに分流されることになり、熱効率の低下が効果的に抑制される。
ところで、本実施形態では、各五徳5L,5R,5Mを天板3と一体化している。即ち、天板3を横方向に3分割して、左方の分割天板3Lと左方の五徳5L、右方の分割天板3Rと右方の五徳5R、中央の分割天板3Mと中央の五徳5Mを夫々一体化している。そして、各分割天板3L,3R,3Mを、図3に示す如く前後各複数個所に垂設した脚片部31でコンロ本体2に載置している。
ここで、前側の脚片部31は、その厚さ方向が横方向になるように形成し、脚片部31から前方への輻射熱量を減少できるようにしている。また、前側の脚片部31,31間の隙間からコンロ本体2の内容物が見えてしまうことを防止するため、前側の脚片部31,31よりも奥側に横長の目隠し用の突条32を垂設している。尚、図3は左方の五徳5Lを示しているが、右方と中央の各五徳5R,5Mも同様である。
次に、図4に示すガスコンロ1について説明する。このガスコンロ1は、天板3に横方向に並べて2個のバーナ用開口、即ち、横方向一方(左方)のバーナ用開口4Lと、横方向他方(右方)のバーナ用開口4Rとを開設した2口ガスコンロである。上記3口ガスコンロ1と同様の部材部位には上記と同一の符号を付している。
左方のバーナ用開口4Lに対応する左方の五徳5Lと、右方のバーナ用開口4Rに対応する右方の五徳5Rは、夫々上記実施形態の左右の各五徳5L,5Rと同一のものとしている。そして、左方の五徳5Lの前方五徳爪51が有する右方の横長爪部51cの端部と右方の五徳5Rの前方五徳爪51が有する左方の横長爪部51cの端部とが近接対向するようにしている。このものでも、左右の五徳5L,5Rの間からのガスコンロ前方への燃焼排ガスの流出を効果的に抑制できる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態の3口ガスコンロ1では、中央の五徳5Mの前方五徳爪51が横長爪部51cを有しないが、中央の五徳5Mの横幅を広く確保できるなら、その前方五徳爪51を左右の五徳5L,5Rの前方五徳爪51と同様に横長爪部51cを有するものとしてもよい。また、山形爪部51aを、中央部にある程度の長さの横方向にのびる部分を有する形状に形成してもよい。更に、各五徳5L,5R,5Mを天板3と別体とすることも可能である。
1…ガスコンロ、3…天板、4L…左方のバーナ用開口、4R…右方のバーナ用開口、4M…中央のバーナ用開口、5L…左方の五徳、5R…右方の五徳、5M…中央の五徳、51…前方五徳爪、51a…山形爪部、51b…小爪部、51c…横長爪部。

Claims (4)

  1. ガスコンロの天板に開設したバーナ用開口の周囲に位置する天板上の複数の五徳爪を有する五徳であって、
    バーナ用開口の前方に位置する前方五徳爪を有し、この前方五徳爪は、バーナ用開口の横方向中央部の前端に対し前方に所定距離離れた部分から横方向一方の斜め前方と横方向他方の斜め前方とにのびる山形爪部と、山形爪部の両端から横方向外方にのびる横長爪部とを有し、これら山形爪部と横長爪部の下端は全長に亘り天板の上面に接していることを特徴とする五徳。
  2. 前記前方五徳爪は、前記山形爪部の中央部から前記バーナ用開口に向けて後方にのびる小爪部を有することを特徴とする請求項1記載の五徳。
  3. 天板に横方向に並べて複数のバーナ用開口を開設したガスコンロであって、各バーナ用開口の周囲に位置する天板上の複数の五徳爪を有する五徳をバーナ用開口の個数と同数備えるものにおいて、
    各五徳は請求項1又は2記載の五徳で構成され、隣接する横方向一方の五徳の前方五徳爪が有する横方向他方の横長爪部の端部と、隣接する横方向他方の五徳の前方五徳爪が有する横方向一方の横長爪部の端部とが近接対向することを特徴とするガスコンロ。
  4. 天板に横方向一方と横方向他方と中央の3個のバーナ用開口を開設した3口ガスコンロであって、各バーナ用開口の周囲に位置する天板上の複数の五徳爪を有する五徳を横方向一方と横方向他方と中央の3個備えるものにおいて、
    横方向一方と横方向他方の各五徳は請求項1又は2記載の五徳で構成され、
    中央の五徳は、中央のバーナ用開口の前方に位置する前方五徳爪を有し、この前方五徳爪は、中央のバーナ用開口の横方向中央部の前端に対し前方に所定距離離れた部分から横方向一方の斜め前方と横方向他方の斜め前方とにのびる山形爪部を有し、この山形爪部の下端は全長に亘り天板の上面に接しており、
    横方向一方の五徳の前方五徳爪が有する横方向他方の横長爪部の端部と中央の五徳の前方五徳爪が有する山形爪部の横方向一方の端部とが近接対向し、横方向他方の五徳の前方五徳爪が有する横方向一方の横長爪部の端部と中央の五徳の前方五徳爪が有する山形爪部の横方向他方の端部とが近接対向することを特徴とする3口ガスコンロ。
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