JP6025042B2 - 充電装置および該充電装置を備えたゲーム装置 - Google Patents
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Description
充電対象を収容する収容部と、
該収容部に収容された充電対象の姿勢を3次元的に変化させる姿勢調整手段と、
充電対象への充電効率を検出する充電効率検出手段と、
姿勢調整手段を駆動して充電対象の姿勢を変化させながら該充電対象への充電効率を所定時間ごとに測定し、該充電効率の極大値を判定する判定手段と、
姿勢調整手段を駆動して充電対象の姿勢を変化させながら充電対象への充電効率を所定時間ごとに測定し、該充電効率が極大値の所定割合に達したときに姿勢調整手段を停止させる停止手段と、
を備えることを特徴としている。
・メダルゲームにおける物理抽選の手段(発光ボール1がどの入賞口Wに入賞するかによって物理的な抽選を実施する)
・メダルゲームにおけるいわゆるジャックポット抽選用などでボールを目立たせたい時
・有線では不可能な動きをさせたい時
・外部からの照明ではトレースできない複雑な動き(例えば、外部から転がり続ける発光ボール1の位置を認識しながらそれに合わせて外部からスポットライトを当てるといった、複雑で追従が難しい動き)をさせたい時
ハズレ孔(複数の入賞口Wのうち当選口に設定された以外のもの)に入賞するまで抽選を繰り返す抽選遊戯(ゲームルール)を実施するゲーム装置100である。このゲーム装置100においては、発光ボール1の色が、最初は赤であったものが青、そして緑、といったように徐々に変化する。この場合の発光ボール1の色はオッズ表と対応しており、同じ色が長く続くほどオッズアップ(配当率の増加)が期待できる。また、この場合における各発光ボール1の色は時間をパラメータとしてCPU221と紐付けされており、発光ボール1と逐次無線通信をせずとも、終了(各発光ボール1の移動終了、ゲーム自体の終了を含む)時における発光色は把握可能であるため、当該発光色を即座にゲーム結果に反映させることが可能である。
ゲーム装置100には第一抽選機と第二抽選機とが設定されており、第一抽選機を通過した発光ボール1が第二抽選機へ運ばれ、当該発光ボール1を用いた物理抽選が実施される。この場合、第一抽選でオッズが決定し、第二抽選の結果如何で配当(払い戻し)があるかどうかがが決定する。具体例は、まず、発光ボール1の発光色をランダムかつ連続的に変え、その状態で第一抽選機に入賞した場合は虹色に光らせる等して当選を知らせ、尚かつ、第一抽選決定時の最初の要素(例えば発光ボール1に加わった衝撃)に従い発光色を固定し、この色をオッズ(配当率)とする。このようなゲームにおいては、上述した複数の入賞口Wが、第一抽選機と第二抽選機のいずれかとして機能する。具体的には、入賞口(チューリップ)Wの下部が開き、さらに下側に配置されている別の入賞口Wに向けて発光ボール1を排出するゲーム装置100等によってこのようなゲームを提供することが可能である(図15参照)。
ボールを利用した抽選機能をもつゲーム装置100であり、発光ボール1の発光色をRGB3色として規則的に変化させる。発光ボール1が入賞口Wに入賞したらそのタイミングで色の変化を止め、当該入賞口WがJP(ジャックポット)入賞口である場合、当該色に応じたジャックポット獲得(例えば発光色が赤ならレッドJP)とする。このゲーム装置100においては、JPの入賞口Wに発光ボール1が入るかという緊張感と、それが何枚のメダル払い出しのJPとなるかという緊張感と興趣性をプレイヤーへ与えることができる。
発光ボール1と短・中距離無線通信が可能なゲーム装置100であり、当該発光ボール1をビンゴゲームで抽選に使うボールとして利用する(図16参照)。例えば、発光ボール1の色をプレイヤーのアイテム(カード等)のオッズと関連付けてもよい。また、抽選途中で、転がる発光ボール1に対してプレイヤーが追加ベットできるようにしてもよく、こうした場合、追加ベットによって発光ボール1が自分に有利な色に変わるようにしてもよい。これによれば、ゲーム途中に追加ベットすることへの誘因が作用する。
複数の抽選孔(入賞口W)を持つゲーム装置100である。発光ボール1が転動するフィールドには、小型の突起などの障害物を適宜配置されていてもよい。また、CPU221を用いたデジタル抽選を行い、使用される発光ボール1の個数が決定されるようにしてもよい。例えば、発光ボール1を1つずつ発射した後、いずれかの抽選孔に入るまで、障害物や壁に当接するたびに発光色を変化させ、さらに、抽選孔に入った衝撃で発光色の変化を止めて固定させてもよい。すべての発光ボール1が抽選孔に入った時点で、発光ボール1が入った順番・ボール発光色によりオッズが決定するようにしてもよい。
ルーレットのような抽選孔に数値が指定されているボール抽選機を持つゲーム装置100である。入賞口W(抽選孔)の色をRGB3色として規則的に変化させてもよいし、変化させずに1色固定としてもよい。あるいは、入賞口Wの色を先に決めておいて、発光色が変化する発光ボール1が同じ色のときに入賞口Wに入ったら払い出し倍率がアップするようにしてもよいし(図17参照)、例えば七色に光るボーナス発光ボールが入った入賞口Wは、同様に七色に光るようにしてもよい。また、発光ボール1については、ボール抽選機とは違うスピードで発光色を変化させ、最終的に抽選孔に入ったところで発光色を固定するようにしてもよい。また、ルーレットのベットとして、数字+赤白だけではなく、ボール色を追加することもできる。
発光ボール1の発光色を、転がっている間は固定で、特定の抽選ポケット(ボール受け)やゲートを通過した場合のみ変化するようにしたゲーム装置100である。ポケット自体の発光色が発光ボール1の色に応じて変わるようにしてもよい(図13参照)。また、発光ボール1の発光色を、入賞口Wに設置した通信機能を利用して用いてランダムに変更してもよいし、プレイヤーが任意の色を指定できるようにしてもよい(図14参照)。ゲーム内容は、例えば、「特定のポケットに特定の色の発光ボール1を入れる」、「複数あるポケットを特定の色パターンに染める」等が達成された場合に得点ないしボーナスが得られるようにしたもの等とすることができる。
・CPU221により、発光ボール1の発光色に基づいてゲーム結果を判定する(ゲーム例1〜7)。
・CPU221および無線通信機能により、発光ボール1の発光色を所定時間ごとに変化させる(ゲーム例1、3、6)。
・発光ボール1は、筐体3に加わった衝撃を検出する衝撃検知センサ6(あるいは加速度センサ7)を備えており、CPU221が、発光ボール1の発光色を連続的かつランダムに変化させた後、筐体3に加わった衝撃を検出するとその時点での発光色に固定する(ゲーム例2、5)。
・発光ボール1は、CPU221との間で赤外線、電波等により信号を送受信する通信装置(図示省略)を備えており、CPU221が、外部からの無線通信により発光ボール1の発光色を変化させる(ゲーム例4、7)。
・発光ボール1の発光色を判断する方法として、(1)RF-IDを利用し、(2)通信を利用し、あるいは(3)カラーセンサーを利用する。これらについては、以下においてより詳細に説明する。
(1)Rf-IDを利用
個体識別番号を搭載したRf-IDタグを各発光ボール1に搭載する。発光色は、抽選中においては変化させず固定する。色情報は、CPU221からの指定色で判断することができる。
・抽選前に、個体識別番号をRf-ID通信で読み込み、CPU221にて発光色を指定する。
・赤外線通信にて、発光ボール1に指定発光色を送信し、当該指定発光色に光らせる。
・発光ボール1が入った入賞口Wにて個体識別番号をRf-ID通信で判断する。
・どの入賞口Wに、どの色の発光ボール1が入ったのかをCPU221で判断する。
発光ボール1の発光色の変更やエラーなどで使用している赤外線通信を使用する。発光色は、固定させてもよいし、変化させてもよい。発光色に関する情報が、発光ボール1自体(の制御装置8)が持つ。
・抽選前に、通常の通信とパスワードロックを行い、パスワード解除まで通信を不可とする。
・発光ボール1が入賞口Wに入ったら、パスワード解除通信を行い、現在の発光色を判定する。
発光ボール1の実際の発光色をカラーセンサーによって判断する。発光色は、固定させてもよいし、変化させてもよい。カラーセンサーによって発光色を随時判断することが可能であるため、発光ボール1の制御装置8も、充電装置10の制御部60も、発光色に関する情報は持たなくてよい。
2…被充電用の受電コイル
3…筐体
4…バッテリー
5…発光素子
6…衝撃検知センサ
7…加速度センサ
8…制御装置
9…基板
10…充電装置
20…充電用の送電コイル
30…収容部
40…姿勢調整手段
41…回転盤
41a…回転盤の外周縁
42…突起(変動付与手段)
42a…傾斜面
42b…ほぼ垂直な面
43…駆動モータ(駆動源)
44…ボール受け面
50…電流センサ(充電効率検出手段)
60…制御部(判定手段、停止手段)
70…排出機構
71…昇降部材
72…排出用モータ
100…ゲーム装置
221…CPU(制御部)
222…記憶部
223…ブートROM
224…ペリフェラルインターフェース
225…バスアービタ
228…オーディオプロセッサ
229…オーディオメモリ
230…通信インターフェース(I/F)
231…赤外線通信装置
W…発光ボールの入賞口
Claims (8)
- 充電用の送電コイルと被充電用の受電コイルとを用い非接触方式で充電対象に充電を行う充電装置であって、
前記充電対象を収容する収容部と、
該収容部に収容された前記充電対象の姿勢を3次元的に変化させる姿勢調整手段と、
前記充電対象への充電効率を検出する充電効率検出手段と、
前記姿勢調整手段を駆動して前記充電対象の姿勢を変化させながら該充電対象への充電効率を所定時間ごとに測定し、該充電効率の極大値を判定する判定手段と、
前記姿勢調整手段を駆動して前記充電対象の姿勢を変化させながら前記充電対象への充電効率を所定時間ごとに測定し、該充電効率が極大値の所定割合に達したときに前記姿勢調整手段を停止させる停止手段と、
を備え、
前記姿勢調整手段は、単一の駆動源によって駆動されるものであり、
前記姿勢調整手段は、前記充電対象を回転させて姿勢を変化させる回転盤と、前記充電対象の姿勢変化に変動を与える変動付与手段と、を備えることを特徴とする、充電装置。 - 前記変動付与手段は、前記回転盤に設けられ、前記充電対象に所定軸に沿った動きを与える突起または凹部であることを特徴とする、請求項1に記載の充電装置。
- 前記充電効率検出手段は、前記送電コイルの電流値を測定することによって充電効率を検出することを特徴とする、請求項1または2に記載の充電装置。
- 前記収容部は、前記送電コイルから生じる磁束が前記受電コイルを貫くように前記充電対象の位置を拘束する機能を備えている、請求項1から3のいずれか一項に記載の充電装置。
- 前記判定手段は、前記姿勢調整手段における通電制御と、前記送電コイルの電流値の測定データの統計処理とを実施して前記極大値を判定することを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載の充電装置。
- 前記停止手段は、前記姿勢調整手段における通電制御と、充電効率の測定値の監視とを実施することを特徴とする、請求項1から5のいずれか一項に記載の充電装置。
- 前記充電対象が転動体であることを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載の充電装置。
- 請求項1から7のいずれか一項に記載の充電装置と、該充電装置による充電対象及び該充電対象の電力を用いて発光する発光素子を内部に備えた球体とを備えたゲーム装置。
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