JP6024731B2 - メール受信装置及びプログラム - Google Patents
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Description
また、外部からレジスタを制御する場合には、各レジスタのIPアドレスを静的にしたり、ダイナミックDNS(Dynamic Domain Name System)を使ったり、ルータのNAT(Network Address Translator)超えを設定したりする等、複雑な設定を行う必要がある。
例えば、レジスタが設置される各店舗では、通常、開始時刻や終了時刻、レジスタの各種設定を変更する時刻、オーナが売上レポートを確認する時刻等は、店舗毎やオーナ毎にだいたい決まっている。しかしながら、外部からレジスタに売上レポートの送信を指示する電子メールを送った場合に、レジスタが予め決められた時間間隔、例えば、5分間隔で電子メールを受信する設定になっているときには、最大5分間返信が遅くなるおそれがあった。
一方、レジスタがメールサーバに電子メールを問い合わせる間隔を予め短く設定しておくと、処理負荷が増大するという問題があった。
請求項4は、電子メールを受信するメール受信装置であって、受信した電子メールが特定内容を含んだ特定電子メールか否かを、その電子メールの宛先や差出アドレスからではなく、その電子メールの内容から判別する判別手段と、前記判別手段で前記電子メールが前記特定内容を含んだ特定電子メールであることを判別された場合には、その電子メールを受信した受信時間帯を記憶手段に記憶するよう制御する記憶制御手段と、新たな電子メールの受信確認を行う際は、現在の時間が前記記憶手段に記憶した前記特定電子メールの過去の受信時間帯に該当する時間か否かを判別し、その判別結果に基づいて、前記電子メールの受信確認に対する確認制御を異ならせるよう制御する受信制御手段と、を具備したことを特徴とする。
まず、図面を参照して本発明に係る第1の実施の形態について説明する。なお、本発明は、図示例に限定されるものではない。
なお、売上データ処理装置10としては、キャッシュレジスタ、電子レジスタ、金銭登録機、POS(Point Of Sales)端末等が含まれる。
売上データ処理装置10は、処理部、記憶制御部、受信制御部としてのCPU(Central Processing Unit)11と、入力部12と、表示部13と、受信部としての通信部14と、印字部15と、ドロアー16と、RAM(Random Access Memory)17と、ROM(Read Only Memory)18と、記憶部19と、計時部20と、を備え、各部はバス21を介して接続されている。
前日メモリM1には、前日にコマンドが含まれる電子メールを受信した時刻(HH:MM)が受信回数分記憶されている。ここで、受信時刻(HH:MM)は、00:00〜23:59の値をとり得る。
当日メモリM2には、当日にコマンドが含まれる電子メールを受信した時刻(HH:MM)が受信回数分記憶されている。
ワークカウンタC4は、現在時刻と比較される前日メモリM1内の受信時刻を特定するためのカウンタである。
前回時分メモリM3には、後述する電子メール受信処理(図3及び図4参照)において、1分毎に現在時刻が記憶される。
図3及び図4は、売上データ処理装置10において実行される電子メール受信処理を示すフローチャートである。この処理は、1分毎に実行される処理であり、CPU11とROM18に記憶されている電子メール受信プログラム181との協働によるソフトウェア処理によって実現される。
次に、本発明を適用した第2の実施の形態について説明する。
第2の実施の形態におけるレジスタ制御システムは、第1の実施の形態に示したレジスタ制御システム100と同様の構成であるため、図1を援用し、その構成については図示及び説明を省略する。
売上データ処理装置10Aは、CPU11と、入力部12と、表示部13と、通信部14と、印字部15と、ドロアー16と、RAM17と、ROM18と、記憶部19と、計時部20と、を備え、各部はバス21を介して接続されている。以下、第2の実施の形態に特徴的な構成及び処理について説明する。
週番号Block#は、各週を示す情報であり、対象となる日が開始日から何週目になるかに対応している。Block#4までデータが格納された後は、Block#1に戻り、順次上書きされていく。
曜日番号Week#は、各曜日を示す情報であり、Week#1〜Week#7がそれぞれ月曜日〜日曜日に対応している。
時刻番号bit#は、1日分の各時刻(○○時○○分)を示す情報である。60分×24時間=1440分であるから、1日分のデータは1440ビットで構成されている。bit#0〜bit#1439は、00:00〜23:59に対応しており、「0」又は「1」をとり得る。ビット値「1」は、電子メールの問い合わせを行うことを示す。
図7は、売上データ処理装置10Aにおいて実行される電子メール受信処理Aを示すフローチャートである。この処理は、1分毎に実行される処理であり、CPU11とROM18に記憶されている電子メール受信プログラム181Aとの協働によるソフトウェア処理によって実現される。
ここで、図8を参照して、ビット場所算出処理について説明する。
具体的には、まず、EXCEL関数のDATEDIF関数を利用して、DATEDIF(”開始日”,”今日の日付”,”D”)で、開始日から今日までの日数を算出する。例えば、2010年1月4日(月曜日)を開始日とすると、2011年9月30日までの日数は634日となる。
次に、開始日から今日までの日数を7で割って整数部を求め、開始日から今日までの週数を算出する。例えば、上記の例では、INT関数を利用して、INT(634/7)=90週目となる。
ここで、4週間分メモリM10における週単位のバッファーが4つ(Block#1〜Block#4)なので、MOD関数を利用して、開始日から今日までの週数を4で割った余りを求め、この余りに1を加えた値が週番号Block#となる。例えば、上記の例では、MOD(90,4)=2となり、Block#3を使うことになる。
具体的には、EXCEL関数のWEEKDAY関数を利用して、今日の曜日番号Week#を算出する。例えば、2011年9月30日の場合、WEEKDAY(DATE(2011,9,30),2)=5であるから、金曜日であり、Week#5となる。
例えば、現在時刻が15時25分である場合には、現在時刻に対応するビット場所は、15*60+25=925ビット目となる。
以上のように、2010年1月4日を開始日として、現在時刻が2011年9月30日15時25分である場合には、Block#3、Week#5、bit#925と決定できる。
以上で、ビット場所算出処理が終了する。
ここで、図9を参照して、4週ビット値算出処理について説明する。
以上で、4週ビット値算出処理が終了する。
以上で、精算処理が終了する。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
予め決められた時間間隔で自装置宛の電子メールの問い合わせを行い、自装置宛の電子メールが存在する場合に、当該自装置宛の電子メールを受信する受信部と、
前記受信部により受信された電子メールにコマンドが含まれる場合に、当該コマンドに応じた処理を行う処理部と、
前記受信部により受信された電子メールの受信時刻を記憶部に記憶させる記憶制御部と、
前記記憶部に記憶された受信時刻に該当する時刻の前後所定時間内には、前記受信部による電子メールの問い合わせ間隔を前記予め決められた時間間隔より短くする受信制御部と、
を備えるデータ処理装置。
<請求項2>
前記受信制御部は、前記記憶部に記憶された前日の受信時刻を参照して、前記受信部による電子メールの問い合わせ間隔を制御する請求項1に記載のデータ処理装置。
<請求項3>
前記受信制御部は、前記記憶部に記憶された予め定められた期間内の受信時刻を参照して、前記受信部による電子メールの問い合わせ間隔を制御する請求項1に記載のデータ処理装置。
<請求項4>
前記受信制御部は、前記記憶部に記憶された予め定められた期間内の同じ曜日の受信時刻を参照して、前記受信部による電子メールの問い合わせ間隔を制御する請求項3に記載のデータ処理装置。
<請求項5>
前記受信制御部は、前記コマンドの緊急度に応じて、前記受信部による電子メールの問い合わせ間隔を決定する請求項1〜4のいずれか一項に記載のデータ処理装置。
<請求項6>
データ処理装置のコンピュータを、
予め決められた時間間隔で自装置宛の電子メールの問い合わせを行い、自装置宛の電子メールが存在する場合に、当該自装置宛の電子メールを受信する受信部、
前記受信部により受信された電子メールにコマンドが含まれる場合に、当該コマンドに応じた処理を行う処理部、
前記受信部により受信された電子メールの受信時刻を記憶部に記憶させる記憶制御部、
前記記憶部に記憶された受信時刻に該当する時刻の前後所定時間内には、前記受信部による電子メールの問い合わせ間隔を前記予め決められた時間間隔より短くする受信制御部、
として機能させるためのプログラム。
10A 売上データ処理装置
11 CPU
12 入力部
13 表示部
14 通信部
15 印字部
16 ドロアー
17 RAM
18 ROM
19 記憶部
20 計時部
21 バス
30 メールサーバ
40 PC
100 レジスタ制御システム
181 電子メール受信プログラム
181A 電子メール受信プログラム
182 精算プログラム
M1 前日メモリ
M2 当日メモリ
M10 4週間分メモリ
N 通信ネットワーク
Claims (12)
- 電子メールを受信するメール受信装置であって、
受信した電子メールが、特定処理の実行を示す特定電子メール、又は返信を要求する特定電子メール、又は緊急度が高い特定電子メール、か否かを判別する判別手段と、
前記判別手段で前記電子メールが前記特定電子メールであることを判別した場合には、その電子メールを受信した受信時間帯を記憶手段に記憶するよう制御する記憶制御手段と、
新たな電子メールの受信確認を行う際は、現在の時間が前記記憶手段に記憶した前記特定電子メールの過去の受信時間帯に該当する時間か否かを判別し、その判別結果に基づいて、前記電子メールの受信確認に対する確認制御を異ならせるよう制御する受信制御手段と、
を具備したことを特徴とするメール受信装置。 - 前記特定処理の実行を示す特定電子メールは、その電子メールがコマンドを含むメールであって、そのコマンドは当該メール受信装置にそのコマンドに基づいたコマンド対応の特定処理を実行させるためのコマンドである、
ことを特徴とする請求項1に記載のメール受信装置。 - 前記特定処理の実行を示す特定電子メールは、当該メール受信装置に特定処理を実行させる制御を行わせる電子メールである、
ことを特徴とする請求項1に記載のメール受信装置。 - 電子メールを受信するメール受信装置であって、
受信した電子メールが特定内容を含んだ特定電子メールか否かを、その電子メールの宛先や差出アドレスからではなく、その電子メールの内容から判別する判別手段と、
前記判別手段で前記電子メールが前記特定内容を含んだ特定電子メールであることを判別された場合には、その電子メールを受信した受信時間帯を記憶手段に記憶するよう制御する記憶制御手段と、
新たな電子メールの受信確認を行う際は、現在の時間が前記記憶手段に記憶した前記特定電子メールの過去の受信時間帯に該当する時間か否かを判別し、その判別結果に基づいて、前記電子メールの受信確認に対する確認制御を異ならせるよう制御する受信制御手段と、
を具備したことを特徴とするメール受信装置。 - 前記特定電子メールに含まれる特定内容は、当該メール受信装置に特定処理を実行させる内容である、
ことを特徴とする請求項4に記載のメール受信装置。 - 前記特定処理は、当該メール受信装置の設定変更、又は特定情報の送信を実行する処理である、
ことを特徴とする請求項1〜3、5の何れかに記載のメール受信装置。 - 前記受信制御手段は、前記記憶手段に記憶された前記特定電子メールの過去の1日における受信時間帯が、現在の時間に該当するか否かを判別する、
ことを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載のメール受信装置。 - 前記受信制御手段は、前記記憶手段に記憶された前記特定電子メールの過去の数日間における1日毎での受信時間帯の何れかが、現在の時間に該当するか否かを判別する、
ことを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載のメール受信装置。 - 前記受信制御手段は、前記記憶手段に記憶された前記特定電子メールの過去の各曜日毎の受信時間帯が、現在の曜日と同一曜日であって現在の時間に該当するか否かを判別する、
ことを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載のメール受信装置。 - 前記受信制御手段は、前記電子メールの受信確認を行う時間間隔を異ならせた確認制御を行う、
ことを特徴とする請求項1〜9の何れかに記載のメール受信装置。 - 電子メールを受信するメール受信装置のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
受信した電子メールが、特定処理の実行を示す特定電子メール、又は返信を要求する特定電子メール、又は緊急度が高い特定電子メール、か否かを判別する判別手段、
前記判別手段で前記電子メールが前記特定電子メールであることを判別した場合には、その電子メールを受信した受信時間帯を記憶手段に記憶するよう制御する記憶制御手段、
新たな電子メールの受信確認を行う際は、現在の時間が前記記憶手段に記憶した前記特定電子メールの過去の受信時間帯に該当する時間か否かを判別し、その判別結果に基づいて、前記電子メールの受信確認に対する確認制御を異ならせるよう制御する受信制御手段、
として機能させるようにしたプログラム。 - 電子メールを受信するメール受信装置のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
受信した電子メールが特定内容を含んだ特定電子メールか否かを、その電子メールの宛先や差出アドレスからではなく、その電子メールの内容から判別する判別手段、
前記判別手段で前記電子メールが前記特定内容を含んだ特定電子メールであることを判別された場合には、その電子メールを受信した受信時間帯を記憶手段に記憶するよう制御する記憶制御手段、
新たな電子メールの受信確認を行う際は、現在の時間が前記記憶手段に記憶した前記特定電子メールの過去の受信時間帯に該当する時間か否かを判別し、その判別結果に基づいて、前記電子メールの受信確認に対する確認制御を異ならせるよう制御する受信制御手段、
として機能させるようにしたプログラム。
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