JP6022314B2 - サンシェード装置 - Google Patents

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本発明は、サンシェード装置に関する。
例えば、特許文献1には、上下に積層された2枚の偏光パネルを用いて、車両室内に取り入れる光量の調節(調光)を行うサンシェード装置が記載されている。当該サンシェード装置は、下側に配置された偏光パネルのつまみを回転させることにより調光を行うことができる。
一方、特許文献2には、一対のガイドレール内を前後方向にスライドするシェードパネルを備えたサンシェード装置が記載されている。このサンシェード装置は、光を遮るときはシェードパネルを前側に引き出し、光を取り入れるときはシェードパネルを後側に押し込んでアウタールーフパネルとインナールーフパネルの間に収納する。これにより、利用者は光を遮蔽したり、取り入れたりすることができる。サンシェードパネルの前側には凹溝状の把手が設けられており、利用者は当該把手に手を挿入してサンシェードパネルを移動させることができる。
例えば、特許文献2のサンシェードパネルに、特許文献1の偏光パネルを適用することで、ルーフの開口部を覆った状態のまま、車両室内に取り入れる光量の微調節を行うことができる。これにより、調光の自由度をより向上させることができる。
特開平6−206444号公報 特開2011−79439号公報
しかし、特許文献2のサンシェードパネルに、特許文献1の偏光パネルを適用すると、サンシェードパネルをスライドさせるための把手がサンシェードパネルの前側に形成されているのに対し、偏光パネルのつまみは偏光パネルの中央に配置されている。サンシェード装置は、利用者の頭上に設置されるものであるため、操作負担は極力小さい方が望ましいが、前記の構成であると利用者に面倒な操作を強いるものであった。
本発明は、前記した事情に鑑みて創作されたものであり、車両室内の調光の自由度を向上させることができるとともに利用者の操作負担を軽減することができるサンシェード装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、車両の室外開口部及び室内開口部に対してスライド可能に形成されたフレームと、前記フレームの開口部に積層された複数の偏光パネルと、前記フレームに設けられ前記フレームをスライドさせるためのスライド操作用溝と、前記スライド操作用溝に隣接して設けられ前記偏光パネルを回転操作する回転操作部材と、を有し、前記回転操作部材は、前記スライド操作用溝に連続して形成された回転操作用溝に設けられていることを特徴とする。
かかる構成によれば、フレームを移動させることで光を遮蔽したり開放したりすることができる。また、偏光パネルを備えることにより、室外開口部及び室内開口部をフレームで遮蔽した場合に車両室内に取り入れる光の調節を行うことができる。これにより、調光の自由度を向上させることができる。また、スライド操作用溝と回転操作部材とが近接する位置に形成されているため、利用者の操作負担を軽減することができる。また、回転操作部材が、スライド操作用溝に連続して形成された回転操作用溝に設けられているため、利用者の操作負担をより軽減することができる。
また、前記回転操作部材に形成された駆動ギヤと前記偏光パネルの周縁に沿って形成された従動ギヤとが噛合することにより前記偏光パネルが回転可能となることが好ましい。かかる構成によれば、簡易な構成で回転機構を構成することができる。
本発明のサンシェード装置によれば、車両室内の調光の自由度を向上させることができるとともに利用者の操作負担を軽減することができる。
本実施形態に係るサンシェード装置を示す平面図である。 図1のI−I断面図である。 下部偏光パネルの従動ギヤを示す平面図である。 (a)は図1のII−II断面図、(b)は図1のIII−III断面図、(c)は図1のIV−IV断面図を示す。 下部ホルダーを示す平面図である。 車両室内側から操作部を見た斜視図である。
本発明に係るサンシェード装置1の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1に示すように、本実施形態に係るサンシェード装置1は、車両Sの固定ルーフS1に設置される装置であって、車両室内へ光を取り入れたり遮蔽したりするとともに、取り入れる光を調節する調光を行うことができる。図1では、説明の便宜上サンシェード装置1を実線で示し、他の部分を二点鎖線で示している。説明における前後、上下、左右は、車両の運転席から見た方向を基準とする。
図2に示すように、固定ルーフS1は、車両の外側を構成するアウタールーフS1aと、車両室内S5の天井部分を構成するインナールーフS1bとで構成されている。図1に示すように、アウタールーフS1aには、室外開口部S2と、サンルーフパネルS3とが形成されている。室外開口部S2は、アウタールーフS1aの前側に平面視矩形で形成されており、上下方向に貫通している。サンルーフパネルS3は、室外開口部S2と略同形状を呈し、室外開口部S2に配置されている。サンルーフパネルS3は、透明なガラスパネルで構成されている。
図1及び図2に示すように、インナールーフS1bには、室内開口部S4が形成されている。室内開口部S4は、室外開口部S2と上下方向に連通している。これにより、利用者は、車両室内S5から車両Sの上方を視認できるようになっている。
なお、サンルーフパネルS3は、本実施形態では固定ルーフS1に対して前後方向にスライドするように構成されているが、固定ルーフS1に固定される構成であってもよい。サンルーフパネルS3のスライド機構については、公知技術と同等であるため詳細な説明を省略する。
図1及び図2に示すように、サンシェード装置1は、ガイドレール2,2と、フレーム3と、偏光パネル部4,4と、保持部5,5と、操作部6とで主に構成されている。サンシェード装置1は、左右対称に構成されているため、偏光パネル部4、保持部5及び操作部6については一方側のみ説明し、他方側については同じ符号を付して詳細な説明を省略する。
図1に示すように、ガイドレール2は、室内開口部S4を挟んで左右両側に配置されており、前後方向に延設されている。ガイドレール2は、金属製の形材で形成されており、フレーム3の移動をガイドする部材である。図2に示すように、ガイドレール2は、インナールーフS1bに固定されている。
図1に示すように、フレーム3は、金属板で形成されており、平面視略矩形を呈する。フレーム3は、偏光パネル部4、保持部5及び操作部6を支持する基盤となる部材である。フレーム3は、本体部11と、本体部11の端部に形成された4つのシュー12と、2つの開口部13と、を備えている。
図1に示すように、本体部11は、平板状を呈し室内開口部S4よりも一回り大きく形成されている。シュー12は、本体部11の左右両側において前側及び後側に形成されている。シュー12は、ガイドレール2に形成された溝内を摺動可能になっている。
図2に示すように、開口部13は、本体部11の左右両側に開口している。開口部13は、本実施形態では平面視略矩形に開口しているが、他の形状であってもよい。インナールーフS1b及びフレーム3の車両室内S5側に露出する面は、表皮材14で覆われている。
図2に示すように、偏光パネル部4は、開口部13に対応して配置されており、開口部13の上方を完全に覆う。偏光パネル部4は、下部偏光パネル21と、上部偏光パネル22とで構成されている。下部偏光パネル21及び上部偏光パネル22は、偏光方向がそれぞれ異なるように構成されたパネルである。下部偏光パネル21及び上部偏光パネル22のいずれか一方を回転させることにより調光可能になっている。
下部偏光パネル21は、上部偏光パネル22の下に配置される。下部偏光パネル21は、平面視略円形を呈する。下部偏光パネル21は、保持部5に回転不能に固定される。
上部偏光パネル22は、下部偏光パネル21の上に配置される。上部偏光パネル22は、平面視略円形を呈する。上部偏光パネル22は、保持部5に保持されるとともに、保持部5に対して周方向に回転可能になっている。図3に示すように、上部偏光パネル22の外周縁には、平面視円弧状の従動ギヤ22aが形成されている。従動ギヤ22aのギヤ歯は外側を向くように配置されている。図4の(a)に示すように、従動ギヤ22aは、後記する駆動ギヤ52cと噛合する。
図2に示すように、保持部5は、下部偏光パネル21及び上部偏光パネル22を保持する部位であって、下部ホルダー31と上部ホルダー36とで構成されている。
図5に示すように、下部ホルダー31は、平面視略円形枠状を呈し、従動ギヤ22aが移動するギヤ移動部32と、従動ギヤ22aが移動しないギヤ非移動部33と、駆動ギヤ配置部34とで主に構成されている。
ギヤ移動部32は、ギヤ移動部32の両端と開口部13の中心Cとを結んだ線で形成された中心角が120°〜150°程度となる範囲で円弧状に形成されている。図4の(b)に示すように、ギヤ移動部32は、基部32aと、張出部32bと、溝部32cとを備えている。
基部32aは、フレーム3の本体部11に固定される部位である。張出部32bは、基部32aから中心C方向に張り出した部位である。張出部32bの下部には下部偏光パネル21が固着される。溝部32cは、張出部32bの上部に形成された溝である。従動ギヤ22aは、溝部32c内を移動するようになっている。溝部32cの弦の長さは、従動ギヤ22aの弦の長さよりも大きくなっている。
図5に示すように、ギヤ非移動部33は、下部ホルダー31のうちギヤ移動部32が形成されていない範囲において円弧状に形成されている。ギヤ非移動部33は、ギヤ移動部32よりも幅狭になっている。図4の(c)に示すように、ギヤ非移動部33は、基部33aと、張出部33bとを備えている。基部33aはフレーム3の本体部11に固定される部位である。張出部33bは、基部33aから中心C方向に張り出した部位である。張出部33bの下部には下部偏光パネル21が固着される。
図5に示すように、駆動ギヤ配置部34は、平歯車52(図4の(a)参照)を配置するための部位である。駆動ギヤ配置部34は、ギヤ移動部32に連続し、半径方向外側に張り出している。駆動ギヤ配置部34は、平面視略円形状を呈する。図4の(a)に示すように、駆動ギヤ配置部34は、上方に向けて凸状となる窪み部34aと、窪み部34aの中央に形成された貫通孔34bとを備えている。
窪み部34aは、操作つまみ42(凹状取付部材41)が収納される部位である。貫通孔34bは、平歯車52の軸部52bが挿通する部位である。
図1に示すように、上部ホルダー36は、平面視略円形枠状を呈し、従動ギヤ22aが移動するギヤ移動部37と、従動ギヤ22aが移動しないギヤ非移動部38とで主に構成されている。
ギヤ移動部37は、下部ホルダー31のギヤ移動部32に対応して円弧状に形成されている。ギヤ移動部37のうち駆動ギヤ配置部34に対応する部位には、ギヤ移動部37が分断された離間部37cが形成されている。図1及び図4の(a)に示すように、離間部37c内において、駆動ギヤ52cと従動ギヤ22aとが噛合するため、この噛合部と干渉しないようにギヤ移動部37の一部が分断されている。
図4の(b)に示すように、ギヤ移動部37は、係合部37aと、張出部37bとを備えている。係合部37aは基部32aの上部と係合する部位である。張出部37bは、係合部37aに連続し中心C方向に張り出した部位である。従動ギヤ22a及び上部偏光パネル22の外縁は、張出部32b(溝部32c)と張出部37bとで挟持される。
図1に示すように、ギヤ非移動部38は、ギヤ非移動部33(図5参照)に対応して円弧状に形成されている。ギヤ非移動部38は、ギヤ移動部37よりも幅狭になっている。図4の(c)に示すように、ギヤ非移動部38は、係合部38aと、張出部38bとを備えている。係合部38aは、基部33aの上部と係合する部位である。張出部38bは、係合部38aに連続し中心C方向に張り出した部位である。上部偏光パネル22の外縁は、張出部33bと張出部38bとで挟持される。
図6に示すように、操作部6は、凹状取付部材41と、操作つまみ(回転操作部材)42とで構成されている。凹状取付部材41は、樹脂製部材であって、フレーム3の本体部11の前側に取り付けられる。凹状取付部材41は、スライド操作用溝43と、回転操作用溝44とを備えている。なお、図6では、回転操作用溝44の形状を理解しやすくするため、便宜的に一方の回転操作用溝44のみに操作つまみ42を配した場合を示している。
スライド操作用溝43は、左右方向に延設される溝である。スライド操作用溝43は、フレーム3を前後移動させる際に、利用者の把手となる部位である。回転操作用溝44は、スライド操作用溝43に連続するとともに、スライド操作用溝43の端部に形成されている。回転操作用溝44は、操作つまみ42が回転可能であればどのような形状でもよいが、本実施形態では操作つまみ42に対応して平面視円形状になっている。
操作つまみ42は、回転操作用溝44に回転可能に配置されている。操作つまみ42は、上部偏光パネル22を回転させる回転操作部材である。操作つまみ42の形状は、上部偏光パネル22を回転操作可能であればどのような形状であってもよい。
図4の(a)に示すように、操作つまみ42には、駆動ギヤ配置部34を挟んで平歯車52が取り付けられている。操作つまみ42と平歯車52とは一体的に回転する。平歯車52は、基部52aと、軸部52bと、駆動ギヤ52cとで構成されている。軸部52bは、円板状を呈する基部52aの中心に立設されている。軸部52bは、貫通孔34bに挿入される。駆動ギヤ52cは、ギヤ移動部32の溝部32c内、かつ、離間部37c内において従動ギヤ22aと噛合する。
利用者は、スライド操作用溝43に手の先を入れてフレーム3を前後方向に移動させることができる。フレーム3をアウタールーフS1aとインナールーフS1bとの間に収納することで、室内開口部S4が完全に露出して車両室内S5に多くの光を取り入れることができる。一方、フレーム3を前側に移動させて室内開口部S4を覆うことで、車両室内S5へ入る光を遮蔽することができる。
また、利用者は、フレーム3で室内開口部S4を覆った状態で、操作つまみ42を回転することによって、上部偏光パネル22が周方向に回転するため、車両室内S5の調光を行うことができる。
以上のように構成されたサンシェード装置1によれば、調光の自由度を増やすことができる。また、本実施形態によれば、スライド操作用溝43と回転操作用溝44とが近接する位置に形成されている。このように、操作部材を集約することで利用者の操作負担を軽減することができる。
また、駆動ギヤ52cと上部偏光パネル22の周縁に沿って形成された従動ギヤ22aとが噛合することにより、簡易な構成で偏光パネルの回転機構を構成することができる。
また、スライド操作用溝43と回転操作用溝44とは隣接していれば別個に形成していてもよいが、本実施形態では、凹状取付部材41にスライド操作用溝43と回転操作用溝44,44とが形成されているため、フレーム3への組付け性を向上させることができる。また、凹状取付部材41にスライド操作用溝43と回転操作用溝44,44とが形成されているため、部品点数を少なくすることができる。また、本実施形態によれば、二つの偏光パネル部4の操作が、一つの部材(凹状取付部材41)に集約されているため、より操作性及び組付け性を高めることができる。
また、図4の(a)〜(c)に示すように、下部偏光パネル21と上部偏光パネル22との間には、周方向に亘って張出部32b,33bが配置される。下部偏光パネル21と張出部32b,33bとは固着されるとともに、上部偏光パネル22と張出部32b,33bとは当接するか又は微細な隙間をあけて配置される。これにより、下部偏光パネル21と上部偏光パネル22との間にゴミやホコリ等が入るのを防ぐことができる。
以上本発明の実施形態について説明したが、本発明の趣旨に反しない範囲において適宜設計変更が可能である。例えば、本実施形態ではフレーム3に対して偏光パネル部4を二つ設けたが、一つであってもよいし、三つ以上であってもよい。また、偏光パネル部4を前後方向に並設してもよい。
1 サンシェード装置
2 ガイドレール
3 フレーム
4 偏光パネル部
5 保持部
6 操作部
11 本体部
12 シュー
13 開口部
21 下部偏光パネル(偏光パネル)
22 上部偏光パネル(偏光パネル)
22a 従動ギヤ
31 下部ホルダー
36 上部ホルダー
43 スライド操作用溝
42 操作つまみ(回転操作部材)
44 回転操作用溝
52c 駆動ギヤ

Claims (2)

  1. 車両の室外開口部及び室内開口部に対してスライド可能に形成されたフレームと、
    前記フレームの開口部に積層された複数の偏光パネルと、
    前記フレームに設けられ前記フレームをスライドさせるためのスライド操作用溝と、
    前記スライド操作用溝に隣接して設けられ前記偏光パネルを回転操作する回転操作部材と、を有し
    前記回転操作部材は、前記スライド操作用溝に連続して形成された回転操作用溝に設けられていることを特徴とするサンシェード装置。
  2. 前記回転操作部材に形成された駆動ギヤと前記偏光パネルの周縁に沿って形成された従
    動ギヤとが噛合することにより前記偏光パネルが回転することを特徴とする請求項に記載のサンシェード装置。
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