JP6022154B2 - 受信装置、テレビジョン受像機、制御方法、プログラム、および記録媒体 - Google Patents
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Description
(テレビジョン受像機10の概要)
まず、図1を参照して、実施形態に係るテレビジョン受像機10の概要について説明する。図1は、実施形態に係るテレビジョン受像機10の外観を示す図である。
本実施形態のテレビジョン受像機10は、緊急放送通知機能を有している。緊急放送通知機能とは、緊急地震速報(第1の緊急放送)および緊急警報放送(第2の緊急放送)を受信し、受信した緊急地震速報および緊急警報放送を、ディスプレイに表示したり音声出力したりすることによってユーザに通知する機能である。
次に、図2を参照して、テレビジョン受像機10の構成について説明する。図2は、実施形態に係るテレビジョン受像機10(本体102)の構成を示すブロック図である。
チューナユニット200は、チューナ202、デモジュレータ204、デマルチプレクサ206を有している。
ディスプレイ駆動回路208は、供給された映像信号に応じてディスプレイ210を駆動する。これにより、ディスプレイ210は、放送番組を構成する映像を表示する。
音声出力回路212は、供給された音声信号に応じてスピーカ214を駆動する。これにより、スピーカ214は、放送番組を構成する音声を出力する。
制御回路250は、CPU、ROM、RAM等によって構成されており、ROM、RAM等に記録されているプログラムをCPUが実行することにより、テレビジョン受像機10の各部を制御する。
操作ボタン252は、テレビジョン受像機10の本体102に設けられており、テレビジョン受像機10に対する各種操作を行うためのものである。
外部機器I/F256は、外部機器へのアクセスを制御する。例えば、テレビジョン受像機10は、BDレコーダやHDDレコーダ等のレコーダを接続することにより、このレコーダに放送番組を録画したり、このレコーダに録画されている放送番組を再生したりすることができる。その際、レコーダへのアクセスは、外部機器I/F256によって制御されることとなる。
通信I/F258は、LANやインターネット等の通信ネットワークへのアクセスを制御する。例えば、テレビジョン受像機10は、インターネットに接続することにより、インターネットから放送番組をダウンロードして再生したり、インターネットからテレビ番組情報等の各種情報を取得して表示したり、インターネットに対して懸賞の応募情報等の各種情報を送信したりすることができる。その際、インターネットへのアクセスは、通信I/F258によって制御されることとなる。
電源部260は、当該テレビジョン受像機10の各部に対して電力を供給する。本実施形態のテレビジョン受像機10は、電源ケーブルによって、AC電源(外部電源)と電気的に接続されている。また、本実施形態のテレビジョン受像機10は、バッテリーユニット302(二次電池)を内蔵している。これにより、本実施形態のテレビジョン受像機10は、AC電源から供給された電力およびバッテリーユニット302から供給された電力の双方による駆動が可能となっている。電源部260は、AC電源から供給された電力およびバッテリーユニット302から供給された電力を、当該テレビジョン受像機10の各部に対して供給する。
センサ262は、当該テレビジョン受像機10の周辺(特に、ディスプレイ210の前面や側面でセンサが人物を検出可能な範囲や位置)に存在する人物を検知する。例えば、センサ262としては、赤外線センサや、イメージセンサ、超音波センサ等が採用され得る。例えば、テレビジョン受像機10は、センサ262によって視聴者の離席を検知し、視聴者の離席中には表示パネルを消灯する等、センサ262による検知結果に応じた制御を行うことが可能となっている。テレビジョン受像機10による人物の検知は、センサ262の検出結果に加え、制御回路等による人物認識処理を伴うものであってもよい。
緊急放送通知部264は、緊急地震速報および緊急警報放送を通知する。緊急地震速報および緊急警報放送は放送波として放送事業者から送信されてくる。これらの伝送方法には、複数の方法があるが、ここでは、緊急地震速報については、AC(Auxiliary Channel)信号を用いた方式で伝送され、緊急警報放送については、TMCC(Transmission and Multiplexing Configuration Control)信号を用いた方式で伝送される例を説明する。
本実施形態のテレビジョン受像機10が有する電源制御機能について説明する。この電源制御機能は、テレビジョン受像機10の各部を駆動するための電力の供給経路の切り替えや、テレビジョン受像機10の各部を駆動する際に適用する電力モードの切り替え等を制御する機能である。
まず、図3を参照して、テレビジョン受像機10が備える電源制御機能の構成について説明する。図3は、実施形態に係るテレビジョン受像機10(電源部260)が備える電源制御機能の構成を示すブロック図である。
バッテリーユニット302は、テレビジョン受像機10の各部を駆動するための電力を供給する。例えば、バッテリーユニット302には、リチウムイオン二次電池や、ニッケル水素二次電池等が用いられる。
AC電源回路304は、電源ケーブルによってAC電源に接続され、テレビジョン受像機10の各部を駆動するための電力、およびバッテリーユニット302を充電するための電力を供給する。例えば、AC電源回路304は、AC電源から供給された電力(交流)から、上記駆動用および上記充電用の電力(直流)を生成するA/Dコンバータ等によって構成されている。
充電回路306は、AC電源回路304から供給された電力を用いて、バッテリーユニット302を充電する。
電源制御部308は、テレビジョン受像機10の電源に関する各種制御を行う。電源制御部308が有する電源制御機能は、電源切り替え機能、電力モード切り替え機能、および充電制御機能を含んでいる。
電源切り替え機能は、テレビジョン受像機10の各部を駆動するための電力(以下、「駆動電力」と示す。)の供給経路の切り替えを制御する機能である。
電力モード切り替え機能は、電力モードの切り替えを制御する機能である。
充電制御機能は、バッテリーユニット302の充電を制御する機能である。例えば、電源制御部308は、バッテリーユニット302の充電の開始タイミングや、終了タイミング、充電時間等を制御する。
電源制御部308は、緊急放送の受信に応じて、上記した電源の切り替え、電力モードの切り替え、およびバッテリーユニット302の充電制御を含む、電源制御処理を行うことが可能となっている。以下、電源制御部308による電源制御処理の具体例について説明する。
まず、図4を参照して、テレビジョン受像機10による電源制御処理の手順について説明する。図4は、実施形態に係るテレビジョン受像機10による電源制御処理の手順を示すフローチャートである。特に、図4は、テレビジョン受像機10が起動されるまでの電源制御処理の手順の一例を示すものである。
ステップS408では、電源制御部308は、所定時間が経過したか否かを判断する。
ステップS412では、電源制御部308は、センサ262によってテレビジョン受像機10周辺の人物が検出されたか否かを判断する(ステップS412)。
以上のように、本実施形態のテレビジョン受像機10によれば、電源が「スタンバイ」状態であっても、緊急警報放送を受信したタイミングで当該テレビジョン受像機10を自動的に起動し、この緊急警報放送をユーザに通知することで、避難等の災害対応を遅滞なくユーザに促すことができる。
次に、図6を参照して、テレビジョン受像機10による電源制御処理の他の手順について説明する。図6は、実施形態に係るテレビジョン受像機10による電源制御処理の他の手順を示すフローチャートである。
ステップS604では、電源制御部308は、停電中であるか否かを判断する。例えば、電源制御部308は、AC電源回路304から電力が供給されていない場合、“停電中である”と判断する。
ステップS612では、電源制御部308は、バッテリーユニット302の充電残量が予め定められた第2の閾値よりも少ないか否かを判断する。例えば、電源制御部308は、バッテリーユニット302から供給された電力の電圧値によって、上記充電残量を特定する。また、テレビジョン受像機10には、上記第2の閾値が予め設定されている。よって、電源制御部308は、上記充電残量と上記第2の閾値とを比較することにより、上記充電残量が上記第2の閾値よりも少ないか否かを判断する。
実施形態で説明したテレビジョン受像機10の各機能は、集積回路(ICチップ)上に形成された論理回路によってハードウェア的に実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェア的に実現してもよい。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、また、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
実施形態では、本発明をテレビジョン受像機に適用した例を説明したが、これに限らず、少なくとも外部電源と二次電池との双方による駆動が可能であり、かつ緊急放送を受信および通知することができる機能を備えているものであれば、これ以外の装置にも、本発明を適用することができる。例えば、チューナ装置単体、レコーダ、PC、スマートフォン、携帯電話機、PDA、カーナビゲーション装置等にも、本発明を適用することができる。
実施形態では、地上デジタル放送やBS/CSデジタル放送等の放送網から緊急放送を受信する例を説明したが、これに限らず、インターネット回線や携帯電話網から、緊急速報を受信するようにしてもよい。
実施形態では、AC駆動によるスタンバイ中に緊急地震速報を受信すると、バッテリー駆動に切り替える例を説明したが、これに限らず、例えばAC駆動による起動中に緊急地震速報を受信した場合にも同様に、バッテリー駆動に切り替えるようにしてもよい。この場合も、バッテリー駆動によって緊急警報放送を通知することができるので、“外部電源の電力使用量を上昇させることなく通知動作を行うことができる”という効果を得ることができる。
実施形態(特に図4および図5)では、緊急地震速報を通知することについて説明していないが、緊急地震速報を受信した場合、バッテリー駆動によって緊急地震速報を通知するようにしてもよい。
なお、実施形態において、電源制御部308による電源切り替え制御とは別に、ユーザが任意に電源を切り替えることができるようにしてもよい。例えば、バッテリー駆動に切り替えられた後であっても、電源切り替えボタン等によって電源のオン/オフ操作がなされた場合、これに応じてAC駆動に切り替えるようにしてもよい。
102 本体
104 リモコン
110 外部アンテナ
200 チューナユニット(受信手段)
252 操作ボタン
260 電源部
262 センサ(検出手段)
264 緊急放送通知部(通知手段)
302 バッテリーユニット(二次電池)
304 AC電源回路
306 充電回路(充電手段)
308 電源制御部(電源制御手段)
Claims (12)
- 外部電源および二次電池の双方による駆動が可能な受信装置であって、
緊急地震速報および緊急警報放送を受信する受信手段と、
前記外部電源により駆動されているときに、前記緊急地震速報が受信された場合、前記二次電池による駆動に切り替える電源制御手段と、
前記二次電池による駆動に切り替えられた後、前記緊急警報放送が受信された場合、前記二次電池による駆動により、前記緊急警報放送をユーザに通知する通知手段と
を備えることを特徴とする受信装置。 - 前記電源制御手段は、
前記二次電池による駆動に切り替えられた後、前記緊急警報放送が受信された場合、当該受信装置を起動し、
前記通知手段は、
当該受信装置が起動されると、前記二次電池による駆動により、前記緊急警報放送をユーザに通知する
ことを特徴とする請求項1に記載の受信装置。 - 当該受信装置周辺における人物を検出する検出手段をさらに備え、
前記電源制御手段は、
前記二次電池による駆動に切り替えられた後、前記緊急警報放送が受信され、かつ前記検出手段によって前記人物が検出された場合、当該受信装置を起動する
ことを特徴とする請求項2に記載の受信装置。 - 前記電源制御手段は、
前記二次電池による駆動に切り替えられた後、前記緊急警報放送が受信されずに所定時間が経過した場合、前記外部電源による駆動に切り替える
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の受信装置。 - 前記電源制御手段は、
前記外部電源により駆動されているときに、前記緊急地震速報が受信された場合、前記二次電池による低消費電力モードでの駆動に切り替える
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の受信装置。 - 前記電源制御手段は、
前記二次電池による駆動に切り替えられた後、前記二次電池の充電残量が閾値以下となった場合、前記二次電池による低消費電力モードでの駆動に切り替える
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の受信装置。 - 前記電源制御手段は、
前記二次電池による駆動に切り替えられた後、前記外部電源からの電力の供給が途絶えた場合、前記二次電池による低消費電力モードでの駆動に切り替える
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の受信装置。 - 前記二次電池の充電を行う充電手段をさらに備え、
前記電源制御手段は、
前記二次電池による駆動に切り替えられた後、所定時間経過後、前記二次電池の充電をランダムに行うように前記充電手段を制御する
ことを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の受信装置。 - 請求項1から8のいずれか一項に記載の受信装置を備えたことを特徴とするテレビジョン受像機。
- 外部電源および二次電池の双方による駆動が可能な受信装置による制御方法であって、
緊急地震速報および緊急警報放送を受信する受信工程と、
前記受信装置が前記外部電源により駆動されているときに、前記緊急地震速報が受信された場合、前記受信装置を前記二次電池による駆動に切り替える電源制御工程と、
前記二次電池による駆動に切り替えられた後、前記緊急警報放送が受信された場合、前記二次電池による駆動により、前記緊急警報放送をユーザに通知する通知工程と
を含むことを特徴とする制御方法。 - コンピュータを請求項1から8のいずれか一項に記載の受信装置として機能させるためのプログラムであって、前記コンピュータを前記受信装置が備える前記各手段として機能させるプログラム。
- 請求項11に記載のプログラムを記録しているコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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