JP6010758B2 - 太陽電池モジュール - Google Patents

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本発明は、太陽電池セルを反射性の高い封止構造によって封止することで高い発電効率を有する太陽電池モジュール関するものである。
太陽電池はクリーンで無尽蔵に供給される太陽光を直接電気に変換することができるため、新規エネルギー源として期待されている。従来の太陽電池モジュールは、図5に示すようにガラス12と裏面保護シート16との間に、受光面樹脂17と裏面樹脂15により封止された太陽電池セル11を備えるものが一般的である。
このような太陽電池モジュールは、ガラス12、受光面樹脂17、太陽電池セル11、裏面樹脂15、裏面保護シート16をこの順で積層し、加熱加圧することで接着一体化させて製造されている。
このような太陽電池モジュールにおいては、ガラス12から入射した光を効率よく太陽電池セル11に集光することが発電効率の向上のために求められている。この目的のために、裏面樹脂15に着色剤を含むEVA樹脂組成物を成膜してなる着色EVAフィルムを用いることが提案されている(例えば、特開平6−177412号公報)。
ガラス12の表面から入射した光のうち、太陽電池セル11の隙間を通過する光や、太陽電池セル11を透過した光は、そのまま裏面保護シート16を通過して、発電に寄与することなく通り抜けてしまう。このため、発電に寄与する光は、太陽電池モジュールに入射した光のうち、直接、太陽電池セル11に入射し、かつ、吸光された光に限定される。
しかし、裏面樹脂15用EVAフィルムとして着色剤を含むものを用いると、この着色EVAフィルムと、受光面樹脂17用の透明EVAフィルムとの界面における光の反射や着色剤による乱反射で、太陽電池用セル1同士の間に入射した光や、セルを通過した光を乱反射し、再度セルに入射させることができる。この結果、太陽電池モジュールに入射した光の利用効率が高まり、発電効率が向上する。
特開平6−177412号公報
しかしながら、着色した裏面樹脂15を用いた構成では、加熱加圧して接着一体化させる工程の際に着色した裏面樹脂15が溶融、流動して太陽電池セル11の受光面側に回りこみ、発電に関与する太陽光を遮ってしまうため太陽電池の性能が損なわれるという問題を有している。
また、太陽電池セル11間の利用ができていない。さらに、裏面樹脂15の反射効率が高くなく十分に光を反射できていない。
本発明は、前記従来の問題を解決するもので、太陽電池セル11の受光面側への着色樹脂の回りこみを防止するとともに、太陽電池セル11間や、太陽電池セル11を通過した光を効果的に反射させ、太陽電池セル11へと集光することで、高い発電効率を有する太陽電池モジュールを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の第1の特徴に係る太陽電池モジュールは、太陽電池セルと、前記太陽電池セルの受光側表面上の第1樹脂層と、前記太陽電池セル側面間の第2樹脂層と、前記太陽電池セルの裏面側の第3樹脂層とからなり、第2樹脂層と第3樹脂層はともに金属酸化物の白色フィラーを含む太陽電池モジュールを用いる。
以上のように、本発明の太陽電池モジュールによれば、太陽電池セル間や、通過した光が、受光面の太陽電池セル上以外の樹脂及び、裏面樹脂により反射され、再度太陽電池セルに入射させることができ、発電効率が向上する。また、受光面の太陽電池セル上の樹脂をUVで硬化する液状樹脂、裏面の樹脂を熱で硬化する液状樹脂にすることで、本発明を特徴とする太陽電池モジュールを容易に製造することができる。
本発明の実施の形態における太陽電池モジュールの断面図 本発明の実施の形態における太陽電池モジュールの受光面樹脂を上から見た平面図 表1の実施例、比較例のフィラー濃度と発電効率の関係を示すグラフ 表2の実施例、比較例のフィラー濃度と発電効率の関係を示すグラフ 従来の太陽電池モジュールを示す図
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態における太陽電池モジュールの断面図である。図1、2において、図3と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図1において、太陽電池セル11は、太陽電池セル11上の受光面を覆う上面樹脂13と、太陽電池セル11の側面(太陽電池間)を覆う側面樹脂14によって被覆されている。また、太陽電池セル11の裏面側では、裏面樹脂15により、太陽電池セル11が被覆されている。上面樹脂13には着色フィラーは含まれておらず無色透明である。裏面樹脂15には白色フィラーが0.3wt%以上含まれており白色である。側面樹脂14に含まれる白色フィラー濃度は、0.2〜21wt%である。
また、受光面側(図の上方)の上面樹脂13の太陽電池セル11と対向する面にはガラス12と接触している。さらに、裏面樹脂15の太陽電池セル11と対向する側には、裏面保護シート16と接触している。裏面保護シート16には、PET(Polyethylene Terephthalate)等の樹脂フィルム、Al箔を樹脂フィルムでサンドイッチした構造を有する積層フィルム等を用いることができる。
また、図2は、図1の太陽電池モジュールをガラス12の上(受光面側)から見た平面図であり、上面樹脂13と、側面樹脂14の面内の配置を表している。
かかる構成において、裏面樹脂15に含まれる白色フィラー濃度を0.3 wt%以上とし、側面樹脂14に含まれる白色フィラー濃度を、0.2〜21 wt%とすると、以下の効果がある。側面樹脂14へ照射された光や、太陽電池セル11、側面樹脂14を通過した光が、側面樹脂14や裏面樹脂15により反射され、再度、太陽電池セル11に入射させることができ、発電効率が向上する。
なお、本実施の形態において、上面樹脂13の上側にガラス12を用いたが、無くても良いし、ガラス12の代わりに透明の樹脂を用いても良い。また、裏面樹脂15の太陽電池セル11の対面側に裏面保護シート16を用いたが、無くても良い。
(実施例の製法)
以下、本発明に係る太陽電池モジュールの製造方法について、実施例を挙げて具体的に説明する。但し、本発明は、下記の実施例に示したものに限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲において、適宜変更して実施することができるものである。
以下のようにして、実施例に係る太陽電池モジュールを作製した。
まず、多結晶Siと電極、配線からなる一辺が12cmの正方形状の太陽電池セル11を準備した。
次に、一辺が114cmガラスにアクリル系樹脂とベンゾフェノン系の光重合開始から構成される液状の上面樹脂13を塗布した。
次に、一辺が114cmであり、かつ中央に一辺が12.1cmの正方形状で切り抜かれたステンレス製のマスクをガラス12と合わせるように置き、365nmを主波長とする高圧UVランプを90秒照射することで、中央の12.1cmの正方形状の上面樹脂13の部分のみ硬化させた。
次に、硬化した上面樹脂13の部分に合わせて上記太陽電池セル11を搭載した。
次に、エポキシ系樹脂と酸無水物系の硬化剤、白色フィラーとしてのTiO2から構成される、液状の側面樹脂14を、太陽電池セル11間に塗布し、さらに、エポキシ系樹脂と酸無水物系の硬化剤、白色フィラーとしてのTiO2から構成される、液状の裏面樹脂15を、太陽電池セル11の裏面と側面樹脂14の裏面へ塗布した。
なお、TiO2は平均粒径10μmである。また側面樹脂14と裏面樹脂15の白色フィラー濃度は異なる。粒子径の範囲は、光の反射性、ペーストの均一性から、5〜50μmが好ましい。
また、この時、受光面のセル上以外の側面樹脂14と裏面樹脂15とは未硬化であるため、お互いに混ざり合う。混ざり合うことで、硬化後に側面樹脂の反射率が向上し、出力が向上する。次に、PET系樹脂からなる裏面保護シート16を裏面樹脂15の裏面に搭載し、この太陽電池モジュール全体を120℃で20分間加熱し、また、表面から365nmを主波長とする高圧UVランプを90秒照射することで、裏面樹脂15及び受光面の側面樹脂14を硬化させた。
以上により、本実施例では、太陽電池モジュールが作製された。
上面樹脂13の樹脂は、紫外線で硬化する液状の樹脂とし、裏面樹脂15は熱で硬化型の樹脂を用いた。このことで、紫外線の硬化で、1分以内の短時間硬化を可能とした。裏面樹脂15は透明でなく、白色フィラーのため、紫外線での硬化が不可能のため、熱で硬化(20分程度要する)させた。
白色フィラーとしては、TiO2以外に酸化アルミニウム、酸化ジルコニウム、シリカ、酸化マグネシウムも白色であり用いることができる。側面樹脂と裏面樹脂は、同じ樹脂を用いることができる。
この発明では、太陽電池セル11の厚みは、120μm、セル厚みは120μm、上面樹脂厚みは500μm、下面樹脂厚みは500μmとした。
(実施例、比較例)
本発明の効果を実証するため、上記の方法で、実施例1〜12及び比較例1〜5の太陽電池モジュールを製造し、評価を行った。各実施例、比較例における上面樹脂13及び側面樹脂14の白色フィラー濃度、裏面樹脂15の構成について表1及び2にまとめた。
上面樹脂13は、アクリル樹脂系透明樹脂を用いた。裏面樹脂15はエポキシ系白色樹脂を用いた。
白色フィラーの濃度は、樹脂全体に占める白色フィラーの質量比を表す。
実施例及び比較例との違いは、裏面樹脂15、側面樹脂14に含まれる白色フィラー濃度だけである。
実施例及び比較例の太陽電池モジュールでは、ガラス12や太陽電池セル11、受光面の樹脂、裏面樹脂15、裏面保護シート16など全て同じ部材を使用した。製造方法は、上記方法を使用した。
Figure 0006010758
Figure 0006010758
(評価方法)
また、上記実施例及び比較例に係る太陽電池モジュールについて、発電効率と受光面のセル上への白色樹脂の回りこみの評価を行った。各5サンプルで評価した。それぞれの評価方法は下記の通りである。
発電効率評価方法:(株)三永電機製作所社製、型番XES−151S−FLのソーラーシュミレーターを用い、発電効率を評価した。比較例1に対しての増減の値を表す。誤差は0.1%あり、0.1%よりも大きい場合を合格として判定した。
セル上への白色樹脂回りこみ評価方法:作製後の太陽電池モジュールについて、裏面
樹脂のセル受光面への回りこみが5mm2以上あれば×、なければ○とした。
これらの評価結果を表1、2に示す。
(1)表1では、側面樹脂14のフィラー濃度を一定にし、裏面樹脂15のフィラー濃度を変化させた。
実施例1〜6と比較例1、2との比較により、裏面樹脂15の白色フィラー濃度が0.3wt%以上80wt%までで発電効率が向上したことが確認される。裏面樹脂15のフィラー濃度は高いほど良いが、90wt%以上では濃度が高くなりすぎ、太陽電池モジュールの製造が困難となる。
なお、比較例1と2とでは、誤差範囲内で発電効率に有意義な差はなかった。
これは、裏面樹脂15に白色フィラーを含有することで反射率が向上したためである。
表1の結果を図3にグラフ化した。フィラー濃度が少しでもあると発電効率が向上する。特に0.3%のところで、変化がある。少なくとも0.3%以上あるとよい。0.3%より少ないと、発電効率がばらつく。
また、40%以上では、変化なく飽和していることがわかる。
なお、表1の実施例、比較例では、側面樹脂14セル上への白色樹脂回りこみ評価方法では、回り込みが発生していなかった。
(2)表2では、裏面樹脂15のフィラー濃度を一定にして、側面樹脂14のフィラー濃度を変化させています。
実施例7〜12と比較例3〜5との比較では、側面樹脂14の白色フィラー濃度は0.2〜21 wt%の場合に、発電効率向上に効果があることが分かる。これは、側面樹脂14の白色フィラー濃度は0.2wt%より小さいと反射率向上が見られないため、発電効率が向上せず、一方、21wt%より大きいと、発電効率は向上すると予想されるが、白色フィラーがセル受光面へ回りこむことにより遮光され、発電効率が低下するためと考えられる。
表2を図4にグラフ化した。フィラー濃度が少しでもあると発電効率が向上する。特に0.2%のところで、変化がある。少なくとも0.2%以上あるとよい。0.2%より少ないと、発電効率がばらつく。
また、16%より高濃度では、発電効率が低下していることがわかる。これは、太陽電池セル11上へフィラーがのりあげ、光の一部を遮蔽しているためと考えられる。21%までが発電効率を上げる限界である。21%を超えると、発電効率が従来より下がる可能性が高い。
(3)側面樹脂14と裏面樹脂15とは、それぞれ独立した場所に配置されているため、それぞれのフィラー濃度が相互作用なく独立している。上記側面樹脂14と裏面樹脂15におけるフィラー濃度のよい範囲は、相互作用がなく、影響を受けない。ただし、光の経路の関係で、それぞれのフィラー濃度が、発光効率に影響する。
本発明の太陽電池モジュールは、受光面全体が透明である太陽電池モジュールよりも高い発電効率を有し、発電素子によらず、太陽電池モジュール一般に使用することができる。
11 太陽電池セル
12 ガラス
13 上面樹脂
14 側面樹脂
15 裏面樹脂
16 裏面保護シート
17 受光面樹脂

Claims (2)

  1. 太陽電池セルと、
    前記太陽電池セルの受光側表面上の第1樹脂層と、
    前記太陽電池セル側面間の第2樹脂層と、
    前記太陽電池セルの裏面側の第3樹脂層とからなり、
    前記第2樹脂層と前記第3樹脂層とは、金属酸化物の白色フィラーを含み、
    前記第2樹脂層に含まれる第1白色フィラー濃度は、5wt%以上21wt%以下であり、前記第3樹脂層に含まれる第2白色フィラーの濃度は40wt%以上90wt%以下であり、
    前記第2樹脂層と前記第3樹脂層との界面は、混じりあっている太陽電池モジュール。
  2. 前記第1樹脂層の樹脂は、紫外線で硬化する樹脂であり、前記第2樹脂層と前記第3樹脂層の樹脂は熱で硬化型の同じ樹脂である請求項1に記載の太陽電池モジュール。
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