JP6008262B2 - シート搬送装置および画像形成装置 - Google Patents
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また、請求項2の発明は、シート搬送装置において、上流側ローラと下流側ローラに張架され、積載されたシート束の上面に対向配置されてシート束の最上位シートを吸着する吸着ベルトと、該吸着ベルトを帯電させる帯電部材と、前記上流側ローラの軸と前記下流側ローラの軸を支持する軸支持部材と、前記上流側ローラの軸と前記下流側ローラの軸を長穴で保持し、前記軸支持部材を前記上流側ローラの軸と前記下流側ローラの軸のみで支持し、前記吸着ベルトよりもシート搬送方向上流側で支持軸に回転自在に支持されたブラケットと、前記シート束の最上位シートを前記吸着ベルトに吸着させる吸着位置と、前記吸着ベルトに吸着した前記最上位シートを搬送する、前記吸着位置よりもシート束に対して離間した搬送位置との間を前記吸着ベルトを往復移動させる揺動手段とを備え、前記吸着位置で前記吸着ベルトに前記最上位シートを吸着させた後、前記吸着ベルトを前記搬送位置へ揺動させてから、前記吸着ベルトを無端移動させて、前記最上位シートを搬送することを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1または2に記載のシート搬送装置において、前記上流側ローラと下流側ローラとが前記シート束の最上位シートに前記吸着ベルトを介して当接すると、前記ブラケットの前記上流側ローラの軸と前記下流側ローラの軸への保持が解除されることを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、上流側ローラと下流側ローラに張架され、積載されたシート束の上面に対向配置されてシート束の最上位シートを吸着する吸着ベルトと、該吸着ベルトを帯電させる帯電部材と、前記上流側ローラの軸と前記下流側ローラの軸を支持する軸支持部材と、該軸支持部材を前記上流側ローラの軸と前記下流側ローラの軸を介して保持し、前記吸着ベルトよりもシート搬送方向上流側で支持軸に回転自在に支持されたブラケットと、前記シート束の最上位シートを前記吸着ベルトに吸着させる吸着位置と、前記吸着ベルトに吸着した前記最上位シートを搬送する、前記吸着位置よりもシート束に対して離間した搬送位置との間を前記吸着ベルトを往復移動させる揺動手段とを備え、前記吸着位置で前記吸着ベルトに前記最上位シートを吸着させた後、前記吸着ベルトを前記搬送位置へ揺動させてから、前記吸着ベルトを無端移動させて、前記最上位シートを搬送するシート搬送装置であって、、前記上流側ローラと前記下流側ローラとが前記シート束の最上位シートに前記吸着ベルトを介して当接すると、前記ブラケットの前記軸支持部材への保持が解除されることを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項4に記載のシート搬送装置において、前記ブラケットは長穴を有し、該長穴で、前記上流側ローラの軸と前記下流側ローラの軸を保持することを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1から5のいずれか一に記載のシート搬送装置において、前記下流側ローラをシート束側へ付勢する付勢手段を有することを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項1から6のいずれか一に記載のシート搬送装置において、前記上流側ローラをシート搬送方向上流側へ付勢する付勢手段を有することを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項2または5に記載のシート搬送装置において、前記長穴は、シート束の上面に対して垂直方向に延びていることを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項8に記載のシート搬送装置において、前記揺動手段は、前記ブラケットを、前記支持軸を支点にして揺動させることで、前記吸着ベルトを往復移動させるものであり、前記上流側ローラと下流側ローラとが、ブラケットに対して相対的に垂直方向に移動するまで、前記ブラケットをシート束側へ揺動させることを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、請求項1乃至9いずれか一に記載のシート搬送装置において、前記揺動手段は、前記ブラケットを、前記支持軸を支点にして揺動させることで、前記吸着ベルトを往復移動させるものであり、前記ブラケットをシート束から離間する方向へ移動させたとき、前記下流側ローラが、前記上流側ローラよりも先に前記シート束から離間するよう、前記ブラケットを構成したことを特徴とするものである。
また、請求項11の発明は、請求項1乃至10いずれか一に記載のシート搬送装置において前記揺動手段は、ギヤ機構を備えたことを特徴とするものである。
また、請求項12の発明は、請求項11に記載のシート搬送装置において、前記揺動手段は、前記ブラケットを、前記支持軸を支点にして揺動させることで、前記吸着ベルトを往復移動させるものであり、前記揺動手段は、前記ブラケットのシート搬送方向下流側端部に第1ギヤ部を有し、前記第1ギヤ部と噛み合う第2ギヤ部とを設けたことを特徴とするものである。
また、請求項13の発明は、請求項1乃至12いずれか一に記載のシート搬送装置において、前記下流側ローラが、前記ブラケットの回転の支点を中心とした円弧状に移動可能に前記ブラケットに支持されていることを特徴とするものである。
また、請求項14の発明は、請求項6に記載のシート搬送装置において、前記吸着位置にあるとき、前記付勢手段の前記下流側ローラに対する付勢方向が、前記シート束の上面に対して垂直方向となるよう構成したことを特徴とするものである。
また、請求項15の発明は、請求項6に記載のシート搬送装置において、前記付勢手段は、前記下流側ローラを、シート束側かつシート搬送方向下流側へ付勢したことを特徴とするものである。
また、請求項16の発明は、シートに画像を形成する画像形成手段と、積載されたシート束から最上のシートを分離し、上記画像形成手段へシートを搬送するシート搬送手段とを備えた画像形成装置において、上記シート搬送手段として、請求項1乃至15いずれかのシート搬送装置を用いたことを特徴とするものである。
また、各張架ローラが、確実に吸着ベルトを介してシート束の最上位シートと当接するように、吸着分離ユニットを揺動させるだけで、吸着ベルトの最上位シートと対向する面を確実に最上位シートに接触させることができる。これにより、接触状況検知手段で吸着ベルトの最上位シートと対向する面が接触したか否かを検知したり、その検知結果に基づいて、揺動手段を制御したりする必要がなくなり、装置のコストアップや揺動手段の駆動制御の複雑化を回避することができる。
なお、本発明は、本実施形態の画像形成装置に限らず、例えばインクジェット方式の画像形成装置などにも適用することができることは言うまでもない。
この複写機100は、原稿トレイ59aに載置された原稿束から原稿を1枚ずつ分離して原稿読取部58上のコンタクトガラスに自動給紙する自動原稿搬送装置59と、自動原稿搬送装置59によってコンタクトガラス上に搬送された原稿を読み取る原稿読取部58と、給紙部52から給紙された記録材シート(シート)に対して、原稿読取部58によって読み取った原稿画像に基づいて画像を形成する画像形成手段たる画像形成部50とを備えている。給紙部52は、複数枚のシートが積層されたシート束1を収容していて、このシート束1からその最上位に位置する最上位シート1aを画像形成部50に給紙する。なお、本実施形態では、画像形成部50と給紙部52とは分割可能となっている。
給紙部52は、複数枚のシートを積載して収容するシート材収容部としての給紙カセット11と、給紙カセット11上の複数枚のシートからなるシート束1から最上位に位置する最上位シート1aを分離して搬送するシート搬送装置200とを含んで構成されている。
各ブラケット12を回転自在に支持する支持軸14の一端には、従動第1プーリ26aと、駆動第2プーリ26bとが固定されている。下流側張架ローラ5の一端には従動第2プーリ25が固定されており、従動第1プーリ26aと従動第2プーリ25とには、従動タイミングベルト28が巻き掛けられている。また、支持軸14よりもシート搬送方向上流側には、駆動モータ24が設けられており、駆動モータ24のモータ軸には、駆動第1プーリ27が固定されている。駆動第1プーリ27と駆動第2プーリ26bとには、駆動タイミングベルト29が巻き掛けられている。
図8(a)に示すように、通常、底板7は下降位置にあり、吸着分離ユニット110は、吸着位置にある。まず、給紙信号が入ると、揺動モータ30を駆動して、ピニオンギヤ15を図中時計回りに回転駆動させ、吸着分離ユニット110を、支持軸14を支点して図中反時計回り(シート束から離間する方向)に揺動させる。そして、吸着分離ユニット110が、給送位置まで揺動したら、揺動モータ30の駆動を停止する。
1a:最上位シート
2:吸着ベルト
3:電極部材
4:帯電電源
5:下流側張架ローラ
6:上流側張架ローラ
7:底板
8:支持部材
9:搬送ローラ対
10:ガイド部材
11:給紙カセット
12:ブラケット
12a:上流側長穴
13:ラックギヤ部
14:支持軸
15:ピニオンギヤ
16:回転軸
20:ハウジング
21:スプリング
22:軸受
24:駆動モータ
30:揺動モータ
40:シート検知手段
43:透過型光学センサ
44:フィラー
45:下流側長穴
46:バネ
50:画像形成部
52:給紙部
70:補強部材
100:複写機
110:吸着分離ユニット
120:揺動機構
130:駆動機構
200:シート搬送装置
Claims (16)
- 上流側ローラと下流側ローラに張架され、積載されたシート束の上面に対向配置されてシート束の最上位シートを吸着する吸着ベルトと、
該吸着ベルトを帯電させる帯電部材と、
前記上流側ローラの軸と前記下流側のローラの軸を支持する軸支持部材と、
前記上流側ローラの軸を中心に回動可能、かつ、前記下流側ローラの軸を中心に回動可能なように前記軸支持部材を支持し、前記吸着ベルトよりもシート搬送方向上流側で支持軸に回転自在に支持されたブラケットと、
前記シート束の最上位シートを前記吸着ベルトに吸着させる吸着位置と、前記吸着ベルトに吸着した前記最上位シートを搬送する前記吸着位置よりもシート束に対して離間した搬送位置との間を上記吸着ベルトを往復移動させる揺動手段とを備え、
前記吸着位置で前記吸着ベルトに前記最上位シートを吸着させた後、前記吸着ベルトを前記搬送位置へ揺動させてから、前記吸着ベルトを無端移動させて、前記最上位シートを搬送することを特徴とするシート搬送装置。 - 上流側ローラと下流側ローラに張架され、積載されたシート束の上面に対向配置されてシート束の最上位シートを吸着する吸着ベルトと、
該吸着ベルトを帯電させる帯電部材と、
前記上流側ローラの軸と前記下流側ローラの軸を支持する軸支持部材と、
前記上流側ローラの軸と前記下流側ローラの軸を長穴で保持し、前記軸支持部材を前記上流側ローラの軸と前記下流側ローラの軸のみで支持し、前記吸着ベルトよりもシート搬送方向上流側で支持軸に回転自在に支持されたブラケットと、
前記シート束の最上位シートを前記吸着ベルトに吸着させる吸着位置と、前記吸着ベルトに吸着した前記最上位シートを搬送する、前記吸着位置よりもシート束に対して離間した搬送位置との間を前記吸着ベルトを往復移動させる揺動手段とを備え、
前記吸着位置で前記吸着ベルトに前記最上位シートを吸着させた後、前記吸着ベルトを前記搬送位置へ揺動させてから、前記吸着ベルトを無端移動させて、前記最上位シートを搬送することを特徴とするシート搬送装置。 - 前記上流側ローラと下流側ローラとが前記シート束の最上位シートに前記吸着ベルトを介して当接すると、前記ブラケットの前記上流側ローラの軸と前記下流側ローラの軸への保持が解除されることを特徴とする請求項1または2に記載のシート搬送装置。
- 上流側ローラと下流側ローラに張架され、積載されたシート束の上面に対向配置されてシート束の最上位シートを吸着する吸着ベルトと、
該吸着ベルトを帯電させる帯電部材と、
前記上流側ローラの軸と前記下流側ローラの軸を支持する軸支持部材と、
該軸支持部材を前記上流側ローラの軸と前記下流側ローラの軸を介して保持し、前記吸着ベルトよりもシート搬送方向上流側で支持軸に回転自在に支持されたブラケットと、
前記シート束の最上位シートを前記吸着ベルトに吸着させる吸着位置と、前記吸着ベルトに吸着した前記最上位シートを搬送する、前記吸着位置よりもシート束に対して離間した搬送位置との間を前記吸着ベルトを往復移動させる揺動手段とを備え、
前記吸着位置で前記吸着ベルトに前記最上位シートを吸着させた後、前記吸着ベルトを前記搬送位置へ揺動させてから、前記吸着ベルトを無端移動させて、前記最上位シートを搬送するシート搬送装置であって、
前記上流側ローラと前記下流側ローラとが前記シート束の最上位シートに前記吸着ベルトを介して当接すると、前記ブラケットの前記軸支持部材への保持が解除されることを特徴とするシート搬送装置。 - 前記ブラケットは長穴を有し、該長穴で、前記上流側ローラの軸と前記下流側ローラの軸を保持することを特徴とする請求項4に記載のシート搬送装置。
- 前記下流側ローラをシート束側へ付勢する付勢手段を有することを特徴とする請求項1から5のいずれか一に記載のシート搬送装置。
- 前記上流側ローラをシート搬送方向上流側へ付勢する付勢手段を有することを特徴とする請求項1から6のいずれか一に記載のシート搬送装置。
- 前記長穴は、シート束の上面に対して垂直方向に延びていることを特徴とする請求項2または5に記載のシート搬送装置。
- 前記揺動手段は、前記ブラケットを、前記支持軸を支点にして揺動させることで、前記吸着ベルトを往復移動させるものであり、
前記上流側ローラと下流側ローラとが、ブラケットに対して相対的に垂直方向に移動するまで、前記ブラケットをシート束側へ揺動させることを特徴とする請求項8に記載のシート搬送装置。 - 前記揺動手段は、前記ブラケットを、前記支持軸を支点にして揺動させることで、前記吸着ベルトを往復移動させるものであり、
前記ブラケットをシート束から離間する方向へ移動させたとき、前記下流側ローラが、前記上流側ローラよりも先に前記シート束から離間するよう、前記ブラケットを構成したことを特徴とする請求項1乃至9いずれか一に記載のシート搬送装置。 - 前記揺動手段は、ギヤ機構を備えたことを特徴とする請求項1乃至10いずれか一に記載のシート搬送装置。
- 前記揺動手段は、前記ブラケットを、前記支持軸を支点にして揺動させることで、前記吸着ベルトを往復移動させるものであり、
前記揺動手段は、前記ブラケットのシート搬送方向下流側端部に第1ギヤ部を有し、前記第1ギヤ部と噛み合う第2ギヤ部とを設けたことを特徴とする請求項11に記載のシート搬送装置。 - 前記下流側ローラが、前記ブラケットの回転の支点を中心とした円弧状に移動可能に前記ブラケットに支持されていることを特徴とする請求項1乃至12いずれか一に記載のシート搬送装置。
- 前記吸着ベルトが、前記吸着位置にあるとき、前記付勢手段の前記下流側ローラに対する付勢方向が、前記シート束の上面に対して垂直方向となるよう構成したことを特徴とする請求項6に記載のシート搬送装置。
- 前記付勢手段は、前記下流側ローラを、シート束側かつシート搬送方向下流側へ付勢したことを特徴とする請求項6に記載のシート搬送装置。
- シートに画像を形成する画像形成手段と、積載されたシート束から最上のシートを分離し、前記画像形成手段へシートを搬送するシート搬送手段とを備えた画像形成装置において、
前記シート搬送手段として、請求項1乃至15いずれかのシート搬送装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。
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