JP6005550B2 - ポンプ付き容器 - Google Patents
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Description
本発明は、容器本体内の充填空間内に発生する負圧を利用して内容物を押し上げつつ上昇する中皿を備えたポンプ付き容器に関するものである。
従来の液体噴出容器には、容器本体の胴部を不透明とした場合に内容物の残量が確認できないことに着目し、容器の底部上方に配置した中皿の背面に球形の固体を着脱可能に取り付け、この固体を中皿が上死点に達したタイミングで容器本体の底部に落下させることで、落下音等による聴覚的な残量確認を可能にしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、内容物の残量確認を視覚的に行うことを目的として、容器本体の胴部下端に可視領域を設け、中皿が上死点に達したタイミングで容器本体の底部に落下させた落下部材を外部から透視可能としたポンプ付き容器が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、上記構成の容器は、容器内での部材の落下により、内容物の残量が所定量未満となったことを、聴覚的または視覚的に確認できるものの、その後の内容物の残量の変化を確認することはできなかった。
それゆえ本発明は、不透明な容器の内容物の残量を、容器を振ったときの音の変化によって容易に確認することができる、ポンプ付き容器を提案するところにある。
上記課題を解決するため、本発明に係るポンプ付き容器は、
内容物を充填する口部を有する容器本体と、
該容器本体の口部に装着され、該口部の内側から垂下するポンプと、
該ポンプに繋がりその押下げ及び復帰の繰り返しにより該ポンプを動作させて内容物を噴出するノズルヘッドと、
前記容器本体の胴部内側に摺動可能に配置され、内容物の噴出に伴って生じる負圧により内容物を押し上げつつ上昇する中皿と、を備えたポンプ付き容器であって、
前記中皿は、前記容器本体の胴部内側に対して液密に当接する外筒部と、
前記外筒部の内側で、前記外筒部に対して保持される内筒部と、
前記外筒部と内筒部の間に挟持された固体を備え、
前記負圧により前記中皿が上昇し、
前記内筒部の天壁部が、前記ポンプの下端部に当接した後、
さらなる負圧にて前記外筒部のみが上昇することにより前記外筒部と前記内筒部との距離が拡大し、
前記固体が、前記外筒部と前記内筒部の間に形成された空間内で移動可能となることを特徴とする。
内容物を充填する口部を有する容器本体と、
該容器本体の口部に装着され、該口部の内側から垂下するポンプと、
該ポンプに繋がりその押下げ及び復帰の繰り返しにより該ポンプを動作させて内容物を噴出するノズルヘッドと、
前記容器本体の胴部内側に摺動可能に配置され、内容物の噴出に伴って生じる負圧により内容物を押し上げつつ上昇する中皿と、を備えたポンプ付き容器であって、
前記中皿は、前記容器本体の胴部内側に対して液密に当接する外筒部と、
前記外筒部の内側で、前記外筒部に対して保持される内筒部と、
前記外筒部と内筒部の間に挟持された固体を備え、
前記負圧により前記中皿が上昇し、
前記内筒部の天壁部が、前記ポンプの下端部に当接した後、
さらなる負圧にて前記外筒部のみが上昇することにより前記外筒部と前記内筒部との距離が拡大し、
前記固体が、前記外筒部と前記内筒部の間に形成された空間内で移動可能となることを特徴とする。
また、本発明に係るポンプ付き容器は、前記内筒部は、前記天壁部の外縁につながる周壁を有し、前記外筒部は、前記周壁を挟持する環状壁を有することが好ましい。
また、本発明に係るポンプ付き容器は、前記内筒部の天壁部は、前記ポンプの下端部に当接した状態で、前記下端部との間に内容物の通路を形成して、前記吸引溝を介して内容物をポンプ内に移動可能とする吸引溝を有することが好ましい。
本発明のポンプ付き容器によれば、不透明な容器の内容物の残量を、容器を振ったときの音の変化によって容易に確認することができる、ポンプ付き容器を提供することが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明をより具体的に説明する。なお、図中の符号1は、本発明に従う一実施形態のポンプ付き容器である。
図1のポンプ付き容器(以下、単に「容器」ともいう。)1は、容器本体20、ポンプ30、ノズルヘッド40、および中皿50を備える。
図1のポンプ付き容器(以下、単に「容器」ともいう。)1は、容器本体20、ポンプ30、ノズルヘッド40、および中皿50を備える。
容器本体20は、内容物を充填する筒状の口部21と、口部21から肩部22を介して繋がる筒状の胴部23とを有し、胴部23の下端部は開口している。この例において容器本体20は、不透明な遮光性の色彩を有する合成樹脂からなり、口部21、肩部22及び胴部23は一体に構成される。また、容器本体20において軸線Oに沿って口部21と対向する、胴部23の下端部には、外気導入孔hを有する底蓋24が別体として取り付けられている。
ポンプ30は、口部21に装着され、当該口部21の内側から垂下する。
詳細には、ポンプ30は、口部21の内側を通って胴部23に垂下するシリンダ32を有し、シリンダ32は、口部21外側で口部21に着脱可能にねじ止めされる装着筒部31aを備えるカバー31にて、この装着筒部31aの内側に設けた上壁31bを介して嵌合保持される。なお、符号35は、ポンプの圧縮比を高めるためにシリンダ32内に装着させたポペット状の吸込み弁体である。
詳細には、ポンプ30は、口部21の内側を通って胴部23に垂下するシリンダ32を有し、シリンダ32は、口部21外側で口部21に着脱可能にねじ止めされる装着筒部31aを備えるカバー31にて、この装着筒部31aの内側に設けた上壁31bを介して嵌合保持される。なお、符号35は、ポンプの圧縮比を高めるためにシリンダ32内に装着させたポペット状の吸込み弁体である。
シリンダ32は、その内側に、複数の構成要素からなるポンプ機構Pを収納し、その先端部(ポンプ30の下端部)30aには吸引口Aが形成されている。また、シリンダ32は、シールリングSを介して口部21内に取り付けられている。
ノズルヘッド40は、ポンプ30に繋がりその押下げ及び復帰の繰り返しにより当該ポンプ30を動作させて内容物の吸引、圧縮及び排出(噴出)を行う。
中皿50は、容器本体20の胴部23の内側に対して摺動可能に配置され、また胴部23の内側に液密に当接する外筒部51と、外筒部51の内側で、外筒部51に対して液密に保持される内筒部52を備える。これにより、容器本体20と中皿50との間には、内容物を充填する空間Rが形成される。充填空間Rは、中皿50の上昇により、内容物の噴出と共にその容積も減少する。また、中皿50は、外筒部51と内筒部52の間に形成された空間Bに球形の固体53を備え、当該固体53は、外筒部51と内筒部52の間に挟持される。なお、中皿50は、図示のように未使用状態で底蓋24に載置される。
外筒部51は、詳細には、図1に示すように、内筒部52の周壁55を外側から液密に挟持する環状壁51aと、環状壁51aから天壁51bを介して、胴部23の内側に対して液密に当接する外周壁51cとを有する。また、この例において外筒部51は、環状壁51aおよび天壁51bから空間Bに向けて突出する突出部51dを有する。
内筒部52は、詳細には、天壁部54と、天壁部54の外縁54aにつながる周壁55を有する。天壁部54は、内筒部52の上昇により、ポンプ30の下端部30aに接触して、内筒部52の上死点を決定する。また、内筒部52はさらに、周壁55から外側に延びる底壁56を介して上方へ向けて延在する外側周壁57を有する。
この例において固体53は、未使用状態において外筒部51の突出部51dと、内筒部52の底壁56によって上下方向(容器本体20の軸線Oに沿った方向)に挟持されている。
この例において固体53は、未使用状態において外筒部51の突出部51dと、内筒部52の底壁56によって上下方向(容器本体20の軸線Oに沿った方向)に挟持されている。
以下、上記の構成を有する容器1の作用について説明する。
ノズルヘッド40の押下げ及び復帰の繰り返しにより内容物の噴出を行うと、内容物の噴出に伴って生じる負圧により、中皿50は、内容物を押し上げつつ上昇する。
外筒部51と内筒部52は、内筒部52の天壁部54がポンプ30の下端部(シリンダ32の先端部)30aに当接するまで、一定の距離を維持した状態でともに上昇し、この間、固体53は、外筒部51と内筒部52に挟持されているため、外筒部51および内筒部52に対して移動しない。
ノズルヘッド40の押下げ及び復帰の繰り返しにより内容物の噴出を行うと、内容物の噴出に伴って生じる負圧により、中皿50は、内容物を押し上げつつ上昇する。
外筒部51と内筒部52は、内筒部52の天壁部54がポンプ30の下端部(シリンダ32の先端部)30aに当接するまで、一定の距離を維持した状態でともに上昇し、この間、固体53は、外筒部51と内筒部52に挟持されているため、外筒部51および内筒部52に対して移動しない。
そして、内容物の噴出が進み、内容物の残量が所定量となったとき、図2(a)に示すように内筒部52の天壁部54がポンプ30の下端部30aに当接し(内筒部52が上死点に到達し)、内筒部52は、これ以上の上昇を抑制される。その後、さらに内容物の噴出を行うと、負圧により外筒部51のみが上昇する。外筒部51は、環状壁51aにより内筒部52の周壁55を外側から液密に挟持したまま上方に摺動する。その結果、図2(b)に示すように、外筒部51の突出部51dと内筒部52の底壁56との距離Lが拡大し、固体53が、拡大した空間B内で移動可能となる。
この状態でポンプ付き容器1を振ると、移動可能となった固体53は、空間B内で、外筒部51および内筒部52に衝突して音を発生する。これにより、内容物の残量が所定量未満になっており、次の新しいポンプ付き容器を準備しなければならないことを知ることができる。ここで、固体53が球体である場合は、空間B内を弾みながら転がるため、衝突音を持続させることができる。なお、底壁56の外縁部には上方へ向けて延在する外側周壁57を設けているので、固体53が空間Bから落下することはない。
また、上記の距離Lが小さいときには、固体53が移動可能な空間Bが小さいために衝突音は小さくなり、距離Lが拡大するにしたがって、移動可能な空間Bが大きくなり、衝突音が大きくなる。内容物の残量が所定量以上である場合(図1、図2(a)に示す状態)において、距離Lは一定であり、固体53は移動不可能であるため、容器1を振っても固体53は音を発生しない。
内容物の残量が所定量未満となった場合に、固体53は移動可能となり、容器1を振ると固体53が外筒部51および内筒部52に衝突して音を発生する。そして、距離Lは内容物の残量が減少するほど大きくなり、これに伴って、容器1を振ったときの音も変化する。
内容物の噴出を完了して残量がなくなった場合に、距離Lは最大となり、容器1を振ったときの音も最大となる。この音の変化により、内容物の残量がどの程度であるかを容易に確認することができる。
ここで、内筒部52の天壁部54は、ポンプ30の下端部30aに当接した状態で、下端部30aとの間に内容物の通路を形成して、内容物をポンプ30内に移動可能とする吸引溝54bを有することが好ましく、これによれば、内容物の残量が少なくなった場合にも、内容物を突出ノズルヘッドから噴出させることができる。
以上、図示例に基づき説明したが、この発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載範囲内で適宜変更することができるものである。例えば、固体53はこの例において球形であるがこれに限定されず、様々な形状とすることが可能であり、材質、重量等も特に限定されない。また、固体53が収容される空間Bは、上記実施形態では、容器本体20の軸線Oの周りで環状に拡がる空間であるが、例えば、内筒部52の底壁56から上方に突出するリブ壁等を設けることで、固体53の移動範囲を軸線Oの周りの周方向に制限することも可能である。このように固体53の移動範囲を適宜設定することにより、容器1を振ったときの音を調節することができる。また、空間Bの任意の部位に凹凸形状を設けることで、容器1を振ったときに音を発生し易くすることができる。
本発明によれば、不透明な容器の内容物の残量を、容器を振ったときの音の変化によって容易に確認することができる、ポンプ付き容器を提供することができる。
1 ポンプ付き容器
20 容器本体
21 口部
22 肩部
23 胴部
23a 内周面
24 底蓋
30 ポンプ
30a ポンプの下端部(シリンダの先端部)
31 カバー
31a 装着筒部
31b 上壁
32 シリンダ
35 吸込み弁体
40 ノズルヘッド
50 中皿
51 外筒部
51a 環状壁
51b 天壁
51c 外周壁
51d 突出部
52 内筒部
53 固体
54 天壁部
54a 外縁
54b 吸引溝
55 周壁
56 底壁
57 外側周壁
20 容器本体
21 口部
22 肩部
23 胴部
23a 内周面
24 底蓋
30 ポンプ
30a ポンプの下端部(シリンダの先端部)
31 カバー
31a 装着筒部
31b 上壁
32 シリンダ
35 吸込み弁体
40 ノズルヘッド
50 中皿
51 外筒部
51a 環状壁
51b 天壁
51c 外周壁
51d 突出部
52 内筒部
53 固体
54 天壁部
54a 外縁
54b 吸引溝
55 周壁
56 底壁
57 外側周壁
Claims (3)
- 内容物を充填する口部を有する容器本体と、
該容器本体の口部に装着され、該口部の内側から垂下するポンプと、
該ポンプに繋がりその押下げ及び復帰の繰り返しにより該ポンプを動作させて内容物を噴出するノズルヘッドと、
前記容器本体の胴部内側に摺動可能に配置され、内容物の噴出に伴って生じる負圧により内容物を押し上げつつ上昇する中皿と、を備えたポンプ付き容器であって、
前記中皿は、前記容器本体の胴部内側に対して液密に当接する外筒部と、
前記外筒部の内側で、前記外筒部に対して保持される内筒部と、
前記外筒部と内筒部の間に挟持された固体を備え、
前記負圧により前記中皿が上昇し、
前記内筒部の天壁部が、前記ポンプの下端部に当接した後、
さらなる負圧にて前記外筒部のみが上昇することにより前記外筒部と前記内筒部との距離が拡大し、
前記固体が、前記外筒部と前記内筒部の間に形成された空間内で移動可能となることを特徴とする、ポンプ付き容器。 - 前記内筒部は、前記天壁部の外縁につながる周壁を有し、前記外筒部は、前記周壁を挟持する環状壁を有する、請求項1に記載のポンプ付き容器。
- 前記内筒部の天壁部は、前記ポンプの下端部に当接した状態で、前記下端部との間に内容物の通路を形成して、前記吸引溝を介して内容物をポンプ内に移動可能とする吸引溝を有する、請求項1又は2に記載のポンプ付き容器。
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JP2013039905A JP6005550B2 (ja) | 2013-02-28 | 2013-02-28 | ポンプ付き容器 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013039905A JP6005550B2 (ja) | 2013-02-28 | 2013-02-28 | ポンプ付き容器 |
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JP2013039905A Active JP6005550B2 (ja) | 2013-02-28 | 2013-02-28 | ポンプ付き容器 |
Country Status (1)
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JP2008230632A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Mandom Corp | チューブ式容器 |
JP5021511B2 (ja) * | 2008-01-31 | 2012-09-12 | 株式会社吉野工業所 | 液体噴出容器 |
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2013
- 2013-02-28 JP JP2013039905A patent/JP6005550B2/ja active Active
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