JP6000925B2 - 熱電発電装置 - Google Patents
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Description
(1)熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電発電モジュール群を備え、熱源である搬送される鋼材からの熱エネルギーを用いて熱電発電を行う熱電発電装置において、
搬送される鋼材の搬送方向に前記熱電発電モジュールが複数配列されて列をなし、前記熱電発電モジュールの列が鋼材の幅方向に複数配置され、
前記列をなす熱電発電モジュールどうしが電気的接続され、前記列どうしが、鋼材の幅方向中央に対して対称になるように電気的接続されることを特徴とする熱電発電装置。
(2)熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電発電モジュール群を備え、熱源である搬送される鋼材からの熱エネルギーを用いて熱電発電を行う熱電発電装置において、
前記熱電発電モジュールは、鋼材の幅方向に配列されており、
前記熱電発電モジュールどうしの電気的接続は、前記搬送される鋼材の、幅方向に凸状をなす温度分布に基づいて、前記鋼材の幅方向中央に対して対称になるようになされることを特徴とする熱電発電装置。
(3)熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電発電モジュール群を備え、熱源である搬送される鋼材からの熱エネルギーを用いて熱電発電を行う熱電発電装置において、
前記熱電発電モジュールが鋼材の搬送方向および鋼材の幅方向に配列され、前記熱電発電モジュールは、鋼材の幅方向の温度分布に応じて複数のゾーンに別れており、各ゾーンで電流値が一致するように、各ゾーンにおいて所定数の前記熱電発電モジュールを並列接続して並列接続ブロックを形成し、並列接続ブロックどうしを直列接続することを特徴とする熱電発電装置。
(4)熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電発電モジュール群を備え、熱源である搬送される鋼材に対峙して設けられ、前記搬送される鋼材からの熱エネルギーを用いて熱電発電を行う熱電発電装置において、
一または複数の前記熱電発電モジュールと、それら熱電発電モジュールの熱源側に設けられた受熱板と、前記受熱板と反対側に設けられた冷却板とで熱電発電ユニットを構成し、
搬送される鋼材の搬送方向に前記熱電発電ユニットが複数配列されて列をなし、前記熱電発電ユニットの列が鋼材の幅方向に複数配置され、
前記列をなす熱電発電ユニットどうしが電気的接続され、前記列どうしが、鋼材の幅方向中央に対して対称になるように電気的接続されることを特徴とする熱電発電装置。
(5)熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電発電モジュール群を備え、熱源である搬送される鋼材からの熱エネルギーを用いて熱電発電を行う熱電発電装置において、
一または複数の前記熱電発電モジュールと、それら熱電発電モジュールの熱源側に設けられた受熱板と、前記受熱板と反対側に設けられた冷却板とで熱電発電ユニットを構成し、
前記熱電発電ユニットは、鋼材の幅方向に配列されており、前記熱電発電ユニットどうしの電気的接続は、前記鋼材の幅方向中央に対して対称になるようになされることを特徴とする熱電発電装置。
(6)熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電発電モジュール群を備え、熱源である搬送される鋼材からの熱エネルギーを用いて熱電発電を行う熱電発電装置において、
一または複数の前記熱電発電モジュールと、それら熱電発電モジュールの熱源側に設けられた受熱板と、前記受熱板と反対側に設けられた冷却板とで熱電発電ユニットを構成し、
前記熱電発電ユニットが鋼材の搬送方向および鋼材の幅方向に配列され、前記熱電発電ユニットは、鋼材の幅方向の温度分布に応じて複数のゾーンに別れており、各ゾーンで電流値が一致するように、各ゾーンにおいて所定数の前記熱電発電ユニットを並列接続して並列接続ブロックを形成し、並列接続ブロックどうしを直列接続することを特徴とする熱電発電装置。
(7)前記冷却板は、冷却媒体流路を有し、前記冷却媒体流路に冷却媒体を通流させることにより冷却され、前記冷却板の前記冷却媒体流路は、一方向に沿って形成され、かつ、前記冷却媒体流路の方向に直交する方向中央に対して対称に複数系統有することを特徴とする(4)から(6)のいずれかに記載の熱電発電装置。
本発明に係る熱電発電装置は、熱源からの熱エネルギーを用いて、熱電発電モジュール群により熱電発電を行うものである。
搬送されている鋼材の搬送方向での温度変動が小さいことがわかっているため、熱電発電モジュールが鋼材の搬送方向に配列された熱電発電モジュールどうしが電気的接続されるようにすることにより出力低下を抑えることができる。例えば、図4に示すように、搬送されている鋼材10に対して、搬送方向に4個の熱電発電モジュール1が配列され、幅方向に16個の熱電発電モジュールが配列されるように4つの熱電発電ユニット4−1、4−2、4−3、4−4を配置して熱電発電装置を構成した場合に、符号A〜Pで示す鋼材搬送方向に沿った列ごとに熱電発電モジュール1どうしを直列接続する。符号8は熱電発電モジュールどうしを接続する配線である。
搬送される鋼材は、通常、幅方向で凸状の温度分布を有しており、そのため、幅端部における熱電発電モジュールの熱電発電出力は、幅中央部の熱電発電モジュールの熱電発電出力と比較して小さくなる。したがって、出力の低い幅端部の熱電発電モジュールを含んで熱電発電モジュールどうしを直列に接続すると、出力が低い部分が律速となって全体の発電出力が小さくなる。このため、出力が高い部分どうし、中間的な部分どうし、低い部分どうしを接続することにより出力低下を抑える。これにより、出力の低い部分が律速となって全体の発電出力が低くなることなく、平均的に効率よく発電可能となる。例えば図4の例では、幅方向両端部の列AとPを接続し、順次列BとO、CとN、・・・・、HとIというように鋼材10の幅方向中央に対して対称となるように電気的接続する。この場合には、鋼材の幅方向端部側の熱電発電ユニット4−1と4−4が接続され、鋼材の幅方向中央側の熱電発電ユニット4−2と4−3が接続されることとなる。また、搬送方向の熱電発電モジュールの配列にかかわらず(例えば、熱電発電モジュールを鋼材の幅方向にのみ配列した場合)、鋼材の幅方向に配列した熱電発電モジュールについて、出力が高い部分どうし、中間的な部分どうし、低い部分どうしを接続することにより、同様の効果を得ることができる。
上述したように熱電発電の発電出力は温度により変動するが、実際は、熱電発電モジュールの低温側と高温側の温度差が重要である。したがって、熱電発電ユニットの冷却板内の温度分布が極力小さくなるようにすることが好ましい。
(第1実施例)
ここでは、熱源として搬送している鋼材を用いた。熱源の温度は幅中央温度が950℃、幅端温度が850℃である。4×4個の計16個の熱電発電モジュールを搭載した熱電発電ユニットを用い、熱電発電モジュールを幅方向に24個、搬送方向に24個設置されるように、熱電発電ユニットを幅方向に6個、搬送方向に6個設置して熱電発電装置を構成した。具体的には、図12に示すように、鋼材の幅方向の熱電発電ユニットのうち、中央の2列の熱電発電ユニットAは、全ての熱電発電モジュールが950℃に対応する熱電発電モジュールAからなる。また、両端部の2列の熱電発電ユニットCは、全ての熱電発電モジュールが850℃に対応する熱電発電モジュールBからなる。さらに、中間の2列の熱電発電ユニットBは、端部側の2列が熱電発電モジュールB、中央側の2列が熱電発電モジュールAからなる。
ここでは、熱源として搬送している鋼材(スラブ)を用い、鋼材の上方に4×4個の計16個の熱電発電モジュールを搭載した熱電発電ユニットを鋼板幅方向に6個、鋼板搬送方向に84個、合計504個マトリックス状に配置した。鋼材を幅方向に中央の第1ゾーン、その外側の第2ゾーン、端部の第3ゾーンの3ゾーンに分け、各ゾーンに2列ずつ熱電発電ユニットを配列し、熱電発電ユニットの温度分布を以下のA、Bとし、熱電発電ユニットの接続を以下のcase11〜15のようにした場合について、発電量を計算した。
2 受熱板
3 冷却板
4 熱電発電ユニット
5 ダイオード
8 配線
10 鋼材
11 冷却媒体流路
11a 第1の流路
11b 第2の流路
Claims (7)
- 熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電発電モジュール群を備え、熱源である搬送される鋼材からの熱エネルギーを用いて熱電発電を行う熱電発電装置において、
搬送される鋼材の搬送方向に前記熱電発電モジュールが複数配列されて列をなし、前記熱電発電モジュールの列が鋼材の幅方向に複数配置され、
前記列をなす熱電発電モジュールどうしが電気的接続され、前記列どうしが、鋼材の幅方向中央に対して対称になるように電気的接続されることを特徴とする熱電発電装置。 - 熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電発電モジュール群を備え、熱源である搬送される鋼材からの熱エネルギーを用いて熱電発電を行う熱電発電装置において、
前記熱電発電モジュールは、鋼材の幅方向に配列されており、
前記熱電発電モジュールどうしの電気的接続は、前記鋼材の幅方向中央に対して対称になるようになされることを特徴とする熱電発電装置。 - 熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電発電モジュール群を備え、熱源である搬送される鋼材からの熱エネルギーを用いて熱電発電を行う熱電発電装置において、
前記熱電発電モジュールが鋼材の搬送方向および鋼材の幅方向に配列され、前記熱電発電モジュールは、鋼材の幅方向の温度分布に応じて複数のゾーンに別れており、各ゾーンで電流値が一致するように、各ゾーンにおいて所定数の前記熱電発電モジュールを並列接続して並列接続ブロックを形成し、並列接続ブロックどうしを直列接続することを特徴とする熱電発電装置。 - 熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電発電モジュール群を備え、熱源である搬送される鋼材に対峙して設けられ、前記搬送される鋼材からの熱エネルギーを用いて熱電発電を行う熱電発電装置において、
一または複数の前記熱電発電モジュールと、それら熱電発電モジュールの熱源側に設けられた受熱板と、前記受熱板と反対側に設けられた冷却板とで熱電発電ユニットを構成し、
搬送される鋼材の搬送方向に前記熱電発電ユニットが複数配列されて列をなし、前記熱電発電ユニットの列が鋼材の幅方向に複数配置され、
前記列をなす熱電発電ユニットどうしが電気的接続され、前記列どうしが、鋼材の幅方向中央に対して対称になるように電気的接続されることを特徴とする熱電発電装置。 - 熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電発電モジュール群を備え、熱源である搬送される鋼材からの熱エネルギーを用いて熱電発電を行う熱電発電装置において、
一または複数の前記熱電発電モジュールと、それら熱電発電モジュールの熱源側に設けられた受熱板と、前記受熱板と反対側に設けられた冷却板とで熱電発電ユニットを構成し、
前記熱電発電ユニットは、鋼材の幅方向に配列されており、前記熱電発電ユニットどうしの電気的接続は、前記鋼材の幅方向中央に対して対称になるようになされることを特徴とする熱電発電装置。 - 熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電発電モジュール群を備え、熱源である搬送される鋼材からの熱エネルギーを用いて熱電発電を行う熱電発電装置において、
一または複数の前記熱電発電モジュールと、それら熱電発電モジュールの熱源側に設けられた受熱板と、前記受熱板と反対側に設けられた冷却板とで熱電発電ユニットを構成し、
前記熱電発電ユニットが鋼材の搬送方向および鋼材の幅方向に配列され、前記熱電発電ユニットは、鋼材の幅方向の温度分布に応じて複数のゾーンに別れており、各ゾーンで電流値が一致するように、各ゾーンにおいて所定数の前記熱電発電ユニットを並列接続して並列接続ブロックを形成し、並列接続ブロックどうしを直列接続することを特徴とする熱電発電装置。 - 前記冷却板は、冷却媒体流路を有し、前記冷却媒体流路に冷却媒体を通流させることにより冷却され、前記冷却板の前記冷却媒体流路は、一方向に沿って形成され、かつ、前記冷却媒体流路の方向に直交する方向中央に対して対称に複数系統有することを特徴とする請求項4から請求項6のいずれか1項に記載の熱電発電装置。
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