JP6000311B2 - ガスコンロ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、押し込むことによりガスバーナの点火を行い、再度押し込むことによりガスバーナを消火させる点消火ボタンを備えたガスコンロ装置に関する。
ガスコンロの前面パネルに前後方向に移動自在な点消火ボタンを備え、この点消火ボタンを押し込むことによりガスバーナに点火し、押し込んだ状態から手を離すとバネによる付勢力で手前側の燃焼位置まで戻った状態でガスバーナの燃焼が維持され、さらに、その燃焼位置から再度押し込むことによってガスバーナが消火するように構成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このものでは、点消火ボタンは円筒形状をしており、円筒状のガイド部材に嵌合し、このガイド部材の円筒面に沿って前後に移動するように構成されている。
なお、点消火ボタンが点火のため押し込まれると、電磁安全弁の弁体が強制的に開弁されて電磁石に押し付けられる。また、点消火ボタンが点火のため押し込まれたことを制御部が検知して電磁安全弁の電磁石に電流を流して弁体を開弁状態に吸着保持するが、乾電池を電源とするガスコンロ装置では制御部に常時通電しておくと電池の消耗が激しいので、点消火ボタンが押し込まれることにより制御部への通電が開始され、消火のために再度点消火ボタンが押し込まれたことによって制御部への通電が停止するように構成されている。そのためこのような乾電池を電源とするガスコンロ装置には外部から操作できる電源スイッチが設けられていない。
特開平6−58535号公報(段落0011,図1)
特に乾電池を電源とするガスコンロ装置のように外部から操作する電源スイッチを備えていないものでは、点消火ボタンを押し込んでガスバーナに点火した後、点消火ボタンから手を離しても、点消火ボタンが手前の燃焼位置まで戻らなくなってしまった場合、その状態からではいくら点消火ボタンを押し操作してもガスバーナを消火できなくなるという不具合が生じる。
特に点消火ボタンが円筒形状をしており同じく円筒状のガイドによってガイドされている場合には、点消火ボタンとガイドとの間に煮こぼれが進入してその煮こぼれの粘度が増加すると点消火ボタンの動きが悪くなり、点火位置から燃焼位置まで戻る途中で点消火ボタンが動かなくなるおそれが高い。
なお、特開2005-249369号公報には、別途の全消火ボタンを設けて、その全消火ボタンを押すと、複数あるガスバーナのすべてが直ちに消火するものが示されているが、このものでは消火後にすべてのガスバーナについての火力調節部を消火位置に戻した後でなければ燃焼を開始することができない。
従って、このような全消火ボタンを適用した場合、ガスバーナを消火することはできるが、消火した後、複数のガスバーナの点消火ボタンを最初の消火位置に戻さなければすべてのガスバーナに点火することができない。ところが、点消火ボタンが煮こぼれなどによって途中で止まってしまったものは、最初の消火位置まで点消火ボタンを戻すことができないので、残りの正常なガスバーナについても燃焼を再開できなくなるという不具合が生じる。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、上述のような不具合が生じないガスコンロ装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明によるガスコンロ装置は、複数のガスバーナの各々について押し操作によりガスバーナの点火及び消火を行う点消火ボタンを備え、消火状態から点消火ボタンを押し込むことにより制御部への通電が開始されると共に、電磁安全弁の弁体を押して開弁させてガスバーナへの点火を行い、点火後は弁体を電磁石により開弁状態で保持し、点消火ボタンは手前側の燃焼位置までバネ力によって戻され、その戻された燃焼位置から再度点消火ボタンを押し込むことによってガスバーナを消火するガスコンロ装置において、点消火ボタンを押し込んでガスバーナに点火した後、点消火ボタンが燃焼位置まで戻らないことにより、点消火ボタンを押し込んでもガスバーナが消火しない状態になった場合に、そのガスバーナを強制的に消火させるスイッチを備え、このスイッチを押し操作することによって、そのガスバーナが消火された後は、点消火ボタンを押し込んでも消火しない状態になったガスバーナ以外のガスバーナが直ちに点火可能状態に戻ることを特徴とする。
上記スイッチを押し操作することによって例えば電磁安全弁の電磁石への通電を停止してガスバーナを消火すれば、その後は他のガスバーナは再点火することができる。一方、押し込んでも戻らなくなった点消火ボタンは再度押し込んでもガスバーナに点火されないので、そのガスバーナだけが使用不能となる。
なお、上記点消火ボタンは円筒形状で有り、筒状のガイドによって前後に移動するように保持されている場合には特に点消火ボタンが戻りにくくなりやすいので、上記本発明が有効である。
なお、上記スイッチとして専用のものを設けてもよいが、上記スイッチは通常は他の操作をするために設けられたものであり、通常の操作をする際の操作とは別の操作をそのスイッチに行うことによりガスバーナを強制的に消火させる機能を奏するように設定してもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、電源スイッチを備えていないガスコンロ装置であっても、ガスバーナが点火した状態で点消火ボタンが戻らなくなって消火できない場合に、強制的にガスバーナを消火することができる。そして、消火した後は、戻らなくなった点消火ボタンはそのままでも、異常が発生していない他のガスバーナについて使用し続けることができる。
本発明によるガスコンロを正面から見た斜視図 ガスコンロ内の配管状態を示す図 火力調節装置の斜視図 位置センサであるマイクロスイッチの作動状態を示す図 操作パネルの一例を示す図
図1を参照して、1は本発明によるガスコンロ装置の一例である。このガスコンロ装置1の上面にはガラス製の天板11が設けられており、その天板11には3個のガスバーナ11a、11b、11cが設けられている。一方、このガスコンロ1の前面パネル12には各ガスバーナ11a、11b、11cの点消火操作及び火力調節操作を行うための火力調節装置13a、13b、13cが設けられている。また、前面パネル12の略中央にはグリル庫14が設けられており、グリル庫14内には上火バーナ14aと下火バーナ14bとが設置されている。そして、上火バーナ14aと下火バーナ14bの点消火及び火力調節は火力調節装置15によって行われる。そして、その他の操作を行うための操作スイッチは操作パネル10内に格納されている。この操作パネル10は上部を軽く押し込むとストッパが解除されて手前に開くように構成されている。
図2を参照して、本実施の形態では、ガスの供給管路は4本に並列に分岐され、その分岐された供給管路の各々に火力調節装置13a、13b、13c,15が設けられている。そのうちの火力調節装置13aを例に説明すると、火力調節装置13a内には点消火を行うための開閉弁部2と火力調節を行うための流量調節部3とを備えている。
開閉弁部2内には手動操作により開弁される元弁21aと電磁安全弁の弁体22aとが直列に設けられている。一方、流量調節部3には電動アクチュエータとしてモータ31が連結されており、モータ31を駆動させることにより流量を増減するように構成されている。なお、火力調節装置13b、13cは共に火力調節装置13aと同じ構造であるが、火力調節装置15は開閉弁部2は同じ構造であるものの流量調節部3の構造が他のものと相違する。
火力調節装置15の流量調節部3は並列な2系統に分岐され、その各々に電磁力によって開閉する開閉弁15a、15bが設けられ、かつ、両開閉弁15a、15bをバイパスするオリフィス16が設けられている。従って、例えば開閉弁15aが開弁すれば上火バーナ14aの火力は強火になり、開閉弁15aが閉弁すればオリフィス16を通るガスによって弱火になる。
図3および図4を参照して、引き続き火力調節装置13aを例に、火力調節装置13aの構造を説明する。
4は操作つまみであり、点消火時に押し込まれ、また火力調節時には外周面をつままれて回動されるものである。操作つまみ4自体は手前が閉じられた円筒形状で有り、その内部に嵌まる円筒状のガイド部42によって前後方向に移動できるようにガイドされている。また、バネ43の付勢力によって常に手前側に向かって付勢されている。操作つまみ4が消火位置から付勢力に抗して押し込まれると、角筒状のガイド部材5内に収納されている部材に設けられたドッグ6が、この部材と共に押されて奥側に移動する。そして、ドッグ6が設けられている部材は奥に向かって移動することにより、開閉弁部2内に収納されている元弁と電磁安全弁の弁体とを強制的に開弁させて、同じく電磁安全弁内に収納されている電磁石にその弁体を押接させる。
図示しない制御部からその電磁石に直流電力が供給されると電磁石は励磁して弁体を開弁状態に吸着保持する。その状態で操作つまみ4に対する押し込み力を解除すると、操作つまみ4は上記付勢力によって手前側の火力調節位置まで突出する。消火する際には、操作つまみ4を消火位置を越えるまで一旦押し込んで押し込み力を解除すると、元弁と電磁安全弁とが閉弁されるとともに操作つまみ4は消火位置まで戻ってその位置で保持される。
操作つまみ4が火力調節位置まで突出している状態で操作つまみ4を回動すると、ギヤトレインを介して回転センサであるロータリーエンコーダ41の回転軸が回転して、操作つまみ4の回動量に比例したパルス信号を上記制御部に出力する。制御部はこのパルス信号を受信すると、火力調節部3のモータ31を駆動して、流量を調節するように構成されている。
ガイド部材5の正面から見て左側面にはドッグ6の前後位置によってオンオフする2つの接点を内蔵したマイクロスイッチ51が取り付けられている。このマイクロスイッチ51には2個の接点SW1,SW2が設けられている。接点SW1は制御部への通電を開始する位置を検知するための位置センサで有り、接点SW2は点火位置まで押し込まれていることを検知する位置センサである。
図4に示すように、ドッグ6が手前から奥に向かって移動すると、最初に接点SW1がONになる。さらに操作つまみ4を押し込んで操作つまみ4が点火位置に到達すると、接点SW2がオンする。なお、点火位置で操作つまみ4に対する押し込み力を解除すると、上述のように操作つまみ4は火力調節位置まで手前側に後退して突出するが、ドッグ6が形成されている部材は図示しないストッパ機構によって、接点SW1がオン状態となる位置まで戻った状態で保持される。
図に示すように、マイクロスイッチ51はガイド部材5の側面に形成された3本の爪5aで抱き込まれるようにして固定されている。なお、2本の突起5bがマイクロスイッチ51に形成されている取り付け穴に挿通されることによりマイクロスイッチ51の位置決めを行っている。従って、マイクロスイッチ51をガイド部材5に取り付ける際にネジを使用していない。
操作つまみ4が消火位置にある状態ではドッグ6はプランジャ部51aを押し下げていないので、マイクロスイッチ51に内蔵されている接点SW1,SW2は共にオフの状態になっている(図4(a))。この状態から、操作つまみ4が押し込まれると、ドッグ6は後方、すなわち図4では左側に移動するので、ドッグ6は(b)に示すように、プランジャ部51aを押し下げ、接点SW1をオンにする。この時点では、接点SW2はオフのままである。
さらに操作つまみ4を点火位置まで押し込むと、(c)に示すように、ドッグ6はプランジャ部51aをさらに押し込み、接点SW2をオンにする。
上記接点SW1がONになると、図外の制御部に通電が開始される。本実施の形態のガスコンロ1は作動用の電源として乾電池を内蔵している。すべての操作つまみ4が消火位置にある状態では、制御部を作動させる必要がないので、制御部への通電は停止している。そして、いずれかの操作つまみ4が点火すべく押し込まれると、点火位置に到達する前に、図4(b)に示すように、接点SW1がオンとなって制御部に通電が開始され、続いて接点SW2がONになることによって、その操作つまみ4が点火位置まで押し込まれたことを制御部が検知することになる。なお、既にいずれかの操作つまみ4が火力調節位置に有り、制御部に通電されている状態で他の操作つまみ4が押し込まれ、新たに接点SW1がオンになった場合、制御部には既に通電されているので、制御部は新たに接点SW1がオンになったことを検知する。
上述のような構成で、操作つまみ4を押し込んでガスバーナに点火を行い、その後、操作つまみ4から指を離せば、上述のようにバネ43の付勢力で操作つまみ4は手前に戻ってくるはずであるが、ガイド部42と操作つまみ4との間に煮こぼれ等が進入して粘度の高いものに変化していると、操作つまみ4は手前に戻ってくることができなくなる場合が生じる。そうなると、ガスバーナは燃焼しているが、再度操作つまみ4を押し込んでもガスバーナは消火しない状態になる。
このような場合のために別途制御部に対して消火指令を入力するための消火スイッチを設けてもよいが、本実施の形態では、上記操作パネル10に設けられた各種操作スイッチに対して一定の操作をすることにより制御部に消火指令が入力されるようにした。
操作スイッチは、例えば図5に示すようなものであり、このような操作スイッチでは、例えば2個ある湯わかしボタン1aのいずれかと炊飯ボタン1bとを同時押しして0.5秒経過したときに、制御部は消火指令がされたものとして消火処理をするようにプログラムしておくことが考えられる。
このように制御部に消火指令が入力されると、制御部はすべてのガスバーナについて設けられている電磁安全弁の電磁石への通電を停止する。すると、燃焼中のすべてのガスバーナが一斉に消火される。その後、操作つまみ4について異常が生じていないガスバーナは再点火して使用を継続することができる状態になり、操作つまみ4が戻らなくなったガスバーナについては、途中位置で止まっている操作つまみ4を再度押し込んでもガスバーナは点火せず、従って使用を継続できなくなる。なお、操作つまみ4に対する固着や粘着が解消されれば、他のガスバーナと同じく再び点火して使用することができる状態になる。
ところで、上記実施の形態では、1つの操作つまみに点消火機能と火力調節機能の双方の機能を具備させたが、点消火機能は操作つまみで行い、火力調節機能は、例えば、タクタイルスイッチ等別個の操作部で行うようにしてもよい。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
1 ガスコンロ
2 開閉弁部
3 流量調節部
4 操作つまみ
5 ガイド部材
13a 火力調節装置
13b 火力調節装置
15 火力調節装置
31 モータ
41 ロータリーエンコーダ
42 ガイド部
51 マイクロスイッチ
6 ドッグ
SW1 接点
SW2 接点

Claims (3)

  1. 複数のガスバーナの各々について押し操作によりガスバーナの点火及び消火を行う点消火ボタンを備え、消火状態から点消火ボタンを押し込むことにより制御部への通電が開始されると共に、電磁安全弁の弁体を押して開弁させてガスバーナへの点火を行い、点火後は弁体を電磁石により開弁状態で保持し、点消火ボタンは手前側の燃焼位置までバネ力によって戻され、その戻された燃焼位置から再度点消火ボタンを押し込むことによってガスバーナを消火するガスコンロ装置において、点消火ボタンを押し込んでガスバーナに点火した後、点消火ボタンが燃焼位置まで戻らないことにより、点消火ボタンを押し込んでもガスバーナが消火しない状態になった場合に、そのガスバーナを強制的に消火させるスイッチを備え、このスイッチを押し操作することによって、そのガスバーナが消火された後は、点消火ボタンを押し込んでも消火しない状態になったガスバーナ以外のガスバーナが直ちに点火可能状態に戻ることを特徴とするガスコンロ装置。
  2. 上記点消火ボタンは円筒形状で有り、筒状のガイドによって前後に移動するように保持されていることを特徴とする請求項1に記載のガスコンロ装置。
  3. 上記スイッチは通常は他の操作をするために設けられたものであり、通常の操作をする際の操作とは別の操作をそのスイッチに行うことによりガスバーナを強制的に消火させる機能を奏するように設定されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のガスコンロ装置。
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