JP6000204B2 - ヒートポンプ熱源ユニット - Google Patents

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Description

本発明は、ヒートポンプ熱源ユニットに関する。
従来のヒートポンプ熱源ユニットとして、冷媒が供給される熱交換器と、熱交換器に空気を供給する送風機と、送風機を駆動するモータと、を備え、モータの上方を覆うフランジによって、モータの筐体の内側への雨水の浸入が抑制されたものがある(例えば、特許文献1を参照)。
特開平8−86468号公報(段落[0006]、段落[0007]、図1)
従来のヒートポンプ熱源ユニットでは、熱交換器に付着した霜を溶かす運転(霜取り運転)を行うと、ヒートポンプ熱源ユニット内に生じる多湿空気とモータとの温度差によって、モータの外面に結露が生じ、モータの筐体の内側にその結露水が浸入することとなって、モータの故障の頻度が増加してしまうという問題点があった。
本発明は、上記のような課題を背景としてなされたものであり、モータの外面に結露が生じ、モータの筐体の内側にその結露水が浸入することとなって、モータの故障の頻度が増加してしまうことが抑制されたヒートポンプ熱源ユニットを得ることを目的とする。
本発明に係るヒートポンプ熱源ユニットは、冷媒が供給される熱交換器と、前記熱交換器に空気を供給する送風機と、筐体を有し、前記送風機を駆動するモータと、前記モータの筐体を、該筐体の外面と隙間を有する状態で囲むカバーと、を備え、前記送風機は、ボス部と、該ボス部から延出する翼と、を有する軸流ファンであり、前記モータは、前記ボス部が連結された回転軸と、前記筐体の前記送風機に近い側の外面の少なくとも一部を構成し、該回転軸を支承する軸受が内側に配設されたブラケット部と、を有し、前記カバーの前記送風機に近い側の外面と前記ブラケット部との間隔は、前記カバーの前記送風機に近い側の外面と前記ボス部との間隔と比較して、広い、ものである。
本発明に係るヒートポンプ熱源ユニットは、モータの筐体を、内面と筐体の外面とが隙間を有する状態で囲むカバーを備えているため、モータの外面の結露が抑制され、モータの筐体の内側に結露水が浸入してモータの故障の頻度が増加してしまうことが抑制される。
本発明の実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットが適用される空気調和機の、構成を示す図である。 本発明の実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットの、分解斜視図である。 本発明の実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットの、断面図である。 本発明の実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットの、ファン側カバー部材及び熱交換器側カバー部材の斜視図である。 本発明の実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットの、モータ及びカバーのモータ取付台への取付を説明する図である。 本発明の実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットの、ファン側カバー部材及び熱交換器側カバー部材の寸法を説明する図である。 本発明の実施の形態2に係るヒートポンプ熱源ユニットの、断面図である。
以下、本発明に係るヒートポンプ熱源ユニットについて、図面を用いて説明する。
なお、以下では、本発明に係るヒートポンプ熱源ユニットが、空気調和機のヒートポンプ熱源ユニットである場合を説明するが、本発明に係るヒートポンプ熱源ユニットは、そのような場合に限定されず、例えば、給湯機、床暖房、ヒートパネル等の他の冷凍サイクル装置のヒートポンプ熱源ユニットであってもよい。
また、以下で説明する構成、動作等は、一例であり、本発明に係るヒートポンプ熱源ユニットは、そのような構成、動作等に限定されない。
また、各図において、同一の又は類似する部材又は部分には、同一の符号を付すか、又は、符号を付すことを省略している。
また、細かい構造については、適宜図示を簡略化又は省略している。
また、重複又は類似する説明については、適宜簡略化又は省略している。
実施の形態1.
実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットについて説明する。
<空気調和機の構成>
まず、実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットが適用される空気調和機の構成について説明する。
図1は、本発明の実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットが適用される空気調和機の、構成を示す図である。なお、図1では、暖房運転時の冷媒の循環方向を実線矢印で図示し、霜取り運転時又は冷房運転時の冷媒の循環方向を破線矢印で図示している。また、図1では、四方弁12の暖房運転時の流路を実線で図示し、四方弁12の霜取り運転時又は冷房運転時の流路を点線で図示している。
図1に示されるように、空気調和機1は、ヒートポンプ熱源ユニット(室外機)2と、ヒートポンプ負荷ユニット(室内機)3と、を有する。
ヒートポンプ熱源ユニット2には、圧縮機11と、四方弁12と、熱源側熱交換器13と、減圧装置14と、ファン15と、モータ16と、が配設される。ヒートポンプ負荷ユニット3には、負荷側熱交換器21と、ファン22と、モータ23と、が配設される。圧縮機11と、四方弁12と、熱源側熱交換器13と、減圧装置14と、負荷側熱交換器21と、が、順次、冷媒配管によって接続されて、冷媒循環回路が形成される。
圧縮機11、四方弁12、減圧装置14、モータ16、モータ23等は、制御装置91によって制御される。制御装置91は、その一部がヒートポンプ熱源ユニット2の電気品箱に配設されてもよく、また、その一部がヒートポンプ負荷ユニット3の電気品箱に配設されてもよい。例えば、圧縮機11は、制御装置91によってインバーター制御される。
<空気調和機の動作>
次に、実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットが適用される空気調和機の動作について説明する。
暖房運転時には、制御装置91は、図1に実線で示されるように、四方弁12の流路を切り換える。圧縮機11から吐出された冷媒は、負荷側熱交換器21に流入し、モータ23によってファン22が回転することで供給される室内空気と熱交換する。負荷側熱交換器21から流出した冷媒は、減圧装置14で減圧されて、熱源側熱交換器13に流入する。熱源側熱交換器13に流入した冷媒は、モータ16によってファン15が回転することで供給される外気等と熱交換して、圧縮機11に吸入される。
暖房運転時には、熱源側熱交換器13に外気等と比較して低温の冷媒が流れるため、熱源側熱交換器13の温度が外気等の温度と比較して低くなり、その結果、熱源側熱交換器13に外気等の水分が結露する。そして、外気等の温度が低い場合には、熱源側熱交換器13に霜が付着した状態になり、熱源側熱交換器13の熱交換効率の低下、霜によって気流が妨げられることに伴う送風効率の低下、等が生じる。
そのため、熱源側熱交換器13に付着した霜を溶かす運転(霜取り運転)が行われる必要がある。霜取り運転時には、制御装置91は、図1に点線で示されるように、四方弁12の流路を切り換える。そのような動作によって、圧縮機11から吐出された高温の冷媒が熱源側熱交換器13に流入することとなり、熱源側熱交換器13に付着した霜が溶かされる。特に、空気調和機1が寒冷地で使用される場合には、霜取り運転で溶かされた霜が排水されるまでに再度氷結することを抑制するために、熱源側熱交換器13の下部にヒータ(図示せず)等が設けられる。なお、霜取り運転時には、ファン15が回転駆動されてもよく、また、回転駆動されなくてもよい。
霜取り運転時には、高温の冷媒によって霜が加熱されて溶かされるため、ヒートポンプ熱源ユニット2の内部が多湿状態となる。モータ16は、暖房運転時に、熱源側熱交換器13での熱交換によって低温になった外気等によって冷却されるため、霜取り運転によって生じる多湿空気が接触すると、外面が結露する。特に、モータ16が、消費電力が少ないDCモータ等である場合には、消費電力が多いACモータ等である場合と比較して、モータ16自体の発熱が少ないため、結露が促進される。また、冷媒循環回路を循環する冷媒が、例えば、R32冷媒、CO冷媒等であり、冷媒がR410A冷媒である場合と同様に、圧縮機11が制御されるような場合には、圧縮機11から吐出される冷媒の温度が、冷媒がR410A冷媒である場合と比較して高くなるため、そのような場合も、モータ16の外面の結露が促進される。
そして、モータ16の外面に付着した結露水は、モータ16のわずかな隙間から浸入し、モータ16に内蔵されたモータ駆動回路部品(図示せず)に到達することとなり、モータ16の故障の頻度が高くなる。また、特に、空気調和機1が寒冷地で使用される場合には、モータ16の外面に付着した結露水が隙間に浸入して氷結することが繰り返されて、結露水の浸入経路が徐々に形成されることとなるため、モータ16の故障の頻度が更に高くなる。そのため、ヒートポンプ熱源ユニット2は、以下のような構成を採用する。
<ヒートポンプ熱源ユニットの構成>
以下に、実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットの構成について説明する。
図2は、本発明の実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットの、分解斜視図である。なお、図2では、減圧装置14の図示が省略されている。
図2に示されるように、ヒートポンプ熱源ユニット2は、機械室31と、送風機室32と、を有する。機械室31と送風機室32とは、仕切板33によって区画される。ヒートポンプ熱源ユニット2に配設される冷媒配管の少なくとも一箇所以上には、温度センサ(図示せず)が取り付けられる。温度センサは、例えば、サーミスタ等である。
機械室31には、圧縮機11、四方弁12、減圧装置14、電気品箱等が配設される。圧縮機11は、例えば、ロータリ圧縮機、スクロール圧縮機、レシプロ圧縮機等である。
送風機室32には、熱源側熱交換器13、ファン15、モータ16、モータ取付台34等が配設される。熱源側熱交換器13は、例えば、送風機室32の背面及び一側面に跨がるように配設される。熱源側熱交換器13は、例えば、プレートフィン型である。ファン15は、モータ16によって回転駆動され、熱源側熱交換器13に外気等を供給する。熱源側熱交換器13において、冷媒と外気等とが熱交換する。
モータ16は、熱源側熱交換器13とファン15との間に配設された板状のモータ取付台34に固定される。モータ16は、送風機室32の略中央に配置される。そのように構成されることで、雨水がかかることが抑制される。
図3は、本発明の実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットの、断面図である。なお、図3では、モータ16のみ外観を示している。
図3に示されるように、ファン15は、例えば、軸流ファンであり、円柱状のボス部41と、ボス部41の外周面から周方向に延出する複数の翼42と、を有する。モータ16は、回転軸51と、ステータ(図示せず)、ロータ(図示せず)、モータ駆動回路部品(図示せず)等を内蔵する筐体52と、を有する。モータ16は、防水性能が向上されたモールドモータであってもよい。
筐体52には、ファン15に近い側の外面の略中央に、ファン15に近い側に突出するブラケット部52aが形成される。ブラケット部52aの内側には、軸受(図示せず)が配設され、回転軸51がその軸受(図示せず)によって支承される。回転軸51は、ロータ(図示せず)と共に回転する。ボス部41と回転軸51とは、連結される。ブラケット部52aの外側に、スリンガが配設されてもよい。また、ブラケット部52aが、筐体52のファン15に近い側の外面の全てに拡がるように形成されてもよい。つまり、ブラケット部52aは、筐体52のファン15に近い側の外面の少なくとも一部を構成すればよい。
モータ16の筐体52は、カバー35によって、筐体52の外面とカバー35の内面とが隙間を有する状態で、囲まれる。カバー35は、筐体52をファン15に近い側から囲むファン側カバー部材35_1と、筐体52を熱源側熱交換器13に近い側から囲む熱交換器側カバー部材35_2と、を有する。カバー35によって、筐体52の外面とカバー35の内面との間に空気層が形成される。カバー35に、小穴が形成されていてもよい。つまり、カバー35は、筐体52を完全に密封していなくてもよく、筐体52の外面とカバー35の内面との間に空気層が形成される程度に、筐体52を実質的に囲んでいればよい。また、筐体52の外面の全て又は一部が、他の部材によって覆われ、その部材が、カバー35によって、その部材の外面とカバー35の内面とが隙間を有する状態で、囲まれてもよい。また、カバー35の外側に、雨水がかかることを抑制する部材等の、他の部材が配設されてもよい。
カバー35は、例えば、板金等であり、カバー35の熱伝導率は、モータ16の熱伝導率と比較して、高い。そのように構成されることで、カバー35が、暖房運転時にモータ16と比較して早く低温になり、霜取り運転時に生じる多湿空気が、カバー35に結露して除湿されることとなって、筐体52の外面とカバー35の内面との間の空気がカバー35の外側の空気と比較して低湿度になるため、モータ16の外面に生じる結露が更に抑制される。なお、カバー35は、熱伝導率がモータ16の熱伝導率と比較して高いものに限定されず、例えば、真空成形されたプラスチック等であってもよい。
なお、カバー35が、筐体52の外面とカバー35の内面との間に空気層が形成される程度に、筐体52を実質的に囲んでいないような場合でも、カバー35の熱伝導率が、モータ16の熱伝導率と比較して高いことで、モータ16の外面に生じる結露が抑制される。
図4は、本発明の実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットの、ファン側カバー部材及び熱交換器側カバー部材の斜視図である。
図4に示されるように、ファン側カバー部材35_1及び熱交換器側カバー部材35_2は、断面が多角形状の箱体であってもよく、また、断面が円状の箱体であってもよい。板金の曲げ加工によって成形する場合には、断面が多角形状の箱体とするとよい。板金の絞り加工によって成形する場合には、断面が円状の箱体とするとよい。図3に示されるように、モータ16が、モータ取付台34から一方(ファン15に近い側)に大きく突出し、モータ取付台34から他方(熱源側熱交換器13に近い側)に小さく突出するような場合には、大きく突出する側から囲むカバー部材(ファン側カバー部材35_1)を、断面が多角形状の箱体とし、小さく突出する側から囲むカバー部材(熱交換器側カバー部材35_2)を、断面が円状の箱体とすればよい。そのように構成されることで、ファン側カバー部材35_1及び熱交換器側カバー部材35_2を薄肉化することができ、カバー35の部品費、重量等を削減することができる。
ファン側カバー部材35_1には、上部に傾斜面35_1aが形成される。傾斜面35_1aによって、結露水がファン側カバー部材35_1の側部等に流れ落ちる。なお、図4では、2つの傾斜面35_1aの間に平坦面35_1bが有る場合を示しているが、例えば、ファン側カバー部材35_1が、断面が四角形状の箱体であり、その対角線が鉛直方向と平行になるように配設される場合等のように、平坦面35_1bが無い状態で、2つの傾斜面35_1aが直接接合されてもよい。また、平坦面35_1bが、先端側(ファン15に近い側)が低くなるような傾斜面であってもよい。
ファン側カバー部材35_1には、下部に傾斜面35_1c及び傾斜面35_1dが形成される。傾斜面35_1cによって、結露水が傾斜面35_1d等に流れ落ちる。傾斜面35_1dは、2つの傾斜面35_1cの間に形成され、図3に示されるように、先端側(ファン15に近い側)が高くなるような傾斜面である。傾斜面35_1dによって、結露水がファン15から遠ざかるように流れ落ちる。そのように構成されることで、ファン15に結露水が付着することが抑制される。特に、空気調和機1が寒冷地で使用される場合には、ファン15に付着した結露水が氷結して、ファン15の重量バランスが崩れて振動が生じたり、送風効率が低下したりすることが抑制される。なお、ファン側カバー部材35_1が、断面が四角形状の箱体であり、その対角線が鉛直方向と平行になるように配設される場合等のように、傾斜面35_1dが無い状態で、2つの傾斜面35_1cが直接接合されてもよい。その際は、2つの傾斜面35_1cの接合面を、先端側(ファン15に近い側)が高くなるように傾斜させればよい。
ファン側カバー部材35_1の先端面35_1eには、回転軸51が挿通される穴35_1fが形成される。穴35_1fの周縁は、例えば、バーリング加工等によって、先端面35_1eからファン15に近い側に突出するように加工される。そのように構成されることで、先端面35_1eを流れ落ちる結露水が、ファン側カバー部材35_1の内側に浸入することが抑制される。
熱交換器側カバー部材35_2は、先端側(熱源側熱交換器13に近い側)に向かって細くなる円錐状の箱体である。つまり、熱交換器側カバー部材35_2には、上部に傾斜面35_2aが形成され、下部に傾斜面35_2bが形成される。結露水は、傾斜面35_2a及び傾斜面35_2bによって流れ落ちる。
なお、カバー35が、筐体52の外面とカバー35の内面との間に空気層が形成される程度に、筐体52を実質的に囲んでいないような場合でも、ファン側カバー部材35_1及び熱交換器側カバー部材35_2に、傾斜面35_1a、35_1c、35_1d、35_2a、35_2bが形成されることによって、結露水が筐体52の内側に浸入することが抑制され、また、ファン15の送風効率が低下することが抑制される。また、穴35_1fの周縁が、先端面35_1eからファン15に近い側に突出するように加工されることによって、結露水が筐体52の内側に浸入することが抑制される。
ファン側カバー部材35_1には、ファン側カバー部材35_1をモータ取付台34に固定するためのフランジ部35_1gが形成される。フランジ部35_1gには、ネジが挿通される穴35_1hが形成される。熱交換器側カバー部材35_2には、熱交換器側カバー部材35_2をモータ取付台34に固定するためのフランジ部35_2cが形成される。
例えば、ファン側カバー部材35_1の先端面35_1eに、ファン側カバー部材35_1の取付方向が容易に判別できるように、例えば、上下方向を表示するマーク35_1iが形成されるとよい。そのように構成されることで、誤って組み立てられることが抑制される。特に、ファン側カバー部材35_1が、上部に平坦面35_1bが形成され、下部に傾斜面35_1dが形成されるようなものである場合に、有効である。
図5は、本発明の実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットの、モータ及びカバーのモータ取付台への取付を説明する図である。なお、図5(a)は、モータ取付台34に熱交換器側カバー部材35_2を取り付ける状態を示しており、図5(b)は、モータ取付台34にモータ16及びファン側カバー部材35_1を取り付ける状態を示している。
図5に示されるように、モータ取付台34には、モータ16が貫通して配設されるための穴34aが形成される。
図5(a)に示されるように、熱交換器側カバー部材35_2は、モータ取付台34に、モータ取付台34の穴34aの周辺部と、フランジ部35_2cのファン15に近い側の面と、が当接するように、溶接等によって接合される。モータ16の交換等の保守作業においては、ヒートポンプ熱源ユニット2の前面側、つまり、モータ取付台34のファン15に近い側から作業する方が、熱源側熱交換器13を取り外す必要がなく、作業性がよい。そのため、熱交換器側カバー部材35_2が、モータ取付台34に溶接等によって接合されていても、支障がない。また、熱交換器側カバー部材35_2がモータ取付台34に螺着される場合には、ネジの先端が、モータ取付台34のファン15に近い側に突出する場合が生じるが、熱交換器側カバー部材35_2が、モータ取付台34に溶接等によって接合される場合には、そのようなことがないため、作業者に安全である。
図5(b)に示されるように、モータ16は、筐体52の外周面から延出する複数の取付脚53を有する。取付脚53には、ネジが挿通されるための穴53aが形成される。モータ16は、熱交換器側カバー部材35_2が接合されたモータ取付台34に、モータ取付台34の穴34aの周辺部と、取付脚53の熱源側熱交換器13に近い側の面と、が当接するように、配設される。取付脚53は、筐体52の外周面の中腹から延出するため、モータ16は、モータ取付台34の穴34aを貫通するように配設されることとなる。
ファン側カバー部材35_1は、モータ16に、モータ16の取付脚53のファン15に近い側の面と、フランジ部35_1gの熱源側熱交換器13に近い側の面と、が当接するように、配設される。モータ16の回転軸51は、ファン側カバー部材35_1の穴35_1fを貫通する。
ファン側カバー部材35_1のフランジ部35_1gの穴35_1hと、モータ16の取付脚53の穴53aと、を挿通するように、ネジ36が挿通され、ファン側カバー部材35_1とモータ16とが、モータ取付台34に共締めによって螺着される。ネジ36は、タッピングネジであるとよい。そのように構成されることで、部品点数、組立工数等が削減される。
(カバーの寸法)
以下に、ファン側カバー部材35_1及び熱交換器側カバー部材35_2の寸法を説明する。
図6は、本発明の実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットの、ファン側カバー部材及び熱交換器側カバー部材の寸法を説明する図である。なお、図6(a)は、ファン側カバー部材35_1のファン15に近い側の外面が、ファン15のボス部41に近い場合を示し、図6(b)は、ファン側カバー部材35_1のファン15に近い側の外面が、ファン15のボス部41に遠い場合を示す。
図6(a)に示されるように、ファン側カバー部材35_1及び熱交換器側カバー部材35_2の外郭寸法xと、ファン15のボス部41の外郭寸法yと、の関係は、x≦yである。つまり、ファン側カバー部材35_1及び熱交換器側カバー部材35_2の外面は、回転軸51の軸方向から見た状態において、ボス部41の外面の外側に突出しない。そのように構成されることで、ファン15の回転駆動によって生じる送風機室32内の気流が、ファン側カバー部材35_1及び熱交換器側カバー部材35_2によって妨げられることが抑制される。
図6(a)に示されるように、ファン側カバー部材35_1のファン15に近い側の外面と、モータ16の筐体52のブラケット部52aと、の間隔aと、ファン側カバー部材35_1のファン15に近い側の外面と、ファン15のボス部41と、の間隔bと、の関係は、a>bである。図6(b)に示されるように、間隔aが狭い場合には、ファン側カバー部材35_1のファン15に近い側の外面と、ファン15のボス部41と、の間に、渦が生じ、送風効率が低下してしまう。図6(a)に示されるように、a>bである場合には、送風効率の低下の抑制が確実化される。
<ヒートポンプ熱源ユニットの作用>
以下に、実施の形態1に係るヒートポンプ熱源ユニットの作用について説明する。
ヒートポンプ熱源ユニット2では、モータ16の筐体52が、カバー35によって、筐体52の外面とカバー35の内面とが隙間を有する状態で、囲まれる。そのため、モータ16の外面に、霜取り運転中に生じる多湿空気が接触することが抑制され、モータ16の外面の結露が抑制される。また、筐体52の外面とカバー35の内面との隙間に、モータ16の発熱によって暖められた空気層が形成されるため、モータ16及びカバー35の表面温度の低下が抑制されて、モータ16の外面の結露が抑制される。その結果、モータ16の筐体52の内側に結露水が浸入してモータ16の故障の頻度が増加してしまうことが抑制される。
特に、空気調和機1が寒冷地で使用される場合、モータ16が、消費電力が少ないDCモータ等である場合、冷媒循環回路を循環する冷媒が、例えば、R32冷媒、CO冷媒等であり、冷媒がR410A冷媒である場合と同様に、圧縮機11が制御されるような場合、等においても、ヒートポンプ熱源ユニット2では、モータ16の筐体52が、カバー35によって、筐体52の外面とカバー35の内面とが隙間を有する状態で、囲まれるため、モータ16の筐体52の内側に結露水が浸入してモータ16の故障の頻度が増加してしまうことが抑制される。
また、カバー35が配設されることで、モータ16の筐体52のブラケット部52aと、ファン15のボス部41と、の間を、埋めることができ、モータ16の筐体52のブラケット部52aと、ファン15のボス部41と、の間に渦が生じて、送風効率が低下してしまうことが抑制される。
また、特に、ヒートポンプ熱源ユニット2が、ファン15のような軸流ファンを、モータ16のような回転軸51を回転させるモータによって回転駆動させるものである場合には、モータ16の回転軸51と筐体52との間の隙間から結露水が浸入し易い。そのような場合においても、ヒートポンプ熱源ユニット2では、モータ16の筐体52が、カバー35によって、筐体52の外面とカバー35の内面とが隙間を有する状態で、囲まれるため、モータ16の筐体52の内側に結露水が浸入してモータ16の故障の頻度が増加してしまうことが抑制される。
実施の形態2.
実施の形態2に係るヒートポンプ熱源ユニットについて説明する。
なお、以下では、実施の形態1と重複又は類似する説明については、適宜簡略化又は省略している。
<ヒートポンプ熱源ユニットの構成>
以下に、実施の形態2に係るヒートポンプ熱源ユニットの構成について説明する。
図7は、本発明の実施の形態2に係るヒートポンプ熱源ユニットの、断面図である。
図7に示されるように、筐体52の外面とカバー35の内面との間の全て又は一部に、断熱材37が配設される。
<ヒートポンプ熱源ユニットの作用>
以下に、実施の形態2に係るヒートポンプ熱源ユニットの作用について説明する。
ヒートポンプ熱源ユニット2では、モータ16の筐体52が、カバー35によって、筐体52の外面とカバー35の内面とが隙間を有する状態で、囲まれ、更に、筐体52の外面とカバー35の内面との間の全て又は一部に、断熱材37が配設される。そのため、断熱材37によって、モータ16及びカバー35の表面温度の低下が抑制されて、モータ16の外面の結露が抑制される。その結果、モータ16の筐体52の内側に結露水が浸入してモータ16の故障の頻度が増加してしまうことが抑制される。
以上、実施の形態1及び実施の形態2について説明したが、本発明は各実施の形態の説明に限定されない。例えば、各実施の形態の全て又は一部を組み合わせることも可能である。
1 空気調和機、2 ヒートポンプ熱源ユニット、3 ヒートポンプ負荷ユニット、11 圧縮機、12 四方弁、13 熱源側熱交換器、14 減圧装置、15 ファン、16 モータ、21 負荷側熱交換器、22 ファン、23 モータ、31 機械室、32 送風機室、33 仕切板、34 モータ取付台、34a 穴、35 カバー、35_1 ファン側カバー部材、35_1a 傾斜面、35_1b 平坦面、35_1c 傾斜面、35_1d 傾斜面、35_1e 先端面、35_1f 穴、35_1g フランジ部、35_1h 穴、35_1i マーク、35_2 熱交換器側カバー部材、35_2a 傾斜面、35_2b 傾斜面、35_2c フランジ部、36 ネジ、37 断熱材、41 ボス部、42 翼、51 回転軸、52 筐体、52a ブラケット部、53 取付脚、53a 穴、91 制御装置。

Claims (11)

  1. 冷媒が供給される熱交換器と、
    前記熱交換器に空気を供給する送風機と、
    筐体を有し、前記送風機を駆動するモータと、
    前記モータの筐体を、該筐体の外面と隙間を有する状態で囲むカバーと、を備え
    前記送風機は、ボス部と、該ボス部から延出する翼と、を有する軸流ファンであり、
    前記モータは、前記ボス部が連結された回転軸と、前記筐体の前記送風機に近い側の外面の少なくとも一部を構成し、該回転軸を支承する軸受が内側に配設されたブラケット部と、を有し、
    前記カバーの前記送風機に近い側の外面と前記ブラケット部との間隔は、前記カバーの前記送風機に近い側の外面と前記ボス部との間隔と比較して、広い、
    ことを特徴とするヒートポンプ熱源ユニット。
  2. 前記カバーの外面は、前記回転軸の軸方向から見た状態において、前記ボス部の外面の外側に突出しない、
    ことを特徴とする請求項に記載のヒートポンプ熱源ユニット。
  3. 前記回転軸は、前記カバーに形成された穴を貫通するように配設され、
    前記穴の周縁は、前記送風機に近い側に突出する、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のヒートポンプ熱源ユニット。
  4. 前記カバーは、上部に傾斜面が形成された、
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれか一項に記載のヒートポンプ熱源ユニット。
  5. 前記カバーは、下部に傾斜面が形成された、
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれか一項に記載のヒートポンプ熱源ユニット。
  6. 前記カバーの下部に形成された前記傾斜面は、前記送風機に近い側が高く、前記送風機に遠い側が低い、
    ことを特徴とする請求項に記載のヒートポンプ熱源ユニット。
  7. 前記筐体は、板状部材に形成された穴を貫通するように配設され、
    前記カバーは、前記板状部材を挟むように配設された2つのカバー部材を有する、
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれか一項に記載のヒートポンプ熱源ユニット。
  8. 前記板状部材は、前記熱交換器と前記送風機との間に配設され、
    前記2つのカバー部材のうちの前記送風機に近い側に配設されたカバー部材は、前記板状部材に、前記送風機に近い側から螺着された、
    ことを特徴とする請求項に記載のヒートポンプ熱源ユニット。
  9. 前記モータと、前記2つのカバー部材のうちの前記送風機に近い側に配設された前記カバー部材と、は、共締めによって螺着された、
    ことを特徴とする請求項に記載のヒートポンプ熱源ユニット。
  10. 前記カバーの熱伝導率は、前記モータの熱伝導率と比較して、高い、
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれか一項に記載のヒートポンプ熱源ユニット。
  11. 前記隙間に、断熱材が配設された、
    ことを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載のヒートポンプ熱源ユニット。
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