JP5999888B2 - 照明ランプ及び照明ランプの製造方法 - Google Patents
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筒状のガラス管と、
ガラス管に収納されて光を発光する発光部であって、ガラス管の長手方向に渡って延在するとともにガラス管よりも線膨張係数の大きな伸縮構成物を有する発光部と、
ガラス管の両端を覆うとともに、発光部の伸縮構成物の両端に固定された1対の口金とを備え、
口金は、ネジ穴を有しガラス管の長手方向に突き出た固定部を有し、
伸縮構成物は、両端にネジ穴を有し、
固定部は、伸縮構成物のネジ穴に固定ネジでネジ止めされており、
口金は、ガラス管には固定されていないか、もしくは、伸縮構成物の伸縮する範囲でガラス管に移動可能に取り付けられていることを特徴とする。
LED素子を絶縁処置が施されたアルミ製ヒートシンク上に貼り付け、それらをガラス管に挿入し、LEDが貼り付けられていない側のヒートシンクをガラス管内面にゆるく固定し、さらに、蛍光ランプの従来例どおり、当該ガラス管両端に口金を固着させて、試作品を作成した。
そこで我々は、この様な課題を解決する事を目的に研究し、本発明に至った。それは“ランプのほぼ全幅に渡る構成物”の内、一番線膨張係数の大きな構造物にて両端口金の相対位置関係を固定するものであり、または安定点灯中一番熱膨張による膨張が大きな構造物に口金を固定するものである。“ランプのほぼ全幅に渡る構成物”とは、熱により伸縮するがその形状を保つ個体をいう。膜やフィルムも熱により伸縮するがその形状を保つことが出来ないのでここでいう“ランプのほぼ全幅に渡る構成物”にはならない。
図1は、実施の形態1の照明ランプ50を示す図である。
照明ランプ50は、筒状のガラス管6を有している。ガラス管6は、直管形ガラス管である。発光部54は、発光ダイオード1(LED1)と基板2とヒートシンク4(伸縮構成物の一例)を有している。基板2は、複数のLED1を均等に配置配列している。ガラス管6の両端に一対の口金5を備えている。ヒートシンク4は、アルミニウム製などの金属製であり、基板を取り付ける台座となりかつ放熱部材となる。基板2とヒートシンク4との間には絶縁フィルム3が有る。
LED1は、LED(発光ダイオード)単体又はLEDモジュールからなる。
発光部54は、ガラス管6に収納されて光を発光する。発光部54は、ガラス管6の長手方向に渡って延在している。発光部54は、ガラス管6よりも線膨張係数の大きな伸縮構成物としてアルミニウム製のヒートシンク4を有する。
口金5は、ガラス管6には固定されていないか、もしくは、ヒートシンク4(伸縮構成物)の伸縮する範囲でガラス管に移動可能に取り付けられている。
電力の供給は、給電端子8から受けてもよいが、図示していないコネクタから受けてもよい。
照明ランプ50は、ガラス製外郭を有し、照明ランプ50の外形は、既存の直管形蛍光ランプの外形と同じである。
図3は、照明ランプ50の高温時の縦断面を示す図である。
図4は、照明ランプ50の低温時の縦断面を示す図である。
クリアランスとは、ガラス管6と口金5との隙間である。より正確には、クリアランスとは、ガラス管6のガラス端面61と口金5の環状面66との距離である。
23.7×10−6/K−10×10−6/K =13.7×10−6/K
となる。
1170mm×(70℃−25℃)×10×10−6/K
=0.5265mm
≒0.5mm
伸びる。
1170mm×(70℃−25℃)×23.7×10−6/K
=1.247805mm
≒1.2mm
伸びる。
=1.247805mm−0.5265mm
=0.721305mm
≒0.7mm
の膨張差が発生し、これがひずみの原因になっている。
1170mm×(−20℃−25℃)×10×10−6/K
≒−0.5mm
伸びる(0.5mm縮む)。
1170mm×(−20℃−25℃)×23.7×10−6/K
≒−1.2mm
伸びる(1.2mm縮む)。
D>C>E
である。
である。
C−0.7mm=E
である。
すなわち、口金5の環状外壁部の深さFは、平温時の温度から最低温消灯放置時の伸縮構成物温度Tc(K)への温度変化による伸縮構成物とガラス管との長さの収縮差と、平温時の温度から最高温雰囲気点灯時の伸縮構成物温度Th(K)への温度変化による伸縮構成物とガラス管との長さの膨張差との和より大きくなければならない。また、当該ランプの組み立て作業を(Tc+Th)/2(K)程度の室温で組み立て、その時のガラス管6と口金5の間のクリアランスCは、口金5の凹部64の深さFの半分にすればよい。
ガラス管6と口金5の間のクリアランスCの長さ=F÷2
凹部64の深さF=環状外壁部53の深さF=環状内壁部の深さF>0.7mm
すなわち、口金5の環状外壁部の深さFは、平温時の温度から最低温消灯放置時の伸縮構成物温度Tc(K)への温度変化による伸縮構成物とガラス管との長さの収縮差と、平温時の温度から最高温雰囲気点灯時の伸縮構成物温度Th(K)への温度変化による伸縮構成物とガラス管との長さの膨張差との和の二分の一より大きくなければならない。また、当該ランプの組み立て作業を(Tc+Th)/2(K)程度の室温で組み立て、その時のガラス管6と口金5の間のクリアランスCは、口金5の環状外壁部の深さFの四分の一にすればよい。
ガラス管6と口金5の間のクリアランスCの長さ=F÷4
実施の形態1の照明ランプ50によれば、最低温消灯放置時の“ランプのほぼ全幅に渡る構成物”の長さが両端口金位置関係を決定する構成部材温度Tc(K)と、実機実装高温雰囲気点灯時の“ランプのほぼ全幅に渡る構成物”の長さが両端口金位置関係を決定する構成部材温度Th(K)では、“ランプのほぼ全幅に渡る構成物”の相対長さが変化し得る最大になるが、該ランプの組み立て作業が(Tc+Th)/2(K)程度の室温で組み立てられるため、温度変化による熱膨張の歪が最も少なくできる。
ヒートシンク4の両端に、ネジ穴を作成する。ヒートシンク4の裏側に中央を空けて2枚の両面テープ60を貼り付ける。
ヒートシンク4の表側に絶縁フィルム3を貼り付ける。絶縁フィルム3はシリコーンでもよい。あるいは、両面テープやその他の接着剤を用いてもよい。これらを併用してもよい。雷サージ対策のためには、絶縁フィルム3のような絶縁物で固定するのが望ましい。
絶縁フィルム3に2枚の基板2を貼り付ける。2枚の基板2を電気的にフレキシブル基板21で連結する。基板2とヒートシンク4を絶縁物で固定するのが望ましいが、絶縁物でない導電性のものでもよく、熱伝導性に優れるものを用いるのがよい。
基板2にリード線10と給電端子8とを接続する。
ヒートシンク4の裏側の両面テープ60の間にシリコーン9を塗布する。両面テープ60の剥離シートをはがす。これで発光部54が完成する。
なお、ヒートシンク4とガラス管6とを、両面テープ60のみ、又は、シリコーン9のみ、又は、その他の接着剤のみ、又は、これらを併用して接着してもよい。また、ヒートシンク4とガラス管6とを絶縁物で固定するのが望ましいが、絶縁物でない導電性のものでもよく、熱伝導性に優れるものを用いるのがよい。
ガラス管6に発光部54を挿入する。
発光部54をガラス管6の中央に位置決めする。
発光部54の両端をガラス管6の内面に押し当てて、発光部54をガラス管6に接着する。発光部54の両端が押され発光部54の中央が浮きやすくなるが、発光部54の中央はシリコーン9なので、発光部54の中央がガラス管6の内面から浮気味であってもシリコーン9が発光部54の中央をガラス管6の内面に接着する。
下口金52の凹部64にシリコーン9を塗る。ガラス管6の両端から、ガラス管6のガラス端面61を凹部64に挿入しながら下口金52を装着する。
L字型のスクリュードライバーで、口金5の固定部56をヒートシンク4のネジ穴に固定ネジ7でネジ止めする。
給電端子8を下口金52にはめ込む。
上口金51の凹部64にシリコーン9を塗る。ガラス管6の両端から、ガラス管6のガラス端面61を凹部64に挿入しながら上口金51を下口金52にはめ込んで装着する。
しばらく乾燥させて、照明ランプ50が完成する。
図8のように、環状外壁部53を内端面55あるいは環状内壁部63よりガラス管6に向かって突き出してもよい。環状外壁部53を内端面55あるいは環状内壁部63よりガラス管6に向かって突き出せば、口金5がガラス管6からはずれにくくなる。
その他は、実施の形態1と同じである。
凹部64ではなく、図9のように、環状内壁部63をなくし環状外壁部53と環状面66のみを設けてもよい。環状外壁部53は、口金5の内端面55から360度周囲において内端面55からガラス管6に向かって突き出た壁である。環状外壁部53の内周面にシリコーン9を塗布し、ガラス管6の端部を横からはめ込めば、環状外壁部53の内周面にガラス管6の外周面が嵌め込まれてシリコーン9で接着される。
その他は、実施の形態1と同じである。
図10に示すように、ガラス管6の両端の外径が小さくなる場合でもかまわない。図10に示す場合は、口金5の外径をガラス管6の外径と同じにすることができ、照明ランプ50の管径を全長に渡って等しくできる。また、口金5の外径はガラス管6の外径より小さくしても構わない。
凹部64ではなく、図11のように、環状外壁部53をなくし環状内壁部63と環状面66のみを設けてもよい。環状内壁部63は、口金5の内端面55から360度周囲において内端面55からガラス管6に向かって突き出た筒状の壁である。環状内壁部63の外周面にシリコーン9を塗布し、ガラス管6の端部を横からはめ込めば、環状内壁部63の外周面にガラス管6の内周面が嵌め込まれてシリコーン9で接着される。
その他は、実施の形態1と同じである。
実施の形態1〜5において、ヒートシンク4の材質を、銅、鉄、鋼、亜鉛、スズ、鉛などの他の金属にしてもよい。鉄の線膨張係数は、12.1×10−6/Kであり、銅の線膨張係数は、16.8×10−6/Kであり、ガラス管6の線膨張係数より大きいから、口金5は銅や鉄のヒートシンク4に固定される。
実施の形態1〜5において、G13タイプの口金で説明したが、口金はG13に限るのではなく、GX16タイプのもの、その他のタイプのものであっても構わない。
筒状のガラス管と、
ガラス管に収納されて光を発光する発光部であって、ガラス管の長手方向に渡って延在するとともにガラス管よりも線膨張係数の大きな伸縮構成物を有する発光部と、
ガラス管の両端を覆うとともに、発光部の伸縮構成物の両端に固定された1対の口金とを備えたことを特徴とする。
発光ダイオードと、
発光ダイオードを取り付けた基板と、
基板を取り付けるとともに、前記伸縮構成物となる金属製のヒートシンクと
を有し、
口金は、円柱形状をしており、
口金は、円柱形状の円形の端面の縁部に、ガラス管のガラス端面に向き合う環状面と、ガラス管の端部を覆う環状外壁部または環状内壁部とを有し、
口金は、円柱形状の円形の端面の中央部分にヒートシンクへ固定される固定部を有し、
口金の固定部は、ヒートシンクの端部に固定され、
口金の環状外壁部または環状内壁部は、ガラス管が口金に対して長手方向に変位可能なように、弾性接着剤を介してガラス管の端部をはめこんでいることを特徴とする。
発光ダイオードと、基板と、ガラス管よりも線膨張係数の大きなヒートシンクとを有している発光部を製作するステップと、
筒状のガラス管に発光部を挿入するステップと、
口金のガラス管の端部を覆う部分に弾性接着剤を塗布し、口金を発光部の伸縮構成物の両端に固定して、口金を取り付けるステップと
を実行することを特徴とする。
Claims (7)
- 筒状のガラス管と、
ガラス管に収納されて光を発光する発光部であって、ガラス管の長手方向に渡って延在するとともにガラス管よりも線膨張係数の大きな伸縮構成物を有する発光部と、
ガラス管の両端を覆うとともに、発光部の伸縮構成物の両端に固定された1対の口金とを備え、
口金は、ネジ穴を有しガラス管の長手方向に突き出た固定部を有し、
伸縮構成物は、両端にネジ穴を有し、
固定部は、伸縮構成物のネジ穴に固定ネジでネジ止めされており、
口金は、ガラス管には固定されていないか、もしくは、伸縮構成物の伸縮する範囲でガラス管に移動可能に取り付けられていることを特徴とする照明ランプ。 - 発光部は、
発光ダイオードと、
発光ダイオードを取り付けた基板と、
基板が取り付けられているとともに、前記伸縮構成物となる金属製のヒートシンクと
を有し、
口金は、円柱形状をしており、
口金は、円柱形状の円形の端面の縁部に、ガラス管のガラス端面に向き合う環状面と、ガラス管の端部を覆う環状外壁部または環状内壁部とを有し、
口金は、円柱形状の円形の端面の中央部分にヒートシンクへ固定される固定部を有し、
口金の固定部は、ヒートシンクの端部に固定され、
口金の環状外壁部または環状内壁部は、ガラス管が口金に対して長手方向に変位可能なように、弾性接着剤を介してガラス管の端部をはめこんでいることを特徴とする請求項1記載の照明ランプ。 - 環状外壁部または環状内壁部の深さFは、平温時の温度から最低温消灯放置時の伸縮構成物温度Tc(K)への温度変化による伸縮構成物とガラス管との長さの収縮差と、平温時の温度から最高温雰囲気点灯時の伸縮構成物温度Th(K)への温度変化による伸縮構成物とガラス管との長さの膨張差との和以上であることを特徴とする請求項2に記載の照明ランプ。
- (Tc+Th)/2(K)±5℃で、ガラス管のガラス端面と口金の環状面との距離が深さF÷2であることを特徴とする請求項3に記載の照明ランプ。
- 1対の口金がガラス管の両側において固定されていないか、もしくは、1対の口金がガラス管の両側において移動可能に取り付けられており、伸縮構成物の伸縮がガラス管の両側においてガラス管のガラス端面と口金の環状面との距離をほぼ対等に変化させる照明ランプであって、
環状外壁部または環状内壁部の深さFは、平温時の温度から最低温消灯放置時の伸縮構成物温度Tc(K)への温度変化による伸縮構成物とガラス管との長さの収縮差と、平温時の温度から最高温雰囲気点灯時の伸縮構成物温度Th(K)への温度変化による伸縮構成物とガラス管との長さの膨張差との和の二分の一以上であることを特徴とする請求項2記載の照明ランプ。 - (Tc+Th)/2(K)±5℃で、ガラス管のガラス端面と口金の環状面との距離が深さF÷4であることを特徴とする請求項5に記載の照明ランプ。
- 発光ダイオードと、基板と、ガラス管よりも線膨張係数の大きな伸縮構成物とを有し、伸縮構成物の両端にネジ穴を有している発光部を製作するステップと、
筒状のガラス管に発光部を挿入するステップと、
口金のガラス管の端部を覆う部分に弾性接着剤を塗布し、口金のガラス管の長手方向に突き出た固定部を伸縮構成物のネジ穴に固定ネジでネジ止めして口金を発光部の伸縮構成物の両端に固定して、口金を取り付けるステップと
を実行することを特徴とする照明ランプの製造方法。
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