JP5991204B2 - 苗移植機 - Google Patents
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Description
走行車体(2)の後方に配置され、複数条分の苗を積載する苗載置部(51)と、
前記苗載置部(51)から苗を取り圃場に植え付ける、左右方向に3つ以上配置された植付装置(52a、52b、52c、52d)と、
前記植付装置(52a、52b、52c、52d)への駆動力の伝動を入切する、前記植付装置(52a、52b、52c、52d)にそれぞれ対応する3つ以上の部分条クラッチ(71a、71b、71c、71d)と、
左端の前記植付装置(52a)に対応する前記部分条クラッチ(71a)及び右端の前記植付装置(52d)に対応する前記部分条クラッチ(71d)を入切する、1つの端部伝動切替アーム(76)と、
前記左端の植付装置(52a)と前記右端の植付装置(52d)との間に位置する前記植付装置(52b、52c)に対応する前記部分条クラッチ(71b、71c)を入切する、中間部伝動切替アーム(77、78)と、
前記端部伝動切替アーム(76)及び前記中間部伝動切替アーム(77、78)を移動させて、複数の前記部分条クラッチ(71a、71b、71c、71d)を順に入切させていき、対応する前記植付装置(52a、52b、52c、52d)への前記駆動力の伝動を入切させていく連続切替部材(82)と、を備えたことを特徴とする苗移植機である。
前記連続切替部材(82)を移動させる切替アクチュエーター(74)と、
前記切替アクチュエーター(74)を作動させる切替操作部材(73)とを備えたことを特徴とする、第1の本発明の苗移植機である。
前記端部伝動切替アーム(76)は、長孔(84)を有する回動可能なリング部材であり、
前記連続切替部材(82)は、前記長孔(84)の中に配置された接触ピン(86)を有し、
前記接触ピン(86)が前記長孔(84)の内縁に接触しながら回動することによって、前記端部伝動切替アーム(76)を回動させ、
前記中間部伝動切替アーム(77、78)の形状は、弧状であり、
前記接触ピン(86)が前記中間部伝動切替アーム(77、78)の周縁に接触しながら回動することによって、前記中間部伝動切替アーム(77、78)を回動させ、
前記連続切替部材(82)が、前記端部伝動切替アーム(76)に対応して設定されている回動角度を超えた範囲で回動しても、前記端部伝動切替アーム(76)は回動せず、
前記連続切替部材(82)が、前記各中間部伝動切替アーム(77、78)に対応して設定されているそれぞれの回動角度を超えた範囲で回動しても、前記中間部伝動切替アーム(77、78)は回動しないことを特徴とする、第2の本発明の苗移植機である。
前記連続切替部材(82)の回動角度を検知する角度検知部材(90)を備え、
前記端部伝動切替アーム(76)及び前記中間部伝動切替アーム(77、78)は、支持フレーム(75)上に、回動自在に配置されており、
前記端部伝動切替アーム(76)は、左端の前記植付装置(52a)に対応する前記部分条クラッチ(71a)及び右端の前記植付装置(52d)に対応する前記部分条クラッチ(71d)と、端部連繋ワイヤー(72a、72d)によって連結されており、
前記中間部伝動切替アーム(77、78)は、対応する前記部分条クラッチ(71b、71c)と、中間部連繋ワイヤー(72b、72c)によって連結されており、
前記連続切替部材(82)は、前記角度検知部材(90)で検知された回動角度に基づいて、所定の回動角度の位置で停止する如く制御されることを特徴とする、第3の本発明の苗移植機である。
前記切替操作部材(73)は、ダイヤルであり、
前記ダイヤルを、中央の位置に操作すると、前記連続切替部材(82)を移動させて、全ての前記部分条クラッチ(71a、71b、71c、71d)が入になり、
前記ダイヤルを、前記中央の位置から右回りに操作すると、前記連続切替部材(82)を移動させて、右端の前記植付装置(52d)から順番に前記駆動力の伝動が切になる如く、対応する前記部分条クラッチ(71d、71c、71b)が順に切になり、
前記ダイヤルを、前記右回りに操作した後、前記中央の位置に向かって左回りに操作すると、前記連続切替部材(82)を移動させて、前記駆動力の伝動が切になっている前記植付装置(52b、52c、52d)に対応する前記部分条クラッチ(71b、71c、71d)が順に入になり、
前記ダイヤルを、前記中央の位置から左回りに操作すると、前記連続切替部材(82)を移動させて、左端の前記植付装置(52d)から順番に前記駆動力の伝動が切になる如く、対応する前記部分条クラッチ(71a、71b、71c)が順に切になり、
前記ダイヤルを、前記左回りに操作した後、前記中央の位置に向かって右回りに操作すると、前記連続切替部材(82)を移動させて、前記駆動力の伝動が切になっている前記植付装置(52c、52b、52a)に対応する前記部分条クラッチ(71c、71b、71a)が順に入になることを特徴とする、第2から第4の何れかの本発明の苗移植機である。
前記切替操作部材(73)は、前記各部分条クラッチ(71a、71b、71c、71d)に対応し、前記植付装置(52a、52b、52c、52d)の左右方向の配置に対応して左右方向に配置された複数のボタン(94a、94b、94c、94d)であり、
全ての前記ボタンが押されていない状態では、左端又は右端の前記ボタン(94a、94d)のみを押すことが出来、
左端の前記ボタン(94a)が押された状態では、右端の前記ボタン(94d)を押すことが出来ず、
右端の前記ボタン(94d)が押された状態では、左端の前記ボタン(94a)を押すことが出来ず、
左端又は右端の前記ボタン(94a、94d)が押された後に、他の前記ボタン(94c、94b)が押されたとき、前記押された2つのボタン(94a、94c)の間に配置されている前記ボタン(94b)は、強制的に押された状態となり、
前記ボタン(94a、94b、94c、94d)が押されると、前記連続切替部材(82)を移動させて、対応する前記部分条クラッチ(71a、71b、71c、71d)が切になることを特徴とする、第2から第4の何れかの本発明の苗移植機である。
図1は、本発明の実施の形態の、走行車両を備える乗用型の8条植えの田植機8の側面図を示し、図2は平面図を示している。
3 昇降リンク装置
4 苗植付部
5 施肥装置
8 田植機
10 前輪
11 後輪
12 ミッションケース
13 前輪ファイナルケース
15 メインフレーム
16 ロータリーケース
18 後輪ギヤケース
19 苗植付具先端軌跡
20 エンジン
21 ベルト伝動装置
23 HST
25 植付クラッチケース
26 植付伝動軸
27a 第1整地ローター
27b 第2整地ローター
30 エンジンカバー
31 運転席
32 フロントカバー
34 操縦ハンドル
35 フロアステップ
38 予備苗枠
40 上リンク
41 下リンク
42 リンクベースフレーム
43 縦リンク
44 連結軸
46 昇降油圧シリンダー
50 植付伝動ケース
51 苗載せ台
51a 苗取出口
51b 苗送りベルト
52 苗植付装置
52a 第1苗植付装置
52b 第2苗植付装置
52c 第3苗植付装置
52d 第4苗植付装置
53 ブロアー用電動モーター
54 苗植付具
55 センターフロート
56 サイドフロート
57 ミドルフロート
58 ブロアー
59 エアチャンバー
60 肥料タンク
61 繰出部
62 施肥ホース
65 支持枠体
65a 支持ローラー
66 公転軌跡
67 補助車輪
68 後輪車軸
69 補助車輪取付軸
70 部分条クラッチ切替機構
71a 第1部分条クラッチ
71b 第2部分条クラッチ
71c 第3部分条クラッチ
71d 第4部分条クラッチ
72a 第1クラッチワイヤー
72b 第2クラッチワイヤー
72c 第3クラッチワイヤー
72d 第4クラッチワイヤー
73 切替ダイヤル
74 切替モーター
75 切替機構支持フレーム
76 第1切替アーム
77 第2切替アーム
78 第3切替アーム
79 第1回動支点
80 第2回動支点
81 第3回動支点
82 連続切替ギヤ
83 切替機構駆動ギヤ
84 接触ピン摺動孔
85 接触ピン移動孔
86 アーム接触ピン
87 切替ギヤ回動支点
90 ポテンショメーター
91 メーターアーム
92 位置検出孔
93 位置検出ピン
94a 第1クラッチボタン
94b 第2クラッチボタン
94c 第3クラッチボタン
94d 第4クラッチボタン
100 横送りシャフト
101 リードカム軸
102 入力軸
103 カップリング
104 第2伝動ケース
105 第1伝動軸
106 第1ギヤ
106 第1ギヤ
107 第2ギヤ
108 第3ギヤ
109 キー
130 ロータリーケース回転軸
131 偏心支軸
132 ケース部材
133 フォーク部材
134 スライド部材
135 押出部材
136 制御アーム
136p 制御アーム支軸
137 苗送りカム
138 押出し付勢用スプリング
139 連結部材
Claims (6)
- 走行車体(2)の後方に配置され、複数条分の苗を積載する苗載置部(51)と、
前記苗載置部(51)から苗を取り圃場に植え付ける、左右方向に3つ以上配置された植付装置(52a、52b、52c、52d)と、
前記植付装置(52a、52b、52c、52d)への駆動力の伝動を入切する、前記植付装置(52a、52b、52c、52d)にそれぞれ対応する3つ以上の部分条クラッチ(71a、71b、71c、71d)と、
左端の前記植付装置(52a)に対応する前記部分条クラッチ(71a)及び右端の前記植付装置(52d)に対応する前記部分条クラッチ(71d)を入切する、1つの端部伝動切替アーム(76)と、
前記左端の植付装置(52a)と前記右端の植付装置(52d)との間に位置する前記植付装置(52b、52c)に対応する前記部分条クラッチ(71b、71c)を入切する、中間部伝動切替アーム(77、78)と、
前記端部伝動切替アーム(76)及び前記中間部伝動切替アーム(77、78)を移動させて、複数の前記部分条クラッチ(71a、71b、71c、71d)を順に入切させていき、対応する前記植付装置(52a、52b、52c、52d)への前記駆動力の伝動を入切させていく連続切替部材(82)と、を備えたことを特徴とする苗移植機。 - 前記連続切替部材(82)を移動させる切替アクチュエーター(74)と、
前記切替アクチュエーター(74)を作動させる切替操作部材(73)とを備えたことを特徴とする、請求項1に記載の苗移植機。 - 前記端部伝動切替アーム(76)は、長孔(84)を有する回動可能なリング部材であり、
前記連続切替部材(82)は、前記長孔(84)の中に配置された接触ピン(86)を有し、
前記接触ピン(86)が前記長孔(84)の内縁に接触しながら回動することによって、前記端部伝動切替アーム(76)を回動させ、
前記中間部伝動切替アーム(77、78)の形状は、弧状であり、
前記接触ピン(86)が前記中間部伝動切替アーム(77、78)の周縁に接触しながら回動することによって、前記中間部伝動切替アーム(77、78)を回動させ、
前記連続切替部材(82)が、前記端部伝動切替アーム(76)に対応して設定されている回動角度を超えた範囲で回動しても、前記端部伝動切替アーム(76)は回動せず、
前記連続切替部材(82)が、前記各中間部伝動切替アーム(77、78)に対応して設定されているそれぞれの回動角度を超えた範囲で回動しても、前記中間部伝動切替アーム(77、78)は回動しないことを特徴とする、請求項2に記載の苗移植機。 - 前記連続切替部材(82)の回動角度を検知する角度検知部材(90)を備え、
前記端部伝動切替アーム(76)及び前記中間部伝動切替アーム(77、78)は、支持フレーム(75)上に、回動自在に配置されており、
前記端部伝動切替アーム(76)は、左端の前記植付装置(52a)に対応する前記部分条クラッチ(71a)及び右端の前記植付装置(52d)に対応する前記部分条クラッチ(71d)と、端部連繋ワイヤー(72a、72d)によって連結されており、
前記中間部伝動切替アーム(77、78)は、対応する前記部分条クラッチ(71b、71c)と、中間部連繋ワイヤー(72b、72c)によって連結されており、
前記連続切替部材(82)は、前記角度検知部材(90)で検知された回動角度に基づいて、所定の回動角度の位置で停止する如く制御されることを特徴とする、請求項3に記載の苗移植機。 - 前記切替操作部材(73)は、ダイヤルであり、
前記ダイヤルを、中央の位置に操作すると、前記連続切替部材(82)を移動させて、全ての前記部分条クラッチ(71a、71b、71c、71d)が入になり、
前記ダイヤルを、前記中央の位置から右回りに操作すると、前記連続切替部材(82)を移動させて、右端の前記植付装置(52d)から順番に前記駆動力の伝動が切になる如く、対応する前記部分条クラッチ(71d、71c、71b)が順に切になり、
前記ダイヤルを、前記右回りに操作した後、前記中央の位置に向かって左回りに操作すると、前記連続切替部材(82)を移動させて、前記駆動力の伝動が切になっている前記植付装置(52b、52c、52d)に対応する前記部分条クラッチ(71b、71c、71d)が順に入になり、
前記ダイヤルを、前記中央の位置から左回りに操作すると、前記連続切替部材(82)を移動させて、左端の前記植付装置(52d)から順番に前記駆動力の伝動が切になる如く、対応する前記部分条クラッチ(71a、71b、71c)が順に切になり、
前記ダイヤルを、前記左回りに操作した後、前記中央の位置に向かって右回りに操作すると、前記連続切替部材(82)を移動させて、前記駆動力の伝動が切になっている前記植付装置(52c、52b、52a)に対応する前記部分条クラッチ(71c、71b、71a)が順に入になることを特徴とする、請求項2から4の何れかに記載の苗移植機。 - 前記切替操作部材(73)は、前記各部分条クラッチ(71a、71b、71c、71d)に対応し、前記植付装置(52a、52b、52c、52d)の左右方向の配置に対応して左右方向に配置された複数のボタン(94a、94b、94c、94d)であり、
全ての前記ボタンが押されていない状態では、左端又は右端の前記ボタン(94a、94d)のみを押すことが出来、
左端の前記ボタン(94a)が押された状態では、右端の前記ボタン(94d)を押すことが出来ず、
右端の前記ボタン(94d)が押された状態では、左端の前記ボタン(94a)を押すことが出来ず、
左端又は右端の前記ボタン(94a、94d)が押された後に、他の前記ボタン(94c、94b)が押されたとき、前記押された2つのボタン(94a、94c)の間に配置されている前記ボタン(94b)は、強制的に押された状態となり、
前記ボタン(94a、94b、94c、94d)が押されると、前記連続切替部材(82)を移動させて、対応する前記部分条クラッチ(71a、71b、71c、71d)が切になることを特徴とする、請求項2から4の何れかに記載の苗移植機。
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