JP5986911B2 - エレベーター運行モニタシステム - Google Patents

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Description

本発明は、エレベーターの運行データを記録すると共にモニタ出力用の運行データを集計記録するエレベーター運行モニタシステムに関する。
WEB技術の応用により画面データ作成機能を製品側に集中させ、クライアント装置側ソフトのWEBブラウザを利用することにより、クライアントでは操作できない保守作業の軽減やクライアント装置の交換・追加を容易に行なうことができ、ユーザー要望に応じた運行状況を適正に評価し易いエレベーターの運行状況表示を提供できることが特許文献1に記載されている。
また、エレベーターの運行情報を記録する装置と運行情報をモニタ表示する装置を各々設けることにより、運行モニタ装置は起動したとき運行情報データを収集するので、常時電源をONにする必要がないことが特許文献2に記載されている。
特開2007−91354号公報 特開2003−267641号公報
従来は、エレベーターの運行データを時系列に記録し、ユーザーが確認したい履歴時間及び履歴項目を選択した際に、記録してある運行データから目的の時間帯と運行データ情報を検索しているため、エレベーターの運行情報をモニタに出力するタイミングで検索、集計、表示データの作成などの処理が発生していた。
開示されるエレベーター運行モニタシステムは、エレベーターの制御装置及び運行モニタに接続し、運行データ履歴ファイル及び運行モニタ用履歴ファイルを含むデータベースを有する。エレベーター運行モニタシステムは、さらに制御装置からエレベーターの運行データを入力する運行データ処理部、入力した運行データの変化情報を運行データ履歴ファイルに保存する運行データ管理部、及び運行データ履歴ファイルに保存されている運行データの変化情報から、所定時間の運行モニタ用履歴情報を生成して運行モニタ用履歴ファイルに保存する運行データ集計部を含む履歴情報作成部、並びに運行モニタからの入力に応答して、運行モニタ用履歴ファイルに保存されている運行モニタ用履歴情報を運行モニタに出力する運行データ出力部を含む履歴情報表示部を設ける。
本発明によれば、あらかじめ特定の時間単位でモニタ出力表示用の運行データ履歴情報が保存されているので、ユーザーによる運行データ履歴情報の要求入力からモニタへ出力までの処理時間を短くできる。
エレベーター運行モニタシステムの主要構成を示すブロック図である。 運行モニタ用履歴情報のデータ構成を示す図である。 運行モニタ用履歴情報の集計対象を示す図である。 ユーザーが履歴情報を確認するための設定画面例を示す図である。 履歴情報表示画面を示す図である。 履歴情報の集計方式を示す図である。
図1は、エレベーター運行モニタシステムの主要構成を示すブロック図である。
エレベーターシステムは、乗りかご1が号機制御装置11により制御され、複数台の乗かご1〜3とそれらの号機制御装置11〜13とでAグループ10のエレベーターを構成して、図示していないグループ制御装置により群として制御されている。複数のA、Bグループ10、20に含まれる各号機制御装置は運行モニタシステム60に接続し、号機制御装置が運行データ(乗かごを制御する制御情報及び乗かごの状態情報)を運行モニタシステム60に出力する。このような大規模なエレベーターシステムを例に説明するが、本実施形態はたとえ1台の乗りかごとその号機制御装置が運行モニタシステム60に接続した構成であっても良いことは、以下の説明から容易に理解される。たとえば、グループ制御装置から出力される、フロアからの乗り場呼びの状態は、1台の乗りかごのエレベーターでは、号機制御装置から運行モニタシステム60に出力される。なお、グループ制御装置及び/又はグループ制御装置を、以下ではエレベーター制御装置と呼ぶ。
運行モニタシステム60は、運行データ処理部31、運行データ管理部32、および運行データ集計部33を含む履歴情報作成部30と、運行データ出力部51を含む履歴情報表示部50と、運行データ履歴ファイル41および運行モニタ用履歴ファイル42を含むデータベース40を有し、エレベーターの運行履歴情報を表示する運行モニタ70と接続する。
Aグループ10の乗かご1〜3の運行データ(乗かご1〜3の号機制御装置11〜13による制御情報および状態情報)がエレベーター制御装置(号機制御装置11〜13及び/又はグループ制御装置)から運行データ処理部31に出力される。他のグループBのエレベーター20も同様に動作する。号機制御装置は各グループの乗かごの数に対応している。
運行データ処理部31は、エレベーター制御装置から出力され、運行データ処理部31に入力される運行データの、前回入力された運行データから変化した情報を識別し、識別した変化情報を運行データ管理部32へ出力する。運行データは、ランダムに又は周期的に運行データ処理部31に入力される。
ランダムに運行データ処理部31に入力される運行データとして乗り場呼びがある。エレベーター制御装置からの前回出力された乗り場呼びが「無」の状態から、今回乗り場呼びが「有」の状態に変化する。また、乗り場呼びのあるフロアに乗かごが到着すると、乗り場呼びが「有」の状態から「無」の状態に変化する。運行データ処理部31は、このような変化情報を識別して、たとえば乗り場呼び「有」を運行データ管理部32へ出力する。したがって、乗り場呼びの「有」の状態が継続しても、運行データ処理部31は、乗り場呼びの「無」の状態から「有」の状態への変化を識別した時点で、乗り場呼び「有」を運行データ管理部32へ出力する。
周期的に運行データ処理部31に入力される運行データとして、乗かごの扉開状態や各所の通信異常の継続時間などがある。継続時間が、たとえばフリーランタイマの値として出力される場合は、運行データ処理部31は、エレベーター制御装置から運行データ処理部31に今回入力されたタイマ値から前回入力されたタイマ値を減算し、前回入力されたタイミングで算出した継続時間に減算結果を加算することで、現時点までの継続時間を得る。
運行データ管理部32は、変化情報に時刻情報を付加し、履歴情報として時系列に運行データ履歴ファイル41に保存する。上述の例で言えば、運行データ管理部32が、乗り場呼び「有」の運行データを入力した時刻に対応付けて履歴情報として運行データ履歴ファイル41に保存する。
運行データ集計部33は、運行データ管理部32で作成された時系列の履歴情報が保存されている運行データ履歴ファイル41を読み出し、所定の時間単位の集計結果を1つのブロックとした運行モニタ用履歴情報を作成する。運行データ集計部33は、作成した運行モニタ用履歴情報を運行モニタ用履歴ファイル42に保存する。ここで、運行データ履歴ファイル41を読み出し、作成する運行モニタ用履歴情報の1ブロックの時間単位は、運行モニタ70に表示され、運行モニタシステム60のユーザーにより選択可能である。
例えば、ユーザーが選択した運行モニタ用履歴情報の時間単位を5分とした場合、運行モニタ用履歴ファイル42に保存されるデータ構成は図2のように1ブロック80が5分単位となる。Date81は運行モニタ用履歴情報の時間情報を表し、図2の場合2012年7月18日の11時00分から5分毎の行モニタ用履歴情報のデータ構成例を示している。運行モニタに出力する時間単位が5分であるならば、1ブロック80のデータ構成を同一の時間単位で、すなわち5分単位で運行モニタ用履歴情報を集計する。Name82は運行モニタ用履歴情報の履歴項目、Address83はエレベーターの対象グループ、Value84は履歴項目の集計結果をそれぞれ表し、ユーザーが指定した履歴時間及び履歴項目に対応する検索対象となる。
図3は、運行モニタ用履歴情報の集計対象を表す。運行モニタ用履歴情報は履歴項目の名称に応じて、カウントテーブル91、合計値テーブル92、平均値テーブル93、通常テーブル94の4種類のいずれかのデータ形式で集計し、管理する。4種類のデータ形式について、所定の時間単位を5分とした場合、カウントテーブル91は、乗場呼びUP登録95の操作回数など、履歴項目の5分間に発生したON又はOFFの回数を集計し、記録する。合計値テーブル92は、履歴項目が乗降人数96の5分間の合計値を集計し、記録する。平均テーブル93は、乗場呼びUP継続時間97など、履歴項目の5分間の平均値を集計し、記録する。通常テーブル94は、履歴項目が通信異常継続時間98の5分間の履歴情報をそのまま(継続時間)記録する。
以上のように運行データ集計部33は、運行データ管理部32が記録した運行データ履歴ファイル41を読み出し、所定時刻から所定の時間、例えば5分間の集計結果を1つのブロック80としてあらかじめデータベース40の運行モニタ用履歴ファイル42に保存しておくことで、運行データ出力部51は、ユーザーが指定した履歴時間及び履歴項目に対応した運行モニタ用履歴情報を運行モニタ用履歴ファイル42から瞬時に読み出し、運行モニタ70に出力表示することができる。
図1に示すように、運行モニタシステム60は、運行データを入力して、運行データ履歴ファイル41に保存し、運行データ履歴情報を集計する履歴情報作成部30と運行データ履歴情報を保存する運行モニタ用履歴ファイル42を含むデータベース40と運行モニタ用履歴情報を読み出し運行モニタ70に出力表示する履歴情報表示部50に大別される。そのため、データを記録する履歴情報作成部30とモニタに出力する履歴情報表示部50がデータベース40の運行モニタ用履歴情報を介して独立して稼働するように構成することにより、履歴情報作成部30とデータベース40を常時稼働させ、履歴情報表示部50を休止状態にしておき、ユーザーからの起動指示に応答して、履歴情報表示部50を起動することも可能である。
図4に、ユーザーがエレベーターの運行データ履歴情報を確認するための設定画面例を示す。2012年7月18日11時00分〜12時00分のAグループのエレベーターに対する履歴情報としてユーザーが各階乗場登録回数を確認する場合、各選択項目を設定画面100のように設定し、OK釦102を押下する。運行モニタ70からのユーザーによる要求入力(OK釦102を押下)に応答して、運行データ出力部51は、運行データ履歴情報を、図5に示す表示画面200のようにグラフや表で運行モニタ70に表示し、ユーザーは表示された運行データ履歴情報を確認する。
従来はこのタイミングで(OK釦102を押下に応答して)、時系列に保存された履歴情報から2012年7月18日11時00分〜12時00分の運行データを検索し、集計するため、ユーザーによるOK釦102を押下から運行データ履歴情報の表示までに時間を要していた。本実施形態によれば、運行モニタ70で設定できる時間範囲101が5分単位である場合、運行データ集計部33で作成する運行モニタ用履歴情報のデータ構成1ブロック80も5分単位としておけば、5分単位の運行モニタ用履歴情報があらかじめ運行モニタ用履歴ファイル42に集計記録されているため、運行データ出力部51が11時00分から12ブロック分の運行モニタ用履歴情報を運行モニタ用履歴ファイル42から取り出し、運行モニタ70へ出力することで、11時0分〜12時0分の運行モニタ用履歴情報を短時間で画面表示することができる。
図6に、図4の時間101の2012年7月18日11時00分〜12時00分の設定に対して、現在時刻が設定時間内の11時57分の場合の運行モニタ履歴情報の集計方式を示す。現在時刻が5分単位の区切りに相当しない場合、運行モニタ用履歴情報を作成する更新周期を1分とする。運行データ集計部33は1分毎に5分単位の履歴情報を運行モニタ用履歴ファイル42に記録する。これにより、現在時刻である11時57分にも集計され、11時50分〜11時55分の集計結果301と11時55分〜11時57分302の集計結果としての運行モニタ用履歴情報が運行モニタ用履歴ファイル42に保存されるので、運行データ出力部51により運行モニタ70には現在時刻までの集計結果を出力表示される。
現在時刻が設定時間を超えて12時03分となった場合、運行データ集計部33は12時03分に集計し、12時00分〜12時03分304の集計結果が運行モニタ用履歴ファイル42に記録される。すなわち、運行モニタ用履歴情報の更新時は、現在時刻が所属するブロックを対象に新たに集計される。以上により、運行モニタ設定画面の時間単位101と履歴情報のデータ構成80が一致していなくても、運行データ集計部33で作成する履歴情報の更新周期と同期していれば、現在時刻の集計結果を運行モニタ70に出力表示することができる。
運行データ集計部33で作成する運行モニタ用履歴情報の時間単位を1ブロック1分としても良いが、データベースに必要とされるデータ領域が増大する。
本実施形態によれば、あらかじめ所定の時間単位でモニタ出力表示用の履歴情報が保存されているため、ユーザーが指定した履歴時間及び履歴項目に対応する履歴情報を読み出し、モニタへ出力表示可能になり、ユーザーの要求からモニタへの出力までの処理時間を短くできる。
1,2,3:エレベーター乗かご、10:Aグループのエレベーター、20:Bグループのエレベーター、30:履歴情報作成部、31:運行データ処理部、32:運行データ管理部、33:運行データ集計部、40:データベース、41:運行データ履歴ファイル、42:運行モニタ用履歴ファイル、50:履歴情報表示部、60:運行モニタシステム、70:運行モニタ。

Claims (2)

  1. エレベーターの制御装置及び運行モニタに接続し、
    運行データ履歴ファイル及び運行モニタ用履歴ファイルを含むデータベース、履歴情報作成部、及び履歴情報表示部を有し、
    前記履歴情報作成部は、
    前記制御装置から前記エレベーターの運行データを入力し、前回入力された前記運行データからの前記運行データの変化情報を出力する運行データ処理部、
    前記運行データ処理部が出力した前記運行データの変化情報を、時刻情報を付加して履歴情報として前記運行データ履歴ファイルに保存する運行データ管理部、及び
    前記運行データ履歴ファイルに保存されている前記履歴情報から、ユーザーが選択した所定時間単位の集計結果を1つのブロックとした運行モニタ用履歴情報を生成して前記運行モニタ用履歴ファイルに保存する運行データ集計部を備え
    前記履歴情報表示部は、ユーザーが指定した時間及び項目に対応した、前記運行モニタ用履歴ファイルに保存されている前記運行モニタ用履歴情報を前記運行モニタに出力する運行データ出力部を備える、
    ことを特徴とするエレベーター運行モニタシステム。
  2. 前記履歴情報作成部と前記履歴情報表示部は、前記運行モニタ用履歴ファイルの前記運行モニタ用履歴情報を介して独立して動作するように構成されることを特徴とする請求項1記載のエレベーター運行モニタシステム。
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