JP5986794B2 - 自走式電子機器 - Google Patents
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Description
「環境センサ」とは、自走中に変化する自走式電子機器の周囲の状態を検知するセンサである。例えば、環境センサは、温度センサ、湿度センサまたは臭いセンサ等である。
「主通風路」とは、吸気口および排気口と連通し、送風機によって吸気口から吸引された空気が排気口に流れる経路である。
「副通風路」とは、主通風路から分岐した経路であり、送風機によって主通風路内に生じる空気の流れの影響を直接受けず、主通風路を流れる空気の流れに沿って間接的に空気の流れが生じる経路である。
「取込口」とは、主通風路を流れる空気の流れに沿って副通風路内に間接的に空気の流れが生じたとき、副通風路内に筐体の外部から空気を補充するための開口部である。
「排出口」とは、主通風路を流れる空気の流れに沿って副通風路内に間接的に空気の流れが生じたとき、副通風路内にこもった空気を筐体の外部へ排出するための開口部である。
<自走式掃除機の構成>
次に、この発明の第1実施形態に係る自走式電子機器として、以下に自走式掃除機1を例に説明する。この事例は、単なる一例であり、自走式電子機器としては、上述した概念を含むことはもちろんである。
図1は、この発明の第1実施形態に係る自走式掃除機1の構成を示す斜視図である。図2は、図1に示される自走式掃除機1のA−A矢視断面図である。図3は、図1に示される自走式掃除機1の底面図である。図4は、筐体の蓋部2が開放され集塵部が取り出された状態を示す図2対応図である。図5は、図1に示される自走式掃除機1の筐体2の天板2bおよび制御基板等を取り外した状態を示す斜視図である。図6は、図1に示される自走式掃除機1の電気的な構成を示すブロック図である。
この自走式掃除機1において、前輪27が配置されている部分が前方部、後輪26が配置されている部分が後方部、集塵ボックス30が配置されている部分が中間部である。
一対の回転軸は、図示しない一対のモータからそれぞれ個別に回転力が得られるように連結されており、各モータは筐体2の底板2aに直接またはサスペンション機構を介して固定されている。
後輪26は自在車輪からなり、駆動輪29が接地する床面Fと接地するよう筐体2の底板2aの一部に回転可能に設けられている。
このように、筐体2に対して前後方向中間に一対の駆動輪29を配置し、前輪27を床面Fから浮かせ、自走式掃除機1の重量を一対の駆動輪29と後輪26によって支持できるよう、筐体2に対して前後方向に重量が配分されている。これにより、進路前方の塵埃を前輪27によって遮ることなく吸込口6に導くことができる。
筐体2の側板2cの後端には、バッテリー14の充電を行う充電端子4が設けられている。室内を自走しながら掃除する自走式掃除機1は、室内に設置されている充電台40に帰還する。これにより、充電台40に設けられた端子部41に充電端子4が接触し、バッテリー14の充電が行われる。商用電源(コンセント)に接続される充電台40は、通常、室内の側壁Sに沿って設置される。
バッテリー14は、充電端子4を介して充電台40から充電され、制御基板15、駆動輪29、回転ブラシ9、サイドブラシ10、電動送風機22、各種センサ等の各要素に電力を供給する。
集塵ボックス30は、開口部を有する集塵容器31と、集塵容器31の開口部を覆うフィルタ部33と、フィルタ部33と集塵容器31の開口部とを覆うカバー部32とを備えている。カバー部32およびフィルタ部33は、集塵容器31の前側の開口端縁に回動可能に軸支されている。
集塵容器31の側壁前部には、集塵ボックス30が筐体2の中間収納室R2内に収納された状態において、筐体2の第1吸気路11と連通する流入路34と、筐体2の第2吸気路12と連通する排出路35とが設けられている。
また、CPU15aは、ユーザによる自走式掃除機1の動作に係る条件設定を操作パネル(図示省略)から受け付けて記憶部18に記憶させる。この記憶部18は、自走式掃除機1の設置場所周辺の走行マップ18aを記憶することができる。走行マップ18aは、自走式掃除機1の走行経路や走行速度などといった走行に係る情報であり、予めユーザによって記憶部18に記憶させるか、あるいは自走式掃除機1自体が掃除運転中に自動的に記録することができる。
また、後述するが、第2排気路24bを流通する気流の一部は、凹部8に導かれてもよい。このようにすれば、吸込口6から第1吸気路11に導かれる気流内にイオンが含まれるため、集塵ボックス30の集塵容器31内およびフィルタ部33の除菌および脱臭を行うことができる。
また、集塵ボックス30が駆動輪29の回転軸の上方に配置されているため、集塵によって重量が増加しても自走式掃除機1の重量バランスが維持される。
自走式掃除機1は、掃除が終了すると充電台40に帰還する。これにより、充電端子4が端子部41に接してバッテリー14が充電される。
筐体2の内部において、集塵ボックス30が収納される中間収納室R2は、仕切り壁39によって四方の周面および底面が覆われた隔離室であり、前壁を除く各壁面は閉塞されている。中間収納室R2の前壁には、凹部8に連通する第1吸気路11と、凹部8の上方に配置されて後述するモータユニット20に連通する第2吸気路12が設けられている。
電動送風機22は、ターボファン(不図示)と、ターボファンを覆うモータケース22bとから構成されている。電動送風機22のモータケース22bは、その正面に吸気口(不図示)を有すると共に、周面における左右両側に排気口(不図示)を有している。なお、筐体2内にモータユニット20が組み付けられた状態において、モータユニット20の正面は筐体2の後方に面しているため、モータユニット20の正面は組付け状態において後面となっている。よって、図9〜12を用いたモータユニット20の説明における「正面」とは、図1〜5においてはモータユニット20の「後面」を意味する。
図5と図7に示されるように、回転ブラシ9を回転させる駆動モータMは、そのシャフトが水平軸心廻りに回転するよう第2吸気路用ダクト12Aの横(この場合、左横)に配置されている。これにより、モータユニット20の通風口24cは駆動モータMと対向する。
次に、温度センサ56の取り付け位置について説明する。なお、以下の説明においては、環境センサの一例として、温度センサ56を取り付ける場合について説明するが、他の環境センサについても同様に取り付けることができるものである。
図2に示されるように、温度センサ56は、図のX部に取り付けられる。電動送風機22の吸引力により吸込口6より吸引された空気は、図2の矢印A1およびA2に示されるように、筐体2の第1吸気路11および第2吸気路12を通って、筐体2の上面に設けた排気口7から、図2の矢印A3に示されるように、後方の斜め上方にイオンを含む気流が排気される。
また、筐体2には外部の空気をモータユニット20内の副通風路SR1に導くための取込口が設けられてもよい。当該取込口は、例えば筐体2の底板2aに設けられてもよく、バンパー2dと底板2aまたは天板2bとの間に隙間を設けるようにして構成されてもよい。
次に、図13に基づき、温度センサ56の測定前の処理について説明する。図13は、図1に示される自走式掃除機1における温度センサ56の実行処理のフローチャートである。なお、温度センサ56は一例であり、以下に説明する測定前の処理はその他の環境センサについても適用可能である。
図13に示されるように、CPU15aは、温度測定の開始時に電動送風機22が停止中か否かを判断する(ステップS1)。
電動送風機22が停止中の場合(ステップS1の判定がYesの場合)、続くステップS2において、CPU15aは、電動送風機22を起動させ、時間計測を開始する(ステップS2)。
続いて、CPU15aは、電動送風機22の起動開始後60秒を経過すると、温度センサ56に温度測定を開始させる(ステップS4)。
一方、電動送風機22が停止中でない(すなわち、電動送風機22が動作中である)場合(ステップS1の判定がNoの場合)、CPU15aは、ステップS4に進み、直ちに温度センサ56に温度測定を開始させる。なお、電動送風機22が動作を開始してから60秒を経過した場合に温度センサ56に温度測定を開始させてもよい。例えば、電動送風機22が動作を開始してから60秒以内は、温度センサ56による温度測定を中止する処理を行うことが考えられる。
なお、電動送風機22の起動開始後温度測定開始までの経過時間は、電動送風機22の特性等に合わせて予め調整する。
<自走式イオン発生機の構成>
次に、この発明の第2実施形態に係る自走式電子機器として、以下に自走式イオン発生機201を例に説明する。この事例は、単なる一例であり、自走式電子機器としては、上述した概念を含むことはもちろんである。
なお、第1実施形態に係る自走式掃除機1に類似し、対応する部分については同一の参照符号を付して説明を省略する。
図14は、この発明の第2実施形態に係る自走式イオン発生機201の構成を示す斜視図である。図15は、図14に示される自走式イオン発生機201の筐体2の天板2bおよび制御基板等を取り外した状態を示す斜視図である。図16は、図14に示される自走式イオン発生機201のB−B矢視断面図である。図17は、図14に示される自走式イオン発生機201の電気的な構成を示すブロック図である。
図14および図16において、受信部292および前輪216が配置されている部分を前方部、後輪217が配置されている部分を後方部と呼ぶ。
吸込口242は天板2bの中心よりもやや後方側に形成され、排気口241は天板2bの中心よりもやや前方側に形成されている。
吸込口242と排気口241は、充電等の非稼働時に、ほこりや異物が吸込口242や排気口241から侵入することを防止するために、可動式の吸込口用蓋209や排気口用蓋211によって開閉可能となっている。
さらに、この発明では、帰還しようとするときに、充電台40からの信号が検知できない場合は、自走式イオン発生機201は、一旦静止して、その場で1回転(360°回転)し、充電台40からの信号が検知されるか否かを確認し、充電台40が存在する方向を検知するようにしてもよい。
信号が検知された場合、検知されたときの受信部292の前方方向に、充電台40があると認識し、直線的に充電台40の方向へ向かって走行する。ただし、障害物があれば、それを避けながら、充電台40の方向へ移動する。
自走式イオン発生機201全体の動作制御を行う制御部213は、図17に示されるように、制御部およびその他の図示しない電子部品で構成された制御回路を有する制御基板214と、走行マップ18aを記憶する記憶部18、電動送風機22を駆動するためのモータドライバ22a、駆動輪215の走行モータ51を駆動するためのモータドライバ51a、吸込口242を開閉する吸込口用蓋209、吸込口用蓋209を駆動する吸込口用蓋駆動部210、排気口241を開閉する排気口用蓋211、排気口用蓋211を駆動する排気口用蓋駆動部212、臭いセンサ52およびその制御ユニット52a、湿度センサ53およびその制御ユニット53a、人感センサ54およびその制御ユニット54a、接触センサ55およびその制御ユニット55a、温度センサ56およびその制御ユニット56a等を備えて構成される。各構成要素の詳細は、第1実施形態に係る自走式掃除機1と同様である。
以下において、環境センサの一例として温度センサ56の取り付け位置について説明する。
図15および図16に示されるように、温度センサ56は、筐体2の内部のX部に取り付けられる。図16に示されるように、電動送風機22の吸引力により吸込口242より吸引された空気は、図2の矢印MR1およびMR2に示されるように、筐体2の主通風路内を通って、筐体2の上面に設けた排気口241から、図16の矢印MR3に示されるように、前方の斜め上方にイオンを含む気流が排気される。
2:筐体
2a:底板
2b:天板
2c:側板
2d:バンパー
3:蓋部
4:充電端子
6:吸込口
7:排気口
8:凹部
9:回転ブラシ
10:サイドブラシ
11:第1吸気路
12:第2吸気路
12A:第2吸気路用ダクト
13:床面検知センサ
14:バッテリー
15:制御基板
15a:CPU
17:ルーバー
17a:制御ユニット
18:記憶部
18a:走行マップ
19:床面検知センサ
20:モータユニット
21:ハウジング
22:電動送風機
22a:モータドライバ
22b:モータケース
23:開口部
24a:第1排気路
24b:第2排気路
24c:通風口
25:戻り口
25a:突出部
26:後輪
27:前輪
28:イオン発生装置
28a:電極
29:駆動輪
30:集塵ボックス
31:集塵容器
32:カバー部
33:フィルタ部
34:流入路
35:排出路
39:仕切り壁
40:充電台
41:端子部
51:走行モータ
51a:モータドライバ
52:臭いセンサ
52a:制御ユニット
53:湿度センサ
53a:制御ユニット
54:人感センサ
54a:制御ユニット
55:接触センサ
55a:制御ユニット
56:温度センサ
56a:制御ユニット
201:自走式イオン発生機
202:送信部
206:バッテリー
208:フィルタ
209:吸込口用蓋
210:吸込口用蓋駆動部
211:排気口用蓋
212:排気口用蓋駆動部
213:制御部
214:制御基板
215:駆動輪
216:前輪
217:後輪
220:充電端子
241:排気口
242:吸込口
292:受信部
C:中心線
F:床面
M:駆動モータ
MR1,MR2,MR3:主通風路
R1:前方収納室
R2:中間収納室
R3:後方収納室
S:側壁
SR1:副通風路
Claims (5)
- 吸気口および排気口を有し、前記吸気口から空気を吸引して前記排気口から排出するための送風機を収容する筐体と、
前記筐体を走行させるための駆動部と、
前記筐体の周囲環境の状態を検出するための環境センサと、
前記送風機、前記駆動部および前記環境センサを制御するための制御部と、
前記筐体の内部に配置され、前記吸気口から吸引された空気を前記排気口に導く主通風路と、
前記主通風路から分岐した副通風路とを備え、
前記環境センサは、前記副通風路内に設けられ、
前記副通風路は、上流端が前記送風機よりも上流側で前記主通風路から分岐し、
前記筐体は、前記副通風路内に空気を取り込むための取込口および前記副通風路内の空気を排出するための排出口をさらに有し、
前記取込口は、前記副通風路の下流端と連通することを特徴とする自走式電子機器。 - 前記制御部は、前記送風機が動作を開始してから予め定められた時間の経過後に前記環境センサに測定を開始させる請求項1に記載の自走式電子機器。
- 前記環境センサは、温度センサ、湿度センサおよび臭いセンサのうち少なくとも1つを含む請求項1または2に記載の自走式電子機器。
- 前記副通風路は、下流端が前記送風機よりも下流側で前記主通風路に合流するように分岐し、
前記筐体は、前記副通風路内に空気を取り込むための取込口をさらに有する請求項1に記載の自走式電子機器。 - 前記自走式電子機器は、掃除機またはイオン発生機である請求項1ないし4のいずれか1つに記載の自走式電子機器。
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