JP5985937B2 - ティシュペーパー製品の製造方法及びティシュペーパー製品 - Google Patents
ティシュペーパー製品の製造方法及びティシュペーパー製品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5985937B2 JP5985937B2 JP2012198127A JP2012198127A JP5985937B2 JP 5985937 B2 JP5985937 B2 JP 5985937B2 JP 2012198127 A JP2012198127 A JP 2012198127A JP 2012198127 A JP2012198127 A JP 2012198127A JP 5985937 B2 JP5985937 B2 JP 5985937B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tissue paper
- folded
- continuous
- edge
- continuous sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Sanitary Thin Papers (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
〔請求項1記載の発明〕
ティシュペーパー製品の製造方法において、
複数の折畳み機構部を具備するマルチスタンド式インターフォルダによって連続するティシュペーパー束を製造する過程で、最下流の折畳み機構部で連続ティシュペーパー束の最上位となる第1連続シートの縁部を折り返した後、その折り返し縁部が位置する面と同一面に前記折り返し縁部に重ならないようにして、連続ティシュペーパー束の最上位より一層下位となる第2連続シートを流れ方向と直行する方向に一部重ね、
さらに、前記折り返し縁部をその縁が内側に巻き込まれるようにして第1連続シートと第2連続シートとが重なっている部分に折り返して、第1連続シートの折り返し縁部と折り返し縁部以外の部分と第2連続シートの一方縁部とが積層された部分を形成し、
その積層された部分を流れ方向に沿ってエンボッシングして仮固定し、
その後に、折り板で、前記第2連続シートの他方の縁部を折り返すとともに、上流側の折畳み機構部で積層された連続するティシュペーパー束の最上面に位置する連続シートとを掛け合わせ、前記折り返し縁部が折り込まれた部分が最上面となる連続ティシュペーパー束を形成し、
その連続ティシュペーパー束を断裁して個々のティシュペーパー束としたのち箱詰め工程に搬送して箱詰めする、
ことを特徴とするティシュペーパー製品の製造方法。
本項記載の発明によれば、製造されるティシュペーパー束が、折り返し縁部が折り込まれた部分と最上位よりも一層下位のティシュペーパーとがエンボスにより仮固定されているものとなる。しかも、係る仮固定はマルチスタンド式インターフォルダの最下流の折畳み機構部で、連続ティシュペーパー束の段階で行なわれる。
したがって、最上位の折り返し縁が、常に適切な位置のまま搬送されることになり、不良製品が発生することなくティシュペーパー製品が製造される。
ティシュペーパー製品の製造方法において、
複数の折畳み機構部を具備するマルチスタンド式インターフォルダによって連続するティシュペーパー束を製造する過程で、最下流の折畳み機構部で連続ティシュペーパー束の最上位となる第1連続シートの縁部を折り返した後、その折り返し縁部が位置する面と同一面に前記折り返し縁部に重ならないようにして、連続ティシュペーパー束の最上位より一層下位となる第2連続シートを流れ方向と直行する方向に一部重ね、
その第1連続シートと第2連続シートが重ねられた部分及び折り返し縁部をそれぞれ流れ方向に沿ってエンボッシングして仮固定し、
その後に、折り板で、前記第2連続シートの第1連続シートと重なっていない縁部を折り返して、上流側の折畳み機構部で積層された連続するティシュペーパー束の最上面に位置する連続シートを掛け合わすとともに、前記第1連続シートの折り返し縁部をその縁が内側に巻き込まれるように折り返して、前記折り返し縁部が折り込まれた部分が最上面となる連続ティシュペーパー束を形成し、
その連続ティシュペーパー束を断裁して個々のティシュペーパー束としたのち箱詰め工程に搬送して箱詰めする、
ことを特徴とするティシュペーパー製品の製造方法。
本項記載の発明によれば、製造されるティシュペーパー束は、折り返し縁部が折り込まれた部分がエンボスにより仮固定されているとともに、最上位に位置するティシュペーパーの前記巻き折りされていない片と最上位よりも一層下位のティシュペーパーとがエンボスにより仮固定されているものとなる。また、係る仮固定はマルチスタンド式インターフォルダの最下流の折畳み機構部で、連続ティシュペーパー束の段階で行なわれる。
したがって、最上位の折り返し縁が、常に適切な位置のまま搬送されることになり、不良製品が発生することなくティシュペーパー製品が製造される。
ティシュペーパー製品の製造方法において、
複数の折畳み機構部を具備するマルチスタンド式インターフォルダによって連続するティシュペーパー束を製造する過程で、最下流の折畳み機構部で連続ティシュペーパー束の最上位となる第1連続シートの縁部を折り返した後、その折り返し縁部が位置する面と同一面に前記折り返し縁部に重ならないようにして、連続ティシュペーパー束の最上位より一層下位となる第2連続シートを流れ方向と直行する方向に一部重ね、
その後に、折り板で、前記第2連続シートの第1連続シートと重なっていない縁部を折り返して、上流側の折畳み機構部で積層された連続するティシュペーパー束の最上面に位置する連続シートを掛け合わすとともに、前記第1連続シートの折り返し縁部をその縁が内側に巻き込まれるように折り返して、前記折り返し縁部が折り込まれた部分が最上面となる連続ティシュペーパー束を形成し、
その後にその連続ティシュペーパー束を個々のティシュペーパー束に断裁する断裁手段に搬送する過程で、前記第1連続シートの折り返し縁部と折り返し縁部以外の部分と第2連続シートの縁部とが積層された部分を、連続ティシュペーパー束の他の層との掛け合わせを解くことなく一次的に持ち上げて、前記積層された部分を流れ方向に沿ってエンボッシングして仮固定し、
その後に連続ティシュペーパー束を断裁手段で断裁して個々のティシュペーパー束としたのち箱詰め工程に搬送して箱詰めする、
ことを特徴とするティシュペーパー製品の製造方法。
本項記載の発明によれば、請求項1記載の発明と同様に、製造されるティシュペーパー束が、折り返し縁部が折り込まれた部分と最上位よりも一層下位のティシュペーパーとがエンボスにより仮固定されているものとなる。しかも、係る仮固定はマルチスタンド式インターフォルダの最下流の折畳み機構部から個々のティシュペーパー束に断裁される連続ティシュペーパー束の搬送過程で行なわれる。
よって、連続ティシュペーパー束を断裁してティシュペーパー束となった直後から箱詰めされるまでの搬送過程で、折り返し縁部が折り込まれた部分自体が解けることも、折り返し縁部が折り込まれた部分が浮き上がたりめくれたりすることがない。
したがって、最上位の折り返し縁が、常に適切な位置のまま搬送されることになり、不良製品が発生することなくティシュペーパー製品が製造される。
ポップアップ式に折畳み積層されたティシュペーパー束が収納箱に収納されたティシュペーパー製品であって、
前記ティシュペーパー束は、最上位に位置するティシュペーパーの縁部が巻き折りされ、その折り返し縁が前記収納箱の上面に形成された取り出し口範囲内に位置しているとともに取り出し口の長手方向に沿って延在し、
かつ、前記巻き折りされた部分と最上位よりも一層下位のティシュペーパーとがエンボスにより仮固定されている、
ことを特徴とするティシュペーパー製品。
前記巻き折りされた部分と最上位よりも一層下位のティシュペーパーとがエンボスにより仮固定されているため、摘みやすく引き出しやすい。
ポップアップ式に折畳み積層されたティシュペーパー束が収納箱に収納されたティシュペーパー製品であって、
前記ティシュペーパー束は、最上位に位置するティシュペーパーの縁部が巻き折りされ、その折り返し縁が前記収納箱の上面に形成された取り出し口範囲内に位置しているとともに取り出し口の長手方向に沿って延在し、かつ、
前記巻き折りされた部分がエンボスにより仮固定されているとともに、最上位に位置するティシュペーパーの前記巻き折りされていない片と最上位よりも一層下位のティシュペーパーとがエンボスにより仮固定されている、
ことを特徴とするティシュペーパー製品。
請求項4記載の発明と同様の作用効果を奏する。
本発明の第1実施形態を図1〜5を参照しながら説明する。
本発明の実施形態に係るティシュペーパー製品は、カートンとも称される上面に取り出し口を有する直六面体の収納箱内にティシュペーパー束が収納されたものであり、上記取り出し口から収納箱内のティシュペーパー束の最上位の一組を引き出すと次の一組の一部が引き出される所謂ポップアップ式のものである。
なお、凸エンボスロール17Aにおける単位凸エンボス18,18…の配列パターン(以下、エンボスパターンともいう。)は、流れ方向に単位凸エンボス18,18…による列が複数列並び、かつ、各列における単位凸エンボス18,18…が流れ方向に所定間隔で並び、さらに隣接する各列における単位凸エンボス18,18…同士がライン幅方向に重なることなく配置されているのが望ましい。特に二列で千鳥状に単位凸エンボスが配置されているのがよい。連続シートを破断させることなく、また、所望の接合強度で積層部分を仮固定することができる。
次いで、本発明の第2実施形態を図6〜9を参照しながら説明する。
第2実施形態も第1実施形態と同様に、抄造工程、積層工程及び収納工程については、既知の方法により行なうことができる。
第2実施形態に係るティシュペーパーの製造方法も、従来のマルチスタンド式インターフォルダの特にティシュペーパー束の最上位となるティシュペーパーとそれよりも一層下位のティシュペーパーの折りを行なう最下流の折畳み機構部を改良したものを用いて容易に行なうことができる。
次いで、本発明の第3実施形態を図10〜11を参照しながら説明する。
第3実施形態は、マルチスタンド式インターフォルダの特にティシュペーパー束の最上位となるティシュペーパーとそれよりも一層下位のティシュペーパーの折りを行なう最下流の折畳み機構部から断裁工程まで連続ティシュペーパー束を搬送する装置、例えばプルコンベア上でエンボッシングを行なう。
Claims (5)
- ティシュペーパー製品の製造方法において、
複数の折畳み機構部を具備するマルチスタンド式インターフォルダによって連続するティシュペーパー束を製造する過程で、最下流の折畳み機構部で連続ティシュペーパー束の最上位となる第1連続シートの縁部を折り返した後、その折り返し縁部が位置する面と同一面に前記折り返し縁部に重ならないようにして、連続ティシュペーパー束の最上位より一層下位となる第2連続シートを流れ方向と直行する方向に一部重ね、
さらに、前記折り返し縁部をその縁が内側に巻き込まれるようにして第1連続シートと第2連続シートとが重なっている部分に折り返して、第1連続シートの折り返し縁部と折り返し縁部以外の部分と第2連続シートの一方縁部とが積層された部分を形成し、
その積層された部分を流れ方向に沿ってエンボッシングして仮固定し、
その後に、折り板で、前記第2連続シートの他方の縁部を折り返すとともに、上流側の折畳み機構部で積層された連続するティシュペーパー束の最上面に位置する連続シートとを掛け合わせ、前記折り返し縁部が折り込まれた部分が最上面となる連続ティシュペーパー束を形成し、
その連続ティシュペーパー束を断裁して個々のティシュペーパー束としたのち箱詰め工程に搬送して箱詰めする、
ことを特徴とするティシュペーパー製品の製造方法。 - ティシュペーパー製品の製造方法において、
複数の折畳み機構部を具備するマルチスタンド式インターフォルダによって連続するティシュペーパー束を製造する過程で、最下流の折畳み機構部で連続ティシュペーパー束の最上位となる第1連続シートの縁部を折り返した後、その折り返し縁部が位置する面と同一面に前記折り返し縁部に重ならないようにして、連続ティシュペーパー束の最上位より一層下位となる第2連続シートを流れ方向と直行する方向に一部重ね、
その第1連続シートと第2連続シートが重ねられた部分及び折り返し縁部をそれぞれ流れ方向に沿ってエンボッシングして仮固定し、
その後に、折り板で、前記第2連続シートの第1連続シートと重なっていない縁部を折り返して、上流側の折畳み機構部で積層された連続するティシュペーパー束の最上面に位置する連続シートを掛け合わすとともに、前記第1連続シートの折り返し縁部をその縁が内側に巻き込まれるように折り返して、前記折り返し縁部が折り込まれた部分が最上面となる連続ティシュペーパー束を形成し、
その連続ティシュペーパー束を断裁して個々のティシュペーパー束としたのち箱詰め工程に搬送して箱詰めする、
ことを特徴とするティシュペーパー製品の製造方法。 - ティシュペーパー製品の製造方法において、
複数の折畳み機構部を具備するマルチスタンド式インターフォルダによって連続するティシュペーパー束を製造する過程で、最下流の折畳み機構部で連続ティシュペーパー束の最上位となる第1連続シートの縁部を折り返した後、その折り返し縁部が位置する面と同一面に前記折り返し縁部に重ならないようにして、連続ティシュペーパー束の最上位より一層下位となる第2連続シートを流れ方向と直行する方向に一部重ね、
その後に、折り板で、前記第2連続シートの第1連続シートと重なっていない縁部を折り返して、上流側の折畳み機構部で積層された連続するティシュペーパー束の最上面に位置する連続シートを掛け合わすとともに、前記第1連続シートの折り返し縁部をその縁が内側に巻き込まれるように折り返して、前記折り返し縁部が折り込まれた部分が最上面となる連続ティシュペーパー束を形成し、
その後にその連続ティシュペーパー束を個々のティシュペーパー束に断裁する断裁手段に搬送する過程で、前記第1連続シートの折り返し縁部と折り返し縁部以外の部分と第2連続シートの縁部とが積層された部分を、連続ティシュペーパー束の他の層との掛け合わせを解くことなく一次的に持ち上げて、前記積層された部分を流れ方向に沿ってエンボッシングして仮固定し、
その後に連続ティシュペーパー束を断裁手段で断裁して個々のティシュペーパー束としたのち箱詰め工程に搬送して箱詰めする、
ことを特徴とするティシュペーパー製品の製造方法。 - ポップアップ式に折畳み積層されたティシュペーパー束が収納箱に収納されたティシュペーパー製品であって、
前記ティシュペーパー束は、最上位に位置するティシュペーパーの縁部が巻き折りされ、その折り返し縁が前記収納箱の上面に形成された取り出し口範囲内に位置しているとともに取り出し口の長手方向に沿って延在し、
かつ、前記巻き折りされた部分と最上位よりも一層下位のティシュペーパーとがエンボスにより仮固定されている、
ことを特徴とするティシュペーパー製品。 - ポップアップ式に折畳み積層されたティシュペーパー束が収納箱に収納されたティシュペーパー製品であって、
前記ティシュペーパー束は、最上位に位置するティシュペーパーの縁部が巻き折りされ、その折り返し縁が前記収納箱の上面に形成された取り出し口範囲内に位置しているとともに取り出し口の長手方向に沿って延在し、かつ、
前記巻き折りされた部分がエンボスにより仮固定されているとともに、最上位に位置するティシュペーパーの前記巻き折りされていない片と最上位よりも一層下位のティシュペーパーとがエンボスにより仮固定されている、
ことを特徴とするティシュペーパー製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012198127A JP5985937B2 (ja) | 2012-09-10 | 2012-09-10 | ティシュペーパー製品の製造方法及びティシュペーパー製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012198127A JP5985937B2 (ja) | 2012-09-10 | 2012-09-10 | ティシュペーパー製品の製造方法及びティシュペーパー製品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014050619A JP2014050619A (ja) | 2014-03-20 |
JP5985937B2 true JP5985937B2 (ja) | 2016-09-06 |
Family
ID=50609682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012198127A Active JP5985937B2 (ja) | 2012-09-10 | 2012-09-10 | ティシュペーパー製品の製造方法及びティシュペーパー製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5985937B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115180252A (zh) * | 2022-08-01 | 2022-10-14 | 柳州市卓信自动化设备有限公司 | 一种折纸装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH071491U (ja) * | 1993-02-18 | 1995-01-10 | 有限会社ファースト印刷 | ティシュペーパ供給具 |
JP2000271037A (ja) * | 1999-03-26 | 2000-10-03 | Ishizu Seisakusho Co Ltd | ペーパーホルダー用のトイレットペーパー積層体 |
JP4676552B1 (ja) * | 2009-12-28 | 2011-04-27 | 大王製紙株式会社 | ティシュペーパー製品用二次原反ロールの製造方法 |
-
2012
- 2012-09-10 JP JP2012198127A patent/JP5985937B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014050619A (ja) | 2014-03-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3628980B2 (ja) | ティッシュペーパーの製造設備及び製造方法 | |
US20170274614A1 (en) | Method and Device For Producing A Cushioning Product And Cushioning Product | |
US9708085B2 (en) | Systems, methods, and apparatus involving packaging | |
CN109414896B (zh) | 用于制造衬垫产品的方法和设备以及衬垫产品 | |
JP2018520027A (ja) | パッケージを形成するための方法及びシステム | |
US20190191940A1 (en) | Film-packaged tissue, manufacturing method for film-packaged tissue, film-packaged tissue set package, and manufacturing method for film-packaged tissue set package | |
JP6601865B2 (ja) | ポケットティシュー及びその製造方法 | |
JP2012204070A (ja) | 電極積層体の製造装置および製造方法 | |
JP5985937B2 (ja) | ティシュペーパー製品の製造方法及びティシュペーパー製品 | |
CN102502328B (zh) | 纤维制品折叠装置 | |
JP5832795B2 (ja) | ティシュペーパー製品 | |
JP5175625B2 (ja) | カートン入りティシュ及びその製造方法 | |
JP6582482B2 (ja) | 衛生用紙およびその製造方法 | |
JP2013014344A5 (ja) | ||
JP2015523938A (ja) | ボール紙シート材料、ブランク、またはブランクアセンブリで作られた箱、ならびにかかる箱を形成するための方法および装置 | |
JP5906049B2 (ja) | ティシュペーパー製品 | |
JP2004338415A (ja) | インターフォルダ及びティッシュペーパーの製造方法 | |
JP3697661B2 (ja) | ティッシュペーパー等の積層体の製造方法 | |
JP2008024341A (ja) | 箱入り包装袋、ロール状の袋束製造方法 | |
JP5922466B2 (ja) | ティシュペーパー製品及びティシュペーパー製品の製造方法 | |
JP2011121764A (ja) | 衛生用紙の折り畳み加工装置 | |
JP7072342B2 (ja) | 二重段ボールシート及びその製造方法 | |
JP2019193714A (ja) | ティシュ製造方法 | |
IT201900012561A1 (it) | Macchina per la produzione di pacchi di prodotti di carta e relativo metodo di produzione | |
JP6947116B2 (ja) | ティシュ製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150723 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160526 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160708 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160804 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5985937 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |