JP5984534B2 - ポンプ装置 - Google Patents
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Description
図1は、実施例1のポンプ装置1が適用されるブレーキ装置10の全体斜視図である。ブレーキ装置10は、車両(自動車)の各車輪にブレーキ液圧を付与して制動力を発生させる。ブレーキ装置10は、ブレーキペダル操作に応じて液圧を発生する図外のマスタシリンダと各車輪に設けられた図外のホイルシリンダとの間に配置される液圧ユニット11を備える。液圧ユニット11は、ハウジング110内にブレーキ液圧回路が形成されると共にポンプ装置1や電磁弁が装着され、ブレーキ液源(リザーバないしマスタシリンダ)からブレーキ液を供給されて、運転者によるブレーキ操作とは独立にホイルシリンダ液圧(ブレーキ液圧)を発生可能なブレーキ液圧発生源である。液圧ユニット11は、ポンプ装置1を駆動するモータ12が一体に取付けられると共に、液圧ユニット11の作動を制御する電子制御ユニット13が一体に設けられた機電一体型ユニットとして構成されている。このようなユニットとしてのブレーキ装置10は、液圧ユニット11がブラケット14を介して車体側に取付けられることで、例えば車両のエンジンルーム内に設置される。
次に、装置1の作用を説明する。
第1ポンプ31と第2ポンプ32は、モータ12によりポンプ回転軸30(駆動軸30a)が回転駆動されることで噛み合って回転する駆動ギヤ31a,32aと従動ギヤ31b,32bにより、それぞれ吸入通路から低圧室を介して作動油を吸入し、高圧室(P1,P2)を介して吐出通路に作動油を吐出する。第2ハウジング22は、第1ポンプ31と第2ポンプ32との間の隔壁であり、第2ハウジング22の貫通孔220の内周面と、貫通孔220を貫通するポンプ回転軸30(駆動軸30a、従動軸30b)の外周面との間には、若干の隙間がある。この隙間を介して作動油が第1ポンプ31と第2ポンプ32との間で漏洩するおそれがある。これに対し、駆動側軸シール部材8aが駆動軸30aの外周面に摺接し、従動側軸シール部材8bが従動軸30bの外周面に摺接するように設けることで、作動油の上記漏洩を抑制する。また、モータ12が設置される第3ハウジング23には、モータ回転軸120が駆動軸30aに連結するための開口部(シール装置保持孔232及びモータ設置孔233に連続してx軸正方向側に開口する開口部)が設けられている。また、第3ハウジング23の貫通孔230の内周面と、貫通孔230を貫通する駆動軸30aの外周面との間(ないし第3軸受9a)には若干の隙間がある。この隙間を介して作動油が第1ポンプ31から上記開口部へ漏洩し、ポンプハウジング2の外部へ漏出するおそれがある。これに対し、シール装置4が駆動軸30aないしモータ回転軸120の外周側に摺接するように設けることで、作動油の漏洩を抑制することができる。
以下、実施例1のポンプ装置1が奏する効果を列挙する。
(1)モータ回転軸120と、端部300がモータ回転軸120の端部121と連結しポンプ部3を駆動するポンプ回転軸(駆動軸30a)とを備えたポンプ装置であって、端部300及び/又は端部121の径方向外側で回転軸30a及び/又は回転軸120の軸方向に対してオーバーラップして配置され外周シール面500を備えた外周シール部50と、外周シール部50に摺接するシール装置4とを備えた。
よって、端部300及び/又は端部121と外周シール部50及びシール装置4とを径方向に配置したことから、ポンプ装置1の軸方向の大型化を抑制する(言い換えると軸方向寸法の小型化を図る)ことができる。
よって、ポンプ装置1の軸方向の大型化をより効果的に抑制することができる。
よって、外周シール部50を容易に構成することができる。
よって、ポンプ装置1とモータ12の組付け性を向上できる。
よって、ポンプ装置1とモータ12の組付け性を向上できる。
実施例2のポンプ装置1は、カラー部材5が圧入ではなくねじにより駆動軸30aの端部300に固定される点で、実施例1と相違する。図3は、実施例2のポンプ装置1の軸方向断面図である。駆動軸30aのx軸正方向側の端部300は、シール部材設置部303と雄ねじ部304を備える。シール部材設置部303は、端部300のx軸負方向側に設けられ、その外周には環状のシール溝(リング溝)305が形成されている。シール溝305にはシール部材としてOリング306が収容される。雄ねじ部304は、端部300(シール部材設置部303)のx軸正方向側に、シール部材設置部303よりも小径に設けられ、その外周には雄ねじが形成されている。
参考例のポンプ装置1は、カラー部材5が駆動軸30aと別部材ではなく一体部材として設けられる点で、実施例1と相違する。図4は、参考例のポンプ装置1の軸方向断面図である。カラー部材5は、駆動軸30aに一体成型されることで、駆動軸30aに一体的に固定される。なお、参考例の駆動軸30aには段付き部302が設けられておらず、駆動軸30aがx軸正方向側に移動したときに円板状部材6の内縁61と駆動軸30aとが干渉しない。他の構成は実施例1と同様であるため、実施例1と同一の符号を付して説明を省略する。
以上、本発明を実現するための形態を、実施例に基づいて説明してきたが、本発明の具体的な構成はこれらの実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、ポンプハウジング2の構成は実施例のものに限らず、例えば第3ハウジング23に第2ポンプ収容孔222を形成することとしてもよい。ポンプ装置1は外接ギヤポンプに限らず、内接ギヤポンプでもよく、またギヤポンプに限らず、ベーンポンプ等でもよい。
(A6)請求項4に記載のポンプ装置において、
前記カラー部材は前記ポンプ回転軸に一体成型され、前記モータ回転軸に周り止め係合していることを特徴とするポンプ装置。
部品点数を削減することができる。
前記ポンプ回転軸の一端側には雄ねじ部を備え、
前記カラー部材は前記雄ねじ部に螺合する雌ねじ部を備え、前記モータ回転軸に周り止め係合していることを特徴とするポンプ装置。
ポンプ装置1とモータ12の組付け性を向上できる。
前記カラー部材と前記ポンプ回転軸との間をシールするOリングと、前記ポンプ回転軸に形成され前記Oリングを収容するリング溝とを備えたことを特徴とするポンプ装置。
液密性を向上できる。
前記シール装置は、
ポンプ内部からの作動油の外部への漏れを抑制するシール部材と、
前記シール部材の軸方向に配置され、前記シール部材から漏れた作動油の外部漏れを抑制するリップ部材と、
前記シール部材と前記リップ部材を保持するリテーナ部材とから構成されていることを特徴とするポンプ装置。
二重シール構造を簡易な構成で一体化できる。
前記シール装置は前記リテーナ部材を介し、ポンプハウジングの端部の外周領域に形成されたシール装置保持孔内に保持されていることを特徴とするポンプ装置。
ポンプ装置1の軸方向の大型化を抑制できる。
前記シール装置保持孔内底部と前記シール装置の間に挟持され配置された円板状部材と、
前記ポンプ回転軸は前記端部側を細径とした段付き部を備え、
前記円板状部材は細径とした前記ポンプ回転軸が貫通する貫通孔を有し、
前記貫通孔の内縁と前記段付き部が干渉することで、前記ポンプ回転軸の軸方向の一方側への移動が規制されることを特徴とするポンプ装置。
ポンプ回転軸の軸方向位置の規制構造を簡素化できる。
前記モータ回転軸に連結部を介して連結しポンプ部を駆動するためのポンプ回転軸と、
前記ポンプ回転軸の外周に沿って前記ポンプ部から漏洩する作動油を抑制するシール装置と、を備え、
前記連結部は前記シール装置の径方向内側に位置するよう構成されていることを特徴とするポンプ装置。
連結部とシール装置を径方向に配置することで、ポンプ装置1の軸方向の大型化を抑制できる。
前記連結部の外周には、カラー部材が設けられ、前記シール装置は前記カラー部材の外周に摺接して作動油の漏洩を抑制していることを特徴とするポンプ装置。
外周シール部50を容易に構成することができる。
前記カラー部材は前記ポンプ回転軸に圧入固定されていることを特徴とするポンプ装置。
部品点数を削減することができる。
前記カラー部材と前記モータ回転軸は周り止め係合していることを特徴とするポンプ装置。
ポンプ装置1とモータ12の組付け性を向上できる。
前記カラー部材は前記ポンプ回転軸に一体成型され、前記カラー部材と前記モータ回転軸は周り止め係合していることを特徴とするポンプ装置。
部品点数を削減することができる。
前記シール装置は、
前記ポンプ部内からの作動油の外部への漏れを抑制するシール部材と、
前記シール部材の軸方向に配置され、前記シール部材から漏れた作動油の外部漏れを抑制するリップ部材と、
前記シール部材の外周側と前記リップ部材の外周側を保持する環状リテーナ部材とから構成されていることを特徴とするポンプ装置。
二重シール構造を簡易な構成で一体化できる。
前記ハウジングに固定され前記ハウジング内に設けられたポンプ部を駆動するためのモータと、
前記モータは前記ポンプ部に設けられたポンプ回転軸に連結部を介して連結した前記ポンプ部を駆動するためのモータ回転軸を備え、
前記連結部を覆う筒状のカラー部材と、
前記カラー部材の外周面に摺接するシール装置と、
前記ハウジングに形成され前記シール装置を保持するシール装置保持孔を備えたことを特徴とするポンプ装置。
ポンプ装置1の軸方向の大型化を抑制できる。
前記カラー部材は前記ポンプ回転軸に圧入固定され、前記モータ回転軸に周り止め係合していることを特徴とするポンプ装置。
ポンプ装置1とモータ12の組付け性を向上できる。
前記シール装置保持孔内底部と前記シール装置の間に挟持され配置された円板状部材と、
前記ポンプ回転軸は端部側を細径とした段付き部を備え、
前記円板状部材は細径とした前記ポンプ回転軸が貫通する貫通孔を有し、
前記貫通孔の内縁と前記段付き部が干渉することで、前記ポンプ回転軸の軸方向の一方側への移動が規制され、前記ポンプ回転軸と前記ハウジングが干渉することで他方向への移動が規制されることを特徴とするポンプ装置。
ポンプ回転軸の位置規制を容易に行うことができる。
120 モータ回転軸
121 端部
3 ポンプ部
30a 駆動軸(ポンプ回転軸)
300 端部
4 シール装置
5 カラー部材
50 外周シール部
500 外周シール面
Claims (3)
- モータ回転軸と、
ポンプ部を駆動し、端部が前記モータ回転軸の端部と径方向で重ならないポンプ回転軸と、
前記回転軸とは別の部材であり、前記端部の径方向外側において前記回転軸の軸方向で前記両端部にわたる範囲に設けられ、前記両端部を連結するカラー部材と、
前記カラー部材の外周に形成され、シール面を備えた外周シール部と、
前記軸方向で前記両端部にわたる範囲に配置され、前記シール面に摺接するシール装置と、
を備えたポンプ装置。 - 請求項1に記載のポンプ装置において、
前記ポンプ部を内部に収容するハウジングと、
前記ハウジングに形成され、前記シール装置を保持するシール装置保持孔と、
前記シール装置保持孔の前記軸方向における一方側の底部に配置された板状部材と、
を備え、
前記シール装置は、前記シール面に摺接するシール部材を有し、前記シール部材は、前記軸方向で、前記ハウジングに固定された部材と前記板状部材との間に挟持されることを特徴とするポンプ装置。 - 請求項2に記載のポンプ装置において、
前記ポンプ回転軸は、前記端部の側が小径であることにより形成された段付き部を有し、
前記板状部材は、円板状であり、前記ポンプ回転軸の前記小径である部分が貫通する孔を有し、
前記ポンプ回転軸と前記ハウジングとが当接することで前記軸方向における一方側への前記ポンプ回転軸の移動が規制され、前記板状部材における前記孔を取り囲む内周部と前記段付き部とが当接することで前記軸方向における他方側への前記ポンプ回転軸の移動が規制されることを特徴とするポンプ装置。
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