JP5980724B2 - ネットワーク装置、中継管理方法、中継管理プログラムおよび通信システム - Google Patents
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Description
(全体構成)
図1は、第1の実施形態に係るシステムの全体構成例を示す図である。図1に示すように、このシステムは、例えば企業の拠点間をネットワークで接続するシステムであり、それぞれデータセンタを有する拠点(札幌)1と拠点(福岡)11とがインターネットなどのネットワーク20で接続される。
拠点(札幌)1は、ユーザ端末10とデータセンタ2とを有する。ユーザ端末10は、データセンタ2または拠点(福岡)11のデータセンタ12等で動作する仮想マシンにアクセスして、各種サービスを利用する端末装置であり、例えばノートパソコンやスマートフォンなどである。
拠点(福岡)11は、データセンタ12を有する。データセンタ12は、1台以上の物理サーバが設置され、物理サーバの物理リソースを用いて仮想マシンを動作させるデータセンタである。
上述したように、ルータ4のインタフェース4bとルータ14のインタフェース14bには、同じIPアドレス「IP(10)」が設定されている。また、各VMは、動作する拠点が異なるが、同じネットワークセグメントで動作する。つまり、ルータ4、ルータ14、OVS5、OVS15、VM(A)、VM(B)、VM(C)、VM(D)は、仮想L2ネットワーク21で接続され、同じネットワークセグメント22で動作する。したがって、拠点(福岡)11のルータ14とVM(A)やVM(B)が通信可能に接続されており、拠点(札幌)1のルータ4とVM(C)やVM(D)が通信可能に接続されている。
図2は、VMを動作させる物理サーバの階層構造を示す図である。なお、ここでは、一例として1台の物理サーバでVMを動作させる例を説明するが、これに限定されるものではなく、複数台の物理サーバを用いて動作させることができる。
次に、図1に示したルータ4およびルータ14の構成について説明する。なお、ルータ4とルータ14とは同様の構成を有するので、ここでは、ルータ14を例にして説明する。また、ここでは、ルータ14が物理装置である例で説明するが、ルータ14がVMで実現されている場合でも、物理リソースを用いて同様の機能が実行される。
図6は、第1の実施形態に係るルータが実行するARP応答処理の流れを示すフローチャートである。なお、ここでは、ルータ14を例にして説明する。また、この処理の前段階として、ルータ14およびルータ4に対して、優先度テーブル142aへの情報設定および管理対象テーブル142bへの情報設定が完了しているものとする。すなわち、同一ネットワークセグメント内で同じIPアドレスが設定されているものとする。
次に、ユーザ端末10のユーザが拠点(札幌)1から拠点(福岡)11へ出張するのに伴って、利便性向上のために、ユーザが利用するVM(B)をデータセンタ12へマイグレーションさせた場合に、ルータが中継対象を変更する例を説明する。
上述したように、同一ネットワークセグメント内でIPアドレスを重複して設定することができ、VMが近くのルータをデフォルトゲートウェイに設定することができる。このため、図13に示したように、VMからユーザ端末への通信を最短経路で実行することができるので、通信遅延を縮小化することができる。
次に、新たなVMがいずれかのデータセンタで動作し始めるなど、いずれのルータにも登録されていないVMが検出された場合の処理について説明する。第2の実施形態では、新たに検出されたVMがいずれのルータでも未確認のVMであることを認識するために、ルータ間の同期処理と、未確認VMが検出されたときのARP処理について説明する。なお、第2の実施形態についてもルータ14を例にして説明する。
図14は、第2の実施形態に係るルータ間の同期処理の流れを示すフローチャートである。図14に示すように、ルータ14の同期実行部147は、同期タイミングに到達すると(S301:Yes)、自ルータに設定されている優先度および管理対象を他ルータへ送信する(S302)。
図15は、第2の実施形態に係るARP処理の流れを示すフローチャートである。図15に示すように、ルータ14のARP応答部146は、ARP要求を受信すると(S401:Yes)、受信したARP要求から送信元のMACアドレスを抽出する(S402)。
このように、いずれのルータにも未登録のVMからARP要求を受信した場合に、優先度が最も高いルータがARP応答を送信するので、新たなVMが動作した場合でも自動的にデフォルトゲートウェイを当該VMに設定することができる。この結果、新たなVMが動作した場合でも、当該VMに関する通信遅延を抑制することができる。
次に、他ルータが障害等により停止した場合の処理について説明する。なお、第3の実施形態についてもルータ14を例にして説明する。
さて、これまで本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態以外にも、種々の異なる形態にて実施されてよいものである。そこで、以下に異なる実施形態を説明する。
例えば、上記実施形態では、同一ネットワークセグメント内で同一IPアドレスが設定されているルータが2台である場合を説明したが、これに限定されるものではなく、3台以上のルータが存在してもよい。
上記実施形態では、各ルータの管理対象がVMである例で説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、物理サーバであっても、同様に処理することができる。なお、管理対象テーブル142bにVMのIPアドレスが登録されている場合には、上述した処理では、VMが送信したARP要求から送信元のIPアドレスを抽出して同様の処理を実行する。
上記実施形態では、死活監視を行った結果、ルータの起動が確認できない場合には、起動中のルータの中から最も優先度が高いルータが、管理対象を受け継ぐ例について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、最も優先度が高いルータの管理対象数が上限値を超える場合には、次に優先度が高いルータが管理対象を受け継いでもよい。また、優先度が高い複数のルータに分散させてもよい。
上記実施形態では、ユーザ端末10と各CEルータとがインターネットで接続される例を説明したが、これに限定されるものではない。例えば、ユーザ端末10と各CEルータとの接続には、インターネットの他に、VPN(Virtual Private Network)、広域イーサネット、モデムや専用線を用いることができる。
図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示された構成要素と同一であることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。
また、上記実施形態に係るルータが実行する処理をコンピュータが実行可能な言語で記述した中継管理プログラムを作成することもできる。この場合、コンピュータが中継管理プログラムを実行することにより、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、かかる中継管理プログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録された中継管理プログラムをコンピュータに読み込ませて実行することにより上記実施形態と同様の処理を実現してもよい。以下に、図3等に示したルータと同様の機能を実現する中継管理プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。
2、12 データセンタ
3、13 CEルータ
4、14 ルータ
5、15 OVS
11 拠点(福岡)
20 ネットワーク
21 仮想L2ネットワーク
22 ネットワークセグメント
14a、14b インタフェース
141 通信制御部
142 記憶部
142a 優先度テーブル
142b 管理対象テーブル
142c 同期情報テーブル
142d ルーティングテーブル
143 制御部
144 管理情報受付部
145 競合検出抑止部
146 ARP応答部
147 同期実行部
148 中継処理部
Claims (9)
- 情報処理装置間のデータ通信を中継するネットワーク装置において、
中継対象とする情報処理装置のアドレス情報を記憶する記憶部と、
前記ネットワーク装置と同一ネットワークセグメント内で動作する情報処理装置から、前記同一ネットワークセグメント内で同一のIP(Internet Protocol)アドレスが設定された各ネットワーク装置に対して送信された、各ネットワーク装置のMAC(Media Access Control)アドレスを問い合わせるアドレス要求を受信する受信部と、
前記受信部によって受信された前記アドレス要求に含まれる送信元のアドレス情報が前記記憶部に記憶されている場合に、前記送信元の情報処理装置に対して、前記ネットワーク装置のMACアドレスを応答する応答部と
を有することを特徴とするネットワーク装置。 - 前記同一ネットワークセグメント内で前記ネットワーク装置と同一のIPアドレスが設定されている他のネットワーク装置が検出された場合に、前記IPアドレスの競合による異常処理を抑止する抑止実行部をさらに有することを特徴とする請求項1に記載のネットワーク装置。
- 前記他のネットワーク装置から、前記他のネットワーク装置が前記中継対象とする情報処理装置のアドレス情報と優先度を含む同期情報を取得する同期実行部と、
前記同期実行部によって取得された同期情報および前記記憶部のいずれにも含まれないアドレス情報を有する未確認の情報処理装置が、前記同一ネットワークセグメント内に接続された場合に、前記優先度が高いネットワーク装置を特定する特定部と、をさらに有し、
前記応答部は、前記特定部によって前記優先度が高いと特定された場合に、前記未確認の情報処理装置から送信された前記アドレス要求に対して、前記ネットワーク装置のMACアドレスを応答することを特徴とする請求項2に記載のネットワーク装置。 - 前記他のネットワーク装置から、前記他のネットワーク装置が前記中継対象とする情報処理装置のアドレス情報と優先度を含む同期情報を取得する同期実行部と、
前記他のネットワーク装置に異常が検出された場合に、前記優先度が高いネットワーク装置を特定する特定部と、をさらに有し、
前記応答部は、前記特定部によって前記優先度が高いと特定された場合に、前記異常が発生した前記他のネットワーク装置が中継対象とする前記情報処理装置のアドレス情報を前記記憶部に登録し、登録した情報処理装置に対して、前記ネットワーク装置のMACアドレスを応答することを特徴とする請求項2または3に記載のネットワーク装置。 - 前記記憶部は、物理サーバの物理リソースを用いて、前記情報処理装置として実行される仮想マシンのアドレス情報を記憶し、
前記受信部は、仮想マシンから前記ネットワーク装置のMACアドレスを問い合わせるアドレス要求を受信し、
前記応答部は、前記アドレス要求に含まれる送信元のアドレス情報が前記記憶部に記憶されている場合に、前記送信元の仮想マシンに対して、前記ネットワーク装置のMACアドレスを応答することを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載のネットワーク装置。 - 前記受信部は、前記ネットワーク装置と同一ネットワークセグメント内にマイグレーションされた仮想マシンから前記アドレス要求を受信し、
前記応答部は、前記マイグレーションされた仮想マシンに対して、前記ネットワーク装置のMACアドレスを応答することを特徴とする請求項1から5のいずれか一つに記載のネットワーク装置。 - 情報処理装置間のデータ通信を中継するネットワーク装置で実行される中継管理方法であって、
前記ネットワーク装置と同一ネットワークセグメント内で動作する情報処理装置から、前記同一ネットワークセグメント内で同一のIP(Internet Protocol)アドレスが設定された各ネットワーク装置に対して送信された、各ネットワーク装置のMAC(Media Access Control)アドレスを問い合わせるアドレス要求を受信する受信工程と、
中継対象とする情報処理装置のアドレス情報を記憶する記憶部を参照し、前記受信工程によって受信された前記アドレス要求に含まれる送信元のアドレス情報が前記記憶部に記憶されている場合に、前記送信元の情報処理装置に対して、前記ネットワーク装置のMACアドレスを応答する応答工程と
を含んだことを特徴とする中継管理方法。 - 情報処理装置間のデータ通信を中継するネットワーク装置に、
前記ネットワーク装置と同一ネットワークセグメント内で動作する情報処理装置から、前記同一ネットワークセグメント内で同一のIP(Internet Protocol)アドレスが設定された各ネットワーク装置に対して送信された、各ネットワーク装置のMAC(Media Access Control)アドレスを問い合わせるアドレス要求を受信する受信ステップと、
中継対象とする情報処理装置のアドレス情報を記憶する記憶部を参照し、前記受信ステップによって受信された前記アドレス要求に含まれる送信元のアドレス情報が前記記憶部に記憶されている場合に、前記送信元の情報処理装置に対して、前記ネットワーク装置のMACアドレスを応答する応答ステップと
を実行させることを特徴とする中継管理プログラム。 - 第一の拠点に設置される第一のネットワーク装置と、第二の拠点に設置される第二のネットワーク装置とを有し、各ネットワーク装置が同一ネットワークセグメント内で同一のIP(Internet Protocol)アドレスが設定された通信システムにおいて、
各ネットワーク装置は、
中継対象とする情報処理装置のアドレス情報を記憶する記憶部と、
情報処理装置から当該ネットワーク装置のMAC(Media Access Control)アドレスを問い合わせるアドレス要求を受信する受信部と、
前記受信部によって受信された前記アドレス要求に含まれる送信元のアドレス情報が前記記憶部に記憶されている場合に、前記送信元の情報処理装置に対して、当該ネットワーク装置のMACアドレスを応答する応答部と
を有することを特徴とする通信システム。
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