JP5964786B2 - 管理装置、通信システム、管理方法、および、管理プログラム - Google Patents
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Description
(全体構成)
図1は、各実施形態に係るシステムの全体構成例を示す図である。図1に示すように、このシステムは、例えば企業の拠点間をネットワークで接続するシステムであり、それぞれデータセンタを有する拠点(札幌)1と拠点(福岡)11とクラウドコントローラ(管理装置)30とWebサーバ34とがインターネットなどのネットワーク20で接続される。
拠点(札幌)1は、ユーザ端末10とデータセンタ2とを有する。ユーザ端末10は、データセンタ2または拠点(福岡)11のデータセンタ12などで動作する仮想マシンにアクセスして、各種サービスを利用する端末装置であり、例えばノートパソコンやスマートフォンなどである。
拠点(福岡)11は、データセンタ12を有する。データセンタ12は、1台以上の物理サーバが設置され、物理サーバの物理リソースを用いて仮想マシンを動作させるデータセンタである。
上述したように、ルータ4のインタフェース4bとルータ14のインタフェース14bには、異なるIPアドレスが設定されている。具体的には、ルータ4のインタフェース4bには、IPアドレスとして「IP(10)」が設定され、ルータ14のインタフェース14bには、IPアドレスとして「IP(20)」が設定されている。また、各VMは、動作する拠点が異なるが、同じネットワークセグメントで動作する。つまり、ルータ4、ルータ14、OVS5、OVS15、VM(A)、VM(B)、VM(C)、VM(D)は、仮想L2ネットワーク21で接続され、同じネットワークセグメント22で動作する。したがって、拠点(福岡)11のルータ14とVM(A)やVM(B)が通信可能に接続されており、拠点(札幌)1のルータ4とVM(C)やVM(D)が通信可能に接続されている。
図2は、VMを動作させる物理サーバの階層構造を示す図である。なお、ここでは、一例として1台の物理サーバでVMを動作させる例を説明するが、これに限定されるものではなく、複数台の物理サーバを用いて動作させることができる。
次に、図1に示したクラウドコントローラ30の構成について説明する。図3は、クラウドコントローラの機能構成を示す機能ブロック図である。図3に示すように、クラウドコントローラ30は、通信制御部31、記憶部32、制御部33を有する。
次に、ユーザ端末10のユーザが拠点(札幌)1から拠点(福岡)11へ出張するのに伴って、利便性向上のために、ユーザが利用するVM(B)をデータセンタ2からデータセンタ12へマイグレーションさせた場合に、デフォルトゲートウェイを変更する例を、図5を用いて説明する。図5は、VMのマイグレーション後にデフォルトゲートウェイを変更する具体例を説明する図である。
上述したように、クラウドコントローラ30は、VMのマイグレーション後、当該VMに設定されているデフォルトゲートウェイのIPアドレスを変更する。また、クラウドコントローラ30は、デフォルトゲートウェイのアドレス変換テーブルにおける、当該VMのグローバルIPアドレスも変更する。よって、ユーザ端末10が用いるデフォルトゲートウェイのユーザ側での設定変更が不要になる。さらに、クラウドコントローラ30は、マイグレーション後のVMに、当該VMから近いルータをデフォルトゲートウェイに設定し、また、ユーザ端末10も当該VMへアクセスするためのデフォルトゲートウェイを、当該VMの近くのルータとする。このため、VMからユーザ端末への通信、および、ユーザ端末からVMへの通信を最短経路で実行することができるので、通信遅延を縮小化することができる。
図11は、第1の実施形態に係るクラウドコントローラによる処理の流れを示すフローチャートである。図11に示すように、まずクラウドコントローラ30のアドレス変換テーブル設定部33dは、各データセンタのルータのアドレス変換テーブルを作成し、設定する(S201)。そして、グローバルIPアドレス送信部33eは、作成したアドレス変換テーブルにおける各VMのグローバルIPアドレスをWebサーバ34へ送信する(S202)。
次に、図1を用いて、本発明の第2の実施形態のシステムを説明する。前記した第1の実施形態と同じ構成については同じ符号を用いて説明を省略する。
図1に示すように、第2の実施形態のシステムは、クラウドコントローラ30に代えて、クラウドコントローラ30aを備える。また、第2の実施形態のシステムは、ネットワーク20に接続されるサーバ35を備える。
図12は、第2の実施形態のクラウドコントローラの機能構成を示す機能ブロック図である。図12に示すように、クラウドコントローラ30aは、VM指示部(指示部)33gをさらに備える。また、クラウドコントローラ30aは、第1の実施形態のアドレス変換テーブル設定部33dに代えて、アドレス変換テーブル取得部33fを備える。
ユーザ端末10のユーザが拠点(札幌)1から拠点(福岡)11へ出張するのに伴って、利便性向上のために、ユーザが利用するVM(B)をデータセンタ2からデータセンタ12へマイグレーションさせた場合に、デフォルトゲートウェイを変更する例を、図13を用いて説明する。図13は、VMのマイグレーション後にデフォルトゲートウェイを変更する具体例を説明する図である。
このようにクラウドコントローラ30aは、各ルータで自動生成されたアドレス変換テーブルを取得するので、クラウドコントローラ30a自身で各ルータのアドレス変換テーブルを作成し、設定する必要がなくなる。
図14は、第2の実施形態に係るクラウドコントローラによる処理の流れを示すフローチャートである。図14に示すように、まずクラウドコントローラ30aのVM指示部33gは各VMへ、サーバ35へのアクセスを指示する(S401)。これにより、ルータにおいて、各VMのアドレス変換テーブルが作成される。そして、アドレス変換テーブル取得部33fは、各データセンタのルータからアドレス変換テーブルを取得する(S402)。その後、グローバルIPアドレス送信部33eは、S402で取得したアドレス変換テーブルから、各VMのグローバルIPアドレスを読み出し、各VMのグローバルIPアドレスをWebサーバ34へ送信しておく(S403)。
さて、これまで本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態以外にも、種々の異なる形態にて実施されてよいものである。そこで、以下に異なる実施形態を説明する。
例えば、第2の実施形態で述べたWebサーバ34は、ユーザ端末10からのアクセスを受け付けると、VMへのリダイレクトを行うサーバであってもよい。この場合、Webサーバ34は、リダイレクト先としてクラウドコントローラ30aから送信されたVMのグローバルIPアドレスを設定する。
また、第2の実施形態で述べたWebサーバ34は、DNSサーバであってもよい。つまり、Webサーバ34は、ユーザ端末10からVMのホスト名を受け付けると、このホスト名に対応するグローバルIPアドレスを返す。そして、ユーザ端末10は、Webサーバ34から送信されたグローバルIPアドレスを用いて当該VMへアクセスする。ここで、VMのマイグレーション後、Webサーバ34は、クラウドコントローラ30aから送信されたマイグレーション後の当該VMのグローバルIPアドレスを受信する。そして、Webサーバ34は、当該VMのホスト名に対応するグローバルIPアドレスを更新する。つまり、Webサーバ34は、VMのマイグレーション後、当該VMのDNSのAレコードを受信した当該VMのグローバルIPアドレスで更新する。
また、前記した各実施形態において、クラウドコントローラ30,30aと、Webサーバ34とを1つの装置として実現してもよい。すなわち、クラウドコントローラ30,30aはWebサーバ34の機能を備えていてもよい。
クラウドコントローラ30,30aのグローバルIPアドレス送信部33eは、マイグレーション後のVMのグローバルIPアドレスを、ユーザ端末10へ送信するようにしてもよい。送信方法としては様々な方法が考えられるが、例えば、電子メールで送信する方法が考えられる。
例えば、上記実施形態では、同一ネットワークセグメント22内で同一IPアドレスが設定されているルータが2台である場合を説明したが、これに限定されるものではなく、3台以上のルータが存在してもよい。
上記実施形態では、各ルータの管理対象がVMである例で説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、物理サーバであっても、同様に処理することができる。なお、管理テーブル32aにVMのIPアドレスが登録されている場合には、上述した処理では、VMが送信したARP要求から送信元のIPアドレスを抽出して同様の処理を実行する。
上記実施形態では、ユーザ端末10と各CEルータとがインターネットで接続される例を説明したが、これに限定されるものではない。例えば、ユーザ端末10と各CEルータとの接続には、インターネットの他に、VPN(Virtual Private Network)、広域イーサネット、モデムや専用線を用いることができる。
図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示された構成要素と同一であることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。
また、上記実施形態に係るクラウドコントローラが実行する処理をコンピュータが実行可能な言語で記述した管理プログラムを作成することもできる。この場合、コンピュータが管理プログラムを実行することにより、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、かかる管理プログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録された管理プログラムをコンピュータに読み込ませて実行することにより上記実施形態と同様の処理を実現してもよい。
2、12 データセンタ
4、14 ルータ
5、15 OVS
11 拠点(福岡)
20 ネットワーク
21 仮想L2ネットワーク
22 ネットワークセグメント
30、30a クラウドコントローラ
31 通信制御部
32 記憶部
32a 管理テーブル
33 制御部
33a 要求受付部
33b マイグレーション実行部
33c アドレス設定部
33d アドレス変換テーブル設定部
33e グローバルIPアドレス送信部
33f アドレス変換テーブル取得部
33g VM指示部
34 Webサーバ
35 サーバ
Claims (8)
- 拠点間での仮想マシンのマイグレーションを実行するマイグレーション実行部と、
前記マイグレーション実行部によって前記仮想マシンのマイグレーションが実行された後に、当該仮想マシンがデータ通信を行う際に経由するデフォルトゲートウェイのアドレスを、当該仮想マシンのマイグレーション先に設置されているデフォルトゲートウェイのアドレスに設定するアドレス設定部と、
前記仮想マシンそれぞれのプライベートIPアドレスを示した管理情報、および、前記拠点それぞれに割り当てられるグローバルIPアドレスを記憶する記憶部と、
前記マイグレーションが行われた仮想マシンに対し、前記マイグレーション先の拠点に割り当てられたグローバルIPアドレスの中から、当該仮想マシンに割り当てるグローバルIPアドレスを選択し、前記選択したグローバルIPアドレスと、前記管理情報に示される当該仮想マシンのプライベートIPアドレスとを対応付けたNAT(Network Address Translation)のアドレス変換テーブルを作成し、前記作成したアドレス変換テーブルを前記マイグレーション先の拠点における仮想マシンのデフォルトゲートウェイに対し設定するアドレス変換テーブル設定部と、
前記アドレス変換テーブルにおける前記仮想マシンのグローバルIPアドレスを、外部装置へ送信するグローバルIPアドレス送信部とを備えることを特徴とする管理装置。 - 前記アドレス変換テーブル設定部は、さらに、
前記仮想マシンのマイグレーション先の拠点における仮想マシンのデフォルトゲートウェイにおけるアドレス変換テーブルの設定後、当該仮想マシンのマイグレーション元の拠点のデフォルトゲートウェイにおける、当該仮想マシンに関するアドレス変換テーブルを削除することを特徴とする請求項1に記載の管理装置。 - 前記管理装置は、
前記マイグレーションが実行された仮想マシンに対し、当該仮想マシンのデフォルトゲートウェイ外の所定のサーバへアクセスするよう指示する指示部と、
当該デフォルトゲートウェイから、当該デフォルトゲートウェイで作成されたNATのアドレス変換テーブルを取得するアドレス変換テーブル取得部とをさらに備え、
前記グローバルIPアドレス送信部は、
前記取得したアドレス変換テーブルに示される前記仮想マシンのグローバルIPアドレスを、外部装置へ送信することを特徴とする請求項1に記載の管理装置。 - 前記グローバルIPアドレス送信部は、
前記アドレス変換テーブルに示される前記仮想マシンのグローバルIPアドレスを、前記仮想マシンのユーザの端末装置へ送信することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の管理装置。 - 前記アドレス変換テーブル取得部は、
前記デフォルトゲートウェイにおいて前記アドレス変換テーブルが更新されたとき、当該デフォルトゲートウェイから前記更新されたアドレス変換テーブルを取得することを特徴とする請求項3または請求項4に記載の管理装置。 - 仮想マシンがデータ通信を行う際に経由するデフォルトゲートウェイとなるルータと、拠点間での前記仮想マシンのマイグレーションを実行する管理装置とを有する通信システムであって、
前記管理装置は、
前記拠点間での前記仮想マシンのマイグレーションを実行するマイグレーション実行部と、
前記マイグレーション実行部によって前記仮想マシンのマイグレーションが実行された後に、当該仮想マシンがデータ通信を行う際に経由するデフォルトゲートウェイのアドレスを、当該仮想マシンのマイグレーション先に設置されているデフォルトゲートウェイのアドレスに設定するアドレス設定部と、
前記仮想マシンそれぞれのプライベートIPアドレスを示した管理情報、および、前記拠点それぞれに割り当てられるグローバルIPアドレスを記憶する記憶部と、
前記マイグレーションが行われた仮想マシンに対し、前記マイグレーション先の拠点に割り当てられたグローバルIPアドレスの中から、当該仮想マシンに割り当てるグローバルIPアドレスを選択し、前記選択したグローバルIPアドレスと、前記管理情報に示される当該仮想マシンのプライベートIPアドレスとを対応付けたNAT(Network Address Translation)のアドレス変換テーブルを作成し、前記作成したアドレス変換テーブルを前記マイグレーション先の拠点における仮想マシンのデフォルトゲートウェイに対し設定するアドレス変換テーブル設定部と、
前記アドレス変換テーブルにおける前記仮想マシンのグローバルIPアドレスを、外部装置へ送信するグローバルIPアドレス送信部とを備え、
前記デフォルトゲートウェイとなるルータは、
前記仮想マシンと外部装置とのデータ通信を中継する際、前記管理装置により設定された前記アドレス変換テーブルにより、前記仮想マシンのプライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスのNAT変換を行うことを特徴とする通信システム。 - 拠点間での仮想マシンのマイグレーションを実行する管理装置が、
前記拠点間での前記仮想マシンのマイグレーションを実行するマイグレーション実行ステップと、
前記仮想マシンのマイグレーションが実行された後に、当該仮想マシンがデータ通信を行う際に経由するデフォルトゲートウェイのアドレスを、当該仮想マシンのマイグレーション先に設置されているデフォルトゲートウェイのアドレスに設定するアドレス設定ステップと、
前記マイグレーションが行われた仮想マシンに対し、前記マイグレーション先の拠点に割り当てられたグローバルIPアドレスの中から、当該仮想マシンに割り当てるグローバルIPアドレスを選択し、前記選択したグローバルIPアドレスと、当該仮想マシンのプライベートIPアドレスとを対応付けたNAT(Network Address Translation)のアドレス変換テーブルを作成し、前記作成したアドレス変換テーブルを前記マイグレーション先の拠点における仮想マシンのデフォルトゲートウェイに対し設定するアドレス変換テーブル設定ステップと、
前記アドレス変換テーブルにおける前記仮想マシンのグローバルIPアドレスを、外部装置へ送信するグローバルIPアドレス送信ステップとを実行することを特徴とする管理方法。 - 拠点間での仮想マシンのマイグレーションを実行する管理装置に、
前記拠点間での前記仮想マシンのマイグレーションを実行するマイグレーション実行ステップと、
前記仮想マシンのマイグレーションが実行された後に、当該仮想マシンがデータ通信を行う際に経由するデフォルトゲートウェイのアドレスを、当該仮想マシンのマイグレーション先に設置されているデフォルトゲートウェイのアドレスに設定するアドレス設定ステップと、
前記マイグレーションが行われた仮想マシンに対し、前記マイグレーション先の拠点に割り当てられたグローバルIPアドレスの中から、当該仮想マシンに割り当てるグローバルIPアドレスを選択し、前記選択したグローバルIPアドレスと、当該仮想マシンのプライベートIPアドレスとを対応付けたNAT(Network Address Translation)のアドレス変換テーブルを作成し、前記作成したアドレス変換テーブルを前記マイグレーション先の拠点における仮想マシンのデフォルトゲートウェイに対し設定するアドレス変換テーブル設定ステップと、
前記アドレス変換テーブルにおける前記仮想マシンのグローバルIPアドレスを、外部装置へ送信するグローバルIPアドレス送信ステップとを実行させるための管理プログラム。
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