JP5979549B2 - 信号処理装置 - Google Patents
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Description
上記課題に鑑みて、本発明の信号処理装置は、同一の対象に対して、複数の作業者により作成された複数の編集結果を比較し、複数の編集結果から適切な編集結果を選択できる。これにより、編集作業時のユーザの利便性を、向上することができる。
(実施の形態1)
(1.信号処理装置の構成)
図1は、実施の形態1における信号処理装置の構成を示すブロック図である。図1に示すように、信号処理装置1は、操作入力部101と、衝突検知部102と、衝突表示部103と、衝突解決部104と、素材データベース110と、編集データベース111と、編集情報操作部120とを備える。信号処理装置1は、例えば、コンサートイベント等のライブ配信や、その配信後に記録された素材に対して編集を行うための装置として利用される。ここで、編集された映像信号等は、一般視聴者への再配信や、パッケージメディアに記録して販売することを想定している。しかしながら、ライブ配信や編集作業では、ユーザの操作間違いや事故や確認不足等により、ユーザの所望しない不適切な映像信号を配信してしまう可能性がある。本発明は、それらを防止するために、複数の作業者により編集作業を行い、その後、複数の編集結果から適切な編集結果を選択する等により編集結果を修正し、最終的に、適切な編集結果を生成する手段を提供する。
衝突検知部102は、複数の編集結果情報の衝突状態を検知するためのブロックである。衝突検知部102は、複数の編集結果情報と編集IDとに基づいて衝突状態を検知する。まず、衝突検知部102は、編集データベース111に対して、編集IDとともにデータ取得要求を出し、その編集IDに対応する複数の編集結果情報を取得する。その次に、衝突検知部102は、複数の編集結果情報間の衝突を検知して、その検知結果(以下、衝突検知情報)と編集データベース111から取得した複数の編集結果情報とを衝突表示部103に提供する。
操作入力部101は、衝突解決の判断に関するユーザの操作を入力するためのブロックである。操作入力部101は、ユーザが入力した操作情報を、衝突表示部103に提供する。例えば、ユーザが最終的な編集結果として選択した編集結果情報や、選択を自動的に行うための優先度等の情報が、入力される。
衝突解決部104は、衝突表示部103から供給される衝突解決情報に基づいて、編集結果情報を、新規に生成、又は更新(以下、再生成と呼ぶ)する。ここで再生成される編集結果情報は、編集データベース111の編集IDに対応する編集結果情報と、衝突解決情報とに基づいて、再生成する。なお、編集結果情報が再生成された後、すなわち衝突が解決された時には、再び、衝突検知部102の処理が実行される。そして、例えば、衝突表示部103が更新後の衝突状態を表示する構成である場合、再生成後の編集結果情報が表示される。
(2.処理の流れ)
信号処理装置1の処理の流れの概要について説明する。信号処理装置1の処理は、主に、4つのステップから構成される。4つのステップには、第1のステップにおいて実行されるプレイリストの登録処理と、第2のステップにおいて実行される衝突の検知処理と、第3のステップにおいて実行される衝突表示処理と、第4のステップにおいて実行される衝突の解決処理とが、含まれる。これら4つのステップの処理により、同一目的で編集された複数のプレイリスト間の衝突状態を検知して、さらに、その衝突状態を解決することができる。この結果、複数の編集者の意図を統合して1つの編集結果を得ることや、複数の作業者により編集作業の間違い修正や編集確認を行うことが可能になる。
第1のプレイリスト登録方法の場合には、別の装置にて生成されたプレイリストを、例えば、記録媒体やネットワーク伝送(図示せず)を介して、編集情報操作部120が読み取り、編集データベース111に登録する。また、第2のプレイリスト登録方法の場合には、編集情報操作部120は、ユーザの入力に基づいてプレイリストを生成しながら、生成されたプレイリストを編集データベース111に登録する。
また、編集情報操作部120は、プレイリスト登録時に、プレイリストを編集IDと関連付けて、編集データベース111に登録する。これは、以降のステップの処理において、この編集IDに基づいて、複数のプレイリスト間の衝突状態の検知処理を行うためである。これらの編集情報操作部120におけるプレイリスト登録処理についての具体的な説明は、後述する。
衝突検知部102は、例えば、ユーザの入力に基づいて操作入力部101から供給される衝突検知開始指示や、編集データベース111へ登録されるプレイリストの登録状況の変化検知により、衝突検知処理が開始される。衝突検知処理が、ユーザの入力に基づいて、衝突検知開始指示にて開始される場合には、例えば、操作入力部101に衝突検知の開始を指示するための釦の押下により、操作入力部101を介して衝突検知部102に衝突検知開始指示が通知される。
(3−1.プレイリストの記録形式)
編集データベース111におけるプレイリストの記録形式について具体的に説明する。図2は、編集IDとプレイリストとの関係を表した模式図である。図2では、例えば、プレイリストNo.1−1とプレイリストNo.1−2とは、編集ID[123456789]に、プレイリストNo.2−1とプレイリストNo.2−2とプレイリストNo.2−3とは、編集ID[111111111]に関連付けられている状態を表している。ここで、編集IDは、編集データベース111内でユニークな識別子であり、例えば、実施の形態1では、9桁の番号とする。図2の編集ID[123456789]とは、編集IDの値が「123456789」であることを表している。これらのように、編集IDの値とプレイリストとを関連付けて記録することにより、信号処理装置1の各部は編集データベース111から、編集IDに基づいて関連するすべてのプレイリストを取得することができる。例えば、編集ID[123456789]に基づいて、プレイリストNo.1−1とプレイリストNo.1−2とのプレイリストを取得することができる。また、編集データベース111は、他のブロックからの要求に基づいて、同じ編集IDの値と関連付けられているすべてのプレイリストの情報を提供するように、構成されている。これらの関連付けやデータベースからのデータ取得方法等は、データベース等で一般的に広く利用される技術であるため詳細な説明は省略する。
実施の形態1の各処理について具体的に説明するために処理対象となるプレイリストの具体例を挙げて説明する。図3と図4とは、2つのプレイリストの具体例を表している。例えば、図3のプレイリスト例は図2におけるプレイリストNo.1−1に、図4のプレイリスト例は図2におけるプレイリストNo.1−2に対応するものとする。また、図3のプレイリスト例と、図4のプレイリスト例とは、「No.」が1から4の4つのプレイリスト要素から構成されていることを示している。なお、図3のプレイリスト例を第1のプレイリスト例と、図4のプレイリスト例を第2のプレイリスト例と呼ぶ。
(3−3.プレイリストの登録処理)
編集情報操作部120におけるプレイリスト登録処理について具体的に説明する。実施の形態1では、プレイリスト登録処理として、あらかじめ信号処理装置1とは別の装置にてプレイリストが適宜作成されており編集情報操作部120にて入力される第1のプレイリスト登録方法と、信号処理装置1の編集情報操作部120にてプレイリストが作成される第2のプレイリスト登録方法との2つの登録方法例について説明する。
衝突検知部102における衝突検知処理について具体的に説明する。衝突検知部102は、複数のプレイリストにおける各プレイリスト要素同士を比較して、差異を検出する。これは、あるプレイリスト(比較元プレイリスト)に着目して、そのプレイリストに含まれる各プレイリスト要素の各項目と、別のプレイリスト(比較先プレイリスト)の各プレイリスト要素の各項目とを、比較する。これらの処理を、すべてのプレイリストとプレイリスト要素との組み合わせに対して、行うことで、複数のプレイリスト間の差異を検知する。
なお、実施の形態1では、2つのプレイリスト間の衝突表示の例について説明するが、3つ以上のプレイリスト間の衝突表示に対しても、同様に適用可能である。例えば、3つ以上のプレイリスト間の衝突表示を行うためには、プレイリストの数に基づいて、適宜列の数が変更される。また、この場合には、「右のみ」、「左のみ」の表示の替わりに、該当するプレイリスト(列)のみに存在するプレイリスト要素を、文字列(例えば、「本プレイリストのみ存在」)で、表現される。
図6は、図3と図4とのプレイリスト例について、衝突検知処理における比較処理の一部の比較対象を、模式的に示している。また、図6において、第1のプレイリスト例は、図3のプレイリスト例に対応し、第2のプレイリスト例は、図4のプレイリスト例に対応する。さらに、図6は、第1のプレイリスト例における「No.」が1であるプレイリスト要素を、比較元プレイリスト要素とし、第2のプレイリスト例におけるすべてのプレイリスト要素を、比較先プレイリスト要素としている。図6は、これら比較元プレイリスト要素と比較先プレイリスト要素とを用いて、比較処理を行う様子を、模式的に示している。図6の比較処理が終了すると、例えば、次に、比較元プレイリスト要素を、第1のプレイリスト例の「No.」が2であるプレイリスト要素に設定して、上記と同様の比較処理が、繰り返される。
図7に衝突検知処理における具体的な処理フローを示す。まず、S100において、比較先のプレイリスト及びプレイリスト要素の初期値と、比較元のプレイリスト及びプレイリスト要素の初期値とを、設定する。例えば、プレイリスト及びプレイリスト要素を順番に比較処理する場合、比較元である第1のプレイリスト例においては、「No.」の初期値が、1に設定される。また、比較先である第2のプレイリスト例においては、「No.」の初期値も、1に設定される。
この重複は、例えば、第1のプレイリスト例の「No.」の値が1であるプレイリスト要素における「Start Time」の値(時刻)と、「Start Time」に「Duration」を加えた値(時刻)との間に、第2のプレイリスト例において「No.」の値が2であるプレイリスト要素の「Start Time」の値(時刻)が、包含されるか否かによって、判断される。
次に、S102において、比較先のプレイリスト要素が、プレイリストの最終であるかどうかを判断する。最終でない場合には、S103に戻り、最終である場合にはS104の処理に進む。S103では、比較先のプレイリスト要素の変更を行う。例えば、第2のプレイリスト例の「No.」の値をインクリメントすることによって、次のプレイリスト要素が設定される。このように、S101の比較処理を繰り返すことによって、例えば、図6に示すように第1のプレイリスト例における「No.」の値が1であるプレイリスト要素と、第2のプレイリスト例におけるすべてのプレイリスト要素との間において、各項目の比較処理が完了する。すると、S104の処理が、実行される。
区別1の場合には、プレイリスト要素同士が完全に対応しているので、図5の表示例では、該当するプレイリスト要素の表示において「一致」と表示する。区別2の場合には、プレイリスト要素同士が衝突状態にあるので、図5の表示例では、該当するプレイリスト要素の表示において「衝突」と表示する。区別3の場合には、該当するプレイリスト要素が含まれているプレイリストに基づいて、表示内容を判断する。例えば、図5の表示例では、該当するプレイリスト要素の表示において、「左のみ」又は「右のみ」が、表示される。
S105では、比較元のプレイリスト要素が、比較元のプレイリストの最終プレイリスト要素であるか否かが、判断される。最終である場合には、衝突検知処理を終了し、最終でない場合には、S106の処理を介して、S101の処理に戻る。S106では、処理対象となる比較元のプレイリスト要素を変更する。
(5−1.解決方法の入力)
衝突を解決するために、衝突解決情報を入力する方法について、具体的に説明する。実施の形態1では、衝突解決情報のすべてをユーザの入力により決定する第1の解決方法と、所定の規則に従って半自動的に衝突解決情報を決定する第2の解決方法との例について説明する。
まず、第1の衝突解決情報生成方法では、あらかじめ各プレイリストに対して優先度が決定される。そして、その優先度に基づいて、衝突解決情報が生成される。より具体的には、優先度の値(例えば、数値)が、比較元のプレイリストと比較先のプレイリストに対して、関連付けて記録される。そして、その優先度の値の大小に基づいて、下記のように衝突解決情報が生成される。
この第2の衝突解決情報生成方法を実現するためには、比較元のプレイリスト要素と完全に対応するプレイリスト要素の数が、S101において保持される衝突状態情報の集合に含めて、保持される。そして、その数が、あらかじめ決められた閾値以上の場合には、自動選択される。
衝突解決部104におけるプレイリスト再生成処理について、具体的に説明する。衝突解決部104は、衝突表示部103から提供される衝突解決情報に基づいて、プレイリスト再生成処理を行う。例えば、衝突解決情報に基づいて、基本とするプレイリスト(例えば、図5における左側のプレイリスト)に対して、プレイリスト要素の変更が実行される。ユーザ又は自動的に選択されたプレイリスト要素が、基本とするプレイリストに含まれている場合、そのプレイリスト要素の変更は不要である(そのプレイリスト要素を維持する)。
101 操作入力部
102 衝突検知部
103 衝突表示部
104 衝突解決部
110 素材データベース
111 編集データベース
120 編集情報操作部
Claims (7)
- 信号データを編集した結果であり、且つ再生区間を含むプレイリストを有する複数の編集結果情報と、前記編集結果情報が前記信号データを編集した前記結果であることを示し、且つ前記編集結果情報の関係を識別するための編集IDとを、出力する操作部と、
前記編集結果情報と前記編集IDとを、関連付けて保持する編集データベースと、
前記再生区間が前記プレイリスト間で対応していない場合に、前記編集データベースから取得される前記編集結果情報と前記編集IDとに基づいて、同一の編集IDに関連付けられた前記編集結果情報の差分を、衝突状態として検知する衝突検知部と、
前記衝突検知部で検知した前記衝突状態を、表示する衝突表示部と、
を備える信号処理装置。 - 衝突解決判断に関するユーザの操作を、入力するための操作入力部と、
前記操作入力部の入力と前記衝突表示部の表示とに基づいて、前記編集結果情報を更新する衝突解決部と、
をさらに備える請求項1に記載の信号処理装置。 - 前記衝突解決部は、複数の前記編集結果情報の少なくともいずれか1つを、基本編集結果情報として設定し、前記基本編集結果情報を優先して、自動的に前記編集結果情報を更新する、
請求項2に記載の信号処理装置。 - 前記衝突解決部は、複数の前記編集結果情報において重複する要素に基づいて、自動的に前記編集結果情報を更新する、
請求項2に記載の信号処理装置。 - 信号データと前記信号データの関係を識別するための素材IDとを関連付けて保持する素材データベース、
をさらに備え、
前記編集結果情報は、前記素材IDと前記素材IDを再生する再生区間とを含む再生要素から、構成されるプレイリストである、
請求項1から4のいずれかに記載の信号処理装置。 - 前記操作部は、ユーザからの入力に基づいて、前記編集結果情報を編集する編集部、
をさらに備え、
前記編集部の編集操作ごとに、前記編集データベースの前記編集結果情報を更新する、
請求項5に記載の信号処理装置。
- 前記衝突検知部は、異なるプレイリスト間の再生要素の各要素の値の一致検知と、異なるプレイリスト間の再生要素の重複検知とを、実行する、
請求項5に記載の信号処理装置。
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