JP5976582B2 - ブレーキ装置及びブレーキ装置を備えたクレーン - Google Patents

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Description

本発明は、レール上を走行するクレーン等のブレーキ装置、及びブレーキ装置を備えたクレーンに関するものである。
従来、通常の荷役時や突風が発生する可能性のある天候等の際に、岸壁クレーンや門型クレーンの逸走を防止するために、レールブレーキ等のブレーキ装置が用いられている。従来のブレーキ装置として、主に押し付け型のブレーキ装置(例えば特許文献1参照)と、挟み込み型のブレーキ装置(例えば特許文献2参照)が開示されている。
まず、特許文献1に記載の押し付け型のブレーキ装置について説明する。押し付け型のブレーキ装置は、重ねられた複数枚の皿バネと、皿バネの下端部に固定されたブレーキシューと、皿バネを圧縮するための油圧シリンダを有している。
このブレーキ装置は、クレーンが走行等する際の通常時には、油圧シリンダにより皿バネを圧縮し、ブレーキシューがレールに接触しないように構成されている。また、制動時には、皿バネを開放し、皿バネの復元力でブレーキシューをレールに押し付けるように構成されている。この構成により、ブレーキシューは、レールの上面との間に摩擦力を生じさせ、クレーンの逸走を防止することができる。
しかし、上記の押し付け型のブレーキ装置は、いくつかの問題点を有している。第1に、ブレーキ装置のブレーキ力を向上する際、ブレーキ装置の製造コストが大幅に増加してしまうという問題を有している。これは、ブレーキ力の向上のためには、皿バネ及び油圧シリンダを大型化する必要があり、そのコストが増加してしまうからである。
第2に、ブレーキ装置の小型化が困難であるという問題を有している。これは、レールに対するブレーキシューのストロークを確保する際、1つ当たりの変形量の小さい皿バネは、枚数を増加させなくてはならないからである。具体的には、レールは、鉛直方向に±10〜30mm程度のたわみを有している。そのため、ブレーキシューは、40mm程度のストロークが必要となる。ここで、1つ当たりの皿バネの変形量は、1〜2mm程度であるため、皿バネは少なくとも20〜40枚重ねる必要があり、ブレーキ装置が大型となってしまう。
第3に、ブレーキ装置の信頼性の向上が困難であるという問題を有している。これは、皿バネが割れる可能性があり、皿バネの破損によりブレーキ力が大きく低下するからである。このブレーキ装置は、クレーンの走行、停止の度にオン、オフを頻繁に繰り返し使用頻度が高いため、内蔵している皿バネの割れる可能性は高い。
次に、特許文献2に記載の挟み込み型のブレーキ装置について説明する。挟み込み型のブレーキ装置は、レールを両側から挟み込むように構成されたブレーキシューと、ブレーキシューをレールに押し付けるためのカムを設置されたモータを有している。この構成により、ブレーキシューは、レールの側面との間に摩擦力を生じさせ、クレーンの逸走を防止することができる。
しかし、上記の挟み込み型のブレーキ装置は、いくつかの問題点を有している。第1に、ブレーキ装置のブレーキ力を向上する際、ブレーキ装置の製造コストが大幅に増加してしまうという問題を有している。これは、ブレーキ力の向上のためには、モータの大型化が必要であり、そのコストが増加してしまうからである。
第2に、クレーンの逸走中にブレーキ装置を起動した場合、ブレーキが効かない可能性があるという問題を有している。これは、挟み込み型のブレーキ装置は、ブレーキ装置の本体に設置されている上下位置調整機構の作動により、ブレーキ装置の本体が上方にはじかれ、レールを把持できない可能性があるからである。
特開2010−247944号公報 特開平6−72690号公報
本発明は、上記の問題を鑑みてなされたものであり、その目的は、クレーンの逸走等を防止するブレーキ装置において、製造コストが低コストで、小型であり、且つ十分なブレーキ力を得られるブレーキ装置を提供することである。また、上記のブレーキ装置を備えたクレーンを提供することである。
上記の目的を達成するための本発明に係るブレーキ装置は、走行する移動体に設置されるブレーキ装置において、前記ブレーキ装置が、前記移動体に支持機構を介して固定された受け部と、前記受け部の下方に懸吊装置により懸吊されたブレーキシューを有しており、前記ブレーキシューが斜部を備えたブレーキシュー上面を有し、前記受け部が記ブレーキシュー上面に対応する傾斜部を備えた受け部下面を有しており、制動開始時に前記ブレーキシューを落下させて接地させた際に前記ブレーキシュー上面と前記受け部下面とが上下間隔をあけた状態であり、制動時に記移動体の移動により、前記受け部が前記ブレーキシュー上面に乗り上げる構成を有していることを特徴とする。
この構成により、ブレーキ装置は、ブレーキ力を著しく向上することができる。移動体の重量に比例したブレーキ力を得ることができるからである。また、ブレーキ装置は、低コストで高いブレーキ力を得ることができる。ブレーキ装置に必要な動力が、ブレーキ力に関係しないためである。更に、ブレーキ装置を容易に小型化することができる。大量の皿バネ、大型シリンダや大型モータが不要だからである。
上記の目的を達成するための本発明に係るブレーキ装置は、レール上を走行する移動体に設置されるブレーキ装置において、前記ブレーキ装置が、前記移動体に支持機構を介して固定された受け部と、前記受け部の下方に懸吊装置により懸吊されたブレーキシューを有しており、前記ブレーキシューが、傾斜部を備えたブレーキシュー上面を有し、前記受け部が、前記ブレーキシュー上面に対応する傾斜部を備えた受け部下面を有しており、制動開始時に前記ブレーキシューを前記レール上に落下させて接地させた際に前記ブレーキシュー上面と前記受け部下面とが上下間隔をあけた状態であり、制動時に記移動体の移動により、前記受け部が前記ブレーキシュー上面に乗り上げる構成を有していることを特徴とする。この構成により、上記と同様の作用効果を得ることができる。
上記のブレーキ装置において、前記ブレーキシューが、前記移動体の走行方向における上り傾斜部及び下り傾斜部を備えたブレーキシュー上面を有し、前記受け部が、前記ブレーキシュー上面に対応する上り傾斜部及び下り傾斜部を備えた受け部下面を有していることを特徴とする。この構成により、ブレーキ装置は、移動体がいずれの方向に逸走したとしても、ブレーキ力を著しく向上することができる。
吊装置が、動体固定され且つ上下方向に伸縮可能に構成されたシリンダと、リンダの下端配置される旋回軸と、この旋回軸に上端を連結されるスイングアームを有しており、レーキシューが、動体の走行方向に沿って旋回可能となるようにイングアームの下端に設置されている構成にすることができる。
この構成により、ブレーキ装置は、容易に小型化を実現することができる。特に、ブレーキシューのストロークを確保するための設計が、容易となる。
上記の目的を達成するための本発明に係るクレーンは、レールに沿って移動するように構成されたクレーンにおいて、前述のいずれかに記載のブレーキ装置を備えたことを特徴とする。この構成により、クレーンのブレーキ力を著しく向上することができる。
本発明に係るブレーキ装置によれば、製造コストが低コストで、小型であり、且つ十分なブレーキ力を得られるブレーキ装置を提供することができる。また、上記のブレーキ装置を備えたクレーンを提供することができる。
本発明に係る実施の形態のブレーキ装置を備えたクレーンの概略図である。 本発明に係る実施の形態のブレーキ装置の通常時の概略図である。 本発明に係る実施の形態のブレーキ装置の制動開始時の概略図である。 本発明に係る実施の形態のブレーキ装置の制動時の概略図である。 本発明に係る実施の形態のブレーキ装置の復旧時の概略図である。 本発明に係る異なる実施の形態のブレーキ装置の概略図である。 本発明に係る異なる実施の形態のブレーキ装置を備えたクレーンの概略図である。 本発明に係る異なる実施の形態のブレーキ装置の通常時の概略図である。
以下、本発明に係る実施の形態のブレーキ装置及びブレーキ装置を備えたクレーン(移動体)について、図面を参照しながら説明する。図1に本発明の実施の形態のクレーン(移動体)1の概略図を示す。岸壁クレーン又は門型クレーン等のクレーン1は、走行装置3を有している。走行装置3は、走行装置3の下面の中央部からレール5に向かって設置されたブレーキ装置2と、レール5に沿って回転する車輪4を有している。ここで、yはクレーン1の走行方向(レールの長手方向)を示し、zは鉛直方向を示す。
なお、ブレーキ装置2を設置する場所は、上記に限られず、例えばクレーン1を構成する脚構造物の下面等、クレーン1とレール5の間であれば、いずれの位置でも設置することができる。
図2に、ブレーキ装置2の通常時(走行時)の概略を示す。ブレーキ装置2は、クレーン(移動体)1の走行装置3等に支持機構27を介して固定された受け部22と、受け部22の下方に配置されたブレーキシュー21と、ブレーキシュー21を懸吊する懸吊装置23を有している。ブレーキシュー21は、傾斜部を有するブレーキシュー上面24と、レール5との間の摩擦係数が高くなるように構成されたブレーキシュー下面25を有している。このブレーキシュー上面24は、クレーン1の走行方向(レール5の長手方向)yにおける上り傾斜部及び下り傾斜部を有するように形成されており、例えば凸型となるように形成されている。
また、受け部22は、ブレーキシュー上面24に対応する(同一方向に傾斜する)受け
部下面26を有している。この受け部下面26は、クレーン1の走行方向(レール5の長手方向)yにおける上り傾斜部及び下り傾斜部を有するように形成されており、例えば凹型に形成されている。ここで、ブレーキシュー上面24と受け部下面26の傾斜部は、同一の角度を有していてもよく、異なる角度を有していてもよい。
更に、懸吊装置23は、クレーン1側に固定され且つ伸縮可能に構成されたシリンダ30と、シリンダ30に旋回軸31を介して支持されたスイングアーム32を有している。このスイングアーム32には、ブレーキシュー21をクレーン1の走行方向(レール5の長手方向)yに沿って旋回可能となるように懸吊している。
次に、ブレーキ装置2の作動について説明する。このブレーキシュー21は、クレーン1が走行等を行う通常時には、ブレーキシュー下面25がレール5から離間するように、懸吊装置23で懸吊されている。
図3に、制動開始時のブレーキ装置2の概略を示す。クレーンの荷役中突風が発生したときや、クレーンの走行モータや走行ブレーキの能力を超える風によってクレーンが逸走しているときや、クレーンの走行が停止しているときや、停電のとき等、クレーン1のブレーキが必要となった際、ブレーキ装置2は、まず懸吊装置23によるブレーキシュー21の懸吊を解除し、ブレーキシュー21をレール5上に落下させる(白抜き矢印参照)。ここで、24uはブレーキシュー上面24の上り傾斜部24uを示し、24dは下り傾斜部24dを示す。また、26uは受け部下面26の上り傾斜部26uを示し、26dは下り傾斜部26dを示す。
図4に、制動時のブレーキ装置2の概略を示す。クレーン1がレール5に沿って逸走した場合、受け部22がクレーン1の走行装置3と共に例えば図4左方に移動する。このとき、ブレーキシュー21は、懸吊装置23のスイングアーム32の傾動により、レール5に対する相対位置を基本的には維持する。また、受け部下面26の下り傾斜部26dが、ブレーキシュー上面24の下り傾斜部24dに乗り上げる。つまり、ブレーキシュー21の上に、クレーン1が乗り上げ、制動された状態となる。ここで、ブレーキシュー上面24に受け部下面26が乗り上げるとは、受け部22の鉛直方向の高さが変化するほど乗り上げる場合もあれば、実質的には高さが変化せず、クレーン1の重量によりブレーキシュー21をレール5に押し付けている状態も含む。
このブレーキシュー21は、例えば自重1300tの岸壁クレーン1に2つのブレーキ装置2を設置した場合は、最大で650tの重量によりレール5に押し付けられる。そのため、ブレーキシュー21の走行方向yに働く摩擦力は、レール5とブレーキシュー下面25の間の摩擦係数μと、クレーン1の重量の積となる。
なお、ブレーキシュー上面24及び受け部下面26は、摩擦係数μが小さくなるように構成されている。また、ブレーキシュー下面25は、摩擦係数μがブレーキシュー上面24及び受け部下面26よりも大きくなるように構成されている。
更に、クレーン1が図4の右方に逸走した場合は、ブレーキシュー上面26の上り傾斜部24u上に、受け部下面26の上り傾斜部26uが乗り上げ、制動する(図3及び4参照)。
次に、ブレーキ装置2の復旧時の作動について説明する。復旧時には、ブレーキシュー21と受け部22のかみ合い状態を解除させ、ブレーキシュー21を懸吊装置23で懸吊して、復旧作業を完了する。かみ合い状態の解除の具体的な方法としては、例えば下記の方法がある。
第1の方法は、まず、ブレーキシュー21と受け部22のかみ合いを解除する方向に、クレーン1を走行させる。その後、ブレーキシュー21を上昇させ、レール5との接触を解除する方法である。
第2の方法は、まず、クレーン1に固定されている受け部22の固定を解除する。この場合、受け部22を上方に移動させる方法、受け部22をクレーン1の走行方向(レール5の長手方向)yに直角となる方向に移動させる方法、又は受け部22を走行方向yに沿いかみ合い状態を解除する方向に移動させる方法等を採用できる。その後、ブレーキシュー21を上昇させながら、受け部22を再びクレーン1に固定する方法である。
第3の方法は、まず、クレーン1自体をジャッキアップし、受け部22とレール5の間からブレーキシュー21を引き抜く。その後、ブレーキシュー21を上昇させ、クレーン1のジャッキアップを解除する方法である。
第4の方法は、まず、例えば受け部22に予め設置した潤滑油供給装置から、受け部下面26とブレーキシュー上面24の接合面に潤滑油を供給する。その後、懸吊装置23が、ブレーキシュー21を懸吊する方向(鉛直上向き)に力を発生させ、ブレーキシュー21を引き抜く方法である。
第5の方法は、図5に示すように、予め支持機構27に設置した押しボルト28により、受け部22を移動させる方法である。例えば図5における左方の押しボルト28を押し出し、右方の押しボルトを引き込むと、受け部22は図5右方に移動し、ブレーキシュー21とのかみ合い状態を解除することができる。なお、受け部22に生じる垂直荷重は、受け部22に形成された肩部29で支持する。
かみ合い状態の解除の方法は、上記に限らず、ブレーキシュー21と受け部22の間に発生しているクレーン1の荷重を解放し、ブレーキシュー21を取り除く構成を有していればよい。
上記の構成により、クレーン1は以下の作用効果を得ることができる。第1に、ブレーキ装置2は、ブレーキ力を著しく向上することができる。これは、ブレーキシュー21をレール5に押し付ける力を、クレーン1の重量に比例した莫大なものとすることができるからである。
第2に、ブレーキ装置は、低コストで高いブレーキ力を得ることができる。これは、ブレーキ装置2に必要な動力が、ブレーキシュー21の重量を支持する懸吊装置23程度でよいからである。例えば、従来のブレーキ装置で本発明のブレーキ装置2と同等のブレーキ力を得ようとした場合、皿バネはクレーンの自重に相当する力で、ブレーキシューをレールに押し付ける必要があり、このような皿バネを収縮させることのできるシリンダは大型且つ高コストとなる。
第3に、ブレーキ装置2は、容易に小型化を実現することができる。これは、大量の皿バネ、大型シリンダや大型モータ等が不要だからである。特に、ブレーキシュー21のストロークを確保する際、ブレーキシュー21及び受け部22の鉛直方向zの大きさや、懸吊装置23のストロークを調整するのみで実現することができる。
第4に、ブレーキ装置2の信頼性を向上することができる。これは、ブレーキ装置2は、皿バネ等破壊される可能性の高い部材を使用する必要がないからである。このブレーキ装置2は、ブレーキシュー21及び受け部22が、破壊されない限り、十分な機能を発揮することが可能である。また、ブレーキ装置2は、ブレーキシュー下面25の摩耗量によって、ブレーキ力が低下しないからである。加えて、ブレーキ装置2は、クレーンの逸走中に起動した場合であっても、十分なブレーキ力を得られ、クレーンの逸走を停止することができる。
なお、懸吊装置23は、シリンダ30の油圧の解放により、伸長するように構成することが望ましい。具体的には、シリンダ30の油圧バルブを解放し、懸吊装置23を解除するように構成することが望ましい。この構成により、例えば、突風の発生と共に停電が発生した場合であっても、停電時に油圧バルブを解放し、確実にブレーキ装置2を作動できるからである。
また、受け部下面26は、ブレーキシュー上面24と同一角度の傾斜部を有するように構成されることが望ましい。これは、ブレーキシュー21を懸吊装置23で懸吊した際に、ブレーキシュー上面24と受け部下面26が密着し、間に、例えば潤滑油等を保持することができるからである。この構成により、制動時に、受け部22は、ブレーキシュー21にスムーズに乗り上げることができる。
更に、ブレーキ装置2は、少なくとも海側及び陸側の走行装置(又は脚構造物等)に各1台設置することが望ましい。しかし、クレーン1の規模や要求されるブレーキ力に応じて、ブレーキ装置2の設置数は任意に決定することができる。
図6に、本発明の異なる実施の形態のブレーキ装置2Aの制動開始時の概略図を示す。このブレーキ装置2Aは、ブレーキシュー及び受け部が、傾斜部の方向ごとにそれぞれ2つに分割されている。具体的には、一方のブレーキ装置には、上り傾斜部24uを有するブレーキシュー21Aと、上り傾斜部26uを有する受け部22Aが設置されており、他方は、下り傾斜部24dを有するブレーキシュー21Aと、下り傾斜部26dを有する受け部22Aが設置されている。
この構成により、1つあたりのブレーキ装置2Aの大きさを小型にすることができるため、クレーン1A等に設置する際の自由度を向上することができる。具体的には、図7に示すように、走行装置3の複数のボギー6に、それぞれブレーキ装置2Aを設置することができる。ブレーキ装置2Aの小型化が実現できるため、特に、岸壁クレーンに比べて、大きさの小さい門型クレーン等に設置する際、特に有利である。
図8に、本発明の異なる実施の形態のブレーキ装置2Bの通常時の概略図を示す。このブレーキ装置2Bの懸吊装置23Bは、クレーン側に固定されたドラム35と、ドラム3
5に巻装され且つ一端をブレーキシュー21に連結されたワイヤ34を有している。また、ブレーキシュー上面24Bは、クレーン1の走行方向(レール5の長手方向)yにおける下り傾斜部及び上り傾斜部を有する凹型に形成されている。更に、受け部下面26Bは、走行方向yにおける下り傾斜部及び上り傾斜部を有する凸型に形成されている。
次に、このブレーキ装置2Bの作動について説明する。このブレーキ装置2Bの懸吊装置23Bは、制動開始時に、ドラム35のクラッチを解除し、ブレーキシュー21Bを自重でレール5上に落下させる。クレーンが逸走すると、受け部22Bがブレーキシュー21Bに乗り上げ、制動された状態となる。また、復旧時には、前述のかみ合い状態を解除する方法等でブレーキシュー21Bと受け部22Bのかみ合い状態を解除させ、ドラム35でワイヤ34を巻き取り、ブレーキシュー21Bを再び懸吊して完了となる。
上記の構成により、前述と同様の作用効果に加えて、第1に、ブレーキ装置2Bの小型化及び軽量化を実現することができる。これは、スイングアーム32等の構造物の代わり
に、ワイヤ34を採用したからである。
第2に、ワイヤ34の採用により、ブレーキシュー21Bに対して、受け部22Bが図8の左右方向に大きく移動するような場合であっても、ブレーキシュー21Bが懸吊装置23Bに引っ張られて移動する事態の発生を防止することができる。これは、ワイヤ34の繰り出しにより対応できるからである。特に、各傾斜部の角度を緩やかに構成し、ブレーキ装置のブレーキ力が徐々に上昇するように構成した場合、有利となる。
なお、ブレーキシュー21、21A、21B及び受け部22、22A、22Bの傾斜部は、クレーン等の移動体がいずれの方向に逸走した場合であっても、受け部22がブレーキシュー21に乗り上げる構成を有していることが望ましい。また、ブレーキシュー上面24及び受け部下面26の傾斜部は、平面状の斜面に限らず、受け部22がブレーキシュー21に乗り上げる構成を有していれば、湾曲面等であってもよい。更に、ブレーキシュー及び受け部の一方を、凸状の円錐台形に形成し、他方をこれに対応する凹状に形成し、クレーンの走行方向のみならず、横行方向等の他の方向に対してもブレーキ力が発生するように構成してもよい。この構成を有するブレーキ装置は、例えば走行装置を旋回させ進行方向を変更できる門型クレーン等に設置する場合、特に有利となる。 加えて、上記の懸吊装置23Bも、停電時には、ブレーキシュー21Bがレール5上に落下するように構成されることが望ましい。具体的には、通常時は、ドラム35に設置したモータ等を励磁して回転を拘束し、ブレーキシュー21Bを懸吊し、停電時には、ブレーキシュー21Bが自重で落下するように構成することができる。
以上、本発明のブレーキ装置及びブレーキ装置を備えたクレーンについて説明したが、このブレーキ装置は、レール上を走行するクレーン以外の移動体にも利用することができる。例えば、レール上を走行する列車等にも利用することができる。特に、このブレーキ装置を列車等に採用する場合等、逸走を防止すべき方向が1つに決まっている場合は、ブレーキシュー及び受け部は、上り傾斜部又は下り傾斜部の一方のみを有するように構成してもよい。
また、ゴムタイヤ等の走行タイヤを有する門型クレーンや、トレーラ等にも利用することができる。この場合、ブレーキシューは、レール上ではなく路面や地表面との間に摩擦を発生させる。これらの移動体に利用する場合には、突風の発生等の際の逸走防止の他に、車止めに代わるものとして利用することができる。
1、1A クレーン
2、2A、2B ブレーキ装置
5 レール
21 ブレーキシュー
22 受け部
23、23A、23B 懸吊装置
24 ブレーキシュー上面
24u 上り傾斜部
24d 下り傾斜部
25 ブレーキシュー下面
26 受け部下面
26u 上り傾斜部
26d 下り傾斜部
30 シリンダ
31 旋回軸
32 スイングアーム

Claims (7)

  1. 走行する移動体に設置されるブレーキ装置において、
    前記ブレーキ装置が、前記移動体に支持機構を介して固定された受け部と、前記受け部の下方に懸吊装置により懸吊されたブレーキシューを有しており、
    前記ブレーキシューが斜部を備えたブレーキシュー上面を有し、前記受け部が記ブレーキシュー上面に対応する傾斜部を備えた受け部下面を有しており、
    制動開始時に前記ブレーキシューを落下させて接地させた際に前記ブレーキシュー上面と前記受け部下面とが上下間隔をあけた状態であり、
    制動時に記移動体の移動により、前記受け部が前記ブレーキシュー上面に乗り上げる構成を有していることを特徴とするブレーキ装置。
  2. レール上を走行する移動体に設置されるブレーキ装置において、
    前記ブレーキ装置が、前記移動体に支持機構を介して固定された受け部と、前記受け部の下方に懸吊装置により懸吊されたブレーキシューを有しており、
    前記ブレーキシューが、傾斜部を備えたブレーキシュー上面を有し、前記受け部が、前記ブレーキシュー上面に対応する傾斜部を備えた受け部下面を有しており、
    制動開始時に前記ブレーキシューを前記レール上に落下させて接地させた際に前記ブレーキシュー上面と前記受け部下面とが上下間隔をあけた状態であり、
    制動時に記移動体の移動により、前記受け部が前記ブレーキシュー上面に乗り上げる構成を有していることを特徴とするブレーキ装置。
  3. 前記ブレーキシューが、前記移動体の走行方向における上り傾斜部及び下り傾斜部を備えたブレーキシュー上面を有し、
    前記受け部が、前記ブレーキシュー上面に対応する上り傾斜部及び下り傾斜部を備えた受け部下面を有していることを特徴とする請求項1又は2に記載のブレーキ装置。
  4. 記懸吊装置が、前記移動体固定され且つ上下方向に伸縮可能に構成されたシリンダと、前記シリンダの下端配置される旋回軸と、この旋回軸に上端を連結されるスイングアームを有しており、
    前記ブレーキシューが、前記移動体の走行方向に沿って旋回可能となるように前記スイ
    ングアームの下端に設置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のブレーキ装置。
  5. 前記懸吊装置が、前記移動体に固定されるドラムと、このドラムに巻装され且つ一端を前記ブレーキシューに連結されるワイヤとを有している請求項1〜3のいずれかに記載のブレーキ装置。
  6. 前記支持機構が前記受け部を前記移動体の走行方向に沿って移動させる押しボルトを有していて、
    前記受け部が前記支持機構との間に生じる垂直荷重を支持する肩部を有していて、
    前記ブレーキシューと前記受け部とのかみ合い状態を解除する際に、前記肩部で前記垂直荷重を支持しつつ、前記押しボルトで前記受け部を前記走行方向に沿って移動させる構成を備える請求項1〜5のいずれかに記載のブレーキ装置。
  7. レールに沿って移動するように構成されたクレーンにおいて、
    請求項2〜6のいずれかに記載のブレーキ装置を備えたことを特徴とするクレーン。
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