JP5974430B2 - 紙容器用ブランクの製造方法と紙容器の製造方法 - Google Patents
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本発明は上記課題を考慮してなされたもので、方形の底面板の四方の側辺それぞれに側面板が連接され、前記底面板の周方向で隣り合う側面板の間それぞれに逆三角形状にした二枚の折り込み接合板が並び設けられていて、隣り合う前記二枚の折り込み接合板が連接されているとともに、隣り合う側面板と折り込み接合板とが連接され、
前記底面板の側辺を折り位置にした山折りにより前記側面板を折り起こし、隣り合う折り込み接合板の間を折り位置にした山折りにより前記隣り合う折り込み接合板同士を重ね合わせ、この重ね合わせた二枚の折り込み接合板を、前記隣り合う側面板の内の一方の側面板の容器外面側となる片面に折り曲げて重ね合わせ、折り起こされた前記側面板により四方が囲まれて容器本体上面が開放されてなる紙容器が形成されるように設けられている紙容器用ブランクを製造するに当たり、
前記二枚の折り込み接合板の内の前記一方の側面板の容器外面側となる片面への前記折り曲げでこの一方の側面板の容器外面側となる片面に相対して重ね合わされる一方の折り込み接合板と他方の折り込み接合板との間に、押罫を容器外方側となる面から押し当てて、前記一方の折り込み接合板が前記他方の折り込み接合板より容器内方側となって一方の折り込み接合板と他方の折り込み接合板との間で山折りする折り位置に、断面が段付き形状でブランクの容器内面側に凸としてなる片罫線が設けられていることを特徴とする紙容器用ブランクの製造方法を提供して、上記課題を解消するものである。
また、もう一つの発明は、方形の底面板の四方の側辺それぞれに側面板が連接され、前記底面板の周方向で隣り合う側面板の間それぞれに逆三角形状にした二枚の折り込み接合板が並び設けられていて、隣り合う前記二枚の折り込み接合板が連接されているとともに、隣り合う側面板と折り込み接合板とが連接された紙容器用ブランクからなり、
前記ブランクの前記底面板の側辺を折り位置にした山折りにより前記側面板を折り起こし、隣り合う折り込み接合板の間を折り位置にした山折りにより前記隣り合う折り込み接合板同士を重ね合わせ、この重ね合わせた二枚の折り込み接合板を、前記隣り合う側面板の内の一方の側面板の容器外面側となる片面に折り曲げて重ね合わせ、折り起こされた前記側面板により四方が囲まれて容器本体上面が開放されてなる紙容器の製造方法において、
前記二枚の折り込み接合板の内の前記一方の側面板の容器外面側となる片面への前記折り曲げでこの一方の側面板の容器外面側となる片面に相対して重ね合わされる一方の折り込み接合板と他方の折り込み接合板との間に、押罫を容器外方側となる面から押し当てて、前記一方の折り込み接合板が前記他方の折り込み接合板より容器内方側となって一方の折り込み接合板と他方の折り込み接合板との間で山折りする折り位置に、断面が段付き形状でブランクの容器内面側に凸としてなる片罫線が設けられていて、前記一方の折り込み接合板と前記他方の折り込み接合板の間の山折りしてなる折り部は、前記片罫線が折曲されてなるものであることを特徴とする紙容器の製造方法であり、この紙容器の製造方法を提供して上記課題を解消するものである。
また、もう一つの発明は、上記紙容器の製造方法よりなる紙容器における開放されている容器本体上面を蓋板で覆ったことを特徴とする紙容器の製造方法であり、この紙容器の製造方法を提供して上記課題を解消するものである。
請求項1の発明によれば、ブランクの一方の折り込み接合板と他方の折り込み接合板との間で山折りする個所に片罫線が入れられているので、このブランクを組み起こして前記一方の折り込み接合板と他方の折り込み接合板とを重ね合わせる際に片罫線の位置で適正に折り曲げられるようになる。そのため、底面板の周方向で隣り合う側面板の内の一方の側面板の側辺の谷折りしてなる折り部が、他方の側面板の側辺の山折りしてなる折り部の内面側に適正に当接して、他方の側面板の側辺の前記折り部の容器本体上面位置側の部分と一方の側面板の側辺の前記折り部の容器本体上面位置側の部分とが離れずに接した状態の紙容器が得られる。よって、上記第一集合点Aの部分に仮に微細な透孔が生じていたとしても第二集合点Bの部分の重ね合わせでその透孔を塞いだり透孔を潰すなどして、透孔から容器外に液体の漏れ出しが防止できる紙容器が得られる。
請求項2の発明によれば、一方の折り込み接合板と他方の折り込み接合板との間を山折りしてなる折り部が片罫線を折り曲げてなるものであるため、折り曲げ位置が正確である。そのため、紙容器において、底面板の周方向で隣り合う側面板の内の一方の側面板の側辺の谷折りした折り部が他方の側面板の側辺の山折りした折り部の内面側に適正に当接した状態となっており、他方の側面板の側辺の前記折り部の容器本体上面位置側の部分と一方の側面板の側辺の前記折り部の容器本体上面位置側の部分とが離れずに接した紙容器となっている。よって、上記第一集合点Aの部分に仮に微細な透孔が生じていたとしても第二集合点Bの部分の重ね合わせでその透孔を塞いだり透孔を潰すなどして、透孔から容器外に液体の漏れ出しが防止できる紙容器が得られる。
請求項3の発明によれば、同じく一方の折り込み接合板と他方の折り込み接合板との間を山折りしてなる折り部が片罫線を折り曲げてなるものであるため、折り曲げ位置が正確である。そのため、紙容器において、底面板の周方向で隣り合う側面板の内の一方の側面板の側辺の谷折りした折り部が他方の側面板の側辺の山折りした折り部の内面側に適正に当接した状態となっており、他方の側面板の側辺の前記折り部の容器本体上面位置側の部分と一方の側面板の側辺の前記折り部の容器本体上面位置側の部分とが離れずに接した紙容器となっている。よって、上記第一集合点Aの部分に仮に微細な透孔が生じていたとしても第二集合点Bの部分の重ね合わせでその透孔を塞いだり透孔を潰すなどして、透孔から容器外に液体の漏れ出しが防止できる紙容器が得られる。
本発明のフランジ付きの紙容器1を得るブランクにおいては、隣り合って連接されている折り込み接合板121と第二折り込み接合板141との間の折り位置周りにおける構成が従来の技術と異なっている。上述したように折り込み接合板121の側面板12とは反対側の側辺と第二折り込み接合板141の第二側面板14とは反対側の側辺とが連続していて、この折り込み接合板121と第二折り込み接合板141とで共通する前記側辺の位置に片罫線19が設けられていて、この片罫線19から山折りすることで折り込み接合板121と第二接合板141とを重ね合わせることができるように設けられている。
ブランクからフランジ付き紙容器1を得るための組立ては先に従来例のものと同じであってつぎのようにして製函機にて行う。側面板12、第二側面板14を折り曲げてトレー状に組み立てながら、折り込み接合板121と第二折り込み接合板141の内面同士を接合するように重ね合わせる(図3、図4参照)。折り込み接合板121と第二折り込み接合板141とは重ね合わせを進めると同時に第二側面板14側に折り曲げられる。
11…底面板
12…側面板 121…折り込み接合板
14…第二側面板 141…第二折り込み接合板
152…小突起
16…フランジ
17…罫線
18…折り部
19…片罫線
20…蓋板
Claims (3)
- 方形の底面板の四方の側辺それぞれに側面板が連接され、前記底面板の周方向で隣り合う側面板の間それぞれに逆三角形状にした二枚の折り込み接合板が並び設けられていて、隣り合う前記二枚の折り込み接合板が連接されているとともに、隣り合う側面板と折り込み接合板とが連接され、
前記底面板の側辺を折り位置にした山折りにより前記側面板を折り起こし、隣り合う折り込み接合板の間を折り位置にした山折りにより前記隣り合う折り込み接合板同士を重ね合わせ、この重ね合わせた二枚の折り込み接合板を、前記隣り合う側面板の内の一方の側面板の容器外面側となる片面に折り曲げて重ね合わせ、折り起こされた前記側面板により四方が囲まれて容器本体上面が開放されてなる紙容器が形成されるように設けられている紙容器用ブランクを製造するに当たり、
前記二枚の折り込み接合板の内の前記一方の側面板の容器外面側となる片面への前記折り曲げでこの一方の側面板の容器外面側となる片面に相対して重ね合わされる一方の折り込み接合板と他方の折り込み接合板との間に、押罫を容器外方側となる面から押し当てて、前記一方の折り込み接合板が前記他方の折り込み接合板より容器内方側となって一方の折り込み接合板と他方の折り込み接合板との間で山折りする折り位置に、断面が段付き形状でブランクの容器内面側に凸としてなる片罫線が設けられていることを特徴とする紙容器用ブランクの製造方法。 - 方形の底面板の四方の側辺それぞれに側面板が連接され、前記底面板の周方向で隣り合う側面板の間それぞれに逆三角形状にした二枚の折り込み接合板が並び設けられていて、隣り合う前記二枚の折り込み接合板が連接されているとともに、隣り合う側面板と折り込み接合板とが連接された紙容器用ブランクからなり、
前記ブランクの前記底面板の側辺を折り位置にした山折りにより前記側面板を折り起こし、隣り合う折り込み接合板の間を折り位置にした山折りにより前記隣り合う折り込み接合板同士を重ね合わせ、この重ね合わせた二枚の折り込み接合板を、前記隣り合う側面板の内の一方の側面板の容器外面側となる片面に折り曲げて重ね合わせ、折り起こされた前記側面板により四方が囲まれて容器本体上面が開放されてなる紙容器の製造方法において、
前記二枚の折り込み接合板の内の前記一方の側面板の容器外面側となる片面への前記折り曲げでこの一方の側面板の容器外面側となる片面に相対して重ね合わされる一方の折り込み接合板と他方の折り込み接合板との間に、押罫を容器外方側となる面から押し当てて、前記一方の折り込み接合板が前記他方の折り込み接合板より容器内方側となって一方の折り込み接合板と他方の折り込み接合板との間で山折りする折り位置に、断面が段付き形状でブランクの容器内面側に凸としてなる片罫線が設けられていて、前記一方の折り込み接合板と前記他方の折り込み接合板の間の山折りしてなる折り部は、前記片罫線が折曲されてなるものであることを特徴とする紙容器の製造方法。 - 請求項2に記載の紙容器の製造方法よりなる紙容器における開放されている容器本体上面を蓋板で覆ったことを特徴とする紙容器の製造方法。
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