JP5973241B2 - 警報システム - Google Patents
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本発明は、
第1監視領域に、複数の第1警報手段が配置され、複数の第1警報手段の何れかで異常を検知した場合に異常警報を出力すると共に、第1異常連動信号を送信して他の第1警報手段から異常警報を出力させる第1警報システムと、
第2監視領域に、第1警報手段と互換性がなく、親機と子機の間で連動可能な複数の第2警報手段が配置され、複数の第2警報手段の何れかで異常を検知した場合に異常警報を出力すると共に、異常を検知した第2警報手段が親機である場合は他の第2警報手段へ第2異常連動信号を送信して異常警報を出力させ、異常を検知した第2警報手段が子機である場合は親機へ及び親機を中継して他の子機へ第2異常連動信号を送信して異常警報を出力させる第2警報システムと、を連動させる警報システムであって、
(第1形態)
複数の第1警報手段の何れかの近傍に配置され、当該第1警報手段から出力された異常警報音を検知した場合に、第2異常連動信号を第2警報手段へ送信して異常警報を出力させる第1連動警報手段と、
第2警報手段の親機の近傍に配置され、当該第2警報手段の親機から出力された異常警報音を検知した場合に、第1異常連動信号を第1警報手段へ送信して異常警報を出力させる第2連動警報手段と、
を備え、又は、
(第2形態)
第2警報手段の親機に最も近い第1警報手段の近傍に配置され、当該第1警報手段から出力された異常警報音を検知した場合に、第2異常連動信号を第2警報手段へ送信して異常警報を出力させる第1連動警報手段と、
複数の第2警報手段の何れかの近傍に配置され、当該第2警報手段から出力された異常警報音を検知した場合に、第1異常連動信号を第1警報手段へ送信して異常警報を出力させる第2連動警報手段と、
を備えたことを特徴とする。
第1連動警報手段は、第1警報手段が出力する異常警報音の内、音量が略一定で周波数が所定範囲で変化するスイープ音を検知して第1異常連動信号を送信し、
第2連動警報手段は、第2警報手段が出力する異常警報音の内、音量が略一定で周波数が所定範囲で変化するスイープ音を検知して前記第2異常連動信号を送信する。
第1連動警報手段は、第1警報手段が出力する異常警報音の音圧が所定レベル以上となる所定範囲内に配置され、
第2連動警報手段は、第2警報手段が出力する異常警報音の音圧が所定レベル以上となる所定範囲内に配置される。
第1連動警報手段は、
監視領域の異常を検知した第1警報手段から出力された異常警報音を検知して警報音検知信号を出力する警報音検知部と、
第2異常連動信号を外部へ無線送信する通信部と、
警報音検知部による警報音検知信号の出力を判別した場合に、通信部に指示して第2異常連動信号を第2警報手段へ無線送信して連動警報を出力させる制御部と、
を備え、
第2連動警報手段は、
監視領域の異常を検知した第2警報手段から出力された異常警報音を検知して警報音検知信号を出力する警報音検知部と、
第1異常連動信号を外部へ無線送信する通信部と、
警報音検知部による警報音検知信号の出力を判別した場合に、通信部に指示して第1異常連動信号を第1警報手段へ無線送信して連動警報を出力させる制御部と、
を備える。
第1連動警報手段は、第1警報手段から出力される異常警報音を内部メモリに予め記憶できる手段を持ち、異常警報音の音圧が所定レベル以上となった場合に、予め記憶された異常警報音と第1警報手段から出力される異常警報音の周波数変動を比較し、周波数変動が一致した場合に、警報音検知信号を出力する手段を備え、
第2連動警報手段は、第2警報手段から出力される異常警報音を内部メモリに予め記憶できる手段を持ち、異常警報音の音圧が所定レベル以上となった場合に、予め記憶された異常警報音と第2警報手段から出力される異常警報音の周波数変動を比較し、周波数変動が一致した場合に、警報音検知信号を出力する手段を備える。
本発明の警報システムによれば、互換性のない第1警報手段と第2警報手段により構成した第1警報システムと第2警報システムに、第1連動警報手段と第2警報連動手段を設け、第1連動警報手段は、第1警報システムの第1警報手段から出力した火災警報音を検知した場合に、第2異常連動信号を第2警報システムの第2住警器へ送信して火災警報を出力させ、また、第2警報連動手段は、第2警報システムの第2警報手段から出力された火災警報音を検知した場合に、第1異常連動信号を第1警報システムの第1警報へ送信して火災警報を出力させるようにしたため、例えば通信可能な距離に立っている2つの住宅に設置した互換性のない既設の警報システムを、第1連動警報手段と第2警報連動手段を設けるだけで、相互に異常警報を出力するように簡単に連動させることができる。
第1連動警報手段及び第2連動警報手段は、第1警報手段又は第2警報手段が出力する異常警報音の内、音量が略一定で周波数が所定範囲で変化するスイープ音、例えば約2KHzから約3KHzまでの周波数範囲で変化するスイープ音を検知して異常連動信号を送信ようにしたため、第1警報手段及び第2警報手段が火災警報音以外に出力する電池電圧低下を示すローバッテリー警報音や障害警報音を誤って検知して火災を連動警報することを確実に防止できる。また第1警報手段及び第2警報手段から出力する火災警報音以外の音、例えばテレビやラジオなどの音による誤動作を確実に防止できる。
(システム構成の概略)
図1は本発明による警報システムにおいて、2つの住宅を連動する場合の設置例であり、本発明の警報システムは、第1住警器10(10−1〜10−4)を備えた住宅H1の第1警報システムA1、第1住警器10と互換性のない第2住警器12(12−1〜12−4)を備えた住宅H2の第2警報システムA2、第1警報システムA1に設けた第1連動警報アダプタ14、及び第2警報システムA2に設けた第2連動警報アダプタ16で構成する。
図1において、住宅H1の台所、子供部屋、寝室、居間など各部屋に分けて、第1住警器10−1〜10−4を設置し、第1警報システムA1を構成している。第1住警器10−1〜10−4は、例えば相互監視方式により火災を監視する。
図1において、住宅H2の台所、子供部屋、寝室、居間など各部屋に分けて、第2住警器12−1〜12−4を設置し、第1警報システムA2を構成している。第2住警器12−1〜12−4は、メーカが異なるなどにより、例えば親子方式により火災を監視する。
図1の第1警報システムA1に設けた第1住警器10−1に対応して第1連動警報アダプタ14を配置している。第1連動警報アダプタ14は、第1住警器10−1が出力する火災警報音を検知可能な近接した位置、例えば規格上、70dB以上の音圧が得られる1メートル以内の範囲に配置する。
図1の第2警報システムA2に設けた例えば第2住警器12−1に対応して第2連動警報アダプタ16を配置している。第2連動警報アダプタ16は、第2住警器12−1が出力する火災警報音を検知可能な近接した位置、例えば規格上、70dB以上の音圧が得られる1メートル以内の範囲に配置する。
図2は第1住警器10−1の機能構成の概略を示したブロック図であり、他の第1住警器10−2〜10−4も同様となる。
警報制御部20は、センサ部22から出力した温度又は煙濃度の検知信号をAD変換により読み込み、所定の閾値以上の場合に火災を検知し、報知部26から連動元を示す火災警報を出力させる制御を行う。この場合の火災警報として例えば「ピー ピー ピー 火事です 火事です」といった音声メッセージをスピーカから繰り返し出力すると共にLEDを例えば点灯して行う。
警報制御部20は、センサ部22の検出信号に基づき温度又は煙濃度が閾値を下回る状態が例えば所定時間継続した場合或いは例えば所定回数連続した場合、火災の復旧(火災検知状態が解消したこと)を検知し、報知部26からの連動先を示す火災警報出力を停止させると共に、火災復旧連動信号を生成し、第1通信部24に指示し、当該火災復旧連動信号を他の第1住警器10−2〜10−4へ送信させる制御を行い、これを受信した他の第2住警器に、連動先を示す火災警報出力を停止させる。
警報制御部20は、連動元として火災警報の出力中に操作部28の警報停止スイッチで受け付けた警報停止操作を検知した場合、報知部26からの連動元を示す火災警報出力を停止させると共に、警報停止連動信号を生成し、第1通信部24に指示し、当該警報停止連動信号を他の第1住警器10−2〜10−4へ送信させる制御を行い、これを受信した他の第1住警器10−2〜10−4に、連動先を示す火災警報出力を停止させる。
警報制御部20は、他の第1住警器10−2〜10−4の何れかから火災、復旧、警報停止等の連動信号の有効受信を検知した場合、例えば当該連動信号に含まれる中継回数符号の数から中継回数を取得し、所定の閾値中継回数未満であれば中継回数を1つ増加して中継し、閾値中継回数に一致したら中継を終了する制御を行う。
図3は親機となる第2住警器12−1の機能構成の概略を示したブロック図であり、他の第2住警器12−2〜12−4も同様となる。
警報制御部30は、センサ部32から出力した温度又は煙濃度の検知信号をAD変換により読み込み、所定の閾値以上の場合に火災を検知し、報知部36から連動元を示す火災警報を出力させる制御を行う。この場合の火災警報として例えば「ピュー ピュー 火事です 火事です」や「ピー ヒュー ヒュー 火事です 火事です」といった音声メッセージをスピーカから繰り返し出力すると共にLEDを例えば点灯して行う。
警報制御部30は、センサ部32の検出信号に基づき温度又は煙濃度が閾値を下回る状態が例えば所定時間継続した場合或いは例えば所定回数連続した場合、火災の復旧を検知し、報知部36からの連動先を示す火災警報出力を停止させると共に、火災復旧連動信号を生成し、第2通信部34に指示し、当該火災復旧連動信号を他の第2住警器12−2〜12−4へ送信させる制御を行い、これを受信した他の第2住警器に、連動先を示す火災警報出力を停止させる。
警報制御部30は、連動元として火災警報の出力中に操作部38の警報停止スイッチで受け付けた警報停止操作を検知した場合、報知部36からの連動元を示す火災警報出力を停止させると共に、警報停止連動信号を生成し、第2通信部34に指示し、当該警報停止連動信号を他の第2住警器12−2〜12−4へ送信させる制御を行い、これを受信した他の第2住警器12−2〜12−4に、連動先を示す火災警報出力を停止させる。
警報制御部30は、子機となる他の第2住警器12−2〜12−4の何れかから火災、復旧、警報停止等の連動信号の有効受信を検知した場合、当該連動信号を他の第2住警器へ中継送信する。一方、子機となる第2住警器12−2〜12−4の警報制御部30は、他の第2住警器から送信した連動信号の有効受信を検知しても、中継は行わない。
図4は図1の第1警報システムA1に配置した第1住警器10−1の近傍に設けた第1連動警報アダプタ14の機能構成の概略を示したブロック図である。
図5は図1の第2警報システムA2に配置した第2住警器12−1の近傍に設けた第1連動警報アダプタ16の機能構成の概略を示したブロック図である。
信号を送受信する。
なお、第1連動警報手段としての第1連動警報アダプタ14は、第1警報手段となる第1住警器10から出力される異常警報音を内部メモリに予め記憶できる手段を持ち、異常警報音の音圧が所定レベル以上となった場合に、予め記憶された異常警報音と第1住警器10から出力される異常警報音の周波数変動を比較し、周波数変動が一致した場合に、警報音検知信号を出力する手段を備えるようにしても良い。
12−1〜12−4:第2住警器
14:第1連動警報アダプタ
16:第2連動警報アダプタ
20,30:警報制御部
22,32:センサ部
24,54:第1通信部
26,36:報知部
28,38:操作部
34,44:第2通信部
40,50:警報音検知部
42,52:連動制御部
Claims (6)
- 第1監視領域に、複数の第1警報手段が配置され、前記複数の第1警報手段の何れかで異常を検知した場合に異常警報を出力すると共に、第1異常連動信号を送信して他の第1警報手段から異常警報を出力させる第1警報システムと、
第2監視領域に、前記第1警報手段と互換性がなく、親機と子機の間で連動可能な複数の第2警報手段が配置され、前記複数の第2警報手段の何れかで異常を検知した場合に異常警報を出力すると共に、異常を検知した第2警報手段が親機である場合は他の第2警報手段へ第2異常連動信号を送信して異常警報を出力させ、異常を検知した第2警報手段が子機である場合は親機へ及び親機を中継して他の子機へ第2異常連動信号を送信して異常警報を出力させる第2警報システムと、を連動させる警報システムであって、
前記複数の第1警報手段の何れかの近傍に配置され、当該第1警報手段から出力された異常警報音を検知した場合に、第2異常連動信号を前記第2警報手段へ送信して異常警報を出力させる第1連動警報手段と、
前記第2警報手段の親機の近傍に配置され、当該第2警報手段の親機から出力された異常警報音を検知した場合に、第1異常連動信号を前記第1警報手段へ送信して異常警報を出力させる第2連動警報手段と、
を備えたことを特徴とする警報システム。
- 第1監視領域に、複数の第1警報手段が配置され、前記複数の第1警報手段の何れかで異常を検知した場合に異常警報を出力すると共に、第1異常連動信号を送信して他の第1警報手段から異常警報を出力させる第1警報システムと、
第2監視領域に、前記第1警報手段と互換性がなく、親機と子機の間で連動可能な複数の第2警報手段が配置され、前記複数の第2警報手段の何れかで異常を検知した場合に異常警報を出力すると共に、異常を検知した第2警報手段が親機である場合は他の第2警報手段へ第2異常連動信号を送信して異常警報を出力させ、異常を検知した第2警報手段が子機である場合は親機へ及び親機を中継して他の子機へ第2異常連動信号を送信して異常警報を出力させる第2警報システムと、を連動させる警報システムであって、
前記第2警報手段の親機に最も近い第1警報手段の近傍に配置され、当該第1警報手段から出力された異常警報音を検知した場合に、第2異常連動信号を前記第2警報手段へ送信して異常警報を出力させる第1連動警報手段と、
前記複数の第2警報手段の何れかの近傍に配置され、当該第2警報手段から出力された異常警報音を検知した場合に、第1異常連動信号を前記第1警報手段へ送信して異常警報を出力させる第2連動警報手段と、
を備えたことを特徴とする警報システム。
- 請求項1又は2記載の警報システムに於いて、
前記第1連動警報手段は、前記第1警報手段が出力する前記異常警報音の内、音量が略一定で周波数が所定範囲で変化するスイープ音を検知して前記第2異常連動信号を送信し、
前記第2連動警報手段は、前記第2警報手段が出力する前記異常警報音の内、音量が略一定で周波数が所定範囲で変化するスイープ音を検知して前記第1異常連動信号を送信することを特徴とする警報システム。
- 請求項1又は2記載の警報システムに於いて、
前記第1連動警報手段は、前記第1警報手段が出力する前記異常警報音の音圧が所定レベル以上となる所定範囲内に配置され、
前記第2連動警報手段は、前記第2警報手段が出力する前記異常警報音の音圧が所定レベル以上となる所定範囲内に配置されることを特徴とする警報システム。
- 請求項1又は2記載の警報システムに於いて、
前記第1連動警報手段は、
監視領域の異常を検知した第1警報手段から出力された異常警報音を検知して警報音検知信号を出力する警報音検知部と、
第2異常連動信号を外部へ無線送信する通信部と、
前記警報音検知部による警報音検知信号の出力を判別した場合に、前記通信部に指示して前記第2異常連動信号を前記第2警報手段へ無線送信して連動警報を出力させる制御部と、
を備え、
前記第2連動警報手段は、
監視領域の異常を検知した第2警報手段から出力された異常警報音を検知して警報音検知信号を出力する警報音検知部と、
第1異常連動信号を外部へ無線送信する通信部と、
前記警報音検知部による警報音検知信号の出力を判別した場合に、前記通信部に指示して前記第1異常連動信号を前記第1警報手段へ無線送信して連動警報を出力させる制御部と、
を備えたことを特徴とする警報システム。
- 請求項1乃至5のいずれかに記載の警報システムに於いて、
前記第1連動警報手段は、前記第1警報手段から出力される異常警報音を内部メモリに予め記憶できる手段を持ち、前記異常警報音の音圧が所定レベル以上となった場合に、予め記憶された異常警報音と前記第1警報手段から出力される異常警報音の周波数変動を比較し、前記周波数変動が一致した場合に、警報音検知信号を出力する手段を備え、
前記第2連動警報手段は、前記第2警報手段から出力される異常警報音を内部メモリに予め記憶できる手段を持ち、前記異常警報音の音圧が所定レベル以上となった場合に、予め記憶された異常警報音と前記第2警報手段から出力される異常警報音の周波数変動を比較し、前記周波数変動が一致した場合に、警報音検知信号を出力する手段を備えたことを特徴とする、警報システム。
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