JP5972203B2 - Fm−cwレーダ装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施の形態によるFM−CWレーダ装置を説明するために用いる一般的なFM−CWレーダ装置の構成を示すブロック図である。本実施の形態によるFM−CWレーダ装置は、ミリ波のレーダ装置であるが、図1に示す例で言えば、信号処理部6において、レーダ装置としての検出精度を向上させるとともに、ミリ波送受信モジュール3への要求を緩和し検査歩留まりの改善を可能にする方策を施したものである。
図3は、図1に示すベースバンドアンプを構成するアナログフィルタの利得周波数特性によるピークレベル偏差への影響を説明する特性図である。図4は、実施例1として図1に示す主回路部(マイコン)において本実施の形態による計測処理を行う構成を示す機能ブロック図である。
図5は、出荷検査調整時に不合格となるケースを説明する特性図である。図6は、実施例2として図1に示す主回路部(マイコン)において本実施の形態による計測処理を行う構成を示す機能ブロック図である。図7は、出荷検査調整時に不揮発性メモリに格納する補正値テーブルの一例を示す図である。図8は、実施例2による計測処理手順を説明するフローチャートである。
出荷前の検査調整時でのデータ収集処理手順(A)では、Up・Downレベル偏差の補正とUp・Down周波数偏差の補正とに用いるデータを複数の距離、複数の温度において測定し(ステップST1)、それに基づき補正値テーブルを、例えば図7に示す形式で作成し(ステップST2)、不揮発性メモリ21に格納する(ステップST3)。
実施例3では、出荷検査調整時に複数の距離、複数の温度において測定されたUpチャープ期間とDownチャープ期間とにおけるけるビート信号のピーク周波数fup、fdnの偏差データを不揮発性メモリ21に格納し、計測処理時において、不揮発性メモリ21に格納されたピーク周波数fup、fdnの偏差データを補正データとして利用する。この場合の計測処理の構成は、図6において、Up・Downレベル偏差補正手段26を省いた構成となる。
実施例4では、出荷検査調整時に複数の距離、複数の温度において測定されたUpチャープ期間とDownチャープ期間とにおけるビート信号のピークレベルPup、Pdnの偏差データを不揮発性メモリ21に格納し、計測処理時において、不揮発性メモリ21に格納されたピークレベルPup、Pdnの偏差データを補正データとして利用する。この場合の計測処理の構成は、Up・Downレベル偏差補正手段26を備える図4に示す構成となる。
実施例5では、出荷検査調整時に複数の距離、複数の温度において測定されたUpチャープ期間とDownチャープ期間とにおけるビート信号のピークレベル偏差データおよびベースバンドアンプ5を構成するアナログフィルタの利得周波数特性の設計値データを不揮発性メモリ21に格納し、計測処理時において、不揮発性メモリ21の格納されたピークレベル偏差データおよび利得周波数特性の設計値データを補正データとして利用する。この場合の計測処理の構成は、Up・Downレベル偏差補正手段26およびUp・Down周波数偏差補正手段27を備える図4に示す構成となる。
実施例6では、出荷検査調整時に複数の距離、複数の温度において測定されたUpチャープ期間とDownチャープ期間とにおけるビート信号のピーク周波数偏差データおよびベースバンドアンプ5を構成するアナログフィルタの利得周波数特性の設計値データを不揮発性メモリ21に格納し、計測処理時において、不揮発性メモリ21の格納されたピーク周波数偏差データおよび利得周波数特性の設計値データを補正データとして利用する。この場合の計測処理の構成は、Up・Downレベル偏差補正手段26およびUp・Down周波数偏差補正手段27を備える図6に示す構成となる。
実施例7では、出荷検査調整時に複数の距離、複数の温度において測定されたUpチャープ期間とDownチャープ期間とにおけるビート信号のピーク周波数偏差データ、ピークレベル偏差データおよびベースバンドアンプ5を構成するアナログフィルタの利得周波数特性の設計値データを不揮発性メモリ21に格納し、計測処理時において、不揮発性メモリ21の格納されたピーク周波数偏差データ、ピークレベル偏差データおよび利得周波数特性の設計値データを補正データとして利用する。この場合の計測処理の構成は、Up・Downレベル偏差補正手段26およびUp・Down周波数偏差補正手段27を備える図6に示す構成となる。
Claims (6)
- 目標物に照射する送信波の周波数を、低周波から高周波へと一定期間上昇変化させるUpチャープ期間と、高周波から低周波へと一定期間下降変化させるDownチャープ期間とを切り換えて繰り返えさせる送信処理と、それぞれの期間における送信波と目標物での反射波とから得られるビート信号のピーク周波数の和と差から、目標物との距離と相対速度とを算出する計測処理とをプログラム制御によって実施する信号処理部を備えるFM−CWレーダ装置において、
前記信号処理部は、
装備する不揮発性メモリに、出荷検査調整時に複数の距離、複数の温度にて測定された前記Upチャープ期間と前記Downチャープ期間とにおける前記ビート信号のUp・Down周波数偏差補正用データを、出荷検査調整時の測定結果と、測定データから線形近似にて算出したデータとからなり温度と距離によるマトリックスデータに展開された形で格納する手段と、
前記計測処理を行う際に、前記不揮発性メモリに格納された前記Up・Down周波数偏差補正用データを補正データとして補正を実行する手段と
を設けたことを特徴とするFM−CWレーダ装置。 - 目標物に照射する送信波の周波数を、低周波から高周波へと一定期間内上昇変化させるUpチャープ期間と、高周波から低周波へと一定期間内下降変化させるDownチャープ期間とを切り換えて繰り返えさせる送信処理と、それぞれの期間における送信波と目標物での反射波とから得られるビート信号のピーク周波数の和と差から、目標物との距離と相対速度とを算出する計測処理とをプログラム制御によって実施する信号処理部を備えるFM−CWレーダ装置において、
前記信号処理部は、
装備する不揮発性メモリに、出荷検査調整時に複数の距離、複数の温度にて測定された前記Upチャープ期間と前記Downチャープ期間とにおける前記ビート信号のUp・Downレベル偏差補正用データを、出荷検査調整時の測定結果と、測定データから線形近似にて算出したデータとからなり温度と距離によるマトリックスデータに展開された形で格納する手段と、
前記計測処理を行う際に、前記不揮発性メモリに格納された前記Up・Downレベル偏差補正用データを補正データとして補正を実行する手段と
を設けたことを特徴とするFM−CWレーダ装置。 - 目標物に照射する送信波の周波数を、低周波から高周波へと一定期間上昇変化させるUpチャープ期間と、高周波から低周波へと一定期間下降変化させるDownチャープ期間とを切り換えて繰り返えさせる送信処理と、それぞれの期間における送信波と目標物での反射波とから得られるビート信号のピーク周波数の和と差から、目標物との距離と相対速度とを算出する計測処理とをプログラム制御によって実施する信号処理部を備えるFM−CWレーダ装置において、
前記信号処理部は、
装備する不揮発性メモリに、出荷検査調整時に複数の距離、複数の温度にて測定された前記Upチャープ期間と前記Downチャープ期間とにおける前記ビート信号の前記Up・Down周波数偏差補正用データおよびUp・Downレベル偏差補正用データを、出荷検査調整時の測定結果と、測定データから線形近似にて算出したデータとからなり温度と距離によるマトリックスデータに展開された形で格納する手段と、
前記計測処理を行う際に、前記不揮発性メモリに格納された前記Up・Down周波数偏差補正用データおよび前記Up・Downレベル偏差補正用データを補正データとして補正を実行する手段と
を設けたことを特徴とするFM−CWレーダ装置。 - 目標物に照射する送信波の周波数を、低周波から高周波へと一定期間上昇変化させるUpチャープ期間と、高周波から低周波へと一定期間下降変化させるDownチャープ期間とを切り換えて繰り返えさせる送信処理と、それぞれの期間における送信波と目標物での反射波とから得られるビート信号のピーク周波数の和と差から、目標物との距離と相対速度とを算出する計測処理とをプログラム制御によって実施する信号処理部を備えるFM−CWレーダ装置において、
前記信号処理部は、
装備する不揮発性メモリに、出荷検査調整時に複数の距離、複数の温度にて測定された前記Upチャープ期間と前記Downチャープ期間とにおける前記ビート信号のUp・Downレベル偏差補正用データを、出荷検査調整時の測定結果と、測定データから線形近似にて算出したデータとからなり温度と距離によるマトリックスデータに展開された形で格納し、入力段においてダウンコンバートされた受信信号を増幅するベースバンドアンプを構成するアナログフィルタの利得周波数特性の設計値データを格納する手段と、
前記計測処理を行う際に、前記不揮発性メモリに格納された前記Up・Downレベル偏差補正用データおよび前記利得周波数特性の設計値データを補正データとして補正を実行する手段と
を設けたことを特徴とするFM−CWレーダ装置。 - 目標物に照射する送信波の周波数を、低周波から高周波へと一定期間上昇変化させるUpチャープ期間と、高周波から低周波へと一定期間下降変化させるDownチャープ期間とを切り換えて繰り返えさせる送信処理と、それぞれの期間における送信波と目標物での反射波とから得られるビート信号のピーク周波数の和と差から、目標物との距離と相対速度とを算出する計測処理とをプログラム制御によって実施する信号処理部を備えるFM−CWレーダ装置において、
前記信号処理部は、
装備する不揮発性メモリに、出荷検査調整時に複数の距離、複数の温度にて測定された前記Upチャープ期間と前記Downチャープ期間とにおける前記Up・Down周波数偏差補正用データを、出荷検査調整時の測定結果と、測定データから線形近似にて算出したデータとからなり温度と距離によるマトリックスデータに展開された形で格納し、入力段においてダウンコンバートされた受信信号を増幅するベースバンドアンプを構成するアナログフィルタの利得周波数特性の設計値データを格納する手段と、
前記計測処理を行う際に、前記不揮発性メモリに格納された前記Up・Down周波数偏差補正用データおよび前記利得周波数特性の設計値データを補正データとして補正を実行する手段と
を設けたことを特徴とするFM−CWレーダ装置。 - 目標物に照射する送信波の周波数を、低周波から高周波へと一定期間上昇変化させるUpチャープ期間と、高周波から低周波へと一定期間下降変化させるDownチャープ期間とを切り換えて繰り返えさせる送信処理と、それぞれの期間における送信波と目標物での反射波とから得られるビート信号のピーク周波数の和と差から、目標物との距離と相対速度とを算出する計測処理とをプログラム制御によって実施する信号処理部を備えるFM−CWレーダ装置において、
前記信号処理部は、
装備する不揮発性メモリに、出荷検査調整時に複数の距離、複数の温度にて測定された前記Upチャープ期間と前記Downチャープ期間とにおける前記Up・Down周波数偏差補正用データ、前記ビート信号のUp・Downレベル偏差補正用データを、出荷検査調整時の測定結果と、前記測定データから線形近似にて算出したデータとからなり温度と距離によるマトリックスデータに展開された形格納し、入力段においてダウンコンバートされた受信信号を増幅するベースバンドアンプを構成するアナログフィルタの利得周波数特性の設計値データを格納する手段と、
前記計測処理を行う際に、前記不揮発性メモリに格納された前記Up・Down周波数偏差補正用データ、前記Up・Downレベル偏差補正用データおよび前記利得周波数特性の設計値データを補正データとして補正を実行する手段と
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