JP5970504B2 - 丸背ブック型ケース - Google Patents

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本発明は、背面形状が弧を描くように湾曲した丸背ブック型ケースに係り、特に、丸背の強度を高めることが可能な丸背ブック型ケースに関するものである。
従来、本の形を模した紙箱として、本の背のように湾曲した丸背を形成した紙箱が提供されている。この丸背を形成するために、従来では、蒲鉾状の発泡スチロール等の芯材を背の部分に張り付けて本の形の丸みを模したものである。
また、特許文献1に記載の丸背ブック型ケースでは、この発泡スチロール等の芯材を複数本のリブに変更したケースが提案されている。このケースによると、ケースの背に切り込みを設けてリブを立ち上げ、このリブに別の倒れ防止リブを組み合わせることで、丸背用の芯材を形成するものである。
一方、特許文献2に記載されている背面湾曲型ブック式ケースは、外函用ブランクと中函用ブランクとを組み合わせることで、背面が湾曲した丸背型のブック式ケースを形成している。このケースによると、中函用ブランクの外側面板の一端部に形成した円弧状突出部の外周縁に、外函用ブランクの背板端部を重ねて背板を湾曲することで丸背を形成している。
実公平7-12263号公報 特許第3478811号公報
特許文献1に記載の丸背ブック型ケースは、発泡スチロール等の芯材の代わりに、ケースの背に切り込みを設けて立ち上げたリブに倒れ防止リブを組み合わせて芯材を構成し、この芯材に背部カバーを張り付けたものであるから、極めて多くの手間を要するものであった。すなわち、この芯材を形成するために、ケースの背に切り込みを入れる作業や、これらのリブを立ち上げ、倒れ防止リブを組み合わせる作業、あるいは、各リブや倒れ防止リブに接着材を塗布して背部カバーを張り付ける作業などの極めて多くの手間を要するものであった。従って、この丸背ブック型ケースは丸背の成形工程が複雑になり、丸背ブック型ケースの製造に多くの時間やコストが掛かる不都合があった。
一方、特許文献2に記載の背面湾曲型ブック式ケースは、外函用ブランクと中函用ブランクとを組み合わせることで、背面が湾曲したブック式ケースを形成するので、特許文献1に記載された丸背ブック型ケースのように、ケースの背に切り込みを入れてリブを形成する作業や、これらのリブを組み合わせて背部カバーを張り付ける作業などは必要ない。しかしながら、このブック式ケースでは、外函用ブランクを形成する1枚の紙を湾曲して丸背を形成するので丸背の内部は中空になっている。このため、丸背は極めて脆弱な構成にならざるを得ず、紙容器として使用すると中空の丸背が簡単に潰れてしまうおそれがあった。
一般に、丸背ブック型ケースは、紙箱のデザインとして本を模した形状の紙箱を提供することで、より高級感を演出するものである。したがって、肝心な丸背が少しでも潰れてしまうと全く逆効果になり、不良品として商品化できなくなる虞がある。
そこで本発明は上述の課題を解消し、紙材にて形成する丸背ブック型ケースの丸背の強度を高めることができ、しかも、丸背の補強工程を極めて簡略化することができる丸背ブック型ケースの提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、背板11を中央に介して底板12と蓋板13が連接されると共に、該底板12と蓋板13の外周囲縁にそれぞれ側板14が設けられた台紙10にて構成され、背板11が湾曲して本の背を模した丸背状に形成された丸背ブック型ケースにおいて、
各側板14の背板11がわ端部に半円部14Aをそれぞれ形成し、底板12に重ねる底板重合片22と、背板11に重ねる背板重合片21と、蓋板13に重ねる蓋板重合片23とを連設した補強板20を設け、該補強板20を台紙10の内側に重ねると共に、相対向する側板14の各内側に補強板20の端部がそれぞれ当接するように配置し、
台紙10の背板11を湾曲して各側板14を重合したときに、底板12がわの半円部14Aが背板11の長手端部内側に重なって背板11の湾曲した丸背形状を保持すると共に、各側板14の内側で撓んで緊張力を持った補強板20が台紙10の背板11の丸背形状を内側から強化するように構成したことにある。
第2の手段において、前記台紙10は、前記側板14の内側に重合する重合片15が前記側板14から屈曲延長され、前記補強板20は、前記台紙10の内側面と重合片15の内側端部との間に設置されたものである。
の手段は、前記補強板20において、前記背板重合片21の片面に該背板重合片21の長手方向に沿った平行な複数本の切目21Aが形成され、前記台紙10の背板11を湾曲したときに、該切目21Aが前記補強板20の外側になるように配置されたものである。
の手段は、前記補強板20において、前記背板重合片21の片面に該背板重合片21の長手方向に沿った平行な複数本の凹溝21Bが形成され、前記台紙10の背板11が屈曲されたときに、該凹溝21Bが前記補強板20の内側になるように配置されたものである。
本発明の請求項1によると、台紙10の背板11を湾曲して各側板14を重合したときに、該側板14の内側で補強板20が湾曲し、該補強板20の背板重合片21の撓み形状で台紙10の背板11の丸背形状を保持するように構成したことにより、補強板20が湾曲した背板11の強度を高めることができる。すなわち、補強板20は、台紙10の対向する側板14の内側に当接した状態で背板重合片21が湾曲するので、背板重合片21の撓み形状は補強板20全体の緊張力にて形成される。そのため、背板重合片21の撓み形状は強力な緊張力を保持し、この緊張力が背板11に重なって背板11を強化するものである。
更に、各側板14の背板11側端部に半円部14Aをそれぞれ形成し、背板11を湾曲したときに、底板12がわの半円部14Aが背板11の長手端部内側に重なるように構成したことで、背板11は底板12がわの半円部14Aに沿った形の良い湾曲形状を成し、更に蓋板13側の半円部14Aが背板11の長手端部の外側を被覆することでケースの見栄えを良好にするものである
この結果、従来の外函用ブランクと中函用ブランクとを組み合わせた従来のブック式ケースのように、中空の丸背が簡単に潰れてしまうといったおそれは解消し、本を模した形状にすることで、高級感を演出した紙箱を提供することができる。
しかも、補強板20を台紙10の内側に重ねるだけで背板11を強化できるので、丸背の補強工程を極めて簡略化することができる。したがって、丸背内に芯材を設けた従来の丸背ブック型ケースのように、丸背の成形工程が複雑で製造に多くの時間やコストが掛かるなどといった不都合も解消された。
請求項2のように、側板14の内側に重合する重合片15が側板14から屈曲延長され、台紙10の内側面と重合片15の内側端部との間に補強板20が設置されたことで、台紙10に重合した補強板20を定位置に保持することができる。しかも、この補強板20は、台紙10の底板12、背板11、蓋板13に重合するように形成しているので、紙箱使用時に補強板20が妨げになることはない。
請求項又は請求項のような補強板20によると、切目21Aや凹溝21Bを選択することで、補強板20の材質や厚みを変更することが可能になる。すなわち、切目21Aは厚めの背板重合片21に適し、凹溝21Bは薄めの背板重合片21に適するものである。したがって、丸背ブック型ケースの使用目的に応じて補強板20を選択することができる。
本発明の一実施例を示す斜視図である。 本発明を開いた状態を示す斜視図である。 本発明の台紙の一実施例を示す展開図である。 本発明の補強板の一実施例を示す背面図である。 本発明の背板重合片の切目を示す横断面図である。 本発明を閉じた状態を示す断面図である。 本発明の他の実施例を開いた状態を示す斜視図である。 本発明の台紙の他の実施例を示す展開図である。 本発明の補強板の他の実施例を示す平面図である。 本発明の背板重合片の凹溝を示す横断面図である。 本発明の他の実施例を開いた状態を示す斜視図である。 本発明の台紙の他の実施例を示す展開図である。
本発明によると、紙材にて形成する丸背ブック型ケースの丸背の強度を高めることができ、しかも、丸背の補強工程を極めて簡略化することができるなどといった当初の目的を達成した。
以下、本発明の実施例を説明する。本発明は、背板11が湾曲して本の背を模した丸背状に形成された丸背ブック型ケースであり、台紙10と補強板20とで構成される。
台紙10は、背板11を中央に介して底板12と蓋板13が連接され、この底板12と蓋板13の外周囲縁にそれぞれ側板14が設けられたものである(図3参照)。この台紙10には、側板14から側板14の内側に重合する重合片15が屈曲延長されている。この重合片15は、側板14の強度を高めると共に、後述する補強板20を保持するものでもある。
図示の台紙10に半円部14Aを形成している(図3参照)。この半円部14Aは、各側板14の背板11側端部にそれぞれ形成したものである(図2参照)。そして、背板11を湾曲したときに、底板12側の半円部14Aの端部が背板11の長手端部内側に重なるように構成している。また、蓋板13側の半円部14Aは、背板11の長手端部外側を被覆するものである(図1参照)。
図3に示す台紙10には、重合片15の端部を切り抜いて係止部16を形成している。この係止部16は後述する補強板20の係止突起24を係止するものである。図示の台紙10は、底板12よりも蓋板13の面積を広く形成し、各側板14からそれぞれ重合片15が形成されている。従って底板12と蓋板13を重ねたときに、蓋板13の側板14の内側に底板12の側板14が重なるものである(図6参照)。
更に、各側板14の背板11側端部に半円部14Aを形成すると共に、重合片15の端部にも半円部14Aに重なる半円部15Aを形成している(図3参照)。この半円部15Aは、半円部14Aに重ねることで半円部14Aを強化することができる。また、この半円部15Aを底板12の内側に向けて屈曲することで、商品を押える部材として使用することも可能である。この場合、半円部15Aを矩形状に変更することも可能である。尚、隣接する側板14相互は、屈曲部18Aを備えた屈曲片18を介して直角状に連結される。符号19は重合片15を固定する係止片である。
補強板20は、台紙10の内側に重ねて使用するもので、底板12に重ねる底板重合片22と、背板11に重ねる背板重合片21と、蓋板13に重ねる蓋板重合片23とを連設している(図4参照)。そして、補強板20の長手端部がそれぞれ側板14の各内側に当接するように配置する(図2参照)。すなわち、台紙10の背板11を介して相対向する側板14に、補強板20の長手両端部が当接するように配置したものである。
台紙10の内側に補強板20を重ねて台紙10の背板11を湾曲すると、補強板20の背板重合片21の撓み形状で台紙10の背板11の丸背形状を保持するようになる(図5、図10参照)。すなわち、台紙10の背板11を湾曲して各側板14を重合したときに、該側板14の内側で補強板20が湾曲する(図6参照)。
このとき、補強板20の長手両端部は側板14の内側に当接し、背板重合片21は背板11の内側に重なった状態で湾曲されるので、補強板20の背板重合片21に背板11方向へ向いた緊張力が発生する(図6参照)。そうすると、緊張した背板重合片21の撓み形状が台紙10の背板11に重なり、台紙10の背板11の丸背形状を強力に保持するようになる(図5、図10参照)。
この補強板20の背板重合片21の緊張を保ちながら本の背のように背板重合片21を湾曲させるため、背板重合片21に切目21Aや、凹溝21Bを設けている。切目21Aは、背板重合片21の裏側、すなわち、背板11に接する面に、背板重合片21の長手方向に沿って平行に複数本形成する(図2参照)。そして、台紙10の背板11を湾曲したときに、この切目21Aが補強板20の外側になるように設置する(図5参照)。
一方、凹溝21Bも、切目21Aと同様に背板重合片21の片面に該背板重合片21の長手方向に沿って平行に複数本形成するものであるが、台紙10の背板11を湾曲したときに、凹溝21Bが補強板20の内側になるように配置するものである(図10参照)。このように、背板重合片21に切目21Aや凹溝21Bを形成することで、背板重合片21の湾曲形状を本の丸背に近づけることができる。
この補強板20は、側板14に両端部が接するように台紙10に重ねるものであるが、この補強板20を台紙10の内側に保持するため、台紙10の側板14から内側に屈曲延長された重合片15の先端部で固定する(図2参照)。この重合片15は、側板14の内側に重合する部位で、この重合片15の内側端部と台紙10の内側面との間に補強板20を設置して固定するものである。
図4に示す補強板20には、長手端部に係止突起24を突設している。一方、側板14の内側に重合した重合片15に係止部16を切欠いて形成し、この係止部16に係止突起24を差し込んで補強板20を固定している(図2参照)。すなわち、この係止突起24が重合片15の内側端部を切り欠いた係止部16と台紙10との間に固定されるものである。
また、図7、図11に示す補強板20は、台紙10の側板14から更に屈曲延長された重合片17と台紙10との間に固定されるもので、係止突起24は形成していない(図9参照)。図示の重合片17は、重合片15の先端部から、更に屈曲延長されて底板12や蓋板13の内側に重合する部位である(図8、図12参照)。この補強板20は、この重合片17と台紙10の底板12や蓋板13との間に重合されるものである(図7、図11参照)。
図7に示す補強板20は、背板11を介して対向する重合片15から屈曲延長された重合片17にて固定されている。この重合片17は、図8に示す台紙10にて形成されるもので、同図において図3の展開図と異なるのは、背板11を介して対向する重合片15から屈曲延長された一対の重合片17と、図3に示す係止部16を形成していない構成にある。
図11に示す補強板20は、各重合片15から屈曲延長された重合片17にて固定されたものである。この重合片17は、図12に示す台紙10にて形成されている。すなわち、同図において、図8の展開図と異なるのは、すべての重合片15から屈曲延長された6か所の重合片17である。
尚、本発明の構成は図示例に限られるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由に行えるものである。
10 台紙
11 背板
12 底板
13 蓋板
14 側板
14A 半円部
15 重合片
15A 半円部
16 係止部
17 重合片
18 屈曲片
18A 屈曲部
19 係止片
20 補強板
21 背板重合片
21A 切目
21B 凹溝
22 底板重合片
23 蓋板重合片
24 係止突起

Claims (4)

  1. 背板を中央に介して底板と蓋板が連接されると共に、該底板と蓋板の外周囲縁にそれぞれ側板が設けられた台紙にて構成され、背板が湾曲して本の背を模した丸背状に形成された丸背ブック型ケースにおいて、
    各側板の背板がわ端部に半円部をそれぞれ形成し
    底板に重ねる底板重合片と、背板に重ねる背板重合片と、蓋板に重ねる蓋板重合片とを連設した補強板を設け、該補強板を台紙の内側に重ねると共に、相対向する側板の各内側に補強板の端部がそれぞれ当接するように配置し、
    台紙の背板を湾曲して各側板を重合したときに、底板がわの半円部が背板の長手端部内側に重なって背板の湾曲した丸背形状を保持すると共に、各側板の内側で撓んで緊張力を持った補強板が台紙の背板の丸背形状を内側から強化するように構成したことを特徴とする丸背ブック型ケース。
  2. 前記台紙は、前記側板の内側に重合する重合片が前記側板から屈曲延長され、前記補強板は、前記台紙の内側面と重合片の内側端部との間に設置された請求項1記載の丸背ブック型ケース。
  3. 前記補強板において、前記背板重合片の片面に該背板重合片の長手方向に沿った平行な複数本の切目が形成され、前記台紙の背板を湾曲したときに、該切目が前記補強板の外側になるように配置された請求項1又は2記載の丸背ブック型ケース。
  4. 前記補強板において、前記背板重合片の片面に該背板重合片の長手方向に沿った平行な複数本の凹溝が形成され、前記台紙の背板が屈曲されたときに、該凹溝が前記補強板の内側になるように配置された請求項1又は2記載の丸背ブック型ケース。
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