JP2010110384A - 折りたたみ眼鏡ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、構造を簡易にし、部品点数を減らすことにより、折りたたみ可能でありながらも、従来のものに比べて、経済性、生産性が高い折りたたみ眼鏡ケースを提供する。
【解決手段】本体部1と2つの側面部2と折り返し部3から全体を構成する。本体部1には、全体が矩形シート状に形成され、折曲すると多角筒状体となるように、幅方向と平行に2本の折り線11及び折り線12が設けられる。側面部2は、本体部1の開口端部に側面を形成するものであり、その一辺を本体部1に固着し、側面部2の本体部1に固着された辺と隣り合う辺のうち一つの辺のみから支持片4を延設し、本体部1に固着する。
【選択図】図2

Description

本発明は、折りたたみ式の眼鏡ケースに関するものである。
眼鏡ケースは、収納する眼鏡を保護するために、頑丈であると同時に、使用しないときには、できるだけ嵩張らないようなものであることが望ましい。不使用時に嵩張らない眼鏡ケースとして、折りたたみ式となっているものが存在している(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3139858号公報
しかしながら、上記のような眼鏡ケースにあっては、不使用時にコンパクトに折りたたむことができるという利点があるものの、折りたたみ可能とするために、通常の眼鏡ケースに比べて、構造がやや複雑で、部品点数が増えてしまい、結果的に、経済性、生産性があまり高くなかった。
そこで、本発明は、構造を簡易にし、部品点数を減らすことにより、折りたたみ可能でありながらも、従来のものに比べて、経済性、生産性の高い折りたたみ眼鏡ケースを提供することを目的とする。
本発明の折りたたみ眼鏡ケースは、複数の折り線によって全体が複数の領域に分割されており、前記折り線に沿って全体が折曲されることにより、多角筒状体を形成する矩形薄板状の本体形成部と、前記多角筒状体の断面形状と同形状の輪郭の薄板状に形成され、前記複数の領域のうち一つの領域の一対の側端部に、それぞれ、その一辺が固着されており、起立することにより、前記多角筒状体の開口端部に側面を形成する一対の側面形成部と、前記側面形成部から延設され、端部が前記本体形成部に固着されており、前記本体形成部を折曲した際に、前記側面形成部を起立させた状態で支持する支持片とを有しており、前記支持片は、薄板状であって、前記側面形成部の前記本体形成部に固着された辺に隣り合う辺のうち一つの辺から延設され、前記端部は前記側面形成部が固着された領域に隣り合う領域に固着されており、前記延設部分と前記固着部分はいずれも回動自在となっている。このように、支持片を、各側面形成部の一辺から延設し、一対のみ存在するものとしたことから、折りたたみ可能でありながら、構造が簡易で、部品点数が少なく、経済性、生産性を向上させることができる。
ある実施の態様では、前記支持片は、例えば、前記延設部分の辺と前記固着部分の辺の角度が、180度から前記側面形成部の前記本体形成部に固着された辺と前記延設部分の辺とが形成する角度を引いた値の半分の大きさとなるように形成され、前記固着部分の辺と前記側面形成部が固着された前記側端部の辺とが、前記延設部分の辺と前記固着部分の辺との角度と同じ角度をなすように、本体形成部に固着されており、前記側面形成部が固着された領域と前記支持片が設けられた領域との折曲の度合いに応じて起立するものとしてもよい。その場合には、展開時には、側面形成部が、本体形成部と面一となる一方、本体形成部が折曲される際には、折曲の度合いに応じて、側面形成部を、起立させ、最終的に、本体形成部によって形成される筒状体の開口面と垂直に、当該開口面を閉じるような状態で支持することが可能となる。
また、ある実施の態様では、前記本体形成部の全体を折曲して多角筒状体を形成した際に、相互に突き合う一対の側端部のうち一方に、折り返し部が、折り返し線を介して、延設されており、前記折り返し部は、他方の側端部と重なり合い、重なり合う部分には、前記折り返し部を前記側端部に離脱自在に固定するための固定部が設けられている。このような構成とした場合には、眼鏡を収納したあとに不用意にケースが開くことを防止することができる。
また、さらに、ある実施の態様では、前記本体形成部は、折り線が2本設けられ、全体が折曲されることにより、三角筒状体を形成するものであり、前記側面形成部は、三角形状の輪郭の薄板状に形成されているものとしてもよい。このような、三角筒状体の折りたたみ眼鏡ケースは、前記支持片を、一対のみとしたことによりはじめて実現可能となったものである。そして、このような形状の眼鏡ケースにあっては、本体形成部の折り線部分の数や部品点数が少なくて済むため、経済性、生産性をさらに向上させることができる。
本発明によると、折りたたみ眼鏡ケースの構造を簡易にし、部品点数を減らすことにより、経済性、生産性を高めることができる。
[第1実施形態]
図1乃至図4を参照して、本発明の第1実施形態について説明する。図1は第1実施形態の折りたたみ眼鏡ケースの斜視図である。図2は第1実施形態の折りたたみ眼鏡ケースの展開斜視図である。図3及び図4は、第1実施形態の折りたたみ眼鏡ケースの本体部の一部を折曲した状態の斜視図である。
第1実施形態の折りたたみ眼鏡ケースは、本体部1と、本体部1の開口端部に側面を形成するための2つの側面部2と、折り返し部3とから全体が構成される。図2の展開斜視図のように、本体部1は、全体が矩形シート状に形成されており、幅方向と平行に2本の折り線11及び折り線12が設けられている。本体部1の一方の幅方向側端部には、折り返し線31を介して、折り返し部3が延設されている。側面部2は、それぞれ、三角形状に形成され、その一辺は、本体部1の長さ方向側端部に固着されている。
側面部2の本体部1に固着された辺と隣り合う辺の一つからは三角形状の支持片4が延設されている。このように、支持片4を各側面部2の一辺に延設し、一対のみ設ければよい構造としているため、側面部2の輪郭形状は、例えば、本体部に固着されていない辺が2つだけとなってしまう三角形状とすることも可能となり、その結果、多角筒状のうちでも最も簡易な構造の三角筒状の眼鏡ケースを実現することができる。
支持片4は、側面部2との境界である辺と本体部1に固着される辺とが角度αとなるように形成され、また、その端部は、展開時に、本体部1の長さ方向側端部と角度αをなすように、本体部1に固着されている。角度αは、180度から、側面部2の本体部1に固着された辺と支持片4が設けられた辺がなす角度θを引いた値の半分の大きさの角度である。例えば、角度θが80度の時は、角度αは50度であり、角度θが90度の時は、角度αは、45度である。このような角度αで支持片4の一角を形成し、本体部1に固着することによって、展開時には、側面部4が本体部1と面一となる。一方、本体部1が折曲される際には、折曲の度合いに応じて、側面部2を起立させ、最終的には、本体部1によって形成される筒状体の開口面と垂直に、当該開口面を閉じるような状態で支持することが可能となる。
本体部1、側面部2及び折り返し部3は、紙製、合皮製若しくは植毛布製の2枚の表面シートを、硬質紙製若しくは合成樹脂製の板材を挟んで、貼り合わせることにより形成される。その際、折り線11、折り線12及び折り返し線31を折り曲げ可能とするために、折り線11、折り線12及び折り返し線31の部分には隙間を空けて板材を配置する。
また、眼鏡を収納した後にケースが不用意に開くことのないように、折り返し部3を固定するために、本体部1と折り返し部3の重なり合う箇所には、磁石5a及び磁石5bが埋設してある。このような固定手段としては、離脱自在に固定できるものであればよく、磁石のほか、マジックテープ(登録商標)などを用いることもできる。
第1実施形態の折りたたみ眼鏡ケースを使用する場合には、図3及び図4のように、まず、本体部1のうち、支持片4が固着されている領域と、側面部2が固着されている領域とを、折り線11に沿って折曲することによって、それらの領域と、起立した側面部2とによって眼鏡を収納するための断面V字状の器体を形成する。この器体に眼鏡を収納した後、折り線12にそって、本体部1のうち、残りの領域を折曲することにより、器体に蓋をする。さらに、折り返し線31に沿って折り返し部3を折り返した後、磁石5aと磁石5bによって折り返し部3を固定する。
一方、不使用時には、図2のように、全体を展開した後、例えば、本体部1のほぼ中央に位置する折り線12で、2つ折りにすることにより、嵩張らないようにすることができる。
この第1実施形態の折りたたみ眼鏡ケースによれば、支持片4を側面部2の一辺にのみ設けるため、側面部2の輪郭形状は、例えば、辺の数が少ない三角形状とすることが可能となり、その結果、多角筒状のうちでも最も簡易な構造の三角筒状の眼鏡ケースを実現することができる。そして、構造が簡易となったことで、部品点数も少なくてすみ、従来型のものに比べて、生産性がよく、経済性の面でも優れているという効果が得られる。
[第2実施形態]
次に、図5乃至図8を参照して、本発明の折りたたみ眼鏡ケースの第2実施形態について説明する。図5は第2実施形態の折りたたみ眼鏡ケースの斜視図である。図6は第2実施形態の折りたたみ眼鏡ケースの展開斜視図である。図7及び図8は、第2実施形態の折りたたみ眼鏡ケースの本体部の一部を折曲した状態の斜視図である。
第2実施形態の折りたたみ眼鏡ケースは、本体部10と2つの側面部20と折り返し部30から全体が構成される。本体部10は、矩形シート状に形成されており、幅方向と平行に3本の折り線110、折り線120、折り線130が設けられている。側面部20は、正方形状であり、その一辺は、本体部10の長さ方向側端部に固着されている。
側面部20の本体部10に固着された辺と隣り合う辺の一つからは三角形状の支持片40が延設されている。支持片40の側端部側の角は角度βの大きさで、支持片40の端部は、展開時に本体部10の長さ方向側端部と角度βをなすように、本体部10に固着されている。
角度βは、180度から、側面部2の本体部1に固着された辺と支持片4が設けられた辺がなす角度θを引いた値の半分の大きさの角度である。第2実施形態では、角度θは90度であるので、角度βは45度である。このような角度βで支持片40を本体部10に固着することによって、展開時には、側面部40が本体部10と面一となり、本体部10が折曲される際には、折曲の度合いに応じて、側面部20を起立させ、最終的に、本体部10によって形成される筒状体の開口面と垂直に、当該開口面を閉じるような状態で支持することが可能となる。
第2実施形態の折りたたみ眼鏡ケースを使用する場合には、図7及び図8のように、まず、本体部10のうち、側面部20が固着されている領域と、その両隣の領域とを、それぞれ、折り線110及び折り線120に沿って折曲することによって、それらの領域と起立した側面部20とによって眼鏡を収納するための断面倒コ字状の器体を形成する。この器体に眼鏡を収納した後、折り線130にそって、本体部10のうち、残りの領域を折曲することにより、器体に蓋をする。さらに、折り返し線310に沿って折り返し部30を折り返した後、磁石5aと磁石5bによって折り返し部30を固定する。
この第2実施形態の折りたたみ眼鏡ケースによれば、本体部10を断面形状が正方形である筒状に形成したことから、第1実施形態の効果に加えて、全周方向からの圧力に比較的強く、頑丈であるといった効果が得られる。
第1実施形態の折りたたみ眼鏡ケースの斜視図である。 第1実施形態の折りたたみ眼鏡ケースの展開斜視図である。 第1実施形態の折りたたみ眼鏡ケースの一部を折曲した状態を示す斜視図である。 第1実施形態の折りたたみ眼鏡ケースの一部を折曲した状態を示す斜視図である。 第2実施形態の折りたたみ眼鏡ケースの斜視図である。 第2実施形態の折りたたみ眼鏡ケースの展開斜視図である。 第2実施形態の折りたたみ眼鏡ケースの一部を折曲した状態を示す斜視図である。 第2実施形態の折りたたみ眼鏡ケースの一部を折曲した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1、10 本体部
11、12、110、120、130 折り線
2、20 側面部
3、30 折り返し部
31、310 折り返し線
4、40 支持片
5a、5b 磁石

Claims (4)

  1. 複数の折り線によって全体が複数の領域に分割されており、前記折り線に沿って全体が折曲されることにより、多角筒状体を形成する矩形薄板状の本体形成部と、
    前記多角筒状体の断面形状と同形状の輪郭の薄板状に形成され、前記複数の領域のうち一つの領域の一対の側端部に、それぞれ、その一辺が固着されており、起立することにより、前記多角筒状体の開口端部に側面を形成する一対の側面形成部と、
    前記側面形成部から延設され、端部が前記本体形成部に固着されており、前記本体形成部を折曲した際に、前記側面形成部を起立させた状態で支持する支持片とを有しており、
    前記支持片は、薄板状であって、前記側面形成部の前記本体形成部に固着された辺に隣り合う辺のうち一つの辺から延設され、前記端部は前記側面形成部が固着された領域に隣り合う領域に固着されており、前記延設部分と前記固着部分はいずれも回動自在となっている、
    折りたたみ眼鏡ケース。
  2. 前記支持片は、前記延設部分の辺と前記固着部分の辺の角度が、180度から前記側面形成部の前記本体形成部に固着された辺と前記延設部分の辺とが形成する角度を引いた値の半分の大きさとなるように形成され、
    前記固着部分の辺と前記側面形成部が固着された前記側端部の辺とが、前記延設部分の辺と前記固着部分の辺との角度と同じ角度をなすように、本体形成部に固着されており、
    前記側面形成部が固着された領域と前記支持片が設けられた領域との折曲の度合いに応じて起立する、
    請求項1記載の折りたたみ眼鏡ケース。
  3. 前記本体形成部の全体を折曲して多角筒状体を形成した際に、相互に突き合う一対の側端部のうち一方に、折り返し部が、折り返し線を介して、延設されており、
    前記折り返し部は、他方の側端部と重なり合い、重なり合う部分には、前記折り返し部を前記側端部に離脱自在に固定するための固定部が設けられている、
    請求項2記載の折りたたみ眼鏡ケース。
  4. 前記本体形成部は、折り線が2本設けられ、全体が折曲されることにより、三角筒状体を形成するものであり、
    前記側面形成部は、三角形状の輪郭の薄板状に形成されている、
    請求項3記載の折りたたみ眼鏡ケース。
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