JP3142065U - 折りたたみ式眼鏡ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】容器部と蓋部を連設して一枚のシート状とし、容器部には側板とその両側に折り目を介して折り返し部分からなる両側板部が、折り返し部分で前板及び後ろ板にそれぞれ折り目を介して固着されており、前板と後ろ板が起立すると側板も起立して容器を形成し、蓋部の覆い板にはマグネットが装着されている折りたたみ式眼鏡ケースでは、全面がフラットな直方体であったので、新たな形状を提供する。
【解決手段】蓋部を従来の一枚板からなる蓋板ではなくて、これを2枚以上の複数の蓋板とすることで、2枚の場合は蓋部では断面三角形状であり眼鏡ケース全体としては断面5角形状、3枚とすれば断面でそれぞれ1つづつ角が増え、蓋板の幅を狭くして多数の蓋板を連設すると蓋部は断面円形、眼鏡ケース全体としては、ほぼカマボコ状とすることができる。
【選択図】図6
【解決手段】蓋部を従来の一枚板からなる蓋板ではなくて、これを2枚以上の複数の蓋板とすることで、2枚の場合は蓋部では断面三角形状であり眼鏡ケース全体としては断面5角形状、3枚とすれば断面でそれぞれ1つづつ角が増え、蓋板の幅を狭くして多数の蓋板を連設すると蓋部は断面円形、眼鏡ケース全体としては、ほぼカマボコ状とすることができる。
【選択図】図6
Description
本考案は、ほとんど一枚のシート状であって、これを折曲起立すると眼鏡ーケースとなる折りたたみ式眼鏡ケース、特に蓋部分で横断面が三角形状から多角形、さらに円形状にまでとすることのできる折りたたみ式眼鏡ケースに関する。
本願出願人は、実用新案第3139858号において展開するとそれぞれ折り目を介して容器部となる前板、底板及び後ろ板と蓋部となる蓋板と覆い板とが連設されて長方形の1枚のシート本体となり、容器部の内側には、側板とその両側に折り目を介して折り返し部分からなる両側板部が、折り返し部分で前板及び後ろ板にそれぞれ折り目を介して固着されており、前板と後ろ板が起立すると側板も起立して容器を形成し、蓋部の覆い板にはマグネットが装着されている折りたたみ式眼鏡ケースを開示提供している。
しかしながら、当該登録実用新案に係る折りたたみ式眼鏡ケースでは、蓋部がフラットで全体として直方体形状のものに限られ、これもすっきりしていて、構造的には堅牢なものであるが、形状的に変化に乏しく、商品として需要者の嗜好にあわせた形状の眼鏡ケースが望まれるところである。
そこで、本考案は、蓋部を従来の一枚板からなる蓋板ではなくて、これを2枚以上の複数の蓋板とすることで、2枚の場合は蓋部では横断面三角形状であり眼鏡ケース全体としては断面5角形状、3枚以上で1枚づつ増やすとすれば横断面でそれぞれ1つづつ角が増え、各蓋板の幅を狭くして多数の蓋板を折り目を介して連設すると蓋部は横断面円形、眼鏡ケース全体としては、ほぼカマボコ状とすることができる。
すなわち、本考案の第1は、展開するとそれぞれ折り目を介して容器部となる前板、底板及び後ろ板と蓋部となる蓋板と覆い板とが連設されて長方形の1枚のシート本体となり、容器部の内側には、側板とその両側に折り目を介して折り返し部分からなる両側板部が、折り返し部分で前板及び後ろ板にそれぞれ折り目を介して固着されており、前板と後ろ板が起立すると側板も起立して容器を形成し、蓋部の覆い板にはマグネットが装着されている折りたたみ式眼鏡ケースにおいて、蓋部では複数の蓋板が折り目を介して連設されている折りたたみ式眼鏡ケースである。
本考案の第2は、蓋部では2枚の蓋板が折り目を介して連接されている本考案の第1に記載されている折りたたみ式眼鏡ケースである。
本考案の第3は、蓋部では、眼鏡ケースとしたときに、蓋部の横断面がほぼ円形状となるように複数の蓋板が折り目を介して連接されている本考案に第1に記載されている折りたたみ式眼鏡ケースである。
本考案によれば、眼鏡ケースとして使用しないときは一枚のシート状となり、これを容器部と蓋部とで二つ折りにして、物の間に挟んで立てかけても、引き出しに収納してもかさ張ることはなく、眼鏡ケースとして使用する際に折り目に沿って起立、折り曲げるだけで、堅牢な眼鏡ケースとして使用ができる。
さらに、種々の形状の眼鏡ケースをしかも安価に提供できるものである。
さらに、種々の形状の眼鏡ケースをしかも安価に提供できるものである。
表側には合皮レザー等、眼鏡ケースの表皮に相応しい素材で内側には眼鏡を傷つけないような、例えば、フロッキープリントによる植毛布からなる2枚の薄いシートの間に容器部となる前板、底板及び後ろ板と蓋部となる複数の幅の狭い板を並べて形成された蓋板と覆い板と順次折り目となる間隔をあけて並べて貼り合わせて長方形の1枚のシート本体とし、このシート本体と同様の組み合わせの2枚のシートの間に側板を挟んで接着すると共に、その両側には表側と同じ素材のシートからなる折り返し部を連設して、側板がシート本体の底板の両側で起立するように、折り返し部が前板及び後ろ板にそれぞれ固着されており、前板と後ろ板が起立すると側板も起立してカマボコ状の容器を形成し、覆い板にはマグネットが装着されている折りたたみ式眼鏡ケースである。
以下添付図面に従って、実施例の折りたたみ式眼鏡ケースについて説明する。
図1から図3は、本考案に係る実施例1の眼鏡ケースを表すものである。
図1は、係る実施例1の眼鏡ケースを展開して1枚のシート状としていることを示す斜視図である。
シート本体Aは蓋部Bと容器部Cとが折り目1bを介して連なっており、蓋部Bには覆い板1と2枚の板21、22で折り目を介2aして形成された蓋板2とが折り目1aを介して連なり、容器部Cには折り目1c、2cを介して底板4を挟んで後ろ板3と前板5とが連なっており、後ろ板3は、折り目1bを介して蓋部の蓋板2に連なっている。
シート本体Aは、例えば、表側となる合皮レザーに和紙を貼り合わせたシートと、内側となる表面が柔らかいフロッキープリントによる植毛布との2枚のシートの間にしっかりしたボール紙製の板をそれぞれ挟み込み、折り目分の間隔を空けて貼り合わせて覆い板1、蓋板2、後ろ板3、底板4及び前板5として1枚のシート状としている。
図1から図3は、本考案に係る実施例1の眼鏡ケースを表すものである。
図1は、係る実施例1の眼鏡ケースを展開して1枚のシート状としていることを示す斜視図である。
シート本体Aは蓋部Bと容器部Cとが折り目1bを介して連なっており、蓋部Bには覆い板1と2枚の板21、22で折り目を介2aして形成された蓋板2とが折り目1aを介して連なり、容器部Cには折り目1c、2cを介して底板4を挟んで後ろ板3と前板5とが連なっており、後ろ板3は、折り目1bを介して蓋部の蓋板2に連なっている。
シート本体Aは、例えば、表側となる合皮レザーに和紙を貼り合わせたシートと、内側となる表面が柔らかいフロッキープリントによる植毛布との2枚のシートの間にしっかりしたボール紙製の板をそれぞれ挟み込み、折り目分の間隔を空けて貼り合わせて覆い板1、蓋板2、後ろ板3、底板4及び前板5として1枚のシート状としている。
容器部Cの両側には、側板6と折り返し部7とが折り目1d、2dを介して連なっている側板部があり、それぞれ折り返し部7が、前板5と後ろ板3に、また側板6は、底板4の両側にそれぞれ折り目を介して固着されている。
両側板部は、上辺が三角形状となっており、前板5及び後ろ板3をそれぞれ立ち上げると両側部は共に立ち上がり、前板5及び後ろ板3は、垂直に立ち上がると、両側板6も垂直に立ち上がり、蓋部分と上辺が隙間無く接して容器を形成する。
両側板部は、シート本体Aと同様に、合皮レザーに和紙を貼り合わせたシートと植毛布の間にボール紙製の板を前板5として挟み込んで貼り合わせ、折り返し部7は、合皮レザーに和紙を貼り合わせたシートを貼り合わせただけとしている。
両側板部は、上辺が三角形状となっており、前板5及び後ろ板3をそれぞれ立ち上げると両側部は共に立ち上がり、前板5及び後ろ板3は、垂直に立ち上がると、両側板6も垂直に立ち上がり、蓋部分と上辺が隙間無く接して容器を形成する。
両側板部は、シート本体Aと同様に、合皮レザーに和紙を貼り合わせたシートと植毛布の間にボール紙製の板を前板5として挟み込んで貼り合わせ、折り返し部7は、合皮レザーに和紙を貼り合わせたシートを貼り合わせただけとしている。
図2は、容器部Cの前板5及び後ろ板3を立ち上げて、蓋部Bの覆い板1と蓋板2もそれぞれの折り目を介して内側に折り曲げて眼鏡ケースとする途中の姿をあらわしているものである。
図3は、この完成された状態を示すものである。覆い板1には図1に示すようにその先端部分に横長のマグネット8が装着されており、前板5を薄い鉄製としたり、またはマグネットを装着することによって、磁力で蓋を固定して閉めることができるようになっている。
これによって、眼鏡を容器部Cに収納する眼鏡ケースとなる。
これによって、眼鏡を容器部Cに収納する眼鏡ケースとなる。
図4から図6は、実施例2に係る折りたたみ式眼鏡ケースを表すものである。ここでは、蓋部の蓋板を幅の狭い複数の板をそれぞれ折り目を介して連設するものであり、眼鏡ケースとして組み立てると蓋部分が断面円形の全体としてカマボコ型の眼鏡ケースとなる。
図4は、係る実施例1の眼鏡ケースを展開して1枚のシート状としていることを示す斜視図である。
蓋部の蓋板の数が多くなっている以外に先の実施例1と同じ構成からなるものであり、各部には実施例1と同じ部分に同じ符号が付されている。
なお、容器部の側板6は、上辺が半円形状となっており、前板5及び後ろ板3をそれぞれ立ち上げると両側部は共に立ち上がり、前板5及び後ろ板3は、垂直に立ち上がると、両側板6も垂直に立ち上がり、蓋部分と上辺が隙間無く接して容器を形成する。
図4は、係る実施例1の眼鏡ケースを展開して1枚のシート状としていることを示す斜視図である。
蓋部の蓋板の数が多くなっている以外に先の実施例1と同じ構成からなるものであり、各部には実施例1と同じ部分に同じ符号が付されている。
なお、容器部の側板6は、上辺が半円形状となっており、前板5及び後ろ板3をそれぞれ立ち上げると両側部は共に立ち上がり、前板5及び後ろ板3は、垂直に立ち上がると、両側板6も垂直に立ち上がり、蓋部分と上辺が隙間無く接して容器を形成する。
図5は、容器部Cの前板5及び後ろ板3を立ち上げて、蓋部Bの覆い板1と蓋板2もそれぞれの折り目を介して内側に折り曲げて眼鏡ケースとする途中の姿をあらわしているものである。
図6は、この完成された状態を示すものである。覆い板1には図1に示すようにその先端部分に横長のマグネット8が装着されており、前板5を薄い鉄製としたり、またはマグネットを装着することによって、磁力で蓋を固定して閉めることができるようになっている。
これによって、眼鏡を容器部Cに収納する眼鏡ケースとなる。
これによって、眼鏡を容器部Cに収納する眼鏡ケースとなる。
実施例1(図1〜3)及び実施例2(図4〜6)は、蓋板を2枚とした場合と多数の蓋板とした場合とを表しているが、蓋板を3枚、4枚と段階的に増やすことによって、眼鏡ケースとして組み立てた場合には、蓋部の角が1つから2つ、3つと増えて、実施例2のように円形に近い形状を形成することができる。
眼鏡ケースとして使用をしないときは、図1の状態から折り目1bを介して2枚折りとすることで、コンパクトな薄板状の状態で物の間に挟んだり、引き出しの中に収納するなどすることができる。
A・・・眼鏡ケース本体
B・・・蓋部
C・・・容器部
1・・・覆い板
2・・・蓋板
3・・・後ろ板
4・・・底板
5・・・前板
6・・・側板
7・・・折り返し部
1a、2a、3a、4a・・・折り目
1b、2b、3b、4b・・・折り目
1c、2c、3c、4c・・・折り目
8・・・マグネット
B・・・蓋部
C・・・容器部
1・・・覆い板
2・・・蓋板
3・・・後ろ板
4・・・底板
5・・・前板
6・・・側板
7・・・折り返し部
1a、2a、3a、4a・・・折り目
1b、2b、3b、4b・・・折り目
1c、2c、3c、4c・・・折り目
8・・・マグネット
Claims (3)
- 展開するとそれぞれ折り目を介して容器部となる前板、底板及び後ろ板と蓋部となる蓋板と覆い板とが連設されて長方形の1枚のシート本体となり、容器部の内側には、側板とその両側に折り目を介して折り返し部分からなる両側板部が、折り返し部分で前板及び後ろ板にそれぞれ折り目を介して固着されており、前板と後ろ板が起立すると側板も起立して容器を形成し、蓋部の覆い板にはマグネットが装着されている折りたたみ式眼鏡ケースにおいて、蓋部では複数の蓋板が折り目を介して連設されている折りたたみ式眼鏡ケース
- 蓋部では2枚の蓋板が折り目を介して連接されている請求項1に記載されている折りたたみ式眼鏡ケース
- 蓋部では、眼鏡ケースとしたときに、蓋部の横断面がほぼ円形状となるように複数の蓋板が折り目を介して連接されている請求項1に記載されている折りたたみ式眼鏡ケース
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008001578U JP3142065U (ja) | 2008-03-18 | 2008-03-18 | 折りたたみ式眼鏡ケース |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008001578U JP3142065U (ja) | 2008-03-18 | 2008-03-18 | 折りたたみ式眼鏡ケース |
Publications (1)
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ID=43292096
Family Applications (1)
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104544855A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-04-29 | 苏州群泰包装制品有限公司 | 一种低碳环保型眼镜盒 |
JP2017086754A (ja) * | 2015-11-16 | 2017-05-25 | 株式会社ユハク | 文具ケース |
JP2017217128A (ja) * | 2016-06-06 | 2017-12-14 | ニチレイマグネット株式会社 | 携帯用小物収納具 |
JP7278448B1 (ja) | 2022-03-08 | 2023-05-19 | 万佑子 原 | 落下時散乱防止筆箱 |
-
2008
- 2008-03-18 JP JP2008001578U patent/JP3142065U/ja not_active Expired - Fee Related
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CN104544855A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-04-29 | 苏州群泰包装制品有限公司 | 一种低碳环保型眼镜盒 |
JP2017086754A (ja) * | 2015-11-16 | 2017-05-25 | 株式会社ユハク | 文具ケース |
JP2017217128A (ja) * | 2016-06-06 | 2017-12-14 | ニチレイマグネット株式会社 | 携帯用小物収納具 |
JP7278448B1 (ja) | 2022-03-08 | 2023-05-19 | 万佑子 原 | 落下時散乱防止筆箱 |
JP2023131070A (ja) * | 2022-03-08 | 2023-09-21 | 万佑子 原 | 落下時散乱防止筆箱 |
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