JP5968204B2 - 多機能時計 - Google Patents
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Description
回転可能に構成され、回転位置が複数の機能モードに対応し、該機能モード毎に、回転中心から異なる距離に複数の指標が対応して記載された回転板と、該回転板の上面に配置され、前記各機能モードに対応する回転位置にて、前記各機能モードに対応する前記複数の指標を視認可能な窓が、異なる角度領域に、周回方向で連続して複数開口された文字板と、を有し、
該複数の窓の開口端部が互いに接して連続的に形成され、
複数の前記機能モードのうち、第1の機能モードに対応する前記複数の指標は、同一カテゴリーを表示する指標であることを特徴とする。
[各実施形態の特徴]
第1の実施形態の特徴は、本発明の基本的な構成例であり、異なるカテゴリーの指標が回転板の回転中心に対して対角に配置されたレトログラード表示を実現する多機能時計である。第2の実施形態の特徴は、回転板の径方向に異なる機能モードに対応する指標が配置され、文字板の窓が各カテゴリー毎に文字板の回転中心に対し、異なる角度領域に配置される多機能時計である。第3の実施形態の特徴は、回転板の径方向に同じ機能モードに対応する指標が配置され、文字板の窓が各カテゴリーとも、文字板の回転中心に対し、同じ角度領域に配置される多機能時計である。第4の実施形態の特徴は、文字板の窓が周回方向で連続して配置され、この連続した窓によって同一カテゴリーの指標が表示される多機能時計である。
第1の実施形態の多機能時計を図1を用いて説明する。図1において、符号1は第1の実施形態の多機能時計である。多機能時計1は、金属等によって成る外装2、文字板3、時刻を表示する秒針4a、分針4b、時針4c、時刻の修正や後述する回転板の操作を行うリューズ5、使用者の腕に装着するためのバンド6などを有している。ここで、秒針4a、分針4b、時針4cは、図示しないステップモータと輪列機構によって、文字板3の回転中心3xを基準にして回転し、時刻を表示する。なお、秒針4a、分針4b、時針4cをまとめて指針4と称する。
照)が配置され、回転板10の回転中心10x(図2参照)と文字板の回転中心3xは、厚み方向から見た位置が一致している。すなわち、文字板3は、回転板10の上面に配置される。文字板3には、回転板10の回転中心10xからの距離が異なる3つの窓3a、3b、3cが開口しており、この窓3a、3b、3cによって回転板10上の指標を表示することが出来る。
次に、第1の実施形態の多機能時計のデイモードの表示例を図1を用いて説明する。図1において多機能時計1は、機能モードとしてデイモードの表示例を示しており、窓3aは、多機能時計1の機能モードがデイモードであるので、名称“DAY”を表示している。また、窓3bは、デイモードに対応するカテゴリーとして月齢を表示しており、一例として、小針7aによって月齢が満月であることを表示している。また、窓3cは、デイモードに対応するカテゴリーとして曜日を表示しており、一例として、小針7bによって曜日がW(水曜)であることを表示している。
次に、第1の実施形態の多機能時計に使用される回転板の指標配置例を図2を用いて説明する。図2において、回転板10は薄い円板状であり、前述した文字板3(図1参照)の下面に配置され、回転中心10xを基準として、リューズ5(図1参照)の操作によっ
て、図示しない手段により回転する構成である。
れる。
0xから最も離れた位置に配置されている。
次に、第1の実施形態の多機能時計のカレンダモードの表示例を図3を用いて説明する。図3は第1の実施形態の多機能時計1のカレンダモードの表示例を示しており、図3において、多機能時計1の外装2、文字板3、窓3a、3b、3c、指針4、リューズ5などは、図1のデイモードの表示例と同様であるので説明は省略する。
次に、第1の実施形態の多機能時計のエコモードの表示例を図4(a)を用いて説明する。図4(a)は第1の実施形態の多機能時計1のエコモードの表示例を示しており、図4(a)において、多機能時計1の外装2、文字板3、窓3a、3b、3c、指針4、リューズ5などは、図1のデイモードの表示例と同様であるので説明は省略する。また、図4(a)、図4(b)では、バンド6の図示は省略している。
示している。
次に、第1の実施形態の多機能時計のミニッツリピータモードの表示例を図4(b)を用いて説明する。なお、ミニッツリピータモードは、現在時刻を音の数で知らせる機能を言う。図4(b)は第1の実施形態の多機能時計1のミニッツリピータモードの表示例を示しており、図4(b)において、多機能時計1の外装2、文字板3、窓3a、3b、3c、指針4、リューズ5などは、図1のデイモードの表示例と同様であるので説明は省略する。
次に、第1の実施形態の多機能時計のシステム構成の一例を図5のブロック図を用いて説明する。図5において、第1の実施形態の多機能時計1は、多機能時計1の全体の動作を制御する制御手段としてのワンチップのマイクロコンピュータ20(以下、マイコン20と略す)、指針4を回転制御する第1ステップモータ31、小針7aを回転制御する第2ステップモータ32、小針7bを回転制御する第3ステップモータ33、基準信号源である水晶振動子34、回転板10の回転を検出する回転センサ35などによって構成されている。
次に、第1の実施形態の多機能時計1の動作の概略を図5を用いて説明する。図5において、マイコン20は、計時回路22によって水晶振動子34を発振させ、たとえば、1秒信号である計時信号P1を制御部21に出力する。制御部21は、ROM24に記憶している制御ブログラムによって動作し、計時信号P1を入力して、時刻の秒、分、時、曜日、月、年等を取得して、時刻データとしてRAM23に記憶する。
次に、第2の実施形態の多機能時計に用いられる回転板の概略を図6を用いて説明する。なお、第2の実施形態の多機能時計は、標準電波を受信して時刻修正を行う電波時計であることを前提とする。図6において、符号40は第2の実施形態の多機能時計に用いられる回転板である。回転板40は回転中心40xを基準として、リューズ5(図1参照)の操作によって、図示しない手段により回転する構成である。回転板40の表面には、異なる3つの機能モードに対応する複数のカテゴリーに対応した複数の指標が記載されている。
次に、第2の実施形態の多機能時計を図7を用いて説明する。図7において、符号50は、第2の実施形態の多機能時計である。多機能時計50は、第1の実施形態の多機能時計1と同様に、外装2、リューズ5、バンド6などを有しているが、説明が重複するので図示は省略し、文字板51と秒針4a、分針4b、時針4cのみを図示している。なお、以降の第3および第4の実施形態においても、説明が重複するので外装2、リューズ5、バンド6などの図示は省略している。
角度領域に配置されている。
次に、第2の実施形態の多機能時計の電波受信確認モードの表示例を図7を用いて説明する。図7は第2の実施形態の多機能時計50が、電波受信確認モードである表示例を示しており、窓51aは、電波受信確認モードに対応するカテゴリーとして、時差設定の指標43aを表示しており、秒針4aによって、時差が+9時間であることを示している。
次に、第2の実施形態の多機能時計のカレンダモードの表示例を図8(a)を用いて説明する。図8(a)は第2の実施形態の多機能時計50が、カレンダモードである表示例を示しており、窓51aは、カレンダモードに対応するカテゴリーとして、日の指標42aを表示しており、秒針4aによって、所定の日付を示している。
次に、第2の実施形態の多機能時計の時刻モードの表示例を図8(b)を用いて説明する。図8(b)は第2の実施形態の多機能時計50が、秒針4a、分針4b、時針4cによって時刻を表示する時刻モードである表示例を示しており、窓51aには指標41aが表示され、窓51bに指標41bが表示され、窓51cに指標41cが表示されている。
異なる角度領域に各機能モードに対応するカテゴリーが配置されている。また、複数のカテゴリーを表示する3つの窓51a、51b、51cは、文字板51の回転中心51xからの距離が異なる位置に配置され、また、文字板51の回転中心51xに対し、異なる角度領域に配置されている。
次に第3の実施形態の多機能時計に用いられる回転板の概略を図9を用いて説明する。なお、第3の実施形態の多機能時計は、標準電波を受信して時刻修正を行う電波時計であることを前提とする。図9において、符号60は第3の実施形態の多機能時計に用いられる回転板である。回転板60は回転中心60xを基準として、リューズ5(図1参照)の操作によって、図示しない手段により回転する構成である。回転板60の表面には、異なる3つの機能モードに対応する複数のカテゴリーに対応した複数の指標が記載されている。
る。ここで、時差設定の指標63aは、グリニッジ標準時に対する時差を−12時間から+12時間まで表している。また、受信局の指標63bは、受信した受信局を示すものであり、一例として、日本(JPN)、アメリカ(USA)、ヨーロッパ(EUR)、中国(CHN)の4地域を配置している。また、受信結果の指標63cは、一例として、電波受信が成功したときの電波の強さ表示(“H”、“M”、“L”)、受信失敗表示“NO”、受信中表示“RX”を配置している。
次に、第3の実施形態の多機能時計を図10を用いて説明する。図10において、符号70は、第3の実施形態の多機能時計である。多機能時計70は、第1の実施形態の多機能時計1と同様に、外装2、リューズ5、バンド6などを有しているが、説明が重複するので、文字板71と秒針4a、分針4b、時針4cのみを図示している。
次に、第3の実施形態の多機能時計のカレンダモードの表示例を図10を用いて説明する。図10は第3の実施形態の多機能時計70が、カレンダモードである表示例を示しており、窓71aは、カレンダモードに対応するカテゴリーとして、日の指標62aを表示しており、秒針4aによって所定の日付を示している。
次に、第3の実施形態の多機能時計の電波受信確認モードの表示例を図11(a)を用いて説明する。図11(a)は第3の実施形態の多機能時計70が、電波受信確認モードである表示例を示しており、窓71aは、電波受信確認モードに対応するカテゴリーとして、時差設定の指標63aを表示しており、秒針4aによって、時差が+9時間であることを示している。
次に、第3の実施形態の多機能時計の時刻モードの表示例を図11(b)を用いて説明する。図11(b)は第3の実施形態の多機能時計70が、秒針4a、分針4b、時針4cによって時刻を表示する時刻モードである表示例を示しており、窓71aには指標61aが表示され、窓71bに指標61bが表示され、窓71cに指標61cが表示されている。
次に、第3の実施形態の多機能時計の変形例1を図12(a)を用いて説明する。図12(a)は第3の実施形態の多機能時計70の変形例1を示し、機能モードがカレンダモードである表示例を示している。この変形例1の特徴は、文字板71に1つの窓71dのみが開口していることである。
次に、第3の実施形態の多機能時計の変形例2を図12(b)を用いて説明する。図12(b)は第3の実施形態の多機能時計70の変形例2を示し、機能モードがカレンダモードである表示例を示している。この変形例2の特徴は、文字板71の手前に配置されている時針73に開口部73aが備えられていることである。
次に第4の実施形態の多機能時計に用いられる回転板の概略を図13を用いて説明する。なお、第4の実施形態の多機能時計は、標準電波を受信して時刻修正を行う電波時計であり、また、高度を測定する高度計を備えていることを前提とする。図13において、回転板80は回転中心80xを基準として、リューズ5(図1参照)の操作によって、図示しない手段により回転する構成である。
次に、第4の実施形態の多機能時計を図14を用いて説明する。図14において、符号90は、第4の実施形態の多機能時計である。多機能時計90は、第1の実施形態の多機能時計1と同様に、外装2、リューズ5、バンド6などを有しているが、説明が重複するので、文字板91、秒針4a、分針4b、時針4c、及び、長針92のみを示している。
次に、第4の実施形態の多機能時計の高度計モードの表示例を図14を用いて説明する。図14は第4の実施形態の多機能時計90が、高度計モードである表示例を示しており、窓91aは、高度計モードに対応するカテゴリーとして、低高度の高度指標81aを表示しており、窓91bは、同じく高度計モードに対応するカテゴリーとして、中高度の高度指標81bを表示しており、窓91cは、同じく高度計モードに対応するカテゴリーとして、高高度の高度指標81cを表示している。
次に、第4の実施形態の多機能時計の電波受信確認モードの表示例を図15(a)を用いて説明する。図15(a)は第4の実施形態の多機能時計90が、電波受信確認モードである表示例を示しており、文字板91の窓91aは電波受信確認モードに対応するカテゴリーとして、受信結果の指標82aを表示しており、時針4cによって、受信が成功し電波が強い状態(H)であることを示している。
次に、第4の実施形態の多機能時計のカレンダモードの表示例を図15(b)を用いて説明する。図15(b)は第4の実施形態の多機能時計90が、カレンダモードである表示例を示しており、文字板91の窓91aはカレンダモードに対応するカテゴリーとして、経年の指標83aを表示しており、時針4cによって、経年がLY(閏年)であることを示している。
しており、分針4bによって、月がJUL(7月)とSEP(9月)の間の8月であることを示している。また、窓91cはカレンダモードに対応するカテゴリーとして、日の指標83cを表示しており、秒針4aによって、所定の日付を示している。また、長針92は、機能モードがカレンダモード(CAL)であることを示している。
次に、第4の実施形態の多機能時計の変形例を図16を用いて説明する。図16は第4の実施形態の多機能時計90の変形例の特徴とする部分のみ示している。図16において、多機能時計90の変形例は、文字板91の回転中心91xの周囲に第4の窓91dが開口している。この第4の窓91dは、扇状に広がった形状であり、12時方向に2辺からなる凸部91eを有している。
2 外装
3、51、71、75、91 文字板
3a、3b、3c、51a、51b、51c、71a、71b、71c、71d、91a、91b、91c、91d 窓
3x、51x、71x、91x 文字板の回転中心
4 指針
4a 秒針
4b 分針
4c、73 時針
5 リューズ
6 バンド
7a、7b 小針
10、40、60、80、80´ 回転板
10x、40x、60x、80x 回転板の回転中心
11a、12a、13a、14a 名称
11b 月齢の指標
11c 曜日の指標
12b、42b、62b、83b 月の指標
12c、42c、62c、83a 経年の指標
13b 日パワーリザーブの指標
13c 年パワーリザーブの指標
14b ミニッツリピータ文字の指標
14c 音階ゲージの指標
20 マイコン(マイクロコンピュータ)
21 制御部
22 計時回路
23 RAM
24 ROM
25、26、27 駆動回路
31、32、33 パルスモータ
34 水晶振動子
35 回転センサ
41a、41b、41c、61a、61b、61c 指標
42a、62a、83c 日の指標
43a、63a、82c 時差設定の指標
43b、63b、82b 受信局の指標
43c、63c、82a 受信結果の指標
73a 開口部
81a、81b、81c 高度指標
91e 凸部
92 長針
P1 計時信号
P2 回転信号
Claims (7)
- 回転可能に構成され、回転位置が複数の機能モードに対応し、
該機能モード毎に、回転中心から異なる距離に複数の指標が対応して記載された回転板と、
該回転板の上面に配置され、前記各機能モードに対応する回転位置にて、前記各機能モードに対応する前記複数の指標を視認可能な窓が、異なる角度領域に、周回方向で連続して複数開口された文字板と、を有し、
該複数の窓の開口端部が互いに接して連続的に形成され、
複数の前記機能モードのうち、第1の機能モードに対応する前記複数の指標は、同一カテゴリーを表示する指標であることを特徴とする多機能時計。 - 前記第1の機能モードに対応する指標は、連続した値を表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の多機能時計。 - 前記複数の窓は、中心から異なる距離にそれぞれ形成されている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の多機能時計。 - 前記第1の機能モードは、高度計モードであり、
前記複数の指標で表示されるカテゴリーは、高度である
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載の多機能時計。 - 前記第1の機能モードと異なる前記第2の機能モードに対応する前記複数の指標は、互いに異なるカテゴリーを表示する指標であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載の多機能時計。
- 前記第2の機能モードは、電波受信確認モードであり、
前記互いに異なるカテゴリー は、受信結果、受信局又は時差設定である
ことを特徴とする請求項5に記載の多機能時計。 - 前記第2の機能モードは、カレンダモードであり、
前記互いに異なるカテゴリーは、経年、月又は日である
ことを特徴とする請求項5に記載の多機能時計。
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