JP6565523B2 - 電子時計 - Google Patents
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Description
表示対象に係る複数の標識が所定の順序で配列されて設けられた回転表示体と、
前記複数の標識のうち一の標識を選択状態として識別可能に外部に露出させる露出部が設けられた遮蔽板と、
前記複数の標識の配列全体のうち前記選択状態となっている部分の位置を当該配列全体と対比可能に示す選択位置情報を表示する選択位置情報表示手段と、
前記回転表示体の回転動作及び前記選択位置情報表示手段の表示動作を制御する表示制御手段と、
ユーザ操作を受け付ける操作受付手段と、
を備え、
前記表示制御手段は、前記操作受付手段により受け付けられたユーザ操作に応じて前記回転表示体を回転動作させて表示させる標識を変更するとともに、当該標識の変更によって前記選択状態となる部分の位置を示すように前記選択位置情報表示手段により表示させる前記選択位置情報を変更する
ことを特徴とする電子時計である。
以下、本発明の第1の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の電子時計の実施形態である電子時計1の模式正面図である。
この電子時計1は、文字盤60(遮蔽板)と、秒針2、分針3と、時針4と、日車5と、機能針6と、小分針7と、小時針8と、24時間小針9と、都市ディスク10(回転表示体)と、サポート針11(指示部)などを備える。
秒針2、分針3、時針4、日車5及び機能針6は、ユーザが所在地として設定したホーム都市に係る地方時(ローカル日時)を表示する。以下では、このホーム都市に係る地方時の表示を基本時計表示とも記す。
以下、秒針2、分針3、時針4、日車5、機能針6、小分針7、小時針8、24時間小針9、都市ディスク10及びサポート針11のうち一部又は全部をまとめて示す場合には、指針2〜11などと記す。
電子時計1は、上述の秒針2、分針3、時針4、日車5、機能針6、小分針7、小時針8、24時間小針9、都市ディスク10及びサポート針11と、複数の歯車が配列された輪列機構21を介して秒針2を回転動作させるステッピングモータ31と、輪列機構22を介して分針3及び時針4を連動して回転動作させるステッピングモータ32と、輪列機構23を介して日車5及び機能針6を連動して回転動作させるステッピングモータ33と、輪列機構24を介して小分針7、小時針8及び24時間小針9を連動して回転動作させるステッピングモータ34と、輪列機構25を介して都市ディスク10を回転動作させるステッピングモータ35と、輪列機構26を介してサポート針11を回転動作させるステッピングモータ36と(以降、以上の6つのステッピングモータをまとめてステッピングモータ31〜36とも記す)、ステッピングモータ31〜36に駆動パルスを出力する駆動回路39と、CPU(Central Processing Unit)41(表示制御手段、地方時算出手段、設定手段)と、ROM(Read Only Memory)42と、RAM(Random Access Memory)43(記憶手段)と、電源部44と、操作部45(操作受付手段)と、発振回路46と、分周回路47と、計時回路48(計時手段)と、計測部49と、標準電波受信処理部50と、衛星電波受信処理部52と、アンテナ51,53などを備えている。
各指針2〜11は、ステッピングモータ31〜36のロータが逆方向にステッピング回転動作することにより逆転方向に回転動作される。
この操作部45とCPU41では、ユーザによるりゅうずの引き出し操作及び回転操作に応じて、都市ディスク10を回転させて都市ディスク10により表示させる都市標識Mを変更するとともに、当該表示された都市標識Mをホーム都市又は世界時計都市に設定することができるようになっている。
上述の通り、電子時計1では、設定されたホーム都市における地方時を示す基本時計表示、及び設定された世界時計都市における地方時を示す世界時計表示を行うことができる。
このホーム都市及び世界時計都市の設定は、ユーザが手動で行うことができる。即ち、操作部45のりゅうずが2段階引き出された状態でりゅうずを回転させて都市ディスク10により表示される都市標識Mを変更することで、変更後の都市標識Mをホーム都市に設定することができる。また、当該りゅうずが1段階引き出された状態でりゅうずを回転させて都市ディスク10により表示される都市標識Mを変更することで、変更後の都市標識Mを世界時計都市に設定することができる。
例えば、図1では、透過小窓65において都市ディスク10により「TKO(東京)」が表示されるとともに、小窓66においてサポート針11によりUTCに対して+9時間の位置が示されている。この状態でりゅうずの回転操作に応じて都市ディスク10が反時計回りに回転動作されて、都市ディスク10により表示される都市標識Mが、所在地の経度がより大きい都市に順に変更されると、サポート針11は、UTCに対するプラスの時差が大きくなる方向(マイナスの時差が小さくなる方向)に、即ち時計回りに回転動作されて、変更後の都市標識Mに係る時差の概略値を示す。また、りゅうずの反対方向の回転操作に応じて都市ディスク10が時計回りに回転動作されて、都市ディスク10により表示される都市標識Mが、所在地の経度が小さい都市に順に変更されると、サポート針11は、UTCに対するプラスの時差が小さくなる方向(マイナスの時差が大きくなる方向)に、即ち反時計回りに回転動作されて、変更後の都市標識Mに係る時差の概略値を示す。
このように、電子時計1では、都市ディスク10により表示されている都市標識Mに係る都市のUTCに対する時差の概略値が常にサポート針11により示される。
この基本時計表示設定処理は、ユーザにより操作部45のりゅうずが2段階引き出された場合に呼び出されて実行される。
ステップS110の処理が終了すると、CPU41は、基本時計表示設定処理を終了させる。
この世界時計表示設定処理は、ユーザにより操作部45のりゅうずが1段階引き出された場合に呼び出されて実行される。
ステップS210の処理が終了すると、CPU41は、世界時計表示設定処理を終了させる。
次に、本発明の第2の実施形態を図面に基づいて説明する。第2の実施形態に係る電子時計1aは、都市ディスク10に代えて動作設定ディスク10aを、またサポート針11に代えてサポート針11aを備え、動作設定ディスク10aの回転に応じて電子時計1の動作設定が行われる点で第1の実施形態と異なる。以下では、主に第1の実施形態との相違点について説明する。
この電子時計1aは、上述した指針2〜9と、動作設定ディスク10aと、サポート針11aなどを備えている。
図6に示されるように、動作設定ディスク10aには、全周の約1/3の範囲に亘って設定標識Maが設けられている。なお、図6に示される設定標識Maの配置は一例であり、例えば動作設定ディスク10aの全周に亘って設定標識Maが設けられていても良い。
3つの設定種別のうち「MODE」には、電子時計1の動作モードに係る設定標識Maが割り当てられている。具体的には、「MODE」の設定種別には、基本時計表示、ストップウォッチ、タイマー、コンパス、高度計、気圧計、潮汐計の動作モードをそれぞれ示す設定標識「TIME」、「STW」、「TR」、「COMP」、「ALTI」、「BARO」、「TIDE」が割り当てられている。
また、「RECEIVING」の設定種別には、電子時計1の電波受信設定に係る設定標識Maが割り当てられている。この「RECEIVING」の設定種別に割り当てられた設定標識Maには、衛星電波受信処理部52によりGPS衛星からの送信電波から日時情報のみを取得する設定を示す「GPST」、GPS衛星からの送信電波から日時情報及び現在位置情報の双方を取得する設定を示す「GPSTP」、衛星電波受信処理部52を用いず標準電波受信処理部50により標準電波を受信する設定を示す「RC」がある。
また、「ALARM」の設定種別には、電子時計1のアラーム機能の設定に係る設定標識Maが割り当てられている。即ち、「ALARM」の設定種別には、各々異なるアラーム時刻を設定可能な5つのアラームモードを示す設定標識「AL1」〜「AL5」、及びスヌーズ設定に係る設定標識「SNZ」が割り当てられている。
また、電子時計1aでは、動作設定ディスク10aにより表示される設定標識Maが変更されると、電子時計1の動作モードや動作設定が、表示された設定標識Maに対応する動作モードや動作設定に切り替わるようになっている。電子時計1の動作モードがストップウォッチ、タイマー、コンパス、高度計、気圧計、潮汐計にそれぞれ設定された場合には、小窓63において小分針7及び/又は小時針8により各動作モードに応じた表示が行われる。このうちコンパス、高度計、気圧計及び潮汐計の各動作モードにおける方位、高度、気圧及び潮汐の値は、小窓63の周囲に設けられた図示しない目盛が小分針7及び/又は小時針8により示されることで表示される。
例えば、上記各実施形態では、都市ディスク10(動作設定ディスク10a)とサポート針11(11a)とが別個のステッピングモータのステップ動作により互いに独立して回転動作される例を用いて説明したが、都市ディスク10(動作設定ディスク10a)とサポート針11(11a)とを一のステッピングモータのステップ動作により互いに連動して回転動作させても良い。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
<請求項1>
表示対象に係る複数の標識が所定の順序で配列されて設けられた回転表示体と、
前記複数の標識のうち一の標識を選択状態として識別可能に外部に露出させる露出部が設けられた遮蔽板と、
前記複数の標識の配列全体のうち前記選択状態となっている部分の位置を当該配列全体と対比可能に示す選択位置情報を表示する選択位置情報表示手段と、
前記回転表示体の回転動作及び前記選択位置情報表示手段の表示動作を制御する表示制御手段と、
ユーザ操作を受け付ける操作受付手段と、
を備え、
前記表示制御手段は、前記操作受付手段により受け付けられたユーザ操作に応じて前記回転表示体を回転動作させて表示させる標識を変更するとともに、当該標識の変更によって前記選択状態となる部分の位置を示すように前記選択位置情報表示手段により表示させる前記選択位置情報を変更する
ことを特徴とする電子時計。
<請求項2>
前記選択位置情報表示手段は、前記回転表示体における前記複数の標識の配置に対応する対応領域部と、当該対応領域部に対して相対移動して前記対応領域部内の何れかの位置を選択的に示す指示部と、を有し、前記対応領域部において、前記選択状態となっている部分と対応する位置を前記指示部により示すことによって前記選択位置情報を表示することを特徴とする請求項1に記載の電子時計。
<請求項3>
前記複数の標識は、前記回転表示体において前記露出部に対応する円周上に配列されて設けられ、
前記選択位置情報表示手段は、円形状の前記対応領域部において、前記選択状態となっている部分と対応する位置を前記指示部により示すことによって前記選択位置情報を表示する
ことを特徴とする請求項2に記載の電子時計。
<請求項4>
前記複数の標識は、前記回転表示体において前記露出部に対応する円弧上に配列されて設けられ、
前記選択位置情報表示手段は、前記円弧の中心角と同一の中心角を有する図形の形状をなす前記対応領域部において、前記選択状態となっている部分と対応する位置を前記指示部により示すことによって前記選択位置情報を表示する
ことを特徴とする請求項2に記載の電子時計。
<請求項5>
前記複数の標識の各々は、世界の地域を示し、
前記回転表示体には、前記複数の標識の各々により示される地域における所定の標準時からの時差に応じた順序で前記複数の標識が設けられ、
前記選択位置情報表示手段は、前記選択状態となっている部分が示す地域における前記時差の概略値を読み取り可能に示すことにより前記選択位置情報を表示する
ことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の電子時計。
<請求項6>
現在日時を計数する計時手段と、
前記複数の標識の各々により示される地域に係る前記時差を少なくとも含む地方時設定情報を記憶する記憶手段と、
前記計時手段により計数されている日時及び前記地方時設定情報に基づいて、前記回転表示体により表示されている前記標識により示される地域に係る地方時を算出する地方時算出手段と、
を備えることを特徴とする請求項5に記載の電子時計。
<請求項7>
前記複数の標識の各々は、当該電子時計の動作に係る複数の設定種別に各々属する設定を示し、
前記回転表示体には、前記複数の標識が前記複数の設定種別ごとに設けられ、
前記選択位置情報には、前記複数の標識の各々が属する設定種別が含まれる
ことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の電子時計。
<請求項8>
前記回転表示体により表示されている前記標識により示される設定に従って当該電子時計の動作設定を行う設定手段を備える
ことを特徴とする請求項7に記載の電子時計。
2 秒針
3 分針
4 時針
5 日車
6 機能針
7 小分針
8 小時針
9 24時間小針
10 都市ディスク
10a 動作設定ディスク
11,11a サポート針
21〜26 輪列機構
31〜36 ステッピングモータ
39 駆動回路
41 CPU
42 ROM
42a 都市時差情報
43 RAM
44 電源部
45 操作部
46 発振回路
47 分周回路
48 計時回路
49 計測部
50 標準電波受信処理部
52 衛星電波受信処理部
51,53 アンテナ
60 文字盤
61,65 透過小窓
62 曜日標識
63,64,66 小窓
651 指示標識
67 時差表示領域
68 設定範囲表示領域
M 都市標識
Ma 設定標識
Claims (8)
- 表示対象に係る複数の標識が所定の順序で配列されて設けられた回転表示体と、
前記複数の標識のうち一の標識を選択状態として識別可能に外部に露出させる露出部が設けられた遮蔽板と、
前記複数の標識の配列全体のうち前記選択状態となっている部分の位置を当該配列全体と対比可能に示す選択位置情報を表示する選択位置情報表示手段と、
前記回転表示体の回転動作及び前記選択位置情報表示手段の表示動作を制御する表示制御手段と、
ユーザ操作を受け付ける操作受付手段と、
を備え、
前記表示制御手段は、前記操作受付手段により受け付けられたユーザ操作に応じて前記回転表示体を回転動作させて表示させる標識を変更するとともに、当該標識の変更によって前記選択状態となる部分の位置を示すように前記選択位置情報表示手段により表示させる前記選択位置情報を変更する
ことを特徴とする電子時計。 - 前記選択位置情報表示手段は、前記回転表示体における前記複数の標識の配置に対応する対応領域部と、当該対応領域部に対して相対移動して前記対応領域部内の何れかの位置を選択的に示す指示部と、を有し、前記対応領域部において、前記選択状態となっている部分と対応する位置を前記指示部により示すことによって前記選択位置情報を表示することを特徴とする請求項1に記載の電子時計。
- 前記複数の標識は、前記回転表示体において前記露出部に対応する円周上に配列されて設けられ、
前記選択位置情報表示手段は、円形状の前記対応領域部において、前記選択状態となっている部分と対応する位置を前記指示部により示すことによって前記選択位置情報を表示する
ことを特徴とする請求項2に記載の電子時計。 - 前記複数の標識は、前記回転表示体において前記露出部に対応する円弧上に配列されて設けられ、
前記選択位置情報表示手段は、前記円弧の中心角と同一の中心角を有する図形の形状をなす前記対応領域部において、前記選択状態となっている部分と対応する位置を前記指示部により示すことによって前記選択位置情報を表示する
ことを特徴とする請求項2に記載の電子時計。 - 前記複数の標識の各々は、世界の地域を示し、
前記回転表示体には、前記複数の標識の各々により示される地域における所定の標準時からの時差に応じた順序で前記複数の標識が設けられ、
前記選択位置情報表示手段は、前記選択状態となっている部分が示す地域における前記時差の概略値を読み取り可能に示すことにより前記選択位置情報を表示する
ことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の電子時計。 - 現在日時を計数する計時手段と、
前記複数の標識の各々により示される地域に係る前記時差を少なくとも含む地方時設定情報を記憶する記憶手段と、
前記計時手段により計数されている日時及び前記地方時設定情報に基づいて、前記回転表示体により表示されている前記標識により示される地域に係る地方時を算出する地方時算出手段と、
を備えることを特徴とする請求項5に記載の電子時計。 - 前記複数の標識の各々は、当該電子時計の動作に係る複数の設定種別に各々属する設定を示し、
前記回転表示体には、前記複数の標識が前記複数の設定種別ごとに設けられ、
前記選択位置情報には、前記複数の標識の各々が属する設定種別が含まれる
ことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の電子時計。 - 前記回転表示体により表示されている前記標識により示される設定に従って当該電子時計の動作設定を行う設定手段を備える
ことを特徴とする請求項7に記載の電子時計。
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JP2015183530A JP6565523B2 (ja) | 2015-09-17 | 2015-09-17 | 電子時計 |
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---|---|---|---|
JP2015183530A JP6565523B2 (ja) | 2015-09-17 | 2015-09-17 | 電子時計 |
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Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2015183530A Active JP6565523B2 (ja) | 2015-09-17 | 2015-09-17 | 電子時計 |
Country Status (1)
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- 2015-09-17 JP JP2015183530A patent/JP6565523B2/ja active Active
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