JP5966862B2 - レーン変更案内システム、サーバ、方法およびプログラム - Google Patents
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Description
本発明は、前記課題にかんがみてなされたもので、レーン変更が容易となる地点においてレーン変更の案内を行うことが可能な技術を提供することを目的とする。
(1)レーン変更案内サーバの構成:
(2)ナビゲーション装置の構成:
(3)レーン変更案内処理:
(4)履歴情報更新処理:
(5)他の実施形態:
図1は、本発明の一実施形態にかかるレーン変更案内システムの一部を構成するレーン変更案内サーバ10の構成を示すブロック図である。レーン変更案内サーバ10は、制御部20と記録媒体30と通信部40を備えている。制御部20は、CPUとRAMとROM等を備え、記録媒体30やROMに記憶されたプログラムを実行する。記録媒体30は、地図情報30aと履歴情報データベース(DB)30bとを記録する。地図情報30aは、道路上に設定されたノードの位置等を示すノードデータと、ノード同士を接続する道路に対応するリンクの情報を示すリンクデータと、ノード同士を接続する道路の幅方向の中央線上に設定された形状補間点の位置等を示す形状補間点データとを含んでいる。また、リンクデータには、各道路を構成するレーンを示す情報と、分岐地点において各レーンから退出可能な道路を示す情報とが含まれる。3本以上のリンクが接続するノードは分岐地点に対応する。
通信部40は、車両と無線通信を行うための通信回路である。本実施形態において、レーン変更案内サーバ10は、道路上を走行する複数の車両と双方向に通信することが可能となっている。
一方、制御部20は、プローブデータPがハザードランプが点灯されなかったことを示す場合には、新たなハザードランプの点灯率FnewをFnew={(N−1)×Fold}/Nによって算出する。
図4は、本発明の一実施形態にかかるレーン変更案内システムの一部を構成するナビゲーション装置50の構成を示すブロック図である。ナビゲーション装置50は、車両に備えられている。ナビゲーション装置50は、制御部60と記録媒体80とを備えている。
制御部60は、CPUとRAMとROM等を備え、記録媒体80やROMに記憶されたプログラムを実行する。記録媒体80は、レーン変更案内サーバ10の地図情報30aと同様の地図情報80aを記録する。
ハザードランプスイッチ75は、車両に備えられた方向指示ランプを左右同時に点滅させるためスイッチである。方向指示ランプが左右同時に点滅している状態は、ハザードランプが点灯されている状態を意味する。
ナビゲーション部61aは、走行予定経路を案内する機能を制御部60に実行させるモジュールである。ナビゲーション部61aは、現在位置特定部61a1と経路探索部61a2と推奨レーン取得部61a3とレーン変更要否判定部61a4とを含む。現在位置特定部61a1は、車両の現在位置を特定するための機能を制御部60に実行させるモジュールである。現在位置特定部61a1の機能により制御部60は、GPS受信部71、車速センサ72、及びジャイロセンサ73等から出力された信号や地図情報80aに基づいて公知のマップマッチングを行うことにより、車両が現在走行している走行道路の幅方向の中央線上において車両の現在位置を特定する。また、現在位置特定部61a1の機能により制御部60は、ジャイロセンサ73から出力された信号等に基づいて車両の進行方向を特定する。
図3の走行予定経路Eは、車両が現在走行している道路aと、信号機S1が設けられた分岐地点Q1に接続する右折道路bとを含んでいる。なお、走行予定経路Eは、レーン変更案内サーバ10から通信部77を介して取得した経路であってもよいし、リムーバブルメモリから取得した経路であってもよい。
本実施形態において、制御部60は、レーン変更の開始時刻から終了時刻までの間における車速の平均値を変更車速として取得する。期間取得部61c2は、レーン変更の開始時刻から終了時刻までの期間を所要期間として取得する機能を制御部60に実行させるモジュールである。点灯判定部61c3は、レーン変更の開始時刻から終了時刻までの期間と、レーン変更の終了時刻から所定期間経過するまでの期間との少なくとも一方において、ハザードランプが点灯されたか否かを判定する機能を制御部60に実行させるモジュールである。点灯判定部61c3の機能により制御部60は、ハザードランプスイッチ75の操作状態を監視する。所定期間(例えば10秒)は、記録媒体80に記録されている。
例えば、所定期間は、レーン変更後にハザードランプが点灯され得る期間であり、実験に基づいて設定されている。残距離取得部61c4は、レーン変更の開始時刻における分岐地点までの残距離を変更残距離Yとして取得する機能を制御部60に実行させるモジュールである。
図5は、レーン変更案内処理のフローチャートである。図5に示すようにレーン変更案内処理は、ナビゲーション装置50とレーン変更案内サーバ10とが連携して行う処理である。まず、ナビゲーション装置50におけるナビゲーション部61aの現在位置特定部61a1の機能により制御部60は、車両の現在位置を特定する(ステップS100)。次に、推奨レーン取得部61a3の機能により制御部60は、予め探索されている走行予定経路Eを取得する(ステップS105)。そして、推奨レーン取得部61a3の機能により制御部60は、走行予定経路E上の分岐地点に車両が接近しているか否かを判定する。具体的に、制御部60は、車両から分岐地点までの残距離が閾値(例えば300m)以下であるか否かを判定する(ステップS110)。
図6は、履歴情報更新処理のフローチャートである。まず、ナビゲーション装置50の制御部60は、図5に示すレーン変更案内処理におけるステップS100〜S135の処理を実行する。レーン変更案内処理と履歴情報更新処理とはステップS100〜S135の処理が共通し、ステップS135においてレーン変更が必要であると判定された場合(ステップS135:Y)、レーン変更案内処理と履歴情報更新処理の残りの処理が並行して実行されることとなる。すなわち、レーン変更の案内と、プローブデータPの生成とが並行して行われる。図5のステップS135において、レーン変更が必要であると判定された場合、制御部60は、図6のステップS200を実行する。
案内地点特定部21cの機能により制御部20は、車両の現在の車速が大きいほど、空走距離Xを大きい値に設定してもよい。例えば、制御部20は、車両の現在の車速を走行道路における車両の平均車速で除算した補正係数を算出し、当該補正係数を記録媒体30に記録された空走距離Xに乗算することより、車両の現在の車速に応じて補正した空走距離Xを算出してもよい。この場合、レーン変更案内サーバ10にて車両の現在の車速が取得できるように、現在の車速を示す要求データRをナビゲーション装置50が送信するようにしてもよい。このようにすることにより、車両の現在の車速が大きくなった場合でも、運転者は残距離が基準距離YSとなる地点よりも手前にてレーン変更を行うことができ、変更車速等が良好となるタイミングでレーン変更を行うことができる。なお、空走距離Xは履歴情報に基づいて設定されてもよく、例えば制御部20は、履歴情報が示す案内残距離とレーン変更の開始時刻における変更残距離Yの平均値や最頻値との差分を空走距離Xとして設定してもよい。案内残距離は、案内の開始時刻における残距離を意味し、変更残距離Yはレーン変更の開始時刻における残距離を意味するからである。
Claims (10)
- レーン変更を行った際の車速である変更車速とレーン変更の所要期間とを、レーン変更を行った地点から分岐地点までの残距離である変更残距離に対応付けて示す履歴情報を取得する履歴情報取得手段と、
前記履歴情報に基づいて、レーン変更の案内を行う地点である案内地点を特定する案内地点特定手段と、
前記案内地点においてレーン変更の案内を案内部に行わせる案内制御手段と、
を備え、
前記案内地点特定手段は、前記変更車速が閾値以上となり、かつ、前記所要期間が閾値以下となる前記変更残距離を基準距離として特定し、前記基準距離に基づいて前記案内地点を特定する、
レーン変更案内システム。 - 前記案内地点特定手段は、前記変更車速が閾値以上となる前記変更残距離の最小値と、前記所要期間が閾値以下となる前記変更残距離の最小値とのうち大きい方を前記基準距離として特定する、
請求項1に記載のレーン変更案内システム。 - 前記履歴情報取得手段は、前記変更車速と前記所要期間とレーン変更後におけるハザードランプの点灯率とを、前記変更残距離に対応付けて示す前記履歴情報を取得し、
前記案内地点特定手段は、前記変更車速が閾値以上となり、前記所要期間が閾値以下となり、かつ、前記点灯率が閾値以下となる前記変更残距離を前記基準距離として特定する、
請求項1または請求項2のいずれかに記載のレーン変更案内システム。 - 前記案内地点特定手段は、前記変更車速が閾値以上となる前記変更残距離の最小値と、前記所要期間が閾値以下となる前記変更残距離の最小値と、前記点灯率が閾値以下となる前記変更残距離の最小値とのうち最も大きい距離を前記基準距離として特定する、
請求項3に記載のレーン変更案内システム。 - 前記案内地点特定手段は、レーン変更の案内を開始してからレーン変更を行うまでに車両が走行する距離である空走距離と前記基準距離との合計値が、前記案内地点から前記分岐地点までの距離と一致するように前記案内地点を特定する、
前記案内制御手段は、前記案内地点においてレーン変更の案内を案内部に開始させる、
請求項1から請求項4のいずれかに記載のレーン変更案内システム。 - 前記案内地点特定手段は、車両の現在の車速が大きいほど、大きい前記空走距離を設定する、
請求項5に記載のレーン変更案内システム。 - 前記履歴情報取得手段は、複数の車両が行ったレーン変更についての前記変更車速と前記所要期間とを、前記変更残距離ごとに統計処理することにより作成された前記履歴情報を取得する、
請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のレーン変更案内システム。 - レーン変更を行った際の車速である変更車速とレーン変更の所要期間とを、レーン変更を行った地点から分岐地点までの残距離である変更残距離に対応付けて示す履歴情報を取得する履歴情報取得手段と、
前記履歴情報に基づいて、車両にレーン変更の案内を行わせる地点である案内地点を特定する案内地点特定手段と、
前記案内地点を示す情報を車両に送信する送信手段と、
を備え、
前記案内地点特定手段は、前記変更車速が閾値以上となり、かつ、前記所要期間が閾値以下となる前記変更残距離を基準距離として特定し、前記基準距離に基づいて前記案内地点を特定する、
レーン変更案内サーバ。 - レーン変更を行った際の車速である変更車速とレーン変更の所要期間とを、レーン変更を行った地点から分岐地点までの残距離である変更残距離に対応付けて示す履歴情報を取得する履歴情報取得工程と、
前記履歴情報に基づいて、レーン変更の案内を行う地点である案内地点を特定する案内地点特定工程と、
前記案内地点においてレーン変更の案内を案内部に行わせる案内制御工程と、
を含み、
前記案内地点特定工程では、前記変更車速が閾値以上となり、かつ、前記所要期間が閾値以下となる前記変更残距離を基準距離として特定し、前記基準距離に基づいて前記案内地点を特定する、
レーン変更案内方法。 - レーン変更を行った際の車速である変更車速とレーン変更の所要期間とを、レーン変更を行った地点から分岐地点までの残距離である変更残距離に対応付けて示す履歴情報を取得する履歴情報取得機能と、
前記履歴情報に基づいて、レーン変更の案内を行う地点である案内地点を特定する案内地点特定機能と、
前記案内地点においてレーン変更の案内を案内部に行わせる案内制御機能と、
をコンピュータに実行させ、
前記案内地点特定機能によりコンピュータは、前記変更車速が閾値以上となり、かつ、前記所要期間が閾値以下となる前記変更残距離を基準距離として特定し、前記基準距離に基づいて前記案内地点を特定する、
レーン変更案内プログラム。
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