JP5963709B2 - 計算機、予測方法、及び、予測プログラム - Google Patents
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Description
ソーシャルメディアデータ201は、ブログ又はSNS(Social Network Service)等のソーシャルメディアのサービスによって生成されるデータである。ソーシャルメディアデータ201は、運用されるサービスによってフォーマットが定められる。ソーシャルメディアデータ201は、HTML又はXML等の構造化されたデータ、若しくは、JSON(JavaScript Object Notation)(JavaScriptは登録商標)等の構造が特に定まっていないデータ等様々なフォーマットによって情報を示す。
商品相関度算出部205は、需要を予測する商品(以下、指定商品)のソーシャルメディアにおける発言頻度402、肯定意見数403及び否定意見数404と、過去に発売され販売実績がある関連商品の発言頻度402、肯定意見数403及び否定意見数404との相関を示すソーシャルメディア相関度を算出する。商品相関度算出部205は、需要を予測する商品が発売前又は発売済みなのかに従って、相関度を算出する期間を変更する。
n:関連商品を示す引数
Ak:商品情報209に含まれるk番目の項目に対する重み
k:商品情報209に含まれる項目を示す引数
Zk:指定商品の商品情報209に含まれるk番目の項目の定量データ
Xk(n):関連商品nの商品情報209に含まれるk番目の項目の定量データ
Rp(n):関連商品nに対する指定商品に対する商品情報間距離
Rs(n,t):関連商品nの時間tにおける指定商品に対するソーシャルメディア相関度
αP、αS:商品情報間距離に対する重み、ソーシャルメディア相関度に対する重み
商品相関度算出部205による図5に示す処理が終了した場合、外部要因寄与度算出部206は、ソーシャルメディア中間データ204、売上げデータ207及び外部イベントデータ208を用いて、ソーシャルメディアにおける発言頻度、競合性、広告又は気象条件等の外部要因が、過去に発売された商品の売上げへ与える影響を定量的な指標として算出する。
am:重回帰分析で算出された説明変数xm(t)に対する回帰係数
xm(t):外部イベントデータ208及びソーシャルメディア中間データ204の日付tの項目における定量データ
m:外部イベントデータ208及びソーシャルメディア中間データ204の各項目を示す引数
B:日付tから所定の周期Tより前の売上げデータから日付tの売上を予測する需要予測モデルで推定した係数
C:定数項(amに対する重回帰分析及び係数Bに対する需要予測モデルの定数項を含む)
商品需要予測部210は、商品相関度算出部205によって算出された関連商品の商品相関度、外部要因寄与度算出部206によって算出された関連商品の外部要因寄与度、及び、売上げデータ207を用い、未取扱い商品の売上げを予測する。具体的には、商品需要予測部210は、式4を用いて売上げを算出する。
R(n,tnow):現在時tnowにおける関連商品nと指定商品との商品相関度(式2を参照)
Y(n,t−Tn):関連商品nの売上げデータであり、かつ、日付tから、現在時tnowと関連商品の発売日との差分Tnを減算した日の売上げデータ(式3を参照)
N:関連商品の総数
可視化部213は、本実施例における需要予測装置のユーザに対して、需要予測データ211及び外部要因データ212を用いて需要予測結果を表示する。また、可視化部213は、ユーザからの予測に関する指示を受け付け、受け付けた指示を、CPU101を介して各機能に通知する。
102 主記憶装置
103 補助記憶装置
104 入力装置
105 出力装置
106 ネットワークインターフェイス
201 ソーシャルメディアデータ
202 ソーシャルメディアデータ分析部
203 辞書
204 ソーシャルメディア中間データ
205 商品相関度算出部
206 外部要因寄与度算出部
207 売上げデータ
208 外部イベントデータ
209 商品情報
210 商品需要予測部
211 需要予測データ
212 外部要因データ
213 可視化部
Claims (15)
- プロセッサ及びメモリを有する計算機であって、
前記計算機は、所定の期間における複数の商品又は役務に関する発言を含むソーシャルメディアデータに基づいて、前記複数の商品又は役務の各々に関して生成された中間データを、メモリに保持し、
前記中間データは、前記所定の期間における前記複数の商品又は役務の各々に関する発言の頻度を少なくとも含み、
前記複数の商品又は役務は、現在時において消費者へ提供するための展示が行われていない商品又は役務である第1の商品又は役務と、前記現在時において提供のための展示が既に行われている商品又は役務である少なくとも一つの第2の商品又は役務と、を含み、
前記計算機は、
前記第2の商品又は役務の売上げを示す売上げデータを、前記メモリに保持し、
前記第1の商品又は役務に関する前記中間データと、前記第2の商品又は役務に関する前記中間データとの相関を示すソーシャルメディア相関度を算出する相関度算出部と、
前記算出されたソーシャルメディア相関度と、前記第2の商品又は役務の売上げデータとに基づいて、前記第1の商品又は役務の売上げを予測する需要予測部と、を有することを特徴とする計算機。 - 請求項1に記載の計算機であって、
前記計算機は、前記複数の商品又は役務の各々の発売が開始される時又は前記複数の商品又は役務の各々の発売が開始された時を示す発売時を、前記メモリに保持し、
前記相関度算出部は、
前記第1の商品又は役務について、前記第1の商品又は役務の発売時と前記現在時との関係を求め、
前記第2の商品又は役務について、前記第2の商品又は役務の発売時と、前記求められた関係と同じ関係の基準時を求め、
前記求められた基準時より前の前記第2の商品又は役務に関する中間データを抽出し、
前記抽出された第2の商品又は役務に関する中間データと、前記第1の商品又は役務に関する中間データとによって、前記ソーシャルメディア相関度を算出することを特徴とする計算機。 - 請求項1又は2に記載の計算機であって、
前記計算機は、前記複数の商品又は役務の各々の属性を示す商品情報を、前記メモリに保持し、
前記相関度算出部は、前記商品情報に基づいて、前記第1の商品又は役務の属性と前記第2の商品又は役務の属性との相違を示す距離を算出し、
前記需要予測部は、前記算出されたソーシャルメディア相関度と、前記算出された距離と、前記第2のデータの売上げデータとに基づいて、前記第1の商品又は役務の売上げを予測することを特徴とする計算機。 - 請求項3に記載の計算機であって、
前記計算機は、
ユーザからの指示を受け付ける入出力部と、
前記第2の商品又は役務の識別子と前記予測された第1の商品又は役務の売上げとを、前記入出力部に表示する可視化部とを有し、
前記可視化部は、前記ユーザによって指示された前記第2の商品又は役務の識別子を、前記入出力部を介して受け付け、
前記相関度算出部は、前記識別子が指示された第2の商品又は役務に関する前記中間データと、前記第1の商品又は役務に関する前記中間データとの相関を示すソーシャルメディア相関度を算出することを特徴とする計算機。 - 請求項4に記載の計算機であって、
前記計算機は、前記複数の商品又は役務の各々が提供された際の一定期間ごとの状況を示す外部要因データを保持し、
前記売上げデータは、前記第2の商品又は役務の前記一定期間ごとの売上げを示し、
前記第2の商品又は役務の外部要因データと、前記第2の商品又は役務の売上げデータとに基づいて、前記第2の商品又は役務の外部要因データの重回帰分析を行うことによって、前記第2の商品又は役務の外部要因データの回帰係数を算出し、前記算出された回帰係数を用いて予想売上げを算出する外部要因寄与度算出部を有し、
前記需要予測部は、前記外部要因寄与度算出部によって算出された予想売上げと、前記ソーシャルメディア相関度と、前記算出された距離とに基づいて、前記第1の商品又は役務の売上げを予測することを特徴とする計算機。 - 請求項5に記載の計算機であって、
前記可視化部は、
前記算出された回帰係数に対する影響度と、前記予測された第1の商品又は役務の売上げとを、前記入出力部を介して表示し、
前記ユーザによって指示された前記影響度を、前記入出力部を介して受け付け、
前記外部要因寄与度算出部は、前記指示された影響度と、前記算出された回帰係数とに基づいて、前記予想売上げを算出することを特徴とする計算機。 - 請求項6に記載の計算機であって、
前記外部要因寄与度算出部は、
前記指示された影響度に前記算出された回帰係数を乗算した結果によって前記回帰係数を更新し、
前記更新された回帰係数を用いて前記予想売上げを算出することを特徴とする計算機。 - プロセッサ及びメモリを有する計算機による予測方法であって、
前記計算機は、所定の期間における複数の商品又は役務に関する発言を含むソーシャルメディアデータに基づいて、前記複数の商品又は役務の各々に関して生成された中間データを、メモリに保持し、
前記中間データは、前記所定の期間における前記複数の商品又は役務の各々に関する発言の頻度を少なくとも含み、
前記複数の商品又は役務は、現在時において消費者へ提供するための展示が行われていない商品又は役務である第1の商品又は役務と、前記現在時において既に提供のための展示が行われている商品又は役務である少なくとも一つの第2の商品又は役務と、を含み、
前記計算機は、前記第2の商品又は役務の売上げを示す売上げデータを、前記メモリに保持し、
前記方法は、
前記プロセッサが、前記第1の商品又は役務に関する前記中間データと、前記第2の商品又は役務に関する前記中間データとの相関を示すソーシャルメディア相関度を算出する相関度算出手順と、
前記プロセッサが、前記算出されたソーシャルメディア相関度と、前記第2の商品又は役務の売上げデータとに基づいて、前記第1の商品又は役務の売上げを予測する需要予測手順と、を含むことを特徴とする予測方法。 - 請求項8に記載の予測方法であって、
前記計算機は、前記複数の商品又は役務の各々の発売が開始される時又は前記複数の商品又は役務の各々の発売が開始された時を示す発売時を、前記メモリに保持し、
前記相関度算出手順は、
前記プロセッサが、前記第1の商品又は役務について、前記第1の商品又は役務の発売時と前記現在時との関係を求める手順と、
前記プロセッサが、前記第2の商品又は役務について、前記第2の商品又は役務の発売時と、前記求められた関係と同じ関係の基準時を求める手順と、
前記プロセッサが、前記求められた基準時より前の前記第2の商品又は役務に関する中間データを抽出する手順と、
前記プロセッサが、前記抽出された第2の商品又は役務に関する中間データと、前記第1の商品又は役務に関する中間データとによって、前記ソーシャルメディア相関度を算出する手順と、を含むことを特徴とする予測方法。 - 請求項8又は9に記載の予測方法であって、
前記計算機は、前記複数の商品又は役務の各々の属性を示す商品情報を、前記メモリに保持し、
前記相関度算出手順は、前記プロセッサが、前記商品情報に基づいて、前記第1の商品又は役務の属性と前記第2の商品又は役務の属性との相違を示す距離を算出する手順を含み、
前記需要予測手順は、前記プロセッサが、前記算出されたソーシャルメディア相関度と、前記算出された距離と、前記第2のデータの売上げデータとに基づいて、前記第1の商品又は役務の売上げを予測する手順を含むことを特徴とする予測方法。 - 請求項10に記載の予測方法であって、
前記計算機は、ユーザからの指示を受け付ける入出力部を有し、
前記方法は、前記第2の商品又は役務の識別子と前記予測された第1の商品又は役務の売上げとを、前記入出力部に表示する可視化手順を含み、
前記可視化手順は、前記プロセッサが、前記ユーザによって指示された前記第2の商品又は役務の識別子を、前記入出力部を介して受け付ける手順を含み、
前記相関度算出手順は、前記プロセッサが、前記識別子が指示された第2の商品又は役務に関する前記中間データと、前記第1の商品又は役務に関する前記中間データとの相関を示すソーシャルメディア相関度を算出する手順を含むことを特徴とする予測方法。 - 請求項11に記載の予測方法であって、
前記計算機は、前記複数の商品又は役務の各々が提供された際の一定期間ごとの状況を示す外部要因データを保持し、
前記売上げデータは、前記第2の商品又は役務の前記一定期間ごとの売上げを示し、
前記方法は、前記プロセッサが、前記第2の商品又は役務の外部要因データと、前記第2の商品又は役務の売上げデータとに基づいて、前記第2の商品又は役務の外部要因データの重回帰分析を行うことによって、前記第2の商品又は役務の外部要因データの回帰係数を算出し、前記算出された回帰係数を用いて予想売上げを算出する外部要因寄与度算出手順を含み、
前記需要予測手順は、前記プロセッサが、前記外部要因寄与度算出手順によって算出された予想売上げと、前記ソーシャルメディア相関度と、前記算出された距離とに基づいて、前記第1の商品又は役務の売上げを予測する手順を含むことを特徴とする予測方法。 - 請求項12に記載の予測方法であって、
前記可視化手順は、
前記プロセッサが、前記算出された回帰係数に対する影響度と、前記予測された第1の商品又は役務の売上げとを、前記入出力部を介して表示する手順と、
前記ユーザによって指示された前記影響度を、前記入出力部を介して受け付ける手順と、を含み、
前記外部要因寄与度算出手順は、前記プロセッサが、前記指示された影響度と、前記算出された回帰係数とに基づいて、前記予想売上げを算出する手順を含むことを特徴とする予測方法。 - 請求項13に記載の予測方法であって、
前記外部要因寄与度算出手順は、
前記プロセッサが、前記指示された影響度に前記算出された回帰係数を乗算した結果によって前記回帰係数を更新する手順と、
前記プロセッサが、前記更新された回帰係数を用いて前記予想売上げを算出する手順を含むことを特徴とする予測方法。 - プロセッサ及びメモリを有する計算機に処理を実行させるための予測プログラムであって、
前記計算機は、所定の期間における複数の商品又は役務に関する発言を含むソーシャルメディアデータに基づいて、前記複数の商品又は役務の各々に関して生成された中間データを、メモリに保持し、
前記中間データは、前記所定の期間における前記複数の商品又は役務の各々に関する発言の頻度を少なくとも含み、
前記複数の商品又は役務は、現在時において消費者へ提供するための展示が行われていない商品又は役務である第1の商品又は役務と、前記現在時において既に提供のための展示が行われている商品又は役務である少なくとも一つの第2の商品又は役務と、を含み、
前記計算機は、前記第2の商品又は役務の売上げを示す売上げデータを、前記メモリに保持し、
前記予測プログラムは、
前記計算機に、前記第1の商品又は役務に関する前記中間データと、前記第2の商品又は役務に関する前記中間データとの相関を示すソーシャルメディア相関度を算出する相関度算出手順と、
前記計算機に、前記算出されたソーシャルメディア相関度と、前記第2の商品又は役務の売上げデータとに基づいて、前記第1の商品又は役務の売上げを予測する需要予測手順と、を実行させるための予測プログラム。
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