JP4987499B2 - 需要予測装置、需要予測方法、及び、需要予測プログラム - Google Patents
需要予測装置、需要予測方法、及び、需要予測プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4987499B2 JP4987499B2 JP2007021843A JP2007021843A JP4987499B2 JP 4987499 B2 JP4987499 B2 JP 4987499B2 JP 2007021843 A JP2007021843 A JP 2007021843A JP 2007021843 A JP2007021843 A JP 2007021843A JP 4987499 B2 JP4987499 B2 JP 4987499B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- information
- sales
- existing
- existing product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000013277 forecasting method Methods 0.000 title description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 92
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 44
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 42
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 18
- 230000007306 turnover Effects 0.000 claims 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 4
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 2
- 238000013178 mathematical model Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
- OIWCYIUQAVBPGV-DAQGAKHBSA-N {1-O-hexadecanoyl-2-O-[(Z)-octadec-9-enoyl]-sn-glycero-3-phospho}serine Chemical compound CCCCCCCCCCCCCCCC(=O)OC[C@H](COP(O)(=O)OC[C@H](N)C(O)=O)OC(=O)CCCCCCC\C=C/CCCCCCCC OIWCYIUQAVBPGV-DAQGAKHBSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
このようなニーズに対し、例えば、特許文献1に示すように、需要予測対象の新商品の販売実績に応じて、この新商品に類似する既存商品と同じ需要の挙動を示す需要パターンを選択し、類似の既存商品の過去の販売実績と同様の需要曲線と、実際に新商品を販売した直後の販売情報とによって新商品の需要予測を行う方法などが提案されている。
また、類似の既存商品の過去の販売実績と同様の需要曲線によって新商品の需要予測を行う方法の場合、既存商品と、需要予測対象の新商品とでは、発売時期が異なるため、市場の様子が急速に変化していることがある。さらに、単純に既存商品と同様の需要の挙動を示すと仮定することは、他の商品とのシェアの奪い合いなど、他商品との関係が考慮されない。したがって、これらの要因により、高い予測精度が得られないことが多いという問題がある。
また、楽曲が記録されているCD(compact disk)や、映像が記録されているDVD(digital versatile disk)など、発売直後に需要が急激に増加するが、すぐに需要が減少するような商品の需要予測を行う場合、時間に対するn次多項式関数や、折れ線関数のような数学モデルでは、数学モデルに当てはまらない場合が多く、高い予測精度が得られない場合が多いという問題がある。
これにより、類似既存商品の売上傾向と、同じ商品種別に属する他の商品との比率とを売上予測計算に用いることにより、時系列的に予測対象商品の売上予測値を算出することが可能となる効果がある。また、予測対象商品の売上実績の情報を用いずに売上予測値を算出することができるため、急激に売上が変化する商品に対しても、商品発売前に予測値を算出することが可能となる効果がある。
これにより、既存商品の発売後経過日数に基づく売上傾向を算出することができるため、発売後経過日数に基づく売上傾向に基づいて需要予測値を算出することが可能となる効果がある。
これにより、指数関数を含む式(1)を用いて、類似既存商品における売上傾向、最大シェア値、シェア推移のピーク位置、シェア推移の減衰速度を示す値を考慮して、需要予測対象商品の売上予測値を算出できるという効果がある。
ここで、既存商品の販売実績の情報とは、既存商品の売上数の情報であり、本実施形態において、新商品の需要の予測値とは、購入されるであろう新商品の予測売上数として説明する。また、需要予測対象となる、急激に売上が変化する商品の一例として、楽曲が記録されているCD(compact disk)を例に説明する。また、需要予測対象の新商品の売上の予測値は、後述する「商品種別全体需要値」と、「セグメント代表商品シェア」との要素に分けた予測モデル式を用いて算出する。
既存商品属性情報テーブルDB101は、図2に示すように、既存商品に関する既存商品情報を商品種別ごとのテーブルとして記憶する。ここで、商品種別とは、例えば、CD、DVD、書籍、ゲーム、ビデオ、食品などの、商品の種類を示す。
また、大ジャンル識別情報とは、例えば、商品の楽曲をPOPS(ポピュラー音楽)、JAZZ、クラシック音楽、演歌などに分類した場合に、該当楽曲が属する楽曲の種類を識別する情報である。また、中ジャンル識別情報とは、大ジャンルにおける分類よりもさらに細分化した分類方法、例えば、発表年代などによる商品の楽曲の分類方法により分類した場合に、該当楽曲が属する楽曲の種類を識別する情報である。同様に、小ジャンル識別情報とは、中ジャンルにおける分類よりもさらに細分化した分類方法による商品の楽曲の分類方法により分類した場合に、該当楽曲が属する楽曲の種類を識別する情報である。
気象情報テーブルDB103は、気象情報を記憶しており、例えば、図4に示すように、日時ごとに、降水の有無を示す降水有無情報と、気温情報とを対応付けてテーブルとして記憶する。
また、全販売枚数情報は、既存商品分類部300が、既存商品販売実績情報テーブルDB102から、既存商品ごとに、既存商品の商品JANコードを検索キーとして、該当する全ての売上数量を読み出し、読み出した売上数量を加算することによって算出される。
既存商品セグメント情報テーブルDB301は、図7に示すように、商品JANコードと、その商品JANコードに対応する既存商品がいずれのセグメントに所属するかを示すセグメント識別情報とを対応付けて、テーブルとして記憶する。
なお、新商品属性情報テーブルDB201が記憶する新商品情報は、複数の新商品情報であってもよいし、1つの新商品のみの情報であってもよい。
新商品所属セグメント判定部400は、セグメント識別情報が「k」である既存商品の座標の平均値を算出することにより、セグメント識別情報「k」におけるセグメントの重心座標G(k)を算出する。新商品所属セグメント判定部400は、算出したセグメントの重心座標と、需要予測値算出対象の新商品情報における座標との座標間の距離を、セグメントごとに算出し、最も距離が近いセグメントを新商品に類似する既存商品情報を有するセグメントとして判定し、判定したセグメントを新商品情報が属するセグメントとする。
なお、この算出方法は、最小二乗法に限られず、式(2)のパラメータ「ak1」、パラメータ「ak2」、パラメータ「ak3」が、実際のシェアSkと、発売後経過日数tとの関係式における誤差を最小とする算出方法であれば、いずれの算出方法を用いることも可能である。
この算出方法は、既存商品販売実績情報テーブルDB102、及び、気象情報テーブルDB103、及び、日付情報を用いた、式(3)による重回帰モデルによって算出する。
また、天候情報項は、予測値を用いる場合、例えば、気象情報テーブルDB103が記憶する日付「d」と同じ日付の過去の平均天候情報とする。
商品種別需要情報テーブルDB601は、図12に示すように、商品種別識別情報と、その商品種別識別情報に対応する商品種別全体需要値とを日付別にテーブルとして記憶する。
入力部900は、キーボード、マウス、タッチパネル、ボタンやキーなどであり、ユーザに操作され、当該操作により入力された設定情報を需要予測装置1に入力する。
まず、入力部900が、ユーザによる入力操作を受けて、当該入力操作によって入力される商品種別識別情報「CD」と、需要予測対象の新商品の商品JANコードとを含む需要予測値算出の開始命令信号を既存商品分類部300に入力する(ステップS1)。
既存商品分類部300は、読み出した商品種別識別情報「CD」の既存商品情報と、販売実績情報とに基づき、上述したように、既存商品のクラスタリングを行う(ステップS3)。
また、新商品所属セグメント判定部400は、既存商品セグメント情報テーブルDB301から、セグメントごとに商品JANコードを読み出す。新商品所属セグメント判定部400は、読み出した商品JANコードを検索キーとして、この商品JANコードに対応する既存商品情報を既存商品属性情報テーブルDB101から読み出す。新商品所属セグメント判定部400は、読み出した既存商品情報に基づき、上述したように、新商品情報に最も類似する既存商品情報を有するセグメント「k」を特定する(ステップS6)。
新商品需要値算出部700は、算出した新商品需要値を出力部800に出力し、出力部800は、入力された新商品需要値を出力する(ステップS14)。
また、本実施形態を、例えば製造業者などにおいて適用することにより、製造する商品の属する商品種別に対応する既存商品情報を用いて、新たに出荷する新商品の受注数である需要予測値を算出することで、予め新商品の生産量を需要予測値に応じて計画することができ、製造した商品が過剰に余ったり、不足したりすることを軽減することが可能となる効果がある。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、フラッシュメモリ等の書き込み可能な不揮発性メモリ、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムに既に記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
100 既存商品情報DB(既存商品情報記憶部)
101 既存商品属性情報テーブルDB
102 既存商品販売実績情報テーブルDB
103 気象情報テーブルDB
300 既存商品分類部
301 既存商品セグメント情報テーブルDB
200 新商品情報DB
201 新商品属性情報テーブルDB
400 新商品所属セグメント判定部
401 新商品セグメント情報テーブルDB
500 セグメント代表商品シェア波形パラメータ算出部(売上傾向算出部)
501 セグメント代表シェア情報テーブルDB
600 商品種別全体需要値算出部
601 商品種別需要情報テーブルDB
700 新商品需要値算出部(需要値算出部)
800 出力部
900 入力部(予測対象商品情報入力部)
Claims (5)
- 商品種別ごとに予め定められる商品種別識別情報が付与される商品のうち、需要予測対象である予測対象商品の売上の予測値を算出する需要予測装置であって、
既存商品ごとに、当該既存商品の商品種別識別情報と、当該既存商品の特性を示す属性情報とを含む既存商品情報を記憶する既存商品属性情報記憶部と、
既存商品ごとに、時系列に応じた当該既存商品の売上情報を含む既存商品販売実績情報を記憶する既存商品販売実績情報記憶部と、
新商品である予測対象商品の商品種別識別情報と、当該予測対象商品の特性を示す属性情報とを含む予測対象商品情報を記憶する予測対象商品情報記憶部と、
前記予測対象商品の商品種別識別情報と一致する商品種別識別情報を含む既存商品情報を前記既存商品属性情報記憶部から読み出し、読み出した既存商品情報の属性情報と前記予測対象商品情報の属性情報とに基づいて、当該既存商品情報が前記予測対象商品情報と類似するか否かを判定し、類似すると判定した既存商品情報を類似既存商品情報とする類似既存商品判定部と、
前記既存商品販売実績情報に基づき、前記予測対象商品の商品種別識別情報と一致する前記商品種別識別情報が付与される全ての前記既存商品の商品種別全体需要値を、前記時系列に応じて算出する商品種別全体需要値算出部と、
前記類似既存商品の既存商品情報である類似既存商品情報に含まれる売上情報に基づき、前記予測対象商品の商品種別に属する全ての前記既存商品の売上に対する類似既存商品の売上比率を、前記時系列に応じて算出し、算出した売上比率の時間推移における売上傾向を算出する売上傾向算出部と、
前記商品種別全体需要値算出部が算出する前記商品種別全体需要値と、前記売上傾向算出部が算出する前記売上傾向とに基づき、時系列に応じた前記予測対象商品の売上予測値を算出する需要値算出部と
を有することを特徴とする需要予測装置。 - 前記売上傾向算出部は、
前記類似既存商品の類似既存商品情報に対応する前記売上情報に基づき、前記商品種別に属する全ての売上に対する前記類似既存商品の売上比率を時系列ごとに算出し、前記類似既存商品の売上傾向を得るとともに、少なくとも最大シェア値、シェア推移のピーク位置、シェア推移の減衰速度を表す値を前記売上傾向を表す変数として算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の需要予測装置。 - 商品種別ごとに予め定められる商品種別識別情報が付与される商品のうち、需要予測対象である予測対象商品の売上の予測値を算出する需要予測装置の需要予測方法であって、
既存商品ごとに、当該既存商品の商品種別識別情報と、当該既存商品の特性を示す属性情報とを含む既存商品情報を既存商品属性情報記憶部に記憶する既存商品属性情報記憶過程と、
既存商品ごとに、時系列に応じた当該既存商品の売上情報を含む既存商品販売実績情報を既存商品販売実績情報記憶部に記憶する既存商品販売実績情報記憶過程と、
新商品である予測対象商品の商品種別識別情報と、当該予測対象商品の特性を示す属性情報とを含む予測対象商品情報を予測対象商品情報記憶部に記憶する予測対象商品情報記憶過程と、
前記予測対象商品の商品種別識別情報と一致する商品種別識別情報を含む既存商品情報を前記既存商品属性情報記憶部から読み出し、読み出した既存商品情報の属性情報と前記予測対象商品情報の属性情報とに基づいて、当該既存商品情報が前記予測対象商品情報と類似するか否かを判定し、類似すると判定した既存商品情報を類似既存商品情報とする類似既存商品判定過程と、
前記既存商品販売実績情報に基づき、前記予測対象商品の商品種別識別情報と一致する前記商品種別識別情報が付与される全ての前記既存商品の商品種別全体需要値を、前記時系列に応じて算出する商品種別全体需要値算出過程と、
前記類似既存商品の既存商品情報である類似既存商品情報に含まれる売上情報に基づき、前記予測対象商品の商品種別に属する全ての前記既存商品の売上に対する類似既存商品の売上比率を、前記時系列に応じて算出し、算出した売上比率の時間推移における売上傾向を算出する売上傾向算出過程と、
算出した前記商品種別全体需要値と、算出した前記売上傾向とに基づき、時系列に応じた前記予測対象商品の売上予測値を算出する需要値算出過程と
を有することを特徴とする需要予測方法。 - 商品種別ごとに予め定められる商品種別識別情報が付与される商品のうち、需要予測対象である予測対象商品の売上の予測値を算出する需要予測装置のコンピュータに、
既存商品ごとに、当該既存商品の商品種別識別情報と、当該既存商品の特性を示す属性情報とを含む既存商品情報を既存商品属性情報記憶部に記憶する既存商品属性情報記憶手順と、
既存商品ごとに、時系列に応じた当該既存商品の売上情報を含む既存商品販売実績情報を既存商品販売実績情報記憶部に記憶する既存商品販売実績情報記憶手順と、
新商品である予測対象商品の商品種別識別情報と、当該予測対象商品の特性を示す属性情報とを含む予測対象商品情報を予測対象商品情報記憶部に記憶する予測対象商品情報記憶手順と、
前記予測対象商品の商品種別識別情報と一致する商品種別識別情報を含む既存商品情報を前記既存商品属性情報記憶部から読み出し、読み出した既存商品情報の属性情報と前記予測対象商品情報の属性情報とに基づいて、当該既存商品情報が前記予測対象商品情報と類似するか否かを判定し、類似すると判定した既存商品情報を類似既存商品情報とする類似既存商品判定手順と、
前記既存商品販売実績情報に基づき、前記予測対象商品の商品種別識別情報と一致する前記商品種別識別情報が付与される全ての前記既存商品の商品種別全体需要値を、前記時系列に応じて算出する商品種別全体需要値算出手順と、
前記類似既存商品の既存商品情報である類似既存商品情報に含まれる売上情報に基づき、前記予測対象商品の商品種別に属する全ての前記既存商品の売上に対する類似既存商品の売上比率を、前記時系列に応じて算出し、算出した売上比率の時間推移における売上傾向を算出する売上傾向算出手順と、
算出した前記商品種別全体需要値と、算出した前記売上傾向とに基づき、時系列に応じた前記予測対象商品の売上予測値を算出する需要値算出手順と
を実行させることを特徴とする需要予測プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007021843A JP4987499B2 (ja) | 2007-01-31 | 2007-01-31 | 需要予測装置、需要予測方法、及び、需要予測プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007021843A JP4987499B2 (ja) | 2007-01-31 | 2007-01-31 | 需要予測装置、需要予測方法、及び、需要予測プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008186413A JP2008186413A (ja) | 2008-08-14 |
JP4987499B2 true JP4987499B2 (ja) | 2012-07-25 |
Family
ID=39729381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007021843A Active JP4987499B2 (ja) | 2007-01-31 | 2007-01-31 | 需要予測装置、需要予測方法、及び、需要予測プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4987499B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106971348A (zh) * | 2016-01-14 | 2017-07-21 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 一种基于时间序列的数据预测方法和装置 |
WO2021241827A1 (ko) * | 2020-05-29 | 2021-12-02 | 삼성전자(주) | 전자장치 및 그 제어방법 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5424989B2 (ja) * | 2010-06-09 | 2014-02-26 | 日本電信電話株式会社 | Posデータ分析装置及び方法及びプログラム |
JP5963709B2 (ja) * | 2013-05-27 | 2016-08-03 | 株式会社日立製作所 | 計算機、予測方法、及び、予測プログラム |
WO2016092767A1 (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-16 | 日本電気株式会社 | グルーピングシステム、グルーピング方法およびグルーピングプログラム |
JP6593348B2 (ja) * | 2015-01-27 | 2019-10-23 | 日本電気株式会社 | 予測システム、予測方法及びコンピュータ読み取り可能記録媒体 |
JP6299843B2 (ja) * | 2016-11-10 | 2018-03-28 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、制御方法、及びプログラム |
JP6656546B1 (ja) * | 2019-03-12 | 2020-03-04 | 株式会社Strategy Partners | マーケティング支援システム、マーケティング支援方法、及びプログラム |
JP2020166407A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 三菱重工航空エンジン株式会社 | モデル生成装置、異常発生予測装置、異常発生予測モデルの生成方法及び異常発生予測方法 |
CN113298546A (zh) * | 2020-05-29 | 2021-08-24 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 销量预测方法及装置、商品处理方法及装置 |
CN114881676A (zh) * | 2021-02-05 | 2022-08-09 | 株式会社日立制作所 | 一种新产品销量的预测方法 |
CN114155024A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-03-08 | 北京京东振世信息技术有限公司 | 确定目标物品的方法、装置、设备及介质 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002169946A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-14 | Mitsubishi Electric Corp | 新商品売行予測装置及び新商品売行予測方法 |
JP2002288295A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-04 | Digicube Co Ltd | 流通在庫シミュレーション装置、記録媒体、及びプログラム |
JP4280045B2 (ja) * | 2002-09-04 | 2009-06-17 | 株式会社資生堂 | 生産量算定方法,生産量算定装置,生産量算定システム,生産量算定プログラムおよび記録媒体 |
JP2005128945A (ja) * | 2003-10-27 | 2005-05-19 | Daihatsu Motor Co Ltd | 商品開発販売計画の評価装置 |
-
2007
- 2007-01-31 JP JP2007021843A patent/JP4987499B2/ja active Active
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106971348A (zh) * | 2016-01-14 | 2017-07-21 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 一种基于时间序列的数据预测方法和装置 |
CN106971348B (zh) * | 2016-01-14 | 2021-04-30 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 一种基于时间序列的数据预测方法和装置 |
WO2021241827A1 (ko) * | 2020-05-29 | 2021-12-02 | 삼성전자(주) | 전자장치 및 그 제어방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008186413A (ja) | 2008-08-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4987499B2 (ja) | 需要予測装置、需要予測方法、及び、需要予測プログラム | |
US11651381B2 (en) | Machine learning for marketing of branded consumer products | |
Nenni et al. | Demand forecasting in the fashion industry: a review | |
Clerides | Book value: intertemporal pricing and quality discrimination in the US market for books | |
Fisher et al. | Accurate retail testing of fashion merchandise: Methodology and application | |
KR101403836B1 (ko) | 소비자 행동을 금융 상품으로서 가상화하기 | |
US20190266619A1 (en) | Behavior pattern search system and behavior pattern search method | |
CN111144874B (zh) | 支付方式推荐方法、装置及设备 | |
Morozov | Measuring benefits from new products in markets with information frictions | |
CN116823409B (zh) | 一种基于目标搜索数据的智能筛选方法及系统 | |
CN107798410B (zh) | 一种品类规划方法、装置及电子设备 | |
JP6003736B2 (ja) | 情報処理プログラム、情報処理方法および情報処理装置 | |
JP2015043167A (ja) | 売上予測システム及び売上予測方法 | |
Hong et al. | Easy, reliable method for mid-term demand forecasting based on the Bass model: A hybrid approach of NLS and OLS | |
US20210304243A1 (en) | Optimization of markdown schedules for clearance items at physical retail stores | |
JP4386973B2 (ja) | 階層的予測モデル構築装置及びその方法 | |
Li et al. | Fight inventory shrinkage: Simultaneous learning of inventory level and shrinkage rate | |
JP5847137B2 (ja) | 需要予測装置及びプログラム | |
JP2020194284A (ja) | レコメンド装置、レコメンド方法、及びレコメンドプログラム | |
CN113159927A (zh) | 一种客户标签的确定方法及装置 | |
Bhalla et al. | A comparative analysis of application of proposed and the existing methodologies on a mobile phone survey | |
JP2010181963A (ja) | 需要予測装置、需要予測方法及びプログラム | |
JP2000315212A (ja) | 情報選別方法及びシステム、記録媒体 | |
US11995671B1 (en) | Predictive analytical model for commercial real estate lease rent rates | |
KR102653483B1 (ko) | 인공지능에 기반하여 미술품의 가격을 예측하는 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120117 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120316 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120417 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120425 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4987499 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |