JP5961381B2 - 車載データ通信装置および無線通信システム - Google Patents
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(1) 車両上に端末として搭載され、前記車両上で生成されたデータを無線通信により車両外の特定の管理用機器に送信するための車載データ通信装置であって、
端末と前記管理用機器との通信を可能にするインフラストラクチャー通信モードと、複数の端末同士の通信を可能にするアドホック通信モードとを有する無線通信部と、
データ送信が必要になった時に、状況に応じて、前記無線通信部のインフラストラクチャー通信モードとアドホック通信モードとを自動的に切り替え、インフラストラクチャー通信モードを選択した時には、前記無線通信部から前記管理用機器に直接データを送信し、アドホック通信モードを選択した時には、前記無線通信部から中継局となる他の端末を経由して前記管理用機器にデータを送信する通信制御部と
を備え、
前記通信制御部は、
初期状態ではインフラストラクチャー通信モードを選択し、
データ送信が必要になった場合において、
前記無線通信部が前記管理用機器との間で無線通信できるときには、前記無線通信部をインフラストラクチャー通信モードに維持した状態で、前記無線通信部から前記管理用機器に直接データを送信するとともに、前記管理用機器に対するデータ送信を完了した後、前記管理用機器からの指示に従って、前記無線通信部をアドホック通信モードに切り替え、中継局の候補として待機し、
前記無線通信部が前記管理用機器との間で無線通信できないときには、前記無線通信部をアドホック通信モードに切り替え、前記無線通信部および前記管理用機器の双方との間で無線通信が可能なアドホック通信モードで動作している中継用の他の端末を検索し、前記他の端末が存在した場合、前記無線通信部から前記他の端末にデータを送信すること。
(2) 上記(1)に記載の車載データ通信装置であって、
前記通信制御部は、自端末が無線通信可能な他の端末から中継局の候補として指定された場合に、自端末のデータ蓄積能力に応じて中継動作の可否を他の端末に通知すること。(3) 上記(2)に記載の車載データ通信装置であって、
前記通信制御部は、自端末が他の端末から中継局として指定された場合に、他の端末から送信されたデータを受信して自端末上の記録媒体に一時的に蓄積し、受信が完了した後で前記無線通信部をインフラストラクチャー通信モードに切り替え、前記記録媒体に蓄積されたデータを前記管理用機器に送信すること。
前記通信制御部は、自端末が他の端末から中継局として指定された場合に、他の端末から送信されたデータを受信して自端末上の記録媒体に一時的に蓄積し、受信が完了した後、前記無線通信部をインフラストラクチャー通信モードに切り替え、前記記録媒体に蓄積されたデータを前記管理用機器に送信すること。
(4) 上記(3)に記載の車載データ通信装置であって、
前記通信制御部は、自端末が他の端末の中継局として動作する時に、データ送信元を特定可能な固有ID情報を送信元の他の端末から受け取り、前記固有ID情報を前記管理用機器に送信すること。
加えて、車両上の端末と車両外部の管理用機器とが直接通信することもできるし、直接通信できない状況においては、他の端末を中継局として利用し通信経路を確保することが可能になる。
更には、アドホック通信モードになっている端末は、前記管理用機器との間で通信できる(無線通信エリア内にある)状況にあるので、中継局の候補の条件に適合する。つまり、前記管理用機器との間で通信できない端末は、アドホック通信モードになっている他の端末を探し出すだけで、中継局の条件に適合する端末を見つけることができる。
上記(2)の構成の車載データ通信装置によれば、データ送信元の端末は、他の端末が中継局として利用できるか否かを識別できる。すなわち、インフラストラクチャー通信モードとアドホック通信モードとを同時に利用できないため、中継局となる端末は、データを受信して蓄積し一時的に保持する能力を有する必要がある。
上記(3)の構成の車載データ通信装置によれば、自動的にインフラストラクチャー通信モードとアドホック通信モードとを使い分け、更にデータ蓄積機能を利用するので、各端末を中継局としても利用可能になる。
上記(4)の構成の車載データ通信装置によれば、中継局を利用する場合であっても、データを受け取る管理用機器は、データ送信元を識別できる。前記固有ID情報としては、乗務員のID、端末のID、車両のIDなどを割り当てることが想定される。
(5) 複数の車両上にそれぞれ搭載される車載端末と、車両外に設置される管理用機器とで構成され、前記車載端末および管理用機器のそれぞれが無線通信機能を含む無線通信システムであって、
前記車載端末が、前記管理用機器との間の通信を可能にするインフラストラクチャー通信モードと、複数の端末同士の通信を可能にするアドホック通信モードとを有する無線通信部と、データ送信が必要になった時に、状況に応じて前記無線通信部のインフラストラクチャー通信モードとアドホック通信モードとを自動的に切り替え、インフラストラクチャー通信モードを選択した時には、前記無線通信部から前記管理用機器に直接データを送信し、アドホック通信モードを選択した時には、前記無線通信部から中継局となる他の端末を経由して前記管理用機器にデータを送信する通信制御部とを備え、
前記管理用機器は、少なくとも前記車載端末からのデータ送信の正常終了を検知した時に、前記車載端末に対して前記無線通信部をアドホック通信モードに切り替えるための指示を送信する通信モード切り替え指示部を備え、
前記通信制御部は、
初期状態ではインフラストラクチャー通信モードを選択し、
データ送信が必要になった場合において、
前記無線通信部が前記管理用機器との間で無線通信できるときには、前記無線通信部をインフラストラクチャー通信モードに維持した状態で、前記無線通信部から前記管理用機器に直接データを送信するとともに、前記管理用機器に対するデータ送信を完了した後、前記管理用機器からの前記指示に従って、前記無線通信部をアドホック通信モードに切り替え、中継局の候補として待機し、
前記無線通信部が前記管理用機器との間で無線通信できないときには、前記無線通信部をアドホック通信モードに切り替え、前記無線通信部および前記管理用機器の双方との間で無線通信が可能なアドホック通信モードで動作している中継用の他の端末を検索し、前記他の端末が存在した場合、前記無線通信部から前記他の端末にデータを送信すること。
実施形態の無線通信システムが使用される具体的な環境における位置関係が図1に示されている。また、この無線通信システムを構成する事務所機器および車載器の構成例が図2に示されている。
例えばタクシー会社においては、各タクシー車両の運行状況を表すデータを収集し、このデータを解析することにより、各乗務員の労務管理や安全管理などの処理を行うことが可能になる。運行状況を表すデータは、各車両に搭載される車載器、具体的にはタクシーメータ、デジタルタコグラフ、ドライブレコーダなどによって自動的に収集される。各車両の車載器が収集した運行データをタクシー会社等の事務所内の管理用機器に転送するために本発明の無線通信システムを利用することができる。
事務所機器100および車載器200は、例えば図2に示すように構成される。事務所機器100は図1に示す事務所10内に設置され、同じ機能を有する車載器200が各車両(21、22)に搭載される。
<概要の説明>
図2に示した車載器200の主要な動作が図3及び図4に示されている。車載器200がデータ送信元になる場合には図3に示した動作が実行され、車載器200が中継局になる場合には図4に示した動作が実行される。
車載器200上のマイクロコンピュータ201は、「インフラストラクチャー通信モード」を選択している状態で、図3に示した動作をステップS11から実行する。
中継局として動作することが可能な車載器200の場合には、必要に応じて図4に示す動作を実行する。中継局として動作する車載器200は、事務所無線エリアA1内に存在し、かつ「アドホック通信モード」で動作している必要がある。
ステップS37では、マイクロコンピュータ201は運行データの受信が完了したことを示す応答をデータ送信元の他の端末(「アドホック通信モード」で動作している他の車載器200)へ送信する。
図1に示した環境におけるシステム全体の動作の概要が図5及び図6に示されている。すなわち、図1に示す事務所機器100は図5及び図6の各ステップS101〜S110を実行し、車両A21上の車載器200は各ステップS201〜S218を実行し、車両B22上の車載器200は各ステップS301〜S308を実行する。システム全体の動作について以下に説明する。
車両A21上の車載器200は、事務所機器100からの送信許可の応答を受信すると、ステップS204からS205に進み、運行データの送信を開始する。
図1に示した車両B22上の車載器200のように、自局が車載器間エリアA2外に位置する場合であっても、他の車両の車載器200を中継局として利用することにより、事務所機器100との間で無線通信が可能になる。また、車載器200自身がデータの送信元になったり、中継局として動作することができるので、専用の無線中継局を用意する必要がない。更に、状況に応じて自動的に車載器200の「インフラストラクチャー通信モード」と「アドホック通信モード」とを切り替えるので、乗務員等が特別な切替操作を行う必要もない。また、非常に狭いエリア内のみで無線通信を行うので、特別なセキュリティ対策を行わなくても第三者による不正な無線接続を防止することができ、システム全体のコストを低減することが可能になる。
各車載器200の通信モードの「インフラストラクチャー通信モード」と「アドホック通信モード」とを切り替える条件については、様々な変形が考えられる。例えば、待機中にあるいは通信の途中で正常に終了する前に所定時間を経過した(タイムアウトの場合)ような場合にも、各車載器200が自発的に、あるいは事務所機器100の要求により通信モードを切り替えることが考えられる。
21 車両A
22 車両B
100 事務所機器(管理用機器)
110 解析用PC
120 狭域通信路側機
130 アンテナ
200 車載器(端末、車載端末)
201 マイクロコンピュータ(通信制御部)
202 車載カメラ
203 インタフェース
204 加速度センサ
205 車速センサ
206 インタフェース
207 狭域通信端末(無線通信部)
208 アンテナ
209 メモリカード
210 発話部
211 メモリ
212 広域通信端末
A1 事務所無線エリア
A2 車載器間エリア
Claims (4)
- 車両上に端末として搭載され、前記車両上で生成されたデータを無線通信により車両外の特定の管理用機器に送信するための車載データ通信装置であって、
端末と前記管理用機器との通信を可能にするインフラストラクチャー通信モードと、複数の端末同士の通信を可能にするアドホック通信モードとを有する無線通信部と、
データ送信が必要になった時に、状況に応じて、前記無線通信部のインフラストラクチャー通信モードとアドホック通信モードとを自動的に切り替え、インフラストラクチャー通信モードを選択した時には、前記無線通信部から前記管理用機器に直接データを送信し、アドホック通信モードを選択した時には、前記無線通信部から中継局となる他の端末を経由して前記管理用機器にデータを送信する通信制御部と
を備え、
前記通信制御部は、
初期状態ではインフラストラクチャー通信モードを選択し、
データ送信が必要になった場合において、
前記無線通信部が前記管理用機器との間で無線通信できるときには、前記無線通信部をインフラストラクチャー通信モードに維持した状態で、前記無線通信部から前記管理用機器に直接データを送信するとともに、前記管理用機器に対するデータ送信を完了した後、前記管理用機器からの指示に従って、前記無線通信部をアドホック通信モードに切り替え、中継局の候補として待機し、
前記無線通信部が前記管理用機器との間で無線通信できないときには、前記無線通信部をアドホック通信モードに切り替え、前記無線通信部および前記管理用機器の双方との間で無線通信が可能なアドホック通信モードで動作している中継用の他の端末を検索し、前記他の端末が存在した場合、前記無線通信部から前記他の端末にデータを送信する
ことを特徴とする車載データ通信装置。 - 前記通信制御部は、自端末が無線通信可能な他の端末から中継局の候補として指定された場合に、自端末のデータ蓄積能力に応じて中継動作の可否を他の端末に通知する
ことを特徴とする請求項1に記載の車載データ通信装置。 - 前記通信制御部は、自端末が他の端末から中継局として指定された場合に、他の端末から送信されたデータを受信して自端末上の記録媒体に一時的に蓄積し、受信が完了した後、前記無線通信部をインフラストラクチャー通信モードに切り替え、前記記録媒体に蓄積されたデータを前記管理用機器に送信する
ことを特徴とする請求項2に記載の車載データ通信装置。 - 複数の車両上にそれぞれ搭載される車載端末と、車両外に設置される管理用機器とで構成され、前記車載端末および管理用機器のそれぞれが無線通信機能を含む無線通信システムであって、
前記車載端末が、前記管理用機器との間の通信を可能にするインフラストラクチャー通信モードと、複数の端末同士の通信を可能にするアドホック通信モードとを有する無線通信部と、データ送信が必要になった時に、状況に応じて前記無線通信部のインフラストラクチャー通信モードとアドホック通信モードとを自動的に切り替え、インフラストラクチャー通信モードを選択した時には、前記無線通信部から前記管理用機器に直接データを送信し、アドホック通信モードを選択した時には、前記無線通信部から中継局となる他の端末を経由して前記管理用機器にデータを送信する通信制御部とを備え、
前記管理用機器は、少なくとも前記車載端末からのデータ送信の正常終了を検知した時に、前記車載端末に対して前記無線通信部をアドホック通信モードに切り替えるための指示を送信する通信モード切り替え指示部を備え、
前記通信制御部は、
初期状態ではインフラストラクチャー通信モードを選択し、
データ送信が必要になった場合において、
前記無線通信部が前記管理用機器との間で無線通信できるときには、前記無線通信部をインフラストラクチャー通信モードに維持した状態で、前記無線通信部から前記管理用機器に直接データを送信するとともに、前記管理用機器に対するデータ送信を完了した後、前記管理用機器からの前記指示に従って、前記無線通信部をアドホック通信モードに切り替え、中継局の候補として待機し、
前記無線通信部が前記管理用機器との間で無線通信できないときには、前記無線通信部をアドホック通信モードに切り替え、前記無線通信部および前記管理用機器の双方との間で無線通信が可能なアドホック通信モードで動作している中継用の他の端末を検索し、前記他の端末が存在した場合、前記無線通信部から前記他の端末にデータを送信する
ことを特徴とする無線通信システム。
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