JP5960425B2 - 弾球遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、遊技領域に遊技球を打ち込んで遊技を行う弾球遊技機に関する。
弾球遊技機の一例をパチンコ機について説明する。
周知のようにパチンコ機は、遊技者が遊技板の遊技領域に向けて遊技球(一般に「パチンコ球」という。)を発射させ、その遊技球が遊技領域の入賞口に入った場合に景品として複数個の遊技球を機前の球皿に放出し、一方、遊技球が入賞しなかった場合にその遊技球をアウト球として機裏に回収するものである。
パチンコ機には、遊技板の遊技領域に向けて遊技球を打ち込む電動打球装置と、該電動打球装置の打力の強弱を調節する打力調節装置と、が設けられている。前記電動打球装置は、発射レールに供給された遊技球を一個ずつ打ち出す揺動自在な打球部材と、該打球部材に打球動作を行わせる動力部材(例えば、電動モータと回転カムと牽引バネの周知の組み合わせやロータリーソレノイド等)で構成されており、一方、打力調節装置は、前記電動打球装置の動力部材を調節(例えば、前記牽引バネの張力の増減、或はロータリーソレノイドの電気抵抗値の増減)することで打球部材の打力を調節する。
前記打力調節装置は、一般的に、前枠の前面下方に固定された軸筒状の基台と、該基台を前後方向に貫いて前枠の前側から後側に至る回転自在な回転軸と、該回転軸の前端に固着されて回転往復動作可能な円板と、該円板の周側面に突設した指掛片状の可動調節部材と、前記基台の先端に固着されて前記円板部分を覆う碗状カバー体と、で概略構成され、前記電動打球装置の例えば牽引バネを伸縮させ、或は可変抵抗器の電気抵抗値を増減させる、というように前記可動調節部材の往復回転動作で打球部材の打力が変更されるように関連付けられている。
特開平6−182029号公報
上記従来の打力調節装置は、右手を開いて碗状カバー体を覆い、そのまま碗状カバー体を鷲づかみの状態にして可動調節部材に親指を掛け、その右手の手首から先を捻りつつ可動調節部材を回動させ、そうして電動打球装置の打力を変更し、さらに碗状カバー体の握りを強くして可動調節部材を任意の位置で固定するようにしていたが、右手の手首を捻った窮屈な姿勢を長時間継続することにより疲労しやすい問題があった。
本発明は上記に鑑みなされたもので、その目的は、長時間の遊技にも疲れにくい打力調節装置を備えた弾球遊技機を提供することにある。
上記の目的を達成するため本発明は、
遊技領域に遊技球を打ち込む電動打球装置と、
該電動打球装置の打力を調節する打力調節装置と、を備えた弾球遊技機において、
前記電動打球装置は、
発射位置にある遊技球を打ち出す打球部材と、
該打球部材に打球動作を行わせる動力部材と、を有し、
前記打力調節装置は、
一定の軌道を往復動作可能なように固定的な支持部材に支持されると共に常には復動方向に付勢され、前記往復動作で前記電動打球装置の打力が変更されるように関連付けられている可動調節部材と、
前記支持部材に固定されていて棒を握る格好で掴み得る形態の支え棒と、を備えており、
さらに前記支え棒は、前記可動調節部材の軌道上又は該軌道に沿った位置に配置されると共に該可動調節部材を共握りすることなく片手で握り得るものであり且つ握った手が前記可動調節部材に対して前記復動方向の移動を妨げる向きに当接し得るものであり、そうして握った手をスライドさせる動作で前記可動調節部材を往復動作させ得るようにした弾球遊技機を提供する。
本発明の弾球遊技機の打力調節装置は、支え棒を握ってその手をスライドさせる動きで可動調節部材を往復動作させ、また、支え棒を握る動作で可動調節部材を任意の位置に留め置くことができるため、あたかも手摺りにつかまっているかのような楽な姿勢で遊技が行える。したがって長時間の遊技にも疲れを感じにくい。
要部を示す弾球遊技機の一部拡大正面図である。 弾球遊技機の正面図である。 弾球遊技機の要部を示す横断平面図である。 実施形態2を示すもので、要部を示す弾球遊技機の一部拡大正面図である。 実施形態3を示すもので、要部を示す弾球遊技機の一部拡大正面図である。 図5の作動状態を示す弾球遊技機の一部拡大正面図である。
[実施形態1]
以下に本発明の実施形態1を弾球遊技機の一例たるパチンコ機を例に図1〜図3を参照しつつ説明する。
[パチンコ機]
パチンコ機1は、図2に示したように、四角く枠組みされた外枠2と、該外枠2の前面に回動可能に取り付けられた前枠3と、を有する。
前枠3の正面には、ガラスや合成樹脂の透明板を装着した回動可能な窓部4と、その窓部4の下側に上球皿5と下球皿6を有する前面装飾部材7が取り付けられている。
また、前枠3には、前記窓部4の後方で該窓部4と対向する位置に遊技板8が着脱可能な状態に取り付けられている。そして、その遊技板8には、ガイドレール9で円形に囲われた遊技領域10が形成されており、その遊技領域10が前枠3の前記窓部4を透して遊技者から見えるようになっている。
さらにまた、前枠3の裏側には、遊技板8の下側であって該遊技板8の前面と面一の垂直面を構成するように発射基板(図示せず)が設けられており、該発射基板の前面に発射レール11が固着されている。
パチンコ機1は、前記上球皿5にある遊技球を遊技者が遊技領域10に打ち込み、その遊技球が遊技領域10に設けられている入賞口12に入ると、景品としての遊技球が複数個上球皿5に放出され、一方、入賞口12に入賞しなかった遊技球がアウト球として機裏に排出(回収)されるようになっている。そのためパチンコ機1には、遊技板8の遊技領域10に向けて遊技球を打ち込む電動打球装置13と、該電動打球装置13の打力の強弱を調節する打力調節装置14が設けられている。
[電動打球装置]
電動打球装置13は、図1、図3に示したように、前枠3の裏側下方に該前枠3の裏面との間に空間15を設けて固着した金属製のベース基板16と、図示しない球供給装置を介して上球皿5から発射レール11の発射位置11sに供給される遊技球を打ち出す打球部材17と、該打球部材17に打球動作を行わせる動力部材18と、により概略構成される。
前記打球部材17は、ベース基板16に揺動軸19で揺動自在に軸着され、その上端に発射レール11の発射位置11sに臨む弾性的なハンマー頭部17hを有する。
一方、前記動力部材18は、ベース基板16の裏側(反・前枠3側の面)に固着された電動モータ20と、ベース基板16を貫いて前側(前枠3側の面)に突出する電動モータ20の出力軸21と、該出力軸21の先端に固着されて定速回転により前記打球部材17に係合・離脱する回転カム22と、打球部材17に連結されて該打球部材17を打球方向に牽引する付勢手段たる牽引バネ23と、から概略構成される。
以上の構成である電動打球装置13について、動力部材18の電動モータ20を作動させると、先ず回転カム22が回転し、その回転カム22に係合して打球部材17が牽引バネ23を引き伸ばしつつ図1二点鎖線のように傾動し、回転カム22のさらなる回転により該回転カム22が打球部材17から離脱し、回転カム22による拘束から外れた打球部材17が牽引バネ23の付勢で瞬時に復動し、この動きで発射レール11の発射位置11sにある遊技球にハンマー頭部17hが当たり、その衝撃で遊技球がガイドレール9に向けて打ち出される。
[打力調節装置]
打力調節装置14は、図1、図3に示したように、前枠3の前面下方に一体成形された軸筒状の基台24と、該基台24の軸受孔を前後方向に貫いて前枠3の前側と後側とに突出する回転自在な回転軸25と、該回転軸25の前端に固着されて回転往復動作可能な円板26と、該円板26の周側面に突設された指掛片状の可動調節部材27と、前記回転軸25の後端に一体的に固着されたプーリ28と、該プーリ28と前記牽引バネ23とを連結するワイヤー29と、を有する。
この打力調節装置14は、図1、図2に示したように前記前面装飾部材7の正面向かって右側に形成された打力操作部30に配設されており、この打力操作部30の段部30aから横向きに突設された正面視半円状のカバー部30bに前記円板26が配設され、さらに該カバー部30bの周側面から前記可動調節部材27が外部に突出している。
また、前面装飾部材7の打力操作部30には可動調節部材27の弧状の軌道に沿ってその外側を囲う状態に配置された支え棒31が固定されている。この支え棒31は、棒を握る格好で掴み得る太さの丸パイプで形成された半円形の手摺りスタイルであり、この支え棒31の弧の中心が可動調節部材27の軌道の中心、つまり回転軸25の中心とほぼ一致する。また、支え棒31は、可動調節部材27の先端に近接した位置にあり、握った手(図1一点鎖線の楕円参照)の例えば親指が可動調節部材27の上面に掛かるようになっている。したがって、握った手を支え棒31に沿って下方にスライドさせると、その手の親指の動きに連れて可動調節部材27が下向きに回動する。
なお、ここまでの説明で明らかなように前枠3と基台24は、可動調節部材27を支持する固定的な支持部材に相当し、また、前面装飾部材7は、支え棒31を固定する固定的な支持部材に相当する。
以上の構成である打力調節装置14は、可動調節部材27が、円板26と回転軸25とプーリ28とワイヤー29を介して電動打球装置13の牽引バネ23と連結されており、したがって可動調節部材27は、電動打球装置13の牽引バネ23によって復動方向に付勢された状態で図1実線の初期位置に停止している。
この状態で遊技者が遊技を行う場合は、図1一点鎖線の楕円で示した部分を右手で軽く握り、その握った手を支え棒31に沿って下方にスライドさせる。そうすると、右手の親指に押されて可動調節部材27が図1二点鎖線のように下向きに回転し、その回転が円板26と回転軸25を介してプーリ28に伝わり、そのプーリ28の回転でワイヤー29が引っ張られて牽引バネ23が伸びるから打球部材17の打力が強くなる。
なお、可動調節部材27による円板26の回転は、図示しないセンサーによって検知され、その信号で前記電動打球装置13が上記の要領で作動する。よって、遊技球は右手を支え棒31に沿って動かしたときから連続して打ち出される。
一方、遊技球の打力が強すぎる場合は、握った手を支え棒31に沿って初期位置の方向に戻すと、可動調節部材27が牽引バネ23で復動方向に付勢されているため親指に当たった状態で追随しつつ復動方向に回動する。したがって牽引バネ23が縮んで打球部材17の打力が弱まる。
そして、打球部材17の打力が所望の強さに至ったところで手が滑らない程度に支え棒31の握り具合を僅かに強めれば、可動調節部材27がその位置で停止するため打球部材17の打力をそのまま保つことができる。
以上のように可動調節部材27は、その往復動作で電動打球装置13の打力が変更されるように関連付けられている。
[実施形態2]
実施形態2のパチンコ機1は、図4に示したように可動調節部材27の軌道を上下直線方向にしたものであり、これに合わせて支え棒31も直線的になっている。なお、実施形態2の支え棒31は、その上下端に図4において紙面と直交する奥行き方向に曲げた取付脚軸(図示せず)を有しており、したがって実施形態2の支え棒31は側面視コ字状である。また、実施形態2の可動調節部材27を上下直線方向に摺動可能としたことに対応すべく、可動調節部材27にラックギヤ32を形成し、一方、円板26の外周に前記ラックギヤ32に噛合する歯車33を形成して可動調節部材27の直線運動が円板26の回転運動に変換されるようにしてある。
実施形態2のそれ以外の点については使用方法も含めて実施形態1と同じであるため、詳細な説明を省略する。
[実施形態3]
実施形態3のパチンコ機1は、図5、図6に示したように可動調節部材27の軌道上に支え棒31を配置した例を示したものである。具体的には、実施形態1のパイプ状の支え棒31の内部に摺動自在に摺動子34を組み込むと共にその摺動子34に可動調節部材27が突設されている。
また、実施形態3のパチンコ機1は、電動打球装置13の動力部材18が打球部材17の揺動軸19に直結したロータリーソレノイド35で形成され、また、打力調節装置14が該ロータリーソレノイド35に印加するパルス状の電圧値をプーリ型調節摘み36で変更可能な可変抵抗器37で形成されている。
そして、前記摺動子34とプーリ型調節摘み36が、湾曲した連結金具38と柔軟な連結紐39を介して連結されており、摺動子34が下に摺動すると連結金具38と連結紐39に引っ張られてプーリ型調節摘み36が回転し、これによりロータリーソレノイド35の電圧値が上がって打球部材17の打力が増す。
また、プーリ型調節摘み36は、可変抵抗器37に内蔵された図示しないゼンマイに連結されていて、前記摺動子34の摺動で回転しても初期位置に復動するように付勢されており、したがってこのプーリ型調節摘み36に対して連結金具38と連結紐39でつながっている摺動子34(可動調節部材27)も前記ゼンマイにより復動方向に付勢される。
この実施形態3のパチンコ機1の打力操作方法も実施形態1,2と殆ど同じであって、図5の状態で遊技者が支え棒31の上部を右手で軽く握り、その握った手を支え棒31に沿って下方にスライドさせる。そうすると、握り方によって右手の親指又は小指に押されて可動調節部材27が摺動子34と共に図6のようにカーブしながら下方に移動し、その移動が連結金具38と連結紐39を介してプーリ型調節摘み36に伝わってこれを回転させ、その回転でロータリーソレノイド35の電圧値が上がって打球部材17の打力が増す。
一方、遊技球の打力が強すぎる場合は、握った手を支え棒31に沿って初期位置の方向に戻すと、可変抵抗器37に内蔵されたゼンマイで付勢されているプーリ型調節摘み36が連結紐39を巻き戻す力を受けて、摺動子34が可動調節部材27と一体に上昇するため、可動調節部材27が手の動きに追随して復動方向に移動すると共にロータリーソレノイド35の電圧値が下がって打球部材17の打力が弱まる。
そして、打球部材17の打力が所望の強さになったところで手が滑らない程度に支え棒31の握りを僅かに強めれば、可動調節部材27がその位置で停止して打球部材17の打力がそのまま保たれる。
以上、本発明を実施形態1〜3について説明したが、もちろん本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、実施形態1,2の電動打球装置13と打力調節装置14を実施形態3に適用してもよく、また、実施形態3の電動打球装置13と打力調節装置14を実施形態1,2に適用してもよい。
また、実施形態1〜3は、右手を上から下に動かす向きになるように支え棒31や可動調節部材27等を設定したが、例えば右手を左から右に動かす向きになるように支え棒31等を設定してもよい。
1 …パチンコ機(弾球遊技機)
3 …前枠(支持部材)
7 …前面装飾部材(支持部材)
10 …遊技領域
11s …発射位置
13 …電動打球装置
14 …打力調節装置
17 …打球部材
18 …動力部材
24 …基台(支持部材)
27 …可動調節部材
31 …支え棒

Claims (1)

  1. 遊技領域に遊技球を打ち込む電動打球装置と、
    該電動打球装置の打力を調節する打力調節装置と、を備えた弾球遊技機において、
    前記電動打球装置は、
    発射位置にある遊技球を打ち出す打球部材と、
    該打球部材に打球動作を行わせる動力部材と、を有し、
    前記打力調節装置は、
    一定の軌道を往復動作可能なように固定的な支持部材に支持されると共に常には復動方向に付勢され、前記往復動作で前記電動打球装置の打力が変更されるように関連付けられている可動調節部材と、
    前記支持部材に固定されていて棒を握る格好で掴み得る形態の支え棒と、を備えており、
    さらに前記支え棒は、前記可動調節部材の軌道上又は該軌道に沿った位置に配置されると共に該可動調節部材を共握りすることなく片手で握り得るものであり且つ握った手が前記可動調節部材に対して前記復動方向の移動を妨げる向きに当接し得るものであり、そうして握った手をスライドさせる動作で前記可動調節部材を往復動作させ得るようにしたことを特徴とする弾球遊技機。
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