JP5953080B2 - 評価装置、評価方法およびプログラム - Google Patents
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Description
前記評価部は、前記比較部により前記属性共通日の取引集計量との差分が閾値以上であると判定された参照日の有無に基づいて前記評価を行う、請求項1に記載の評価装置。
前記評価部は、前記対象日と同一の関係にある参照日のうちで、前記属性共通日の取引集計量との差分が閾値以上であると判定された参照日の数に応じた評価値が設定値を上回る場合、前記対象日が前記特異な事象の発生基準日であると判断する、請求項2に記載の評価装置。
本発明は、一例として以下に説明するように、多様な形態で実施され得る。また、評価装置の一例である本発明の実施形態による需要予測装置20は、
A.対象日と所定の関係にある1または2以上の参照日の各々について、前記参照日の取引集計量、および前記参照日と属性が共通する1または2以上の属性共通日の取引集計量を比較する比較部(212)と、
B.前記比較部による比較結果に基づき、前記対象日が取引に関する特異な事象の発生基準日であるか否かを評価する評価部(214)と、
を備える。
図2は、本実施形態による需要予測装置20の構成を示した機能ブロック図である。図2に示したように、本実施形態による需要予測装置20は、基準日抽出部210と、テーブル保持部220と、基準日情報記憶部230と、需要予測部240と、需要予測パラメータ記憶部250と、を備える。
基準日抽出部210は、過去の実績データに基づいて特異な事象の発生基準日を抽出する。基準日抽出部210の詳細な説明に先立ち、図3を参照して過去の実績データの具体例を説明する。
比較部212は、1または2以上の過去の月において、対象日を1日から31日の間で変化させ、各対象日と所定の関係にある1または2以上の参照日を特定する。例えば、比較部212は、対象日が平日である場合には参照日が対象日であると特定する。
評価部214は、比較部212による比較判定結果に基づき、各対象日が取引に関する特異な事象の発生基準日であるか否かを評価する。例えば、評価部214は、テーブル保持部220が保持する評価結果テーブルを参照し、各変動特性について記録された値を、変動特性ごとに比較が行われた全ての月で合計し、合計値を月数で除することにより、評価値を算出する。そして、評価部214は、この評価値に従って特異な事象の発生基準日を抽出する。
基準日情報記憶部230は、基準日抽出部210により抽出された基準日情報を記憶する。基準日情報は、上述したように、特異な事象の発生基準日を示す情報と、変動特性を示す情報を含む。
需要予測部240は、過去の実績データ、基準日情報記憶部230に記憶されている基準日情報、および需要予測パラメータ記憶部250に記憶されている需要予測パラメータに基づき、対象日に発生する取引を予測する。例えば、需要予測部240は、予測対象日が特異な事象の発生日であるか否かを基準日情報記憶部230に記憶されている基準日情報に基づいて判定し、判定結果に応じて予測対象日の紙幣流出量を予測してもよい。
以上、本実施形態による需要予測装置20の構成を説明した。続いて、本実施形態による需要予測装置20の動作の具体例を説明する。
以上、本実施形態による需要予測装置20の動作を説明した。続いて、図7に示す2011年5月、6月、7月、および8月の実績データに基づいて、14日(対象日)の基準日評価の具体例を説明する。
変動特性が「(a)同一日」である場合、参照日は対象日と等しい14日と特定される。このため、基準日抽出部210は、図7において(a)を付した2011年5月14日(土)の万券の流出枚数660枚が、2011年5月の14日を除く土曜日の平均と比べて設定値以上剥離しているか否かを判断する。そして、基準日抽出部210は、剥離が設定値より小さければ「0」、剥離が設定値以上で剥離方向がプラスであれば「1」、剥離が設定値以上で剥離方向がマイナスであれば「−1」を評価結果テーブルの2011年5月の変動特性「(a)同一日」に記録する。図7に示した例では、剥離が設定値未満であるので、図4に示したように2011年5月の変動特性「(a)同一日」には「0」が記録される。
変動特性が「(b)繰り上げ」である場合、参照日は対象日前の直近の平日と特定される。2011年5月14日は土曜日であるため、2011年5月13日(金)が参照日に特定される。このため、基準日抽出部210は、図7において(b)を付した2011年5月13日(金)の万券の流出枚数880枚が、2011年5月の13日を除く金曜日の平均と比べて設定値以上剥離しているか否かを判断する。図7に示した例では、剥離が設定値以上で剥離方向がプラスであるので、図4に示したように2011年5月の変動特性「(b)繰り上げ」には「1」が記録される。
変動特性が「繰り下げ(c)」である場合、参照日は対象日後の直近の平日と特定される。2011年5月14日は土曜日であるため、2011年5月16日(月)が参照日に特定される。このため、基準日抽出部210は、図7において(c)を付した2011年5月16日(月)の万券の流出枚数660枚が、2011年5月の16日を除く月曜日の平均と比べて設定値以上剥離しているか否かを判断する。図7に示した例では、剥離が設定値未満であるので、図4に示したように2011年5月の変動特性「(c)繰り下げ」には「0」が記録される。
基準日抽出部210は、上記により算出された評価値のうちで、最も大きな「(b)繰り上げ」の評価値「0.75」が設定値より大きいか否かを判定し、評価値「0.75」が設定値より大きい場合、14日を特異な事象の発生基準日として抽出する。ここで、設定値が「0.5」である場合、評価値「0.75」は設定値を超えているので、基準日抽出部210は、14日を特異な事象の発生基準日として抽出し、かつ、変動特性が「(b)繰り上げ」であると判断する。以上の処理を1日〜31日まで順次に行うことにより、特異な事象の発生基準日および変動特性を抽出することが可能である。
なお、需要予測部240は、抽出された発生基準日および変動特性に従って需要予測を行う。例えば、発生基準日「14日」、変動特性「(b)繰り上げ」に従って2012年1月の予測を行う場合、2012年1月14日は土曜日であるので、1月14日から繰り上がった1月13日(金)を特異な事象の発生日と認識して需要予測を行う。
以上、本発明の実施形態を説明した。上述した特異な事象の発生基準日の抽出のような情報処理は、ソフトウェアと、以下に説明する需要予測装置20のハードウェアとの協働により実現される。
給料日などが土日祝日に重なった場合の移動を考慮せずに特異な事象の発生基準日の抽出を行うと、他の日と剥離のある特異な事象の発生日が分散してしまうことから、当該事象が特定の日付に起因する事象であるか否かを判定することが困難であった。これに対し、本実施形態によれば、特異な事象の発生基準日を適切に評価することが可能である。また、本実施形態によれば、特異な事象の発生基準日の変動特性も抽出されるので、需要予測の精度を向上することが可能である。
12 専用網
20 需要予測装置
30 自動取引装置
32 端末管理部
210 基準日抽出部
212 比較部
214 評価部
220 テーブル保持部
230 基準日情報記憶部
240 需要予測部
250 需要予測パラメータ記憶部
Claims (11)
- 対象日を1日から31日までとし、
参照日を実績データに含まれる全ての実績年月の前記対象日の各々と同一日及び、対象日前または対象日後の最も近い平日とし、
属性共通日を前記参照日と同一月内であり前記参照日と同一の曜日の日とし、
前記参照日の各々について、前記参照日の取引集計量、および前記参照日と前記属性共通日の取引集計量を比較する比較部と、
前記比較部による比較結果に基づき、前記対象日が取引に関する特異な事象の発生基準日であるか否かを評価する評価部と、
を備える、評価装置。 - 前記比較部は、前記参照日と前記属性共通日の取引集計量との差分が閾値以上であるか否かを判定し、
前記評価部は、前記比較部により前記属性共通日の取引集計量との差分が閾値以上であると判定された参照日の有無に基づいて前記評価を行う、請求項1に記載の評価装置。 - 前記比較部は、前記参照日の取引集計量と、前記属性共通日の取引集計量の平均値との差分が前記閾値以上であるか否かを判定する、請求項2に記載の評価装置。
- 前記比較部は、前記比較を1または2以上の月の対象日について行い、
前記評価部は、前記対象日と同一の関係にある参照日のうちで、前記属性共通日の取引集計量との差分が閾値以上であると判定された参照日の数に応じた評価値が設定値を上回る場合、前記対象日が前記特異な事象の発生基準日であると判断する、請求項2に記載の評価装置。 - 前記評価部は、前記対象日と同一の関係にある参照日のうちで、前記属性共通日の取引集計量との差分が閾値以上であると判定された参照日の数と、前記比較部による比較が行われた月の数を用いた演算により前記評価値を算出する、請求項4に記載の評価装置。
- 前記評価部は、さらに、前記評価値が前記設定値を上回ると判断された参照日と前記対象日との関係に基づき、前記対象日と前記特異な事象が発生する日との関係性を評価する、請求項4に記載の評価装置。
- 前記参照日は、前記対象日が平日でない場合、前記対象日前の直近の平日を含む、請求項1〜6のいずれか一項に記載の評価装置。
- 前記参照日は、前記対象日が平日でない場合、前記対象日後の直近の平日を含む、請求項1〜7のいずれか一項に記載の評価装置。
- 前記参照日は、前記対象日と同一日を含む、請求項1〜8のいずれか一項に記載の評価装置。
- 対象日を1日から31日までとし、
参照日を実績データに含まれる全ての実績年月の前記対象日の各々と同一日及び、対象日前または対象日後の最も近い平日とし、
属性共通日を前記参照日と同一月内であり前記参照日と同一の曜日の日として行われる、評価装置が行う評価方法であって、
前記参照日の各々について、前記参照日の取引集計量、および前記参照日と前記属性共通日の取引集計量を比較するステップと、
比較結果に基づき、前記対象日が取引に関する特異な事象の発生基準日であるか否かを評価するステップと、
を含む、評価方法。 - コンピュータを、
対象日を1日から31日までとし、
参照日を実績データに含まれる全ての実績年月の前記対象日の各々と同一日及び、対象日前または対象日後の最も近い平日とし、
属性共通日を前記参照日と同一月内であり前記参照日と同一の曜日の日とし、
前記参照日の各々について、前記参照日の取引集計量、および前記参照日と前記属性共通日の取引集計量を比較する比較部と、
前記比較部による比較結果に基づき、前記対象日が取引に関する特異な事象の発生基準日であるか否かを評価する評価部と、
として機能させるための、プログラム。
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