JP5950894B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、箱体の変形を抑制して扉の傾きを抑制できる冷蔵庫に関する。
近年、家庭用冷蔵庫の大型化が進み、冷蔵庫の外郭を構成する断熱箱体への外部圧力に対する強度維持や強度向上が図られている。また、冷蔵庫の大型化に伴う、扉の重量増加および扉への収納量増加により、扉開閉時にヒンジ部に加わる荷重も増加しており、扉の傾き、扉が閉まらないなどの不具合が懸念される。
そこで、一対の側板およびこれら側板の上端を連結する天板からなる溝形状の外箱と、一対の側板のそれぞれの下端部を補強する一対の山形状の側桁と、後部に階段状のビードを有し両端部がそれぞれ前記一対の山形状の側桁に螺子によって連結固定された台板とを有し、前記連結固定によって剛性を高め、全体の傾きをなくし、かつ全体の安定性を向上させた冷蔵庫が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、溝形状補強部材(側桁)とヒンジ部(中間ヒンジ部)で中仕切(仕切り板)を挟み、これら溝形状補強部材とヒンジ部と中仕切とを1つの螺子によって1箇所で共締めすることで、ヒンジ部のがたつきを抑えた冷蔵庫も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
また、前記特許文献1に示す補強構造に加え、一対の山形状の側桁に、両端を螺子で連結固定された前板を設けるとともに、冷凍室と冷蔵室の仕切り部に仕切り板を配置し、さらにこの仕切り板の両端と一対の側桁の両端との間にそれぞれ柱部材を架設して、これら一対の柱部材と一対の山形状の側桁と前板と仕切り板とによって枠体を構成し、剛性を高めたものがある。
なお、この枠体によって剛性を高めたものにおいては、前板に螺子によって下側ヒンジが単独で固定されている。また、前板は、これに形成したフランジが一対の山形状の側桁の先端部に、それぞれ螺子にて連結固定されている。すなわち、前板の両端下部には、それぞれ後方に90度折り曲げたフランジが形成され、これらフランジにはフランジ先端縁から凹陥する溝がそれぞれ形成されている。一方、一対の山形状の側桁の前端には、それぞれ前板のフランジの溝に対向する位置に螺子穴が形成され、これら前板の両端のフランジが、一対の山形状の側桁の前端に螺子によって連結固定されるようになっている。
特開2009−74763号公報(段落[0010]〜[0012]、図2) 特開平7−305946号公報(段落[0010]〜[0013]、図4)
特許文献1に係る冷蔵庫、特許文献2に係る冷蔵庫、および枠体により剛性を高めた冷蔵庫は、いずれも箱体や扉の傾きを抑制し、かつ全体の安定性を向上させる作用効果を奏するものである。
しかしながら、特許文献1の技術においては、その主眼点が冷蔵庫本体後部の強度改善構造にある。このため、前面側に配置される下側ヒンジ部の固定部の強度を直接向上させるものではなく、扉の傾きが依然として懸念される。
一方、特許文献2の技術においては、その主眼点が3区画に仕切られた内箱の中間ヒンジ部の補強構造にあり、ヒンジ部と中仕切と補強部材とが1箇所で螺子によって共締めされる構造である。このため、ヒンジ部と中仕切と補強部材とを共締めする螺子には、扉による前方向および横方向のねじれ荷重が集中してかかり、扉の仕様によってはこのねじれ荷重に耐えきれず、冷蔵庫本体の傾きが、許容範囲を超えてしまうという難点があった。
また、一対の柱部材と一対の山形状の側桁と前板と仕切り板とによって枠体を構成することで、剛性を高めたものにあっては、下側ヒンジ部の補強であるが、下側ヒンジは前板に螺子により単独で固定され、前板は、これに形成されたフランジと山形状の側桁の先端部の狭い部分で、螺子により連結固定されている。
よって、一対の山形状の側桁と前板との連結固定部には、大型機種の扉開閉動作による大きな加重が集中することになり、扉の傾きや箱体の変形が懸念され、一対の山形状の側桁と前板との連結固定部の補強改善が要請されている。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたもので、下側ヒンジが連結される側の山形状の側桁と前板との連結固定部の強度を高め、箱体の変形を抑制して、扉の傾きを抑制できるようにすることを目的とする。
本発明に係る冷蔵庫は、一対の側板およびこれら側板の上端を連結する天板を有する外箱と、一対の側板のそれぞれの下端部を補強する一対の側桁と、外箱の下端部にあって両端が螺子で一対の側桁に連結固定された前板と、前板の前部の一側に配置された下側ヒンジと、外箱における下側ヒンジの上方に配置された上側ヒンジと、下側ヒンジと上側ヒンジとで支持された扉とを備えた冷蔵庫において、一対の側桁は、前部の上面に配置され、前端が前板の裏面に面接触するように折曲形成されたフランジを有する補強部材を備え、ヒンジ側に設けられた側桁には、前板を挟んだ状態で、下側ヒンジと螺子により共締めされたフランジの裏面と、側桁の箱体内側面とに当接した状態で溶接された補助部材が設けられたものである。
本発明の冷蔵庫によれば、一対の側桁には、その前部の上面にそれぞれ補強部材が配置され、これら補強部材の前端に前板の裏面に面接触して固定されるフランジが折曲形成されており、ヒンジ側においては、フランジと下側ヒンジとで前板が挟まれ、これら下側ヒンジと前板と補強部材のフランジとが螺子によって共締めされているとともに、側桁の前部の箱体内側面と補強部材のフランジの裏面とに当接する補助部材が設けられ、補助部材は、側桁の箱体内側面と補強部材のフランジの裏面とに溶接されているので、前板と下側ヒンジが連結される側の側桁との連結固定部の強度が向上し、箱体の変形が抑制され、扉の前傾、扉の取手方向への傾きが抑制される。このため、従来、強度を保つために用いていた一対の柱部材を不要とすることができ、製造コストを抑制することができる。
本発明の実施形態に係る冷蔵庫を示す正面図である。 本発明の実施形態に係る冷蔵庫の扉を外した箱体を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る冷蔵庫の外箱を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る冷蔵庫のキャスターの構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る冷蔵庫の側桁と前板との連結固定部を後方から見た斜視図である。 図5のA部を拡大して示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る冷蔵庫のヒンジ側の補強部材を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る冷蔵庫の山形状の補助部材を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る冷蔵庫の前板を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る冷蔵庫の前板の分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る冷蔵庫の側桁を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る冷蔵庫の箱体の正面図である。 図12のX−X線矢視断面図である。 図12のY−Y線矢視断面図である。
以下、図示実施形態により本発明を説明する。なお、以下の説明において、共通の内容を説明する場合に、符号の添え字「a、b」を省略する場合がある。
図1は本発明の実施形態に係る冷蔵庫を示す正面図である。
図1に示されているように、本発明の実施形態の冷蔵庫1は、上段に冷凍室扉4、下段に冷蔵室扉5が開閉自在に設けられている。
図2は本発明の実施形態に係る冷蔵庫の扉を外した箱体を示す斜視図である。図3は本発明の実施形態に係る冷蔵庫の外箱を示す斜視図である。
本発明の実施形態の冷蔵庫1は、図2に示されているように、箱体23が、外箱19と内箱22とで構成されている。外箱19は、図2及び図3に示されているように、一対の側板19a,19bと、側板19a,19bの上端を連結する天板19cとを有する溝形状に形成されている。内箱22は、内部が仕切り板7で冷凍室2と冷蔵室3とに仕切られている。また、箱体23には、外箱19の下部に、前板6と、キャスター8a,8bとが取り付けられている。また、外箱19には、その上部の一側に上側ヒンジ12aが、仕切り板7の一側に中間ヒンジ12bが、前板6の一側に下側ヒンジ12cが、それぞれ取り付けられている。下側ヒンジ12cとこれに対応する上側ヒンジとなる中間ヒンジ12bとで冷蔵室扉5が支持され、中間ヒンジ12bと上側ヒンジ12aとで冷凍室扉4が支持されている。
図4は本発明の実施形態に係る冷蔵庫のキャスターの構成を示す斜視図である。
キャスター8は、下部が開口する溝形状のキャスター本体9と、ローラ11と、脚10とを備えている。ローラ11は、溝形状のキャスター本体9の内側に横軸(図示せず)を介して回転自在に支持されている。また、脚10は、キャスター本体9の前部に形成した雌螺子9aに螺合する雄螺子10aを有し、これによって高さを調整できるようになっている。脚10は、据付時に使用されるもので、ローラ11よりも下方へ伸長できるようになっている。また、キャスター8は、キャスター本体9の上面に、複数の位置決め用の突起10bと、複数の螺子挿通穴(バカ穴)10cとが形成されている。
図5は本発明の実施形態に係る冷蔵庫の側桁と前板との連結固定部を後方から見た斜視図である。図6は図5のA部を拡大して示す斜視図である。図7は本発明の実施形態に係る冷蔵庫のヒンジ側の補強部材を示す斜視図である。図8は本発明の実施形態に係る冷蔵庫の山形状の補助部材を示す斜視図である。図9は本発明の実施形態に係る冷蔵庫の前板を示す斜視図である。図10は本発明の実施形態に係る冷蔵庫の前板の分解斜視図である。図11は本発明の実施形態に係る冷蔵庫の側桁を示す斜視図である。
外箱19の側板19a,19bの下端には、図5および図11に示されているように2辺の溝形鋼を開口部を内側にして山形状(全体としてL字状)に組み付けた側桁(以下、単に「山形状の側桁」という)18a,18bがそれぞれ設置され、補強されている。そのうち、外箱19のヒンジ側の側板19aの下端を補強する山形状の側桁18aの前部の上面には、図6に示すように、補強部材13と補助部材15とが設置されている。
補強部材13は、図7に示すように、断面が基本的に山形状を呈し、その前端には前板6の裏面に面接触するフランジ13aが右側にはみ出すように折曲形成されている。また、フランジ13aには、その複数箇所に螺子穴13cが設けられている。また、補強部材13には、その側桁上に載置される底面部13bに、キャスター8の螺子挿通穴10cに対応する複数の螺子穴13dと、キャスター8の位置決め用の突起10bが嵌入(係合)できる複数の穴13eとが設けられている。
補助部材15は、図6〜図8に示すように、山形状に形成され、山形状の一方の片15aが側桁18aの箱体内側面18gに当接して面接触し、山形状の他方の片15bが補強部材13のフランジ13aの裏面13fに当接して面接触し、電気溶接によって接合されている。
外箱19の反ヒンジ側の側板19bの下端を補強する山形状の側桁18bの前部の上面にも、補強部材13と対称をなす形状(図7で見てフランジ13aが左側にはみ出して形成されている形状)を有する補強部材と補助部材が設置されている。
前板6には、図9および図10に示されているように、両端にそれぞれ前板補助部材6a,6bが電気溶接によって取り付けられ、前板補助部材6a,6bに、それぞれ螺子挿通穴(バカ穴)6c,6dが設けられている。一方、一対の山形状の側桁18a,18bの前端には、図11に示されているように、前板補助部材6a,6bの螺子挿通穴6c,6dに対応する螺子穴18c,18dが形成されており、前板6は、両端が一対の山形状の側桁18a,18bにそれぞれ螺子で固定されるようになっている。
また、前板6には、図9および図10に示されているように、両端に、それぞれ一対の山形状の側桁18a,18b内に端部から挿入できる幅を有する前板フランジ6e,6fが設けられ、前板フランジ6e,6fに、フランジ先端縁から凹陥する溝6g,6hがそれぞれ形成されている。一方、一対の山形状の側桁18a,18bの前端には、図11に示されているように、それぞれ前板フランジ6e,6fの溝6g,6hが重なる位置に螺子穴18e,18fが形成されている。そして、これら前板6の両端の前板フランジ6e,6fが、一対の山形状の側桁18a,18bの前端に螺子によって連結固定されるようになっている。
また、前板6には、図9および図10に示されているように、補強部材13のフランジ13aの複数の螺子穴13cに対応させて複数の螺子挿通穴(バカ穴)6i,6jが設けられている。
図12は本発明の実施形態に係る冷蔵庫の箱体の正面図である。図13は図12のX−X線矢視断面図である。
前板6の前面側に配置されている下側ヒンジ12cのフランジ12dには、図12および図13に示されているように、前板6のヒンジ側の複数の螺子挿通穴6i(図9)に対応させて複数の長穴12eが形成されているとともに、下側ヒンジ12cのフランジ12dと補強部材13のフランジ13aとによって、前後から挟まれている。そして、下側ヒンジ12cの長穴(12e)から差し込まれて前板6の螺子挿通穴6iを貫通し、補強部材13のフランジ13aの螺子穴13cにねじ込まれる複数の螺子34によって、これらが共締めされ、固定されている。
図14は図12のY−Y線矢視断面図である。
一対の山形状の側桁18a,18bは、図14に示されているように、補強部材13とキャスター8とによってそれぞれ上下から挟まれ、これらキャスター8と側桁18a,18bと補強部材13とが複数の螺子35によってそれぞれ共締めされている。
このように、本実施形態の冷蔵庫1は、下側ヒンジ12cのフランジ12dと補強部材13のフランジ13aとで前板6を前後から挟み、複数の螺子34によって、これらを共締めし固定するようにしている。さらに、側桁18aの箱体内側面18gと補強部材13のフランジ13aの裏面13fとに当接して面接触する山形状の補助部材15を、箱体内側面18gとフランジ13aとに溶接している。このため、前板6と山形状の側桁18aとの連結固定部にかかる前方向の加重は側桁18aに、扉の取手方向の加重は前板6に分散して支持させることができ、荷重の集中を抑えた、強固な前板6と山形状の側桁18aの連結固定部となり、箱体23の変形や扉の傾きが抑制された冷蔵庫が得られる。
また、前板6と山形状の側桁18aとの連結固定部の強度を向上させることができるので、従来、強度を保つために用いていた枠構成部材である一対の柱部材を不要とすることができ、製造コストを抑制することができる。
また、一対の山形状の側桁18a,18bを、補強部材13とキャスター8とによってそれぞれ上下から挟み、これらキャスター8と側桁18a,18bと補強部材13とを複数の螺子35によってそれぞれ共締めしているので、キャスター8取付部の強度を高めることができる。
本発明は片持ち扉のヒンジ部の強度を向上させるので、片持ち扉を有する構造体全般に広く利用することができる。
1 冷蔵庫、2 冷凍室、3 冷蔵室、4 冷凍室扉、5 冷蔵室扉、6 前板、6a,6b 前板補助部材、6c,6d,6i,6j,10c 螺子挿通穴、6e,6f 前板フランジ、6g,6h 溝、7 仕切り板、8,8a,8b キャスター、9 キャスター本体、9a 雌螺子、10 脚、10a 雄螺子、10b 突起、11 ローラ、12a 上側ヒンジ、12b 中間ヒンジ、12c 下側ヒンジ、12d,13a フランジ、12e 長穴、13 補強部材、13b 底面部、13c,13d,18c,18d,18e,18f 螺子穴、13e 穴、13f 裏面、15 補助部材、15a 一方の片、15b 他方の片、18a,18b 側桁、18g 箱体内側面、19 外箱、19a,19b 側板、19c 天板、22 内箱、23 箱体、34,35 螺子。

Claims (2)

  1. 一対の側板およびこれら側板の上端を連結する天板を有する外箱と、
    前記一対の側板のそれぞれの下端部を補強する一対の側桁と、
    前記外箱の下端部にあって両端が螺子で前記一対の側桁に連結固定された前板と、
    前記前板の前部の一側に配置された下側ヒンジと、
    前記外箱における前記下側ヒンジの上方に配置された上側ヒンジと、
    前記下側ヒンジと前記上側ヒンジとで支持された扉とを備えた冷蔵庫において、
    前記一対の側桁は、
    前部の上面に配置され、前端が前記前板の裏面に面接触するように折曲形成されたフランジを有する補強部材を備え、
    ヒンジ側に設けられた側桁には、
    前記前板を挟んだ状態で、前記下側ヒンジと螺子により共締めされた前記フランジの裏面と、前記側桁の箱体内側面とに当接した状態で溶接された補助部材が設けられた
    冷蔵庫。
  2. 前記一対の側桁における前記補強部材の下方には、
    前記一対の側桁のそれぞれを挟んだ状態で、前記補強部材を共締する螺子が締結されている一対のキャスターを備えた
    請求項1記載の冷蔵庫。
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