JP5950229B2 - 組立台車 - Google Patents

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本発明は、簡単なフレームの組合せで容易に組立てられる平台車に関するものである。
従来の先行技術の組立台車には、4個のかど部材と4個の接続部材とで台車を構成し、各かど部材を接続部材により接続して直角四辺形の枠からなる台板を構成し、各かど部材の下方に車輪を付設してなる台車において、一つの台車にはかど部材の側面上に側面から突出して上方に向かう凸部を形成し、他の台車にはかど部材の側面上に側面から突出して下方に向かう上記凸部と咬み合う凹部を形成し下部に車輪を付設して移動可能な台車にしたものである(特開2011−230761)。
その他の先行技術では、フレームを組み合せた異形状横断面のアルミニュウム押出形材製辺部材2本を長手方向の部材として、L字形横断面のアルミニュウム押出形材製辺部材2本を幅方向の部材として、これら長短2本ずつ計4本のアルミニュウム押出形材製辺部材を井桁状に組み合せて、4隅に配置したキャスターをボルトとナットを介して締結することにより頑強に組立てられる構造にした台車(実用新案登録第3107873号)。
その他キャスターの取付けは、特開2000−118404によれば横断面が横L形状をなす第1及び第の連結枠16、17を接触し、ボルト18及びナット19により接合部を締め付け固定する。この締付け固定時に、各ボルト18によりキャスター13の座板22とスペーサ21を介して締付け固定する。前記型材14,15には凹状溝14a,15aが平行に形成され、前記ボルト18の頭部18aが収容され、上部への露出が防止される(特開2000−118404)。
特開2011−230761 実用新案登録第3107873号 特開2000−118404
発明が解決しようとする課題
前述した特許文献1は、キャスターを取付ける強度補正の台座を別途カド部材として前もって製作する必要があり、余分に材料と製作する部材が多くなり、それだけ、部材重量、手間とコスト高くなる欠点がある。組立て方法もかど部材に接続部材を溝内に入れ、かど部材のボルト孔からボルトを差込みボルトとナットで固定するがボルトとナットを強力に固定する必要があり、緩いと接続部材の長さ調整用長孔にボルトが挿入されているので、加重の掛かった台車を動かす場合接続部材が長孔にそって動く可能性があり、長孔で設定された台車の大きさが維持できないこともあり得る。
同時に、組立てたままボルトの増し締めをすることなく使用し続けていると、使用頻度が増すことにつれてボルト、ナットがだんだん緩んで、ボルト、ナットが挿入されている孔部がアルミニウム材質であるため、ボルト、ナットが動くと序序に破壊され台車が運搬中危険な状態になることが予知される。また、台車に荷物が載っているときに途中でボルト、ナットの増し締めをしようと思っても困難な事態を招くことがある。
そして、台車として使用する場合に同じ台車を収納用に積み重ねや連結可能に提供された物で、実際、平台車として大小の大きさの荷物を載せた時、かど部材と接合部材の面が平面でないため、四隅のかど部材の高い面か、かど部材の内側角の平面部に段差に荷物を載せるため、不安定で台車の平面部の広さが十分活用できない欠点がある。
特許文献2の横断面のアルミニウム押出形材製辺部材2本とで井桁状に組み合わせ4角に直接キャスターを取付けるとアルミニウム押出形材製辺部材に直接孔明けした場合は、少し重量のある荷物を載せた台車を移動させるために、アルミニウム押出形材製辺部材の一辺を引っ張ったり、押したり応力を加えると、ボルト、ナットを差し込んだ孔の強度が不足し、該孔が変形したり、時には破壊することがあるので、井桁の4角にコーナー部材として必然的に台座を設けて補強しているが、台車の部品点数が削減され、組立てに時間と価格が低減されたとは言い難い。
特許文献3でのキャスターの取付けには、前述の先行技術ではいずれもキャスターを取付けるに当って、台車の4角にコーナー台座を設けキャスターの固定と台車の強度を向上させる目的が大半である。
発明が解決しようとする課題
前述した台車の積載重量、牽引強度、押す力に対しての鉛直加重のそれぞれの強度の確保、先行技術でほとんどの台車が兼ね備えている別部品の4角の補強台座なしで、強度を維持することは出来ないが、平台車のフレームの噛み合わせ方とキャスターの固定方法と、フレームのコーナー部材を設けず平台車に角に丸みを設け危険除去対策をした特徴がある全くの平らな積載面の確保、部品点数が少なく分解、組立の容易さの解決された組立式平台車を提供するものである。
課題を解決するための手段
本発明の組立式平台車を構成する部品は、二組の長短尺フレームと4脚のキャスターとからなり、長短尺フレームのうち2本は組立式平台車の側面フレーム部分をつかさどり長尺フレーム1とし、残りの2本を組立式平台車の前後フレームをつかさどる短尺フレーム2とし、該長尺フレーム1の両端の部分を平面で内側へ直角に曲がり、さらに最先端が直角に外側に曲がりカギ形状を形成し、該先端のカギ形状部分に取付け孔を加工し、該短尺フレーム2の両端を長尺フレーム1の両先端の凸形のカギ形状が噛み合うように刳り貫き凹形のカギ形状に加工し、この凸凹のカギ形状は、前記4本の各長短フレーム1,2の両端は直角な井桁に噛み合わさるように形成され、該噛み合わされた各4角の井桁はキャスターに備わっている台座の上にビスとナットによって容易に組み付けられる組立式平台車である。
請求項1で長短尺フレーム1,2を井桁に噛み合わせ、キャスターに備わっている台座に組み付ける時、長尺フレーム1の両先端の凸形のカギ形状の最先端に設けた取り付け孔a1は、キャスターの台座の取り付け孔内側の外方向にa1孔に合わせ取り付け、該キャスターの台座の取り付けた孔a1の対角線上のキャスターの台座の孔に合う長尺フレーム1に設けた取付け孔a2を取り付け、該キャスターの台座に組み込まれた長尺フレームに噛み合わせた短尺フレーム2の両端を刳り貫いた凹形のカギ形状の角端部に逆対角線上の取付け孔にb2を設けキャスターの台座に取り付け、もう一カ所はb2孔の対角線上にb1を取り付けると長尺フレーム1と短尺フレーム2が前述のように井桁に噛み合わされキャスターの台座上に取り付けられる、同様に合わせて各角4箇所キャスターの台座に取付けられ、キャスターの台座の取付け孔を対角線上に使用しているため、各孔ピッチが長くなり、取付け孔ピッチが長いほど取付け強度が増すし、各長短尺フレーム1,2の両端の凸形のカギ形状と刳り貫かれた凹形のカギ形状が井桁に噛み合され強固に保持された特徴のある組立式平台車である。
該請求項1より安全面から組立式平台車の該各角は、長尺フレーム1のL形の立ち上がり面6aと短尺フレーム2のL形の立ち上がり面6bが直角に合わされると角面が形成され、同時に、各長短フレーム1,2の平面部の合わせが直角の角部が形成され危険箇所に想定されるので、先行技術にあるようにフレームのコーナー部材を設けず、長尺フレーム1,2の立ち上がり部6a,6bを短くしフレームの先端の角はすべて丸みを付け、また、長短フレーム1,2の平面部の先端の角も丸みを設けた先端の尖った部分を除去し、前記組立式平台車は、前述のように構成部品点数が8点と少なく、台車の組み立ては、長短尺フレーム1,2を井桁に噛み合わせキャスター3の台座4上に載せてビスとナットで組み付ければ容易に組立式平台車が万人でも組立が可能であり、該組立式平台車の解体もキャスター3の台座4の締め付けられたビスを緩めてナットを離脱させれば、容易に解体可能な特徴を持つ組立式平台車である。
発明の効果
本発明は、平台車を構成する各長短フレーム1,2の両端A部、B部をキャスター3に備わっている取付け用の台座4のキャスター台座4の孔a1,a2,b1,b2に容易にビス・ナット5で組み付けられ、部品点数もキャスター4脚を入れても、8点の小部品点数で、組立て状況を少し詳細に述べると各長短フレーム1,2の両端のA部、B部を井桁に噛み合わせて、キャスター3に備わっている台座4の上に取付ければ組立式平台車の完成と非常にシンプルであり、前記のように、解体も可能で組み立ても同様であり、容易に解体が出来るので、使用頻度が少ない時は、解体して保管するにしても場所を多く必要とすることはない、このように部品点数が少ないことと簡単に組み付けられることから、部品の状態で販売店に組立式平台車のセット部品で梱包し吊るして展示する事ができ、展示場所もスペースを必要としない特徴がある。
前記平台車の組み方で見てみると、長短フレーム1,2の図3、図5の立上り部6a,6bを上側に開口して組立てられた組立式平台車は、このフレームの内側に天板を入れて、台車より小さい物品を運搬するとき便利で、荷崩れの危険性がある時は、各長短フレーム1,2の立上り側面部6a,6bと長短フレーム1,2の下面部平面に設けられた補助孔c、e、dの2箇所づつ孔が設けているので、この該補助孔c,e、d、fを利用して、ロープ等で荷崩れを防止するロープ掛けできるし、立ち上がり部6a,6bを利用して側面に平板を立てると方立を設けることが出来る。
また、長短フレーム1,2の立上り部6a,6bを逆に下側に向けて、台車を組立て各長短のフレーム1,2に設けられた孔c,eを利用して、天板を組み付け前記の平台車の組み付けでも同様だけれど、短尺フレーム2の後側のフレームに取っ手を取り付けると通常の手押し台車になり、この該孔を利用し短尺フレームの孔へ連結部材を取り付ければ、数台の台車を牽引することもできる。
本発明の台車が前述した数々の特徴がある中で、部品点数が少ないことを生かして、容易に、解体や組み付けが可能で、それ故重量も重くなることはなく、解体した状態で簡易梱包をして、例えば、一般家庭で使用できるようにホームセンターなどで店頭にぶら提げ販売が可能である。ましてや、長短のフレームをアルミニウム材料やプラスチック材料にすることによって、さらに、軽量化され、コストも低減可能となり、一般家庭にも広く普及できる効果を得られる。
平台車の組立完成斜図である。 平台車の平面図である。 平台車の側面図である。 キャスターに備わった台座の部分断面図である。フレーム組み付け側面状態図である。 平台車の正面図である。 長尺フレームの単体平面図である。 短尺フレームの単体平面図である。 長短フレームのA部と短尺フレームのB部の勘合状態図である。 長短フレームと短尺フレームの先行技術の勘合方法の参考図である。 先行技術のフレーム取付け別部品台座使用参考図である。
本発明の組立式平台車の実施する形態を図面に基づいて説明すると、図1では、本発明の組立式平台車を斜め上から見たときの斜図である。図2は、組立式平台車の完成した平面図で長短フレーム1,2を井桁に噛み合わせた勘合状態がみられる。図3、図5では、組立式平台車の側面図と正面図で、図4は、組立式平台車にキャスター3に備わっている台座4の上に長短フレーム1,2のA部、B部が噛みあわせて組み付けられている状態が側面からみられキャスター3の台座4が別部品の台座を使用していないことを現している。図6は、長尺フレーム1の両先端が凸形のカギ形状が見られ、該凸形のカギ形の先端に取り付け孔a1,a2が設けられこの先端部分をA部とする、もう一方の図7のように短尺フレーム2の両端は、長尺フレーム1のA部の凸形のカギ形状が噛み合うように短尺フレーム2の凹形のカギ形状に刳り貫き加工されB部とし、該長短フレーム1,2を井桁に直角に噛み合わせ、キャスター3に備わっている台座4のうえに図4のように直接に組み付けられることにより、噛み合わされた各長短フレームが安定して固定される。しかも段違いもなく平面に噛み合わされ前後左右の緩みを生じない勘合に形成されている。
図8でみられるように、長短フレームが噛み合わせて強剛勘合が得られたのは、キャスター3の台座4に取り付けられる長尺フレーム1の両端の取り付け孔a1,a2がキャスター3の台座4の取り付け孔に対して取り付け孔ピッチ長さを確保するため対角線上に取り付けられ,一方、長短フレームのA部、B部が勘合されたB部も取り付け孔ピッチ長を確保するため、長尺フレームの取り付け孔a1,a2とは、逆対角線上に取り付け孔b1、b2を該キャスター3の台座4に組み付けられて、前述のように取り付けをキャスター3の台座4に対角線上に取り付けることにより、取付け孔ピッチを長くすることで取り付け強度を増すと共に、組立式平台車にかかる鉛直強度も向上可能になると同時に強剛な噛み合わせ勘合が確保され平面図2により判明可能である。
先端技術では、本発明のように長尺フレーム1と短尺フレーム2を直角に接続する場合、カギ形状に噛み合わせることなく、フレームをカットした状態のまま図9のように重ね合わせ、4箇所ビスとナットで直角に接続している、その状態を側面から現しているのが図10で、フレーム1をF−1と直角に重ねられているフレーム2をF−2が示されている。この状態では、外観的にフレームを重ねているのでフレームの厚さだけ台車の平面部に段差を生じ、台車に載せる物によっては、支障を生じ平台車の役目を果たさないことがある。強度的には、フレームの平たい部分が重ねて組み付けられているので、捩れ加重及び鉛直加重がフレームを噛み合わせて接続した工法より格差の強度差を生じるので、先行技術で見られるように、フレームを直角に組み合わせた時に、もう1枚台座を設けると本発明と同等に近い強度が得られることが実験で明らかになっている。こうした部品構成では、台座を4枚追加することにより、加工部品の増加とそれによる重量と台車の組立の手間、コストの増加に加算される。
1 長尺フレーム
2 短尺フレーム
3 キャスター
4 キャスターの台座
5 ボルト・ナット
6a 長尺フレーム立上り面
7b 短尺フレーム立上り面
A部 長尺フレームの両端の凸形カギ形状部分
B部 短尺フレームの両端の凹形カギ形状部分
a1、a2 長尺フレームの勘合用取付孔
b1、b2 短尺フレーム勘合用取付孔

Claims (3)

  1. 本発明の組立式平台車を構成する部品は、二組の長短尺フレームと4脚のキャスターとからなり、長短尺フレームのうち2本は組立式平台車の側面フレーム部分をつかさどり長尺フレーム1とし、残りの2本を組立式平台車の前後フレームをつかさどる短尺フレーム2とし、該長尺フレーム1の両端の部分平面で内側へ直角に曲がり、さらに最先端が直角に外側に曲がりカギ形状を形成し、該先端のカギ形状部分に取付け孔を加工し、該短尺フレーム2の両端を長尺フレーム1の両先端の凸形のカギ形状が噛み合うように刳り貫き凹形のカギ形状に加工し、この凸凹のカギ形状は、前記4本の各長短フレーム1,2がそ れらの両端直角な井桁に噛み合わさるように形成され、該噛み合わされた井桁の各4角 キャスターに備わっている台座の上にビスとナットによって組み付けられる組立式平台車。
  2. 請求項1に記載の組立式平台車において、長短尺フレーム1,2を井桁に噛み合わせ、キャスターに備わっている台座に組み付ける時、長尺フレーム1の両先端の凸形のカギ形状の最先端に設けた一方の取り付け孔a1、キャスターの台座の孔における内側外方の孔 に対応させ、長尺フレーム1に設けた他方の取り付けa2をキャスターの台座における、長尺フレーム1の前記一方の取付け孔a1に対応するキャスター台座の孔の対角線上の孔に対応させ、長尺フレームに噛み合わせた短尺フレーム2の端部の凹形のカギ形状の角端部に設けた一方の取り付け孔b2をキャスター台座における前記対角線に対する逆対角 線上の一方の孔に対応させ短尺フレームの端部に設けた他方の取り付け孔b1を、キャ スターの台座における前記逆対角線上の他方の孔に対応させ、長尺フレーム1と短尺フレ ーム2が井桁に噛み合わされキャスターの台座上に取り付けられ、同様に合わせて各角4箇所キャスターの台座に取付けられ、キャスターの台座の取付け孔を対角線上に使用しているため、各孔ピッチが長くなり、取り付け孔ピッチが長いほど取付け強度が増すし、各長短尺フレーム1,2の両端の凸形のカギ形状と刳り貫かれた凹形のカギ形状が井桁に噛み合わされ強固に保持された特徴のある組立式平台車。
  3. 該請求項1に記載の組立式平台車におて、安全面から組立式平台車の該各角は、長尺フレーム1のL形の立ち上がり面6aと短尺フレーム2のL形の立ち上がり面6bが直角に合わされると角面が形成され、同時に、各長短フレーム1,2の平面部の合わせが直角の角部が形成され危険個所に想定されるので、長尺フレーム1の立ち上がり部の長さを、平台 車の前後方向の長さより短くし、短尺フレーム2の立ち上がり部の長さを、平台車の幅方 向の長さより短くし、立ち上がりの端部の角はすべて丸みを付け、また、長短フレーム1,2の先端の平面部も丸みを設け角部分を除去し、前記組立式平台車は、前述のように構成部品点数が8点と少なく、台車の組み立ては、長短尺フレーム1,2を井桁に噛み合わせキャスター3の台座4上に載せてビスとナットで組み付ければ容易に組立式平台車が万人でも組立が可能であり、該組立式平台車の解体もカスター3の台座4の締め付けられたビスを緩めてナットを離脱させれば容易に解体可能な特徴を持つ組立式平台車。
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