JP5944802B2 - 通信端末装置、設定方法、プログラム、および、記録媒体 - Google Patents

通信端末装置、設定方法、プログラム、および、記録媒体 Download PDF

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Description

本発明は、タッチパネルを備える通信端末装置、及びその設定方法に関するものである。また、そのような通信端末装置としてコンピュータを動作させるためのプログラム、及び、そのようなプログラムが記録された記録媒体に関するものである。
近年、操作画面に触れることで操作可能なタッチパネルを備えるスマートフォンなどの通信端末装置が普及してきている。
このような通信端末装置に対する操作は、例えば、当該通信端末装置を片手で持ちつつ、同じ手の親指でタッチパネルをタッチすることによって行われることが一般的である。しかし、このような操作を行う場合に、親指の根元などがタッチパネルに触れ、これをタッチパネルがユーザのタッチ操作と誤認識することで、通信端末装置がユーザの意図しない動作(誤動作)をしてしまうことがある。
このような誤動作を防ぐために、例えば、下掲の特許文献に記載の技術が提案されている。
特許文献1には、タッチパネル上で行われた操作が特定操作であると判定した場合に、タッチパネルに不感領域を設定する技術が開示されている。
特許文献2には、表示領域を、画像を表示する第1表示領域と複数の操作キーを表示する第2表示領域とに分け、第1表示領域と2つの表示領域の並び方向に移動する移動子(バー)の停止位置との間に表示される操作キーの操作を無効にする技術が開示されている。
特許文献3には、タッチパネルに予め無効領域を設定しておき、その無効領域を避けるように、表示画面上に表示されているオブジェクトを再配置する技術が開示されている。
特開2010−009335号公報(2010年1月14日公開) 特開2009−181244号公報(2009年8月13日公開) 特開2012−014648号公報(2012年1月19日公開)
ここで、特許文献1に記載の技術では、ユーザが不感領域(無効領域)を設定するための所定の操作を行うことによって、無効領域を設定している。なお、特許文献1に記載では、特定操作と判定された際に無効領域を設定するものであるが、特定操作と、該特定操作によって設定される無効領域の形状および範囲などとの関係については記載されていない。
したがって、特許文献1に記載の技術では、特定操作が無効領域の設定の条件となっているため、特定操作以外の操作をした場合には、適切な無効領域を設定することができない。
特許文献2に記載の技術では、移動子をユーザ操作によって移動させることにより、操作キーの操作を無効にする領域(無効領域)の大きさを設定している。このため、特許文献2に記載の技術では、ユーザが都度適切な無効領域を設定する必要があり、条件に応じて自動的に設定されるわけではないため、様々な操作に対応するためには手間が掛る。
また、特許文献1に記載の技術では、ユーザのタッチ操作の対象となるオブジェクトの表示位置が変わる度にユーザが無効領域を設定しなければならない。さらに、特許文献2に記載の技術では、無効領域の設定範囲は極めて限られており、特許文献3に記載の技術では、無効領域が予め所定の位置に設定されている。
このことから、特許文献1から3に記載の技術では、オブジェクトの表示位置に応じた適切な無効領域を設定することができないという問題があった。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、メニュー等のオブジェクトの表示位置に応じて適切な無効領域を設定することにより、誤動作を低減することのできる通信端末装置を提供することにある。
本発明の一態様に係る通信端末装置は、上述の課題を解決するために、表示面に対する入力操作を受け付ける入力受付部と、入力操作の対象となるオブジェクトを上記表示面に表示させる表示手段と、上記入力受付部において受け付けられた入力操作を無効にする無効領域を上記表示面に設定する無効領域設定手段と、を備え、上記無効領域設定手段は、上記オブジェクトの上記表示面上の表示位置に応じて、上記無効領域を設定する、ことを特徴としている。
また、本発明の一態様に係る通信端末装置の設定方法は、上述の課題を解決するために、表示パネルと、表示面に対する入力操作を受け付ける入力受付部を備える通信端末装置の設定方法であって、入力操作の対象となるオブジェクトを上記表示面に表示させる表示ステップと、上記入力受付部において受け付けられた入力操作を無効にする無効領域を上記表示面に設定する無効領域設定ステップと、を含み、上記無効領域設定ステップにおいて、上記オブジェクトの上記表示面上の表示位置に応じて、上記無効領域を設定する、ことを特徴としている。
上記の構成によれば、上記通信端末装置は、オブジェクトの表示位置に応じて適切な無効領域を設定することにより、誤動作を低減することができる。
本発明の一実施形態に係る通信端末装置の備える制御部の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係る通信端末装置の構成の概要を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係る表示パネルに表示されるメニュー画面の一例を示している。 本発明の一実施形態に係る通信端末装置をユーザが右手で持っている場合に誤ってタッチ操作を行い易い領域の一例を示す図であり、(a)は、ユーザの手と表示パネルとの位置関係の一例を示し、(b)は、ユーザがタッチ操作を行う領域と、表示パネル上の座標との関係を示している。 本発明の一実施形態において、矩形形状の検出無効領域を設定した場合のメニュー画面の一例を示す図である。 本発明の一実施形態において、五角形形状の検出無効領域を設定した場合のメニュー画面の一例を示す図である。 本発明の一実施形態に係る制御部におけるメニュー表示処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の一実施形態に係る制御部における検出無効領域設定処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の一実施形態に係る制御部におけるイベント処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の一実施形態の変形例に係る表示パネルに表示されるメニュー画面の一例を示している。 本発明の一実施形態に変形例に係る表示パネルに表示されるメニュー画面の他の一例を示している。
<実施形態>
本発明に係る通信端末装置の一実施形態について、図1から図9を参照して説明する。但し、この実施形態に記載されている構成は、特に特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
〔通信端末装置の構成〕
本実施形態に係る通信端末装置について、図2を参照して説明する。図2は、本実施形態に係る通信端末装置1の構成を示すブロック図である。
図2に示すように、通信端末装置1は、表示パネル10(表示面)、タッチパネル11(入力受付部)、制御部12、記憶部13、及び、操作部14を備えている。
(表示パネル)
表示パネル10は、ユーザのタッチ操作(入力操作)による入力を受け付けるユーザインターフェースなどを表示する。当該ユーザインターフェースとしては、例えば、ユーザのタッチ操作の対象となるオブジェクトを含んだメニュー画面などが挙げられるが、これに限定されるものではない。
(タッチパネル)
タッチパネル11は、表示パネル10に重ねて設けられ、例えば、静電容量の変化を検出することにより、ユーザの表示パネル10に対するタッチ操作を受け付ける。具体的には、タッチパネル11は、ユーザによって指またはタッチペンなどでタッチされた当該タッチパネル11上の領域の静電容量の変化を検知することによって受け付ける(以降、タッチ操作を検出する、とも記載する)。
なお、タッチパネル11は静電容量式に限られるものではなく、ユーザの表示パネル10へのタッチ操作を検出するものであれば、他の方式を用いたものであってもよい。
(制御部)
制御部12は、記憶部13に格納されているプログラムなどを実行することにより、通信端末装置1の備える各部を統括的に制御する。
また、制御部12は、表示パネル10にユーザインターフェースを表示させる。また、制御部12は、表示パネル10に表示されたユーザインターフェースに対するユーザのタッチ操作に従って、通信端末装置1の各部を制御する。
さらに、制御部12は、タッチパネル11における静電容量の変化などに基づき、ユーザによってタッチされた表示パネル10上の位置を検出する。
なお、制御部の詳細については、参照する図面を変えて後述する。
(記憶部)
記憶部13は、制御部12によって実行されるプログラムなどの固定データが格納される、読み出し可能かつ書き込み不能なメモリ(ROM)、及び、制御部12が演算のために参照するデータや、制御部12が演算によって生成したデータなどの可変データが格納される、読み出し可能かつ書き込み可能なメモリ(RAM)を備えている。
記憶部13の備えるRAMには、メニュー画面に含まれるオブジェクトの大きさ、および、オブジェクトを表示すべき位置などのメニュー画面に関する情報を示すメニュー情報が含まれている。なお、メニュー情報は、これに限定されるものではない。
(操作部)
操作部14は、ユーザの様々な操作(ユーザ指示)を受け付ける手段であり、例えば、操作ボタンなどによって構成される。操作部14としては、例えば、通信端末装置1の電源のオン・オフを切り替える電源ボタン、および、表示パネルにメニュー画面を表示させるための表示ボタンなどを挙げることができる。
なお、本実施形態では、通信端末装置1に、テンキーなどが操作部14として備えられていない場合を例に挙げて説明するが、もちろん、テンキーなどを操作部14として備える構成としてもよい。
〔制御部の構成〕
次に、本実施形態に係る通信端末装置の備える制御部12について、図1を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る通信端末装置1の備える制御部12の構成を示すブロック図である。
図1に示すように、制御部12は、メニュー表示制御部121(表示手段)、メニュー情報取得部122、無効領域設定部123(無効領域設定手段)、タッチ入力座標検出部124、タッチ領域判定部125、及び、イベント処理部126を備えている。
(メニュー表示制御部)
メニュー表示制御部121は、操作部14を介して受け付けられるユーザ指示であって、メニュー画面を表示する旨のユーザ指示(メニュー表示指示)に基づき、メニュー画面を表示するよう表示パネル10を駆動する。
具体的には、メニュー表示制御部121は、まず、操作部14からメニュー表示指示が入力されると、メニュー表示指示が示す、ユーザの所望するメニュー画面に関するメニュー情報を、メニュー情報取得部122を介して記憶部13から取得する。メニュー表示制御部121は、取得したメニュー情報に基づいて、メニュー画面を表示するよう表示パネル10を駆動する。
(メニュー情報取得部)
メニュー情報取得部122は、メニュー表示制御部121の指示に従い、記憶部13からメニュー情報を取得し、取得したメニュー情報をメニュー表示制御部121に供給する。
(無効領域設定部)
無効領域設定部123は、タッチパネル11におけるユーザのタッチ操作の検出を無効にする検出無効領域(無効領域)を設定する。具体的には、無効領域設定部123は、メニュー表示制御部121によって表示されるメニュー画面に含まれるメニューの位置に応じて、以降に示す方法で、適切な検出無効領域を設定する。
なお、無効領域設定部123による検出無効領域の設定については、図面を変えて後述する。
(タッチ入力座標検出部)
タッチ入力座標検出部124は、ユーザによってタッチされた表示パネル10上の領域の座標(タッチ入力座標)を検出する。具体的には、タッチ入力座標検出部124は、タッチパネル11における静電容量の変化などに基づき、ユーザによってタッチされた表示パネル10上の座標(位置)を検出する。
(タッチ領域判定部)
タッチ領域判定部125は、タッチパネル11において検出されたユーザによるタッチ操作が有効であるか無効であるかを判定する。具体的には、タッチ領域判定部125は、タッチ入力座標が無効領域設定部123によって設定された検出無効領域内の座標である場合に、タッチ操作が無効であると判定し、検出無効領域内の座標でない場合に、タッチ操作が有効であると判定する。
(イベント処理部)
イベント処理部126は、タッチ領域判定部125によってタッチ操作が無効であると判定された場合、タッチパネル11において検出されたタッチ操作を無効化する。また、イベント処理部126は、タッチ領域判定部125によってタッチ操作が有効であると判定された場合、タッチ操作によって選択されたオブジェクトの示す処理を実行する。
〔検出無効領域〕
次に、無効領域設定部123によって設定される検出無効領域について、図3から図6を参照して説明する。
まず、表示パネル10に表示されるメニュー画面に含まれるオブジェクトの表示位置について、図3から図5を参照して説明する。
図3は、本実施形態に係る表示パネル10に表示されるメニュー画面の一例を示している。
図3に示すように、メニュー画面の一例では、表示パネル10に表示されるメニュー画面に含まれるオブジェクトの右端(オブジェクトOのx軸正方向側の端)が、表示パネル10の右端(表示パネル10のx軸正方向側の端)に沿うように表示されている。
このとき、図3に示すメニュー画面に関するメニュー情報(メニュー情報1)には、図3に示すように、表示パネル10の右下隅が、基準座標A(X0,Y0)として設定されている。また、メニュー情報1には、オブジェクトOの表示パネル10上の位置が、オブジェクト基準点B(X0,Y1)として、当該オブジェクトOの右下隅の座標に設定されている。このとき、基準座標Aからオブジェクト基準点Bまでの距離(y軸方向の距離)Dは、D=Y0−Y1である。
さらに、図3に示すように、メニュー情報1には、オブジェクトOの大きさが、当該オブジェクトの縦幅(y軸方向の大きさ)をH、横幅(x軸方向の大きさ)をWとして設定されている。
制御部12の備えるメニュー表示制御部121は、メニュー情報取得部122を介して記憶部13からメニュー情報1を取得することにより、図3に示すメニュー画面を表示することができる。
(検出無効領域の設定)
次に、無効領域設定部123における検出無効領域の設定について、図4から図6を参照して説明する。
まず、図3に示すメニュー画面が表示された場合に、ユーザが誤ってタッチ操作を行い易い領域について、図4を参照して説明する。図4は、本実施形態に係る通信端末装置1をユーザが右手で持っている場合に誤ってタッチ操作を行い易い領域の一例を示す図である。図4(a)は、ユーザの手と表示パネル10との位置関係の一例を示し、(b)は、ユーザがタッチ操作を行う領域と、タッチパネル11上の座標との関係を示している。
図4(a)および(b)に示すように、ユーザが通信端末装置1を右手で持った状態で、オブジェクトOのうち領域Pに位置するオブジェクトを親指でタッチしようとした場合、領域Qを手のひらで誤ってタッチしてしまい易い。
次に、検出無効領域の設定(算出)について、図5および図6を参照して説明する。図5は、矩形形状の検出無効領域を設定した場合のメニュー画面の一例を示す図である。また、図6は、五角形形状の検出無効領域を設定した場合のメニュー画面の一例を示す図である。なお、図5および図6では、説明の便宜上、検出無効領域を識別可能に示しているが、もちろん、検出無効領域をメニュー画面において識別可能に表示しなくてもよい。
図5に示すように、矩形形状の検出無効領域Tは、誤ってタッチ操作のされ易い領域Qを含むように、オブジェクトOよりも下側(y軸正方向側)、より具体的には、表示パネルの右下側に設定される。
このとき、図5に示すように、検出無効領域Tの縦幅はD/Nで算出され、横幅はW/Mで算出される。
なお、NおよびMは、検出無効領域の縦幅および横幅を算出する際に用いられるパラメータであり、設定したい検出無効領域の大きさに合わせて、例えば2または3などに適宜決定されればよいが、これらの値に限定されるものではない。また、NおよびMは、予め所定の値に設定されていてもよい。
また、上述の構成によって算出される検出無効領域Tの大きさの範囲は、
(N×X0−W)/N<X<X0
かつ、
((N−1)×Y0+Y1)/N<Y<Y0
によって規定される。
なお、検出無効領域Tの縦幅および横幅の算出は、これに限定されるものではなく、例えば、縦幅は(D+H)/Nで算出されてもよいし、横幅は(W+H)/Mで算出されてもよい。この場合には、算出される検出無効領域Tの大きさの範囲は、
(N×X0−W−H)/N<X<X0
かつ、
((N−1)×Y0+Y1−H)/N<Y<Y0
によって規定される。
また、図6に示すように、五角形形状の検出無効領域T’は、誤ってタッチ操作のされ易い領域Qを含むように、オブジェクトOよりも下側(y軸正方向側)に設定される。
このとき、図6に示すように、検出無効領域T’の一辺である左側の縦幅としてHを用い、他の一辺である右側の縦幅としてD(D=Y0−Y1)を用い、さらに他の一辺である上側の横幅としてWを用いる。また、検出無効領域T’のさらに他の一辺である下側の横幅はD/Mで算出される。なお、検出無効領域T’の縦幅および横幅の算出は、これに限定されるものではなく、例えば、左側の縦幅はH+aで算出されてもよく、下側の横幅は(D+H)/Mで算出されてもよい。
なお、aは、0≦a≦D−Hの範囲で適宜決定されればよいが、これに限定されるものではなく、例えば、予め所定の値に設定されていてもよい。
上記のように、設定する検出無効領域が矩形形状である場合、検出無効領域を必要最低限の大きさに設定することができるため、冗長な検出無効領域が設定されることを回避することができる。これによって、矩形形状の検出無効領域は、ユーザが任意に操作できる領域を適切に確保することができる。
一方、設定する検出無効領域が五角形形状である場合、検出無効領域を広い範囲で設定することができるため、ユーザが意図しないでタッチしてしまうことによる誤動作を、より広い範囲で防止することができる。
また、上述のように、オブジェクトOの表示位置に加え、オブジェクトOの大きさに応じて検出無効領域を設定するため、より適切な検出無効領域を設定することができ、効率的に誤動作を低減することができる。
〔通信端末装置における各処理〕
次に、本実施形態に係る通信端末装置1において実行される各処理について、図7から図9を参照して説明する。
(メニュー表示処理)
まず、本実施形態に係る制御部12におけるメニュー表示処理について、図7を参照して説明する。図7は、本実施形態に係る制御部12におけるメニュー表示処理の流れを示すフローチャートである。
図7に示すように、操作部14を介してユーザによるメニュー表示指示を受け付けると、制御部12の備えるメニュー表示制御部121は、タッチ操作の対象となるオブジェクトを含んだメニュー画面を表示パネル10に表示する(ステップS101)。このとき、メニュー表示制御部121は、メニュー情報取得部を介して記憶部13からメニュー情報を取得する。メニュー表示制御部121は、取得したメニュー情報に基づき、メニュー画面に含まれるオブジェクトの表示位置を決定する。
オブジェクトの表示位置を決定すると、メニュー表示制御部121は、オブジェクトの表示位置が表示パネル10の右端寄りであるか、左端寄りであるかを判定する(ステップS102)。
オブジェクトの表示位置が表示パネル10の右端寄りであると判定した場合(ステップS102においてYES)、メニュー表示制御部121は、表示パネル10の右下隅に、基準座標A(X0,Y0)を設定する(ステップS103)。
オブジェクトの表示位置が表示パネル10の右端寄りでない(つまり、左端寄りである)と判定した場合(ステップS102においてNO)、メニュー表示制御部121は、表示パネル10の左下隅に、基準座標A(X0,Y0)を設定する(ステップS104)。なお、オブジェクトの表示位置が左端寄りであって、表示パネル10の左下隅に基準座標A(X0,Y0)を設定する場合のメニュー画面については、図面を変えて後述する。
メニュー表示制御部121によって基準座標が設定されると、制御部12は、検出無効領域を設定する検出無効領域設定処理を実行する(ステップS105)。なお、検出無効領域設定処理については、図面を変えて後述する。
無効領域設定部123によって検出無効領域が設定されると、制御部12は、ユーザによるタッチ操作によって選択されたオブジェクトの示す処理(イベント処理)を実行する(ステップS106)。なお、イベント処理については、図面を変えて後述する。
イベント処理が実行された後、操作部14を介してユーザによるメニュー表示停止指示を受け付けると、メニュー表示制御部121は、メニュー画面の表示を終了する(ステップS107)。
なお、図7では、メニュー画面に含まれるオブジェクトが表示パネル10の右端寄りまたは左端寄りである場合を例に挙げて説明したが、本実施形態はこれに限定されるものではない。例えば、オブジェクトは、表示パネル10の中心に表示されていてもよい。
(検出無効領域設定処理)
次に、本実施形態に係る制御部12における検出無効領域設定処理について、図8を参照して説明する。図8は、本実施形態に係る制御部12における検出無効領域設定処理の流れを示すフローチャートである。
基準座標が設定されると(図7におけるステップS104、S105)、図8に示すように、制御部12の備える無効領域設定部123は、メニュー情報取得部122から、メニュー情報を取得する(ステップS201)。
メニュー情報を取得すると、無効領域設定部123は、メニュー画面に含まれるオブジェクトの表示位置、大きさなどに基づき、生成すべき検出無効領域の形状が矩形形状であるか、五角形形状であるかを判定する(ステップS202)。
生成すべき検出無効領域の形状が矩形形状であると判定した場合(ステップS202においてYES)、無効領域設定部123は、検出無効領域となる矩形領域を算出する(ステップS203)。
生成すべき検出無効領域の形状が五角形形状であると判定した場合(ステップS202においてYES)、無効領域設定部123は、検出無効領域となる五角形領域を算出する(ステップS204)。
無効領域設定部123は、算出した領域(矩形領域または五角形領域)を、検出無効領域として設定する(ステップS205)。
無効領域設定部123によって検出無効領域が設定されると、制御部12は、検出無効領域設定処理を終了する。
(イベント処理)
次に、本実施形態に係る制御部12におけるイベント処理について、図9を参照して説明する。図9は、本実施形態に係る制御部12におけるイベント処理の流れを示すフローチャートである。
制御部12は、まず、タッチパネル11によってタッチ操作が検出されるか否かを判定する(ステップS301)。なお、制御部12は、タッチパネル11によってタッチ操作が検出されない場合(ステップS301においてNO)、ステップS301の処理を再度実行する。つまり、制御部12は、タッチパネル11によってタッチ操作が検出されたと判定する(ステップS301においてYES)まで、ステップS301の動作を繰り返す。
タッチパネル11によってタッチ操作が検出されたと判定すると(ステップS301においてYES)、タッチ入力座標検出部124は、タッチパネル11上のタッチ入力座標を検出する(ステップS302)。
タッチ入力座標検出部124によってタッチパネル11上のタッチ入力座標が検出されると、タッチ領域判定部125は、タッチパネル11において検出されたタッチ操作が有効であるか否かを判定する(ステップS303)。
タッチ領域判定部125においてタッチ操作が無効であると判定されると(ステップS303においてNO)、イベント処理部126は、タッチパネル11において検出されたタッチ操作を無効化する(ステップS304)。
また、イベント処理部126によってタッチ操作が無効化されると、制御部12は、ステップS301の処理を再度実行する。つまり、制御部12は、タッチ操作が有効であると判定される(ステップS303においてYES)まで、ステップS301からS304までの動作を繰り返す。
タッチ領域判定部125において、タッチ操作が有効であると判定されると(ステップS303においてYES)、イベント処理部126は、タッチ操作によって選択されたオブジェクトの示す処理を実行する(ステップS305)。
イベント処理部126によって、タッチ操作によって選択されたオブジェクトの示す処理が実行されると、制御部12は、イベント処理を終了する。
なお、本実施形態では、ユーザが通信端末装置1を右手で持った状態で、右手でタッチ操作をする場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、ユーザが通信端末装置1を左手で持った状態で、左手でタッチ操作をする場合には、検出無効領域を、表示パネル10の左下側に設定してもよい。
また、本実施形態では、オブジェクトの形状が矩形または五角形である場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、台形、円形、三角形、および、六角形以上の多角形などであってもよい。なお、制御部12の備える無効領域設定部123は、オブジェクトの形状に応じて検出無効領域を適宜設定してもよい。
なお、本実施形態では、検出無効領域の形状が矩形または五角形である場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、円形、三角形、および、六角形以上の多角形であってもよい。
<変形例>
なお、本実施形態では、メニュー画面において、オブジェクトOが表示パネル10の右端に沿って表示される場合を例に挙げて説明したが、これに限定されるものではない。通信端末装置1の表示パネル10に表示されるメニュー画面の他の例について、図10および図11を参照して説明する。
図10は、本変形例に係る表示パネル10に表示されるメニュー画面の一例を示している。図11は、本変形例に係る表示パネル10に表示されるメニュー画面のさらに他の一例を示している。
図10に示すように、本変形例にかかるメニュー画面の一例では、表示パネル10に表示されるメニュー画面に含まれるオブジェクトの左端(オブジェクトOのx軸負方向側の端)が、表示パネル10の左端(表示パネル10のx軸負方向側の端)に沿うように表示されている。
このとき、図10に示すメニュー画面に関するメニュー情報(メニュー情報2)には、図10に示すように、表示パネル10の左下隅が、基準座標A(X0,Y0)として設定されている。また、メニュー情報2には、オブジェクトOの表示パネル10上の位置が、オブジェクト基準点B(X0,Y1)として、当該オブジェクトOの左下隅の座標に設定されている。このとき、基準座標Aからオブジェクト基準点Bまでの距離(y軸方向の距離)Dは、D=Y0−Y1である。
さらに、図10に示すように、メニュー情報2には、オブジェクトOの大きさが、当該オブジェクトの縦幅(y軸方向の大きさ)をH、横幅(x軸方向の大きさ)をWとして設定されている。
制御部12の備えるメニュー表示制御部121は、メニュー情報取得部122を介して記憶部13からメニュー情報2を取得することにより、図10に示すメニュー画面を表示することができる。
このような場合には、ユーザが誤ってタッチ操作を行い易い領域が、図4に示す場合よりも広くなることが考えられるため、図5または図6に示す検出無効領域よりも広い検出無効領域を設定してもよい。
また、図11に示すように、本変形例にかかるメニュー画面の他の一例では、表示パネル10に表示されるメニュー画面に含まれるオブジェクトの中心が、表示パネル10の横方向(x軸方向)の中心に重なるように表示されている。
このとき、図11に示すメニュー画面に関するメニュー情報(メニュー情報3)には、図11に示すように、表示パネル10の右下隅が基準座標A(X0,Y0)として設定され、左下隅がサブ基準座標C(X0,Y0)として設定されている。
また、メニュー情報3には、オブジェクトOの表示パネル10上の位置が、オブジェクト基準点B(X1,Y1)として、当該オブジェクトOの右下隅の座標に設定されている。このとき、基準座標Aからオブジェクト基準点Bまでの距離(y軸方向の距離)Dは、D=Y0−Y1である。
さらに、図11に示すように、メニュー情報3には、オブジェクトOの大きさが、当該オブジェクトの縦幅(y軸方向の大きさ)をH、横幅(x軸方向の大きさ)をWとして設定されている。
制御部12の備えるメニュー表示制御部121は、メニュー情報取得部122を介して記憶部13からメニュー情報3を取得することにより、図11に示すメニュー画面を表示することができる。
このような場合には、無効領域設定部123は、検出無効領域を、オブジェクトOの下側全体に設定してもよい。
〔まとめ〕
本発明の一態様に係る通信端末装置1は、上述したように、表示面(表示パネル10)に対する入力操作(タッチ操作)を受け付ける入力受付部(タッチパネル11)と、入力操作の対象となるオブジェクトを上記表示面に表示させる表示手段(メニュー表示制御部121)と、上記入力受付部において受け付けられた入力操作を無効にする無効領域(検出無効領域)を上記表示面に設定する無効領域設定手段(無効領域設定部123)と、を備え、上記無効領域設定手段は、上記オブジェクトの上記表示面上の表示位置に応じて、上記無効領域を設定する、ことを特徴としている。
上記の構成によれば、上記無効領域設定手段は、入力操作の対象となる上記オブジェクトの上記表示面上の表示位置に応じて、上記無効領域を設定する。これによって、上記通信端末装置1では、上記無効領域が設定された場合には、当該無効領域内をタッチする入力操作が上記入力受付部において受け付けられても、当該受け付けられた入力操作は無効化される。つまり、上記無効領域が設定された場合には、当該無効領域以外の領域においてのみ、ユーザによる入力操作の受け付けが有効となる。
これによって、上記通信端末装置1は、上記オブジェクトの上記表示面上の表示位置に応じて適切な上記無効領域を設定することができるため、誤動作を低減することができる。また、上記通信端末装置1は、ユーザの上記オブジェクトに対するタッチ操作を受け付けることのできる領域を適切に確保することもできる。
本発明の一態様に係る通信端末装置1において、上記無効領域設定手段は、さらに、上記オブジェクトの大きさに応じて上記無効領域を設定してもよい。
上記の構成によれば、上記無効領域設定手段は、上記オブジェクトの大きさに応じて上記無効領域を設定する。これによって、上記通信端末装置1は、より適切な無効領域を設定することができ、効率的に誤動作を低減することができる。
本発明の一態様に係る通信端末装置1において、上記無効領域設定手段は、上記無効領域を、上記表示面の端に沿って設定してもよい。
上記の構成によれば、ユーザが上記通信端末装置1を片手で持ちつつ同じ手で当該通信端末装置1をタッチ操作する場合に、ユーザが意図せずタッチ操作をしてしまい易い領域である上記表示面の端に、上記無効領域を設定することができる。これによって、上記通信端末装置1は、より効率的に誤動作を低減することができる。
本発明の一態様に係る通信端末装置1において、上記無効領域の形状は、矩形、または、五角形であってもよい。
上記の構成によれば、上記無効領域設定手段は、矩形、または、五角形の形状を有する上記無効領域を設定することができる。上記無効領域が矩形形状である場合、上記無効領域を必要最低限の大きさに設定することができるため、冗長な検出無効領域の設定を回避し、ユーザが任意に操作できる領域を適切に確保することができる。
一方、上記無効領域が五角形形状である場合、上記無効領域をより広い範囲で設定することができるため、ユーザが意図しないでタッチしてしまうことによる誤動作を、より広い範囲で低減することができる。
なお、上記無効領域の形状は、例えば、台形、三角形、円形、および、多角形などの形状であってもよい。
また、本発明の一態様に係る通信端末装置1は、上述したように、表示面(表示パネル10)に対する入力操作(タッチ操作)を受け付ける入力受付部(タッチパネル11)と、入力操作の対象となるオブジェクトを上記表示面に表示させる表示手段(メニュー表示制御部121)と、上記入力受付部において受け付けられた入力操作を無効にする無効領域(検出無効領域)を上記表示面に設定する無効領域設定手段(無効領域設定部123)と、を備え、上記無効領域設定手段は、上記オブジェクトの上記表示面上の表示位置、および、上記オブジェクトの大きさに応じて、上記表示面の端に沿って上記無効領域を設定し、上記無効領域の形状は、矩形、または、五角形である、ことを特徴としている。
上記の構成によって、上記通信端末装置1は、上記オブジェクトの上記表示面上の表示位置に応じて適切な上記無効領域を設定することができるため、誤動作を効率的に低減することができる。また、上記通信端末装置1は、ユーザの上記オブジェクトに対するタッチ操作を受け付けることのできる領域を適切に確保することもできる。
また、上記通信端末装置1を片手で持ちつつ同じ手で当該通信端末装置1をタッチ操作する場合にユーザが意図せずタッチ操作をしてしまい易い領域である上記表示面の端に、上記無効領域を設定することができる。これによって、上記通信端末装置1は、より効率的に誤動作を低減することができる。
なお、上記無効領域設定手段は、矩形、または、五角形の形状を有する上記無効領域を設定することができる。上記無効領域が矩形形状である場合、上記無効領域をより容易に設定することができるため、上記無効領域を設定するための処理速度を向上させることができ、上記通信端末装置1にかかる負担を軽減することができる。
一方、上記無効領域が五角形形状である場合、上記無効領域をより広い範囲で設定することができるため、ユーザが意図しないでタッチしてしまうことによる誤動作を、より広い範囲で低減することができる。
また、本発明の一態様に係る通信端末装置1の設定方法は、上述したように、表示面(表示パネル10)に対する入力操作(タッチ操作)を受け付ける入力受付部(タッチパネル11)を備える通信端末装置1の設定方法であって、入力操作の対象となるオブジェクトを上記表示面に表示させる表示ステップと、上記入力受付部において受け付けられた入力操作を無効にする無効領域(検出無効領域)を上記表示面に設定する無効領域設定ステップと、を含み、上記無効領域設定ステップにおいて、上記オブジェクトの上記表示面上の表示位置に応じて、上記無効領域を設定する、ことを特徴としている。
上記の構成によれば、上記設定方法は、上述した通信端末装置1の奏する効果と同様の効果を奏する。
また、コンピュータを本発明に係る通信端末装置として動作させるためのプログラムであって、上記コンピュータを上記通信端末装置の各手段として機能させることを特徴とするプログラム、及び、これらのプログラムのうち少なくとも何れかを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体も本発明の範疇に含まれる。
なお、ある着目した請求項に記載された構成と、その他の請求項に記載された構成との組み合わせが、その着目した請求項で引用された請求項に記載された構成との組み合わせのみに限られることはなく、本発明の目的を達成できる限り、その着目した請求項で引用されていない請求項に記載された構成との組み合わせが可能である。
本発明は上述した実施形態および変形例に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、実施形態および変形例にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
〔ソフトウェアによる実現例〕
最後に、通信端末装置1の各ブロック、特に制御部12は、集積回路(ICチップ)上に形成された論理回路によってハードウェア的に実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェア的に実現してもよい。
後者の場合、通信端末装置1は、各機能を実現するプログラムの命令を実行するCPU、上記プログラムを格納したROM(Read Only Memory)、上記プログラムを展開するRAM(Random Access Memory)、上記プログラムおよび各種データを格納するメモリ等の記憶装置(記録媒体)などを備えている。そして、本発明の目的は、上述した機能を実現するソフトウェアである通信端末装置1の制御プログラムのプログラムコード(実行形式プログラム、中間コードプログラム、ソースプログラム)をコンピュータで読み取り可能に記録した記録媒体を、上記通信端末装置1に供給し、そのコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に記録されているプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成可能である。
上記記録媒体としては、一時的でない有形の媒体(non-transitory tangible medium)、例えば、磁気テープやカセットテープ等のテープ類、フロッピー(登録商標)ディスク/ハードディスク等の磁気ディスクやCD−ROM/MO/MD/DVD/CD−R等の光ディスクを含むディスク類、ICカード(メモリカードを含む)/光カード等のカード類、マスクROM/EPROM/EEPROM(登録商標)/フラッシュROM等の半導体メモリ類、あるいはPLD(Programmable logic device)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の論理回路類などを用いることができる。
また、通信端末装置1を通信ネットワークと接続可能に構成し、上記プログラムコードを通信ネットワークを介して供給してもよい。この通信ネットワークは、プログラムコードを伝送可能であればよく、特に限定されない。例えば、インターネット、イントラネット、エキストラネット、LAN、ISDN、VAN、CATV通信網、仮想専用網(Virtual Private Network)、電話回線網、移動体通信網、衛星通信網等が利用可能である。また、この通信ネットワークを構成する伝送媒体も、プログラムコードを伝送可能な媒体であればよく、特定の構成または種類のものに限定されない。例えば、IEEE1394、USB、電力線搬送、ケーブルTV回線、電話線、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)回線等の有線でも、IrDAやリモコンのような赤外線、Bluetooth(登録商標)、IEEE802.11無線、HDR(High Data Rate)、NFC(Near Field Communication)、DLNA(Digital Living Network Alliance)、携帯電話網、衛星回線、地上波デジタル網等の無線でも利用可能である。なお、本発明は、上記プログラムコードが電子的な伝送で具現化された、搬送波に埋め込まれたコンピュータデータ信号の形態でも実現され得る。
本発明は、スマートフォン、携帯電話、タブレット型PC、パーソナルコンピュータ、及び、テレビジョン受像機など、タッチパネルを備えた通信端末装置に好適に利用することができる。
1 通信端末装置
10 表示パネル(表示面)
11 タッチパネル(入力受付部)
12 制御部
13 記憶部
14 操作部
121 メニュー表示制御部(表示手段)
122 メニュー情報取得部
123 無効領域設定部(無効領域設定手段)
124 タッチ入力座標検出部
125 タッチ領域判定部
126 イベント処理部

Claims (6)

  1. 表示面に対する入力操作を受け付ける入力受付部と、
    入力操作の対象となるオブジェクトを上記表示面に表示させる表示手段と、
    上記入力受付部において受け付けられた入力操作を無効にする無効領域を上記表示面に設定する無効領域設定手段と、を備え、
    上記無効領域設定手段は、上記オブジェクトの上記表示面上の表示位置に応じて、上記表示面の端に沿って上記無効領域を設定する、
    ことを特徴とする通信端末装置。
  2. 上記無効領域設定手段は、さらに、上記オブジェクトの大きさに応じて上記無効領域を設定する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の通信端末装置。
  3. 上記無効領域の形状は、矩形、または、五角形である、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の通信端末装置。
  4. 表示面に対する入力操作を受け付ける入力受付部を備える通信端末装置の設定方法であって、
    入力操作の対象となるオブジェクトを上記表示面に表示させる表示ステップと、
    上記入力受付部において受け付けられた入力操作を無効にする無効領域を上記表示面に設定する無効領域設定ステップと、を含み、
    上記無効領域設定ステップにおいて、上記オブジェクトの上記表示面上の表示位置に応じて、上記表示面の端に沿って上記無効領域を設定する、
    ことを特徴とする設定方法。
  5. コンピュータを請求項1からの何れか1項に記載の通信端末装置として動作させるためのプログラムであって、上記コンピュータを上記通信端末装置の各手段として機能させるプログラム。
  6. 請求項に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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