JP5941360B2 - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末 Download PDF

Info

Publication number
JP5941360B2
JP5941360B2 JP2012154586A JP2012154586A JP5941360B2 JP 5941360 B2 JP5941360 B2 JP 5941360B2 JP 2012154586 A JP2012154586 A JP 2012154586A JP 2012154586 A JP2012154586 A JP 2012154586A JP 5941360 B2 JP5941360 B2 JP 5941360B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
recess
metal plate
cabinet
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012154586A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014017715A (ja
Inventor
山本 達典
達典 山本
一郎 有田
一郎 有田
太郎 杉田
太郎 杉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2012154586A priority Critical patent/JP5941360B2/ja
Publication of JP2014017715A publication Critical patent/JP2014017715A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5941360B2 publication Critical patent/JP5941360B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)

Description

本発明は、携帯端末に関し、特に、大型の電池を備える携帯端末に関するものである。
従来、携帯電話機に代表される携帯端末は、軽量化の観点から、ポリカーボネート樹脂等の樹脂により形成されたキャビネットが使用されているため、例えば、誤って、携帯端末を落下させた場合に、キャビネットが破損しやすいという問題があった。
そこで、携帯端末の剛性を向上させるべく、キャビネットと一体的に形成された金属板を備えた携帯端末が提案されている。
より具体的には、例えば、携帯端末の剛性を向上するための金属板を備えた表側キャビネットと、回路基板及び電池が収容され、表側キャビネットに接合される裏側キャビネットとを備えた携帯電話機が開示されている。そして、この携帯端末では、表側キャビネットの金属板と裏側キャビネットの間に、回路基板と電池が配置される構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−75154号公報
ここで、近年、携帯端末においては高速処理化が要求されており、この高速処理化に伴い、電力の消費量が増加しているため、大型の電池(即ち、大容量の電池)を搭載する必要がある。
しかし、上記特許文献1に記載の携帯端末においては、上述のごとく、表側キャビネットの金属板と裏側キャビネットの間に、回路基板と電池が配置されているため、搭載する電池のサイズに制約が生じて、大型の電池を収容することができず、結果として、高速処理化に対応することができないという問題があった。
そこで、本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、回路基板等の部品に制約されることなく、電池のサイズを大きくすることができる携帯端末を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の第1の携帯端末は、表側に表示用凹部を有する表側キャビネットと、表側キャビネットに取り付けられた裏側キャビネットと、表側キャビネットと一体的に形成され、表示用凹部の裏側に配置された電池収容部を有する金属板と、表示用凹部に嵌め込まれた表示パネルと、金属板の裏側に配置され、裏側キャビネットに収容された回路基板と、電池収容部に収容され、表示パネルと金属板との間に配置された電池とを備えることを特徴とする。
同構成によれば、上記従来技術とは異なり、金属板の裏側に配置され、裏側キャビネットに収容された回路基板とは異なる空間に電池が配置されるため、回路基板に起因して電池のサイズに制約が生じることがなくなり、大型の電池を収容することが可能になる。その結果、高速処理化に対応することができる携帯端末を提供することが可能になる。
本発明の第1の携帯端末においては、電池収容部の表側表面に接着剤層が設けられ、電池は、接着剤層により金属板に貼り付けられていてもよい。
同構成によれば、簡単な構成により、電池収容部に電池を設けることが可能になる。
本発明の第1の携帯端末においては、電池収容部の表側表面に設けられた接着剤層が両面テープであってもよい。
本発明の第2の携帯端末は、表側に表示用凹部を有する表側キャビネットと、表側キャビネットに取り付けられた裏側キャビネットと、表側キャビネットと一体的に形成された金属板と、表示用凹部に嵌め込まれた表示パネルと、金属板の裏側に配置され、裏側キャビネットに収容された回路基板とを備え、金属板には、表示用凹部の裏側に配置された電池用凹部が形成され、電池は、電池用凹部に嵌め込まれるとともに、表示パネルと金属板との間に配置されていることを特徴とする。
同構成によれば、上記従来技術とは異なり、金属板の裏側に配置され、裏側キャビネットに収容された回路基板とは異なる空間に電池が配置されるため、回路基板に起因して電池のサイズに制約が生じることがなくなり、大型の電池を収容することが可能になる。その結果、高速処理化に対応することができる携帯端末を提供することが可能になる。
また、電池用凹部に嵌め込まれた電池の周囲を金属板により囲むことができるため、電池に対する外部からの衝撃を抑制して、電池の変形を抑制することが可能になる。
本発明の携帯端末においては、電池用凹部の表側表面に接着剤層が設けられ、電池は、接着剤層により金属板に貼り付けられていてもよい。
同構成によれば、簡単な構成により、電池用凹部に電池を設けることが可能になる。
本発明の携帯端末においては、電池用凹部の表側表面に設けられた接着剤層が両面テープであってもよい。
また、本発明の携帯端末においては、大型の電池を収容することにより、高速処理化に対応することができる携帯端末を提供することができるという優れた特性を備えている。従って、本発明は、表示パネルが、液晶表示パネルまたは有機EL表示パネルである携帯端末や、保護パネルが、タッチパネルである携帯端末に好適に使用できる。
本発明によれば、大型の電池を収容して、高速処理化に対応することができる携帯端末を提供することができる。
本発明の第1の実施形態に係る携帯電話機の平面図である。 図1のA−A断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る携帯電話機における電池の配置を説明するための分解斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る携帯電話機において使用される表示パネルを説明するための断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る携帯電話機の平面図である。 図5のB−B断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る携帯電話機における電池の配置を説明するための分解斜視図である。 本発明の変形例に係る携帯電話機の断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る携帯電話機の平面図であり、図2は、図1のA−A断面図である。また、図3は、本発明の第1の実施形態に係る携帯電話機における電池の配置を説明するための分解斜視図であり、図4は、本発明の第1の実施形態に係る携帯電話機において使用される表示パネルを説明するための断面図である。
本実施形態の携帯電話機1は、タッチパネル付携帯端末であり、図1、図2に示すように、表示パネル2と、表示パネル2の表側(図2に示す矢印X側であって、携帯電話機1の表示側)に、表示パネル2を収容するための表示用凹部3を有する表側キャビネット4と、矩形板状の電池20と、矩形板状の回路基板5と、この回路基板5を収容する矩形皿状の裏側キャビネット6とを備えている。
また、図1、図2に示すように、携帯電話機1は、例えば、複数の画素等で構成される表示領域Dと、表示領域Dの周辺に設けられた額縁領域Fとを備えている。
また、表側キャビネット4における表示用凹部3の周縁には、矩形枠状にタッチパネル用凹部7が形成されている。このタッチパネル用凹部7には、表示パネル2を表側から覆うように矩形板状の保護パネルであるタッチパネル8が設けられており、図2に示すように、タッチパネル8が、額縁領域Fに設けられた両面テープ9により、表側キャビネット4に貼り付けられている。
また、本実施形態においては、図2に示すように、表側キャビネット4と裏側キャビネット6には、額縁領域Fにおいて、互いに嵌合するように凹凸が形成されており、表側キャビネット4と裏側キャビネット6とが嵌合した状態で、ネジ等を使用して締結することにより、表側キャビネット4に裏側キャビネット6が取り付けられる構成となっている。
また、本実施形態においては、図2に示すように、回路基板5を収容する裏側キャビネット6を覆うカバー21が設けられている。
表側キャビネット4、裏側キャビネット6、及びカバー21は、例えば、ポリカーボネート樹脂、ABS樹脂、ポリアミド樹脂等の樹脂や、これらの樹脂とガラスフィラーの混合物により形成されている。
また、表側キャビネット4は、表側キャビネット4を形成する樹脂と一体的に形成された金属板13を備えている。この金属板13は、携帯電話機1の剛性を向上させるためのものである。
なお、この金属板13は、安価かつ汎用性のある材料により、携帯電話機1の剛性を向上させるとの観点から、例えば、ステンレス(例えば、SUS304)、アルミニウム、及びマグネシウム等の金属により形成されており、これらの金属のうち、耐久性及び強度が高いステンレスを使用することが好ましい。
また、本実施形態においては、図2に示すように、回路基板5は、金属板13の裏側(図2に示す矢印Y側であって、携帯電話機1の表示側と反対側)に配置されている。
この回路基板5は、図3に示すように、基板5aと、この基板5aに取り付けられた複数の回路部品5bとにより構成されている。
また、本実施形態における表示パネル2としては、例えば、液晶表示パネルや有機EL表示パネル等を使用することができる。
表示パネル2として、液晶表示パネルを使用する場合は、例えば、図4に示すように、TFT基板22と、TFT基板22に対向して配置されたCF基板23と、TFT基板22及びCF基板23の間に挟持して設けられた表示媒体層である液晶層24と、TFT基板22とCF基板23との間に狭持され、TFT基板22及びCF基板23を互いに接着するとともに液晶層24を封入するために枠状に設けられたシール材25とを備えたものが使用できる。
このシール材25は、液晶層24を周回するように形成されており、TFT基板22とCF基板23は、このシール材25を介して相互に貼り合わされている。
ここで、本実施形態においては、図2、図3に示すように、金属板13が、表示用凹部3の裏側に配置された電池収容部10を有するとともに、電池20が電池収容部10に収容され、表示パネル2と金属板13との間に電池20が配置されている点に特徴がある。
このような構成により、上記従来技術とは異なり、金属板13の裏側に配置され、裏側キャビネット6に収容された回路基板5とは異なる空間(即ち、電池収容部10)に電池20が配置されるため、回路基板5に起因して電池20のサイズに制約が生じることがなくなり、大型の電池20を収容することが可能になる。その結果、高速処理化に対応することができる携帯電話機1を提供することが可能になる。
なお、電池収容部10の表側表面(即ち、図3に示す矢印X側の表面であって、携帯電話機1の表示側の表面)10aには、接着剤層である両面テープ30が設けられており、電池20は、この両面テープ30により、金属板13に貼り付けられている。
次に、携帯電話機1の組み立て手順の一例について簡単に説明する。
まず、金属板13が有する電池収容部10の表側表面10aに両面テープ30を設け、この両面テープ30を介して、金属板13に電池20を貼り付けて、電池収容部10に電池20を収容する。
次いで、表側キャビネット4の表示用凹部3に、電池20を表側から覆うように表示パネル2を嵌め込み、表示パネル2と金属板13との間に電池20を配置する。
次いで、表側キャビネット4に形成されたタッチパネル用凹部7に、両面テープ9を設け、この両面テープ9を介して、表側キャビネット4にタッチパネル8を貼り付けて、タッチパネル用凹部7に、表示パネル2を表側から覆うようにタッチパネル8を設ける。
次いで、上述の凹凸により、表側キャビネット4と裏側キャビネット6とを嵌合し、表側キャビネット4と裏側キャビネット6とが嵌合した状態で、ネジ等を使用して締結することにより、表側キャビネット4に裏側キャビネット6を取り付ける。この際、裏側キャビネット6に収容された回路基板5は、金属板13の裏側に配置される。
そして、裏側キャビネット6に、回路基板5を収容する裏側キャビネット6を覆うカバー21を取り付けることにより、図2に示す携帯電話機1が製造される。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。図5は、本発明の第2の実施形態に係る携帯電話機の平面図であり、図6は、図5のB−B断面図である。また、図7は、本発明の第2の実施形態に係る携帯電話機における電池の配置を説明するための分解斜視図である。
なお、本実施形態においては、上記第1の実施形態と同様の構成部分については同一の符号を付してその説明を省略する。
本実施形態の携帯電話機35においては、上述の電池収容部10の代わりに、金属板13に電池用凹部33が形成されており、当該電池用凹部33に電池20が嵌め込まれて、表示パネル2と金属板13との間に電池20が配置されている点に特徴がある。
このような構成により、上述の第1の実施形態において説明した効果に加えて、以下の効果を得ることができる。
即ち、電池用凹部33に嵌め込まれた電池20の周囲を金属板13により囲むことができるため、電池20に対する外部からの衝撃を抑制して、電池20の変形を抑制することが可能になる。
また、金属板13を設けることによって、大型の電池20を搭載することにより大型化した携帯電話機35の剛性を向上させることができる。
携帯電話機35を組み立てる際には、まず、金属板13に形成された電池用凹部33に電池20を嵌め込み、電池用凹部33に電池20を設ける。
次いで、表示用凹部3に、電池用凹部33に設けられた電池20を表側から覆うように表示パネル2を嵌め込み、表示パネル2と金属板13との間に電池20を配置する。
次いで、上述の第1の実施形態の場合と同様にして、表側キャビネット4に、回路基板5を収容する裏側キャビネット6を取り付け、この裏側キャビネット6を覆うカバー21を取り付けることにより、図6に示す携帯電話機35が製造される。
なお、上記実施形態は以下のように変更しても良い。
図8に示すように、上記第2の実施形態において、電池用凹部33の表側表面(即ち、図8に示す矢印X側の表面であって、携帯電話機35の表示側の表面)33aに、接着剤層である両面テープ34を設け、電池20を、この両面テープ34により、金属板13に貼り付ける構成としてもよい。
また、上記実施形態においては、保護パネルとしてタッチパネル8を例に挙げて説明したが、このタッチパネルの代わりに、ガラスや透明な樹脂により形成された保護パネルを使用する構成としてもよい。
また、上記実施形態においては、携帯電話機を例に挙げて説明したが、本発明は、これに限定されず、例えば、PHS(Personal Handy-phone System)、PDA(Personal Digital Assistant)、パソコン、モバイルツール、電子辞書、ゲーム機等の表示パネルを有するものに適用することができる。
以上説明したように、本発明は、大型の電池と搭載した携帯端末に、特に有用である。
1 携帯電話機(携帯端末)
2 表示パネル
3 表示用凹部
4 表側キャビネット
5 回路基板
5a 基板
5b 回路部品
6 裏側キャビネット
7 タッチパネル用凹部
8 タッチパネル(保護パネル)
10 電池収容部
10a 電池収容部の表側表面
13 金属板
20 電池
21 カバー
22 TFT基板
23 CF基板
24 液晶層
25 シール材
30 両面テープ(接着剤層)
33 電池用凹部
34 両面テープ(接着剤層)
35 携帯電話機

Claims (8)

  1. 表側に表示用凹部を有する表側キャビネットと、
    前記表側キャビネットに取り付けられた裏側キャビネットと、
    前記表側キャビネットと一体的に形成され、前記表示用凹部の裏側に配置された電池収容部を有する金属板と、
    前記表示用凹部に嵌め込まれた表示パネルと、
    前記金属板の裏側に配置され、前記裏側キャビネットに収容された回路基板と、
    前記電池収容部に収容され、前記表示パネルと前記金属板との間に配置された電池と 表示領域と、該表示領域の周辺に設けられた額縁領域と
    を備える携帯端末であって、
    前記電池は、該電池の周縁部が前記額縁領域に隣接するように配置され、
    平面視において、前記表示パネルの周縁部が前記額縁領域と重畳するとともに、前記表示パネルは、前記電池の全体を覆うことを特徴とする携帯端末。
  2. 前記電池収容部の表側表面に接着剤層が設けられ、前記電池は、前記接着剤層により前記金属板に貼り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  3. 前記接着剤層が両面テープであることを特徴とする請求項2に記載の携帯端末。
  4. 表側に表示用凹部を有する表側キャビネットと、
    前記表側キャビネットに取り付けられた裏側キャビネットと、
    前記表側キャビネットと一体的に形成された金属板と、
    前記表示用凹部に嵌め込まれた表示パネルと、
    前記金属板の裏側に配置され、前記裏側キャビネットに収容された回路基板と
    を備え、
    前記金属板には、前記表示用凹部の裏側に配置された電池用凹部が形成され
    記電池用凹部に嵌め込まれるとともに、前記表示パネルと前記金属板との間に配置される電池を備えることを特徴とする携帯端末。
  5. 前記電池用凹部の表側表面に接着剤層が設けられ、前記電池は、前記接着剤層により前記金属板に貼り付けられていることを特徴とする請求項4に記載の携帯端末。
  6. 前記接着剤層が両面テープであることを特徴とする請求項5に記載の携帯端末。
  7. 前記表示パネルが、液晶表示パネルまたは有機EL表示パネルであることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の携帯端末。
  8. 前記表示用凹部の周縁にタッチパネル用凹部が形成されており、該タッチパネル用凹部には、前記表示パネルを表側から覆うようにタッチパネルが設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載の携帯端末。
JP2012154586A 2012-07-10 2012-07-10 携帯端末 Expired - Fee Related JP5941360B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012154586A JP5941360B2 (ja) 2012-07-10 2012-07-10 携帯端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012154586A JP5941360B2 (ja) 2012-07-10 2012-07-10 携帯端末

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014017715A JP2014017715A (ja) 2014-01-30
JP5941360B2 true JP5941360B2 (ja) 2016-06-29

Family

ID=50112024

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012154586A Expired - Fee Related JP5941360B2 (ja) 2012-07-10 2012-07-10 携帯端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5941360B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015186285A1 (ja) * 2014-06-05 2015-12-10 三洋電機株式会社 電子機器、電池パック、及び粘着シート

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000182575A (ja) * 1998-12-18 2000-06-30 Brother Ind Ltd シート型二次電池を備える電子機器
JP4051943B2 (ja) * 2002-02-05 2008-02-27 株式会社ニコン デジタルスチルカメラ
US7336228B2 (en) * 2004-12-15 2008-02-26 Kyocera Wireless Corp Stack-up configuration for a wireless communication device

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014017715A (ja) 2014-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3346358B1 (en) Display assembly, electronic device and method for assembling the same
EP2761390B1 (en) Housing for portable electronic device with reduced border region
JP6812557B2 (ja) 表示画面アセンブリ、その製造方法、および電子機器
US9639148B2 (en) Mobile information terminal
TW201345360A (zh) 電子裝置及其殼體
KR102210861B1 (ko) 디스플레이 어셈블리, 전자 디바이스 및 이를 어셈블링하기 위한 방법 (display assembly, electronic device and method for assembling the same)
JP2008067236A (ja) 電子機器
WO2013136397A1 (ja) 携帯端末装置
JPWO2013108311A1 (ja) 携帯端末装置
JP5941360B2 (ja) 携帯端末
US9282668B2 (en) Electronic apparatus and method for assembling the same
JP2014017719A (ja) 携帯端末
JP2014017718A (ja) 携帯端末
CN210840271U (zh) 电子设备
CN110278673B (zh) 电子设备
JP2014134679A (ja) 携帯端末
CN206948388U (zh) 一种移动终端
US20130135795A1 (en) Electronic device
JP2013187884A (ja) 携帯端末装置
JP2015126184A (ja) 情報処理装置、及び情報処理装置のフレーム構造体
WO2013018439A1 (ja) 携帯端末装置
JP2007140213A (ja) 表示機器
JP2014107694A (ja) 携帯端末
JP2013255024A (ja) 携帯端末装置
JP2015076742A (ja) 携帯端末

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150318

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151102

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151117

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160113

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160510

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160520

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5941360

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees