JP5939876B2 - 分岐部材 - Google Patents

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Description

本発明は、導波管を分岐する分岐部材、及び、これを用いた分岐構造に関する。
従来の車載用通信システムは、電線を用いたワイヤーハーネスを使用するのが通常である。しかし、電線を用いた車載用通信システムでは、近年の車載回路数の増加と共に電線束径が太くなるため、車両の配策スペース確保が難しい、ワイヤーハーネスが重量化する等の問題がある。
一方、導波管を用いた車載用通信システムも従来より提案されている。導波管を用いた車載用通信システムは、伝送経路の細径化、軽量化が図れる。
ところで、導波管を用いた車載用通信システムにあって、導波管は分岐部材を用いて分岐される(特許文献1、2参照)。図8には、従来の分岐部材を用いた分岐構造の一例が示されている。図8において、分岐構造50は、2つの基幹側導波管51,52と1つの分岐側導波管53と分岐部材60とより構成される。分岐部材60は、直線上に沿って配置された2つの基幹側装着部61,62と、これに対し直交方向に配置された1つの分岐側装着部63とを備えている。分岐部材60の各基幹側装着部61に各基幹側導波管51,52の端部が装着され、分岐部材60の分岐側装着部63に分岐側導波管53の端部が装着される。
特開昭59−132203号公報 特開平5−167315号公報
しかしながら、前記従来の分岐部材60では、2つの基幹側導波管51,52の端部に装着されるため、配策経路の予め設定された位置でしか分岐できない。従って、図9に示すように、例えば分岐部材60間に配置される基幹側導波管52は、予め特定された寸法Sに設定する必要があるため、車両毎の設計が必要で、その設計作業が煩雑である。
電線を用いた車載用通信システムでは、基幹ワイヤーハーネスから自由に電線を分岐でき、信号分岐の自由度が高いが、上記したように、導波管を用いたシステムでは分岐が非常に煩雑でその自由度の向上が要請される。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、導波管の配策経路の自由な位置で導波管を簡単に分岐できる分岐部材及びこれを用いた分岐構造を提供することを目的とする。
本発明は、基幹側導波管と分岐側導波管とを連結する分岐部材であって、前記基幹側導波管の中間位置の外周面に装着できる基幹側装着部と、分岐側導波管の端部に装着できる分岐側装着部とを備え、前記基幹側導波管及び前記分岐側導波管と共に、形状を維持でき、且つ、電磁波が通過する部材より形成されたことを特徴とする分岐部材である。
前記基幹側装着部は、前記基幹側導波管の外周面の外側から密着できる突当て面を有することが好ましい。
前記基幹側装着部は、前記基幹側導波管を貫通できる貫通穴を有することが好ましい。
前記基幹側導波管及び前記分岐側導波管は、共に形状を維持できる部材より形成された中空の導波管本体と前記導波管本体の内周面に設けられた導電性皮膜層とを有する構成であり、前記基幹側導波管の内部と前記分岐側導波管の内部の間を電磁波の送受信ができる電磁波送受信部品とを備えたものを含む。
前記基幹側伝送部材の前記導波管本体には、長手方向に沿って間隔を置いて若しくは連続して貫通容易部が設けられていることが好ましい。
前記貫通容易部は、穴であり、前記基幹側装着部には、前記穴に嵌合する固定用突部が設けられていることが好ましい。
本発明によれば、基幹側導波管の中間位置のどの位置でも分岐部材を装着できるため、導波管の配策経路の自由な位置で導波管を簡単に分岐できる。
本発明の第1実施形態を示し、(a)は導電性テープを巻き付ける前の分岐構造の正面図、(b)は導電性テープを巻き付けた後の分岐構造の正面図である。 本発明の第1実施形態を示し、分岐構造の分解斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、(a)は分岐構造の分解斜視図、(b)は分岐位置を自由に変更できることを説明する図である。 本発明の第3実施形態を示し、分岐構造の分解斜視図である。 本発明の第3実施形態を示し、基幹側導波管の断面図である。 本発明の第3実施形態を示し、分岐構造の斜視図である。 本発明の第3実施形態を示し、拘束テープを巻き付けた分岐構造の正面図である。 従来例を示し、導波管の分岐構造の正面図である。 従来例を示し、分岐位置を自由に変更できないことを説明するための図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1及び図2は本発明の第1実施形態を示す。図1(a)及び図2に示すように、導波管の分岐構造1Aは、基幹側導波管2と、分岐側導波管3と、分岐部材10Aとを備え、これらの外周面が導電性膜を形成する導電性テープ20によって被覆されている(図1(b)参照)。
基幹側導波管2及び分岐側導波管3は、共に形状を維持できる部材から形成され、且つ、電磁波が通過する、つまり、電磁波の伝達に影響がない部材より形成されている。この実施形態では、基幹側導波管2及び分岐側導波管3は、合成樹脂材(例えばポリフッ化エチレン系繊維)より形成されているが、紙類より形成しても良い。基幹側導波管2及び分岐側導波管3は、円筒状であり、内部が中空に形成されている。
また、図1(b)に示すように、導電性テープ20によって、基幹側導波管2、分岐側導波管3及び分岐部材10Aの全ての外周面を隙間なく被覆している。
導電性テープ20は、導電性の部材、例えば銅材、アルミニューム材より形成されている。導電性テープ20の粘着部(図示せず)も導電性材より形成されている。導電性テープ20によって、基幹側導波管2、分岐側導波管3及び分岐部材10Aの外周面側に導電性膜が形成されている。導電性テープ20は、基幹側導波管2、分岐側導波管3及び分岐部材10Aを通る電磁波の漏洩を防止している。
分岐部材10Aは、形状を維持できる部材から形成され、且つ、電磁波が通過する、つまり、電磁波の伝達に影響がない部材より形成されている。この実施形態では、分岐部材10Aは、基幹側導波管2及び分岐側導波管3と同様に、合成樹脂材(例えばポリフッ化エチレン系繊維)より形成されているが、導体、半導体でも良く、紙類、金属類より形成しても良い。
分岐部材10Aは、基幹側装着部11とこれに一体に形成された分岐側装着部12とから構成されている。基幹側装着部11は、基幹側伝送路部材2の外周面の外側から密着できる突当て面11aを有する。突当て面11aは、略半円弧状の凹面である。つまり、基幹側装着部11は、基幹側導波管2のどの中間位置にも密着状態で装着できる。分岐側装着部12は、分岐側導波管3に嵌合する円形の嵌合孔12aを有する。
分岐部材10Aは、その基幹側装着部11が基幹側伝送路部材2の外周面に装着され、分岐側装着部12に分岐側導波管3の端部が嵌合されている。
上記構成の分岐部材10Aは、基幹側導波管2の中間位置のどの位置でも装着できるため、導波管の配策経路の自由な位置で導波管を簡単に分岐できる。例えば、分岐部材10A間に配置される基幹側導波管2は、予め特定された寸法に設定する必要がない。又、基幹側導波管2を分割する必要がないため、部品点数の削減にもなる。
分岐部材10Aの基幹側装着部11は、基幹側導波管2の外周面の外側から密着できる突当て面11aを有する。従って、基幹側導波管2への装着作業が容易である。
基幹側導波管2及び分岐側導波管3は、管状であるが、チューブ状、棒状であっても良い。
(第2実施形態)
図3(a)、(b)は本発明の第2実施形態を示す。図3(a)、(b)に示すように、導波管の分岐構造1Bは、前記第1実施形態と同様に、基幹側導波管2と、分岐側導波管3と、分岐部材10Bとを備え、これらの外周面が導電性膜を形成する導電性テープ(図示せず)によって被覆されている。分岐部材10Bは、前記第1実施形態のものと比較するに、基幹側装着部11の構成のみが相違する。つまり、基幹側装着部11は、基幹側伝送路部材2を貫通できる貫通穴11bを有している。
他の構成は、前記実施形態と同様であるため、同一構成箇所には同一符号を付して説明を省略する。
分岐部材10Bは、その貫通穴11bを基幹側導波管2の端より挿入し、所望の位置に位置させる。そして、分岐側導波管3を分岐部材10Bに装着し、その後、導電性テープ(図示せず)を被覆すれば完了する。
上記構成の分岐部材10Bは、基幹側導波管2の中間位置のどの位置でも装着できるため、導波管の配策経路の自由な位置で導波管を簡単に分岐できる。例えば、図3(b)に示すように、分岐部材10B間に配置される基幹側導波管2は、従来例のように、予め特定された寸法に設定する必要がない。又、基幹側導波管2を分割する必要がないため、部品点数の削減にもなる。
(第3実施形態)
図4〜図7は本発明の第3実施形態を示す。図4〜図6に示すように、導波管の分岐構造1Cは、基幹側導波管4と、分岐側導波管5と、電磁波送受信部品13を有する分岐部材10Cとを備えている。
基幹側導波管4及び分岐側導波管5は、共に形状を維持できる部材(例えば塩化ビニル)より形成された中空の導波管本体4a,5aと導波管本体4a,5aの内周面に設けられた導電性皮膜層4b,5bとの二層構造である。導波管本体4a,5aには、長手方向及び円周方向に沿って間隔を置いて貫通容易部である穴6が設けられている。尚、貫通容易部は連続して設けられる網目形状部としても良い。
分岐部材10Cは、形状を維持できる部材(例えば塩化ビニル)より形成されている。分岐部材10Cは、基幹側導波管4の中間位置の外周面に装着できる基幹側装着部11と、分岐側導波管5の端部に装着できる分岐側装着部12と、基幹側導波管4の内部と分岐側導波管5の内部の間を電磁波の送受信ができる電磁波送受信部品13とを備えている。
基幹側装着部11は、基幹側導波管4の外周面の外側から密着できる突当て面11aを有する。突当て面11aは、略半円弧状の凹面である。つまり、基幹側装着部11は、基幹側導波管4のどの中間位置にも装着できる。突当て面11aには、2つの固定用突部14が設けられている。固定用突部14は、導波管本体4aの穴6に嵌合する寸法に設定されている。分岐側装着部12は、分岐側導波管5に嵌合する円形の嵌合孔12aを有する。
分岐部材10Cは、その基幹側装着部11が基幹側導波管4の外周面に装着され、分岐側装着部12に分岐側導波管5の端部が嵌合されている。分岐部材10Cの固定用突部14は、導波管本体4aの穴6に嵌合されている。又、電磁波送受信部品13は、外面が導電性皮膜層(図示せず)によって被われている。電磁波送受信部品13は、基幹側導波管4の導電性皮膜層4bを貫通し、基幹側導波管4と分岐側導波管5の双方の内部に跨って配置されている。
図7に示すように、基幹側導波管4、分岐側導波管5及び分岐部材10Cの外周面を拘束テープ21で被覆しても良い。これにより、導波管本体4a,5aの穴6より露出される導電性皮膜層4b,5bの損傷を有効に防止できる。又、基幹側導波管4、分岐側導波管5及び分岐部材10Cの外周面が導電性膜を形成する導電性テープによって被覆しても良い。
上記構成の分岐部材10Cは、基幹側導波管4の中間位置のどの位置でも装着できるため、導波管の配策経路の自由な位置で導波管を簡単に分岐できる。例えば、分岐部材10C間に配置される基幹側導波管4は、従来例のように、予め特定された寸法に設定する必要がない。又、基幹側導波管4を分割する必要がないため、部品点数の削減にもなる。
分岐部材10Cの基幹側装着部11は、基幹側導波管2の外周面の外側から密着できる突当て面11aを有する構成であるが、第2実施形態のように貫通穴を有する構成としても良い。この場合には、固定用突部を設けない。
基幹側導波管4の導波管本体4aには、長手方向及び円周方向に沿って間隔を置いて穴6が設けられている。従って、穴6を利用することにより電磁波送受信部品13を長手方向の所望の位置で、且つ、所望の向きで容易に設置できる。
基幹側装着部11には、穴6に嵌合する固定用突部14が設けられている。従って、分岐部材10Cを長手方向の所定の位置で、且つ、所望の向きで強固に固定できる。
電磁波送受信部品13は、導電性皮膜層4bを貫通させる差し込みタイプであるが、信号取り出しタイプとしても良い。
尚、分岐部材10Cは、基幹側導波管4や分岐側導波管5と同様に、形状を維持できる部材(例えば塩化ビニル)より形成された導波管本体と導波管本体の内周面に設けられた導電性皮膜層との二層構造としても良い。
(その他)
前記各基幹側導波管2,4及び分岐側導波管3,5は、断面円形状であるが、内部に中空を形成できる形状(例えば断面方形の筒状)であれば良い。この場合には、分岐部材10A〜10Cの基幹側装着部11及び分岐側装着部12もこれに追従して形状変更されることはもちろんである。
2,4 基幹側導波管
3,5 分岐側導波管
4a,5a 導波管本体
4b,5b 導電性皮膜層
6 穴
10A〜10C 分岐部材
11 基幹側装着部
11a 突当て面
11b 貫通穴
12 分岐側装着部
13 電磁波送受信部品
14 固定用突部

Claims (6)

  1. 基幹側導波管と分岐側導波管とを連結する分岐部材であって、
    前記基幹側導波管の中間位置の外周面に装着できる基幹側装着部と、分岐側導波管の端部に装着できる分岐側装着部とを備え
    前記基幹側導波管及び前記分岐側導波管は共に、形状を維持でき、且つ、電磁波が通過する部材より形成されたことを特徴とする分岐部材。
  2. 請求項1記載の分岐部材であって、
    前記基幹側導波管及び前記分岐側導波管は、中空の導波管本体と前記導波管本体の内周面に設けられた導電性皮膜層とを有する構成であり、
    前記基幹側導波管の内部と前記分岐側導波管の内部の間を電磁波の送受信ができる電磁波送受信部品とを備えたことを特徴とする分岐部材。
  3. 請求項2記載の分岐部材であって、
    前記基幹側導波管の前記導波管本体には、長手方向に沿って間隔を置いて若しくは連続して貫通容易部が設けられていることを特徴とする分岐部材。
  4. 請求項3記載の分岐部材であって、
    前記貫通容易部は、穴であり、前記基幹側装着部には、前記穴に嵌合する固定用突部が設けられていることを特徴とする分岐部材。
  5. 請求項1記載の分岐部材であって、
    前記基幹側装着部は、前記基幹側導波管の外周面の外側から密着できる突当て面を有することを特徴とする分岐部材。
  6. 請求項1記載の分岐部材であって、
    前記基幹側装着部は、前記基幹側導波管を貫通できる貫通穴を有することを特徴とする分岐部材。
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