JP5936178B2 - 工作機械の加工制御方法 - Google Patents
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Description
被加工物を試削加工する試削加工プロセスにおいては、目標形状値に基づいて作成された試削加工プログラムを用いて被加工物に試削加工を施し、この試削加工後の被加工物の加工形状を測定し、この測定加工形状値と目標形状値との加工誤差が所定許容値より小さいと、前記試削加工プログラムを生産加工プログラムとし、この測定加工形状値と前記目標形状値との加工誤差が前記所定許容値より大きいと、試削加工時の切削抵抗を考慮して前記試削加工プログラムを修正し、第1回目の試削加工では、試削加工後の被加工物の加工形状を形状測定器を用いて測定し、この第1回目の試削加工時における加工負荷に基づいて負荷係数を演算し、そして、第2回目の試削加工における被加工物の加工形状を、前記負荷係数及び第2回目の試削加工における加工負荷に基づいて被加工物の加工形状を演算することを特徴とする。
被加工物を生産加工する生産加工プロセスにおいては、生産加工プログラムを用いて被加工物に荒加工を施し、この荒加工後の被加工物の加工形状値と仕上げ切込みを考慮した目標形状値との加工誤差が所定許容値より小さいと、前記生産加工プログラムを荒加工時の切削抵抗を考慮して修正して仕上げ加工プログラムとし、この仕上げ加工プログラムを用いて荒加工後の被加工物を仕上げ加工し、
前記生産加工プロセス前に、被加工物を加工した後の被加工物の加工形状を形状測定器を用いて測定し、この加工時における加工負荷に基づいて負荷係数を予め演算し、前記生産加工プロセスにおいては、前記生産加工プログラムによる荒加工後の被加工物の加工形状を、前記負荷係数及び荒加工における加工負荷に基づいて演算し、また前記仕上げ加工プログラムによる仕上げ加工後の被加工物の加工形状を、前記負荷係数及び仕上げ加工における加工負荷に基づいて演算することを特徴とする。
工作機械の加工制御方法。
請求項4に記載の工作機械の加工制御方法。
また、試削加工プロセスにおいては、第1回目の試削加工では、試削加工後の被加工物の加工形状を形状測定器を用いて測定し、第1回目の試削加工時における加工負荷に基づいて負荷係数を演算し、そして、第2回目の試削加工における被加工物の加工形状を、この負荷係数及び第2回目の試削加工における加工負荷に基づいて被加工物の加工形状を演算するので、第2回目の試削加工における被加工物の加工形状を比較的短時間に且つ容易に把握することができる。尚、試削加工を3回以上行う場合、3回以降においても、2回目と同様に、この負荷係数及び第3回目の試削加工における加工負荷に基づいて被加工物の加工形状を演算することができる。
また、被加工物を加工した後の被加工物の加工形状を形状測定器を用いて測定し、この加工時における加工負荷に基づいて負荷係数を予め演算し、生産加工プロセスにおいては、生産加工プログラムによる荒加工後の被加工物の加工形状を、この負荷係数及び荒加工における加工負荷に基づいて荒加工後の被加工物の加工形状を演算するので、荒加工後の被加工物の加工形状を比較的短時間に容易に把握することができる。また、仕上げ加工プログラムによる仕上げ加工後の被加工物の加工形状を、この負荷係数及び仕上げ加工における加工負荷に基づいて仕上げ加工後の被加工物の加工形状を演算するので、仕上げ加工後の被加工物の加工形状を比較的短時間に容易に把握することができる。
負荷係数α=F1/(C−B2) ・・・(1)
で表され、上記(1)式を利用して演算することができる。尚、工具移動用駆動源28の推力を演算するために、その駆動回路に駆動用電流を検知するための電流検知手段51が設けられ、この電流検知手段51からの検知信号がコントローラ40に送給され、このコントローラ40は、電流検知手段51からの検知信号に基づいてモータの負荷値(リニアモータの推力値)を演算する推力演算手段47を含んでいる。
加工形状(G1)=(F1/α)+B2 ・・・(2)
で表され、上記(2)式を用いて演算することができる。尚、この形態では、後述するように、この加工形状演算手段64は、生産加工後の被加工物10の加工形状(G2)及び仕上げ加工後の被加工物10の加工形状(G3)も演算する。
Fxn−1,j=α(XSn−1,j−Xn−1,j ) ・・・(3)
となり、この(3)式を利用して工具歪み係数(α)を算出すると、
α=Fxn−1,j /(XSn−1,j −Xn−1,j ) ・・・(4)
となる。同様にn順目のj番目の点におけるX軸方向のモータ負荷(Fxn,j)は、
Fxn,j=α(XSn,j−Xn,j ) ・・・(5)
となり、この(5)式を利用してn順目のj番目の点における被加工物の形状値(Xsn,j)を算出すると、
Xsn,j =(Fxn,j/α)+Xn,j ・・・(6)
となる。
tj=XSn−1,j −XSn,j ・・・(7)
となる。そして、切込み量とモータ負荷(リニアモータの推力)との関係をテーブル化するために、切込み量(tj)とモータ負荷(Fxn,j)との関係係数をβとすると、モータ負荷(Fxn,j)は、
Fxn,j =βj×tj
=βj(XSn−1,j −XSn,j ) ・・・(8)
と表すことができ、このことから、切込み量(t)とモータ負荷(Fx)とのデータテーブルとして表すことができる。
4 ベッド本体
6 主軸部
10 被加工物
12 支持テーブル
18 加工工具(切削工具)
28 工具移動用駆動源(リニアモータ)
40 コントローラ
42 基本動作プログラム作成手段
43 プログラム設定手段
44 機上動作プログラム修正手段
46 応答値演算手段
47 推力演算手段
48 機上動作プログラム判定手段
50 試削加工プログラム修正手段
52 リニアスケール
58 負荷係数演算手段
62 試削加工プログラム判定手段
64 加工形状演算手段
68 仕上げ加工プログラム作成手段
Claims (7)
- 被加工物を保持するためのチャック手段が装着された主軸と、被加工物を加工するための加工工具が取り付けられた支持テーブルと、前記主軸及び前記支持テーブルのいずれか一方をそれらの他方に対して第1の方向に移動自在に支持するための第1支持機構と、前記主軸及び前記支持テーブルのいずれか一方をそれらの他方に対して前記第1の方向に対して実質上垂直な第2の方向に移動自在に支持するための第2支持機構と、を備えた工作機械の加工制御方法において、
被加工物を試削加工する試削加工プロセスにおいては、目標形状値に基づいて作成された試削加工プログラムを用いて被加工物に試削加工を施し、この試削加工後の被加工物の加工形状を測定し、この測定加工形状値と目標形状値との加工誤差が所定許容値より小さいと、前記試削加工プログラムを生産加工プログラムとし、この測定加工形状値と前記目標形状値との加工誤差が前記所定許容値より大きいと、試削加工時の切削抵抗を考慮して前記試削加工プログラムを修正し、第1回目の試削加工では、試削加工後の被加工物の加工形状を形状測定器を用いて測定し、この第1回目の試削加工時における加工負荷に基づいて負荷係数を演算し、そして、第2回目の試削加工における被加工物の加工形状を、前記負荷係数及び第2回目の試削加工における加工負荷に基づいて被加工物の加工形状を演算することを特徴とする工作機械の加工制御方法。 - 前記試削加工プログラムの修正の際に、加工工具の切込み量及びすくい角と切削抵抗との関係を示す切削抵抗テーブルを用い、前記切削抵抗テーブルを用いて前記試削加工プログラムにおける位置情報の修正を行うことを特徴とする請求項1に記載の工作機械の加工制御方法。
- 前記試削加工プロセスにおいては、第1回目の試削加工における測定加工形状値と前記支持テーブルに関する応答値との位置誤差及び第1回目の試削加工時における加工負荷に基づいて負荷係数を演算し、また第2回目の試削加工における被加工物の加工形状を、前記負荷係数並びに第2回目の試削加工における前記支持テーブルに関する応答値及び加工負荷に基づいて演算することを特徴とする請求項1に記載の工作機械の加工制御方法。
- 被加工物を保持するためのチャック手段が装着された主軸と、被加工物を加工するための加工工具が取り付けられた支持テーブルと、前記主軸及び前記支持テーブルのいずれか一方をそれらの他方に対して第1の方向に移動自在に支持するための第1支持機構と、前記主軸及び前記支持テーブルのいずれか一方をそれらの他方に対して前記第1の方向に対して実質上垂直な第2の方向に移動自在に支持するための第2支持機構と、を備えた工作機械の加工制御方法において、
被加工物を生産加工する生産加工プロセスにおいては、生産加工プログラムを用いて被加工物に荒加工を施し、この荒加工後の被加工物の加工形状値と仕上げ切込みを考慮した目標形状値との加工誤差が所定許容値より小さいと、前記生産加工プログラムを荒加工時の切削抵抗を考慮して修正して仕上げ加工プログラムとし、この仕上げ加工プログラムを用いて荒加工後の被加工物を仕上げ加工し、
前記生産加工プロセス前に、被加工物を加工した後の被加工物の加工形状を形状測定器を用いて測定し、この加工時における加工負荷に基づいて負荷係数を予め演算し、前記生産加工プロセスにおいては、前記生産加工プログラムによる荒加工後の被加工物の加工形状を、前記負荷係数及び荒加工における加工負荷に基づいて演算し、また前記仕上げ加工プログラムによる仕上げ加工後の被加工物の加工形状を、前記負荷係数及び仕上げ加工における加工負荷に基づいて演算することを特徴とする工作機械の加工制御方法。 - 前記生産加工プログラムの修正に際して、加工工具の切込み量及びすくい角と切削抵抗との関係を示す切削抵抗テーブルを用い、前記生産加工プログラムを前記切削抵抗テーブルを用いて前記仕上げ加工プログラムに変換することを特徴とする請求項4に記載の工作機械の加工制御方法。
- 前記生産加工プロセス前の加工時における測定加工形状値と前記支持テーブルに関する応答値との位置誤差及びこの加工時における加工負荷に基づいて負荷係数を予め演算し、前記生産加工プロセスにおいては、前記生産加工プログラムによる荒加工後の被加工物の加工形状を、前記負荷係数並びに荒加工における前記支持テーブルに関する応答値及び加工負荷に基づいて演算し、また前記仕上げ加工プログラムによる仕上げ加工後の被加工物の加工形状を、前記負荷係数並びに仕上げ加工における前記支持テーブルに関する応答値及び加工負荷に基づいて演算することを特徴とする請求項4に記載の工作機械の加工制御方法。
- 前記支持テーブルの位置情報を得るためのリニアスケールを設け、前記リニアスケールの検知信号に基づいて前記支持テーブルに関する応答値を演算し、また前記支持テーブルを駆動させるための工具移動用駆動源を設け、前記工具移動用駆動源の推力、試削加工後の加工形状値及び前記支持テーブルに関する前記応答値に基づいて前記負荷係数を演算することを特徴とする請求項1又は4に記載の工作機械の加工制御方法。
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