JPH0241847A - スクロール形状の加工装置 - Google Patents

スクロール形状の加工装置

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JPH0241847A
JPH0241847A JP18888288A JP18888288A JPH0241847A JP H0241847 A JPH0241847 A JP H0241847A JP 18888288 A JP18888288 A JP 18888288A JP 18888288 A JP18888288 A JP 18888288A JP H0241847 A JPH0241847 A JP H0241847A
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JP
Japan
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tool
cutting
cut
scroll
depth
Prior art date
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Pending
Application number
JP18888288A
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English (en)
Inventor
Toshisato Kuniki
國木 稔智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH0241847A publication Critical patent/JPH0241847A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンプレッサ等に使用される。インボリュー
ト曲線で形成されるスクロール形状のワークのスクロー
ル壁面を切削加工する加工装置に関する。
(従来の技術) 近年、エアコン等に用いられるコンプレッサとして、旋
回運動あるいは軌道運動により流体を移動させる容積式
渦巻流体機械が開発され、実用に供されている。
この容積式渦巻流体機械は、所定高さの渦巻状(スクロ
ール形状)の壁面を有する一対の(,7Zいに鏡面対称
の関係にある)円板を180°角度をずらせて組合せ、
互いの渦巻壁を接触させつつ角度関係を保って相対的に
旋回させるものであり、運転がスムーズ・低騒音・低振
動・高速回転が可能および高効率であるといった数々の
優れた特徴を有しているために注目を集めているもので
ある。
そして、上記スクロール形状を構成する渦巻曲線は、幾
何学的完全性からインボリュート曲線が用いられる。
このようなスクロール形状の加工は、インボリュート曲
線の関係式を直交座標系の座標値に置き換えてこの座標
値をX−Y座標系のNC工作機械に入力し、加工工具と
スクロール部品(ワーク)とを相対運動させることによ
り行うことができるが、NC装置の情報処理能力により
加工時間が規制されたり、X−Y補間を行った場合にN
C装置のサーボの追従遅れによってスクロール部品の中
央部では加工工具の移動軌跡の誤差が大きくなって送り
速度を上げることができないといった問題がある。この
ため、例えば特開昭62−88507号公報に開示され
ているように、加工工具の中心位置をスクロール部品の
インボリュート曲線の基礎円に接する直線上で移動させ
ると共に、これと同期させてスクロール部品をインボリ
ュート曲線の基礎円中心を回転中心として回転させて加
工することにより、加工工具の移動方向をインボリュー
ト曲線の法線方向となし、高速かつ高精度での加工を行
い得るようにした加工装置が知られている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上述の如して折角加工精度の向上を図っても
、スクロール形状の特性としてスクロール壁面の切削部
位の曲率が切削加工中に時々刻々と変化することから、
スクロール壁面に対する加工工具の切削抵抗がこれに伴
って変化し、このため、該加工工具が撓んで切込み量が
変動する結果、ワークを常に精度良く切削加工すること
ができないという問題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、加工中における加工工具の切込み量
を切削抵抗に応じて適切にコントロルすることにより、
スクロール形状のワークのスクロール壁面を常に精度良
く切削加工し得る加工装置を提供せんとすることにある
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、ワー
ク台に回転可能に支持されインボリュート曲線により形
成されるスクロール形状のワークのスクロール壁面を工
具台に支持された加工工具により切削加工する加工装置
とし、かつ上記加工工具の切削動力を検出する切削動力
検出手段を設ける。さらに、該切削動力検出手段で検出
された切削動力値に基づき加工工具の実際の切込み量を
求め、かつこの切込み量を予め設定された見学切込り量
と比較して工具逃げ量を演算する工具逃げ量演算手段を
設ける。また、該工具逃げ量演算手段で演算された工具
逃げ量に基づき上記加工工具の切込み量を補正すべく上
記工具台を移動制御する工具台移動制御手段を設ける(
I′4成とする。
(作用) 上記の構成により、本発明では、ワーク台に回転可能に
支持されインボリュート曲線により形成されるスクロー
ル形状のワークのスクロール壁面が工具台に支持された
加工工具により切削加工される際、上記加工工具の切削
動力が切削動力検出手段により検出され、この検出され
た切削動力値が工具逃げ量演算手段に入力される。ここ
で、加工工具の実際の切込み量が上記切削動力値に基づ
き求められ、かつこの切込み量が予め設定された基準切
込り量と比較されて工具逃げ量が演算される。そして、
この工具逃げ量演算手段で演算された工具逃げ量が工具
台移動制御手段に入力され、この工具逃げ量に基づき上
記加工工具の切込み量を補正すべく上記工具台が移動制
御される。
このことから、上記ワークのスクロール壁面に対する加
工工具の切削抵抗が変化しても、該加工工具の切込み量
は変動することなく常に基準切込み量になるように補正
され、よってスクロール形状のワークのスクロール壁面
が常に精度良く切削加工されることとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図は本発明の実施例に係るスクロール形状の加工装
置の装置本体1を概略的に示し、該装置本体1は、ベツ
ド2の一端側に配置されたワーク台3と、ベツド2の他
端側に配置された工具台4とを備えてなり、上記ワーク
台3には、ワーク主軸5が第1サーボモータ6により回
転可能に配置され、インボリュート曲線により形成され
るスクロール形状のワーク(図示せず)を上記ワーク主
軸5に保持せしめた状態でワーク台3に回転可能に支持
するようになされている。一方、上記工具台4には、複
数(図では3つ)の工具主軸7,7゜7が第2サーボモ
ータ8により回転可能に配置され、該各工具主軸7には
、上記ワークのスクロール壁面を切削加工する加工工具
9が回転一体に装着されている。また、上記工具台4は
、X軸テーブル10に移動可能に支持され、第3サーボ
モータ11により上記ワーク主軸5(ワーク回転中心線
)と直交する水平方向に移動するようになされている。
さらに、上5.EX軸テーブル10は、上記ベツド2の
上面に固定されたZ輔テーブル12に移動可能に支持さ
れ、第4サーボモータ13により上記ワーク主軸5の軸
方向に移動するようになされている。
また、上記装置本体1の第1〜4サーボモータ6.8,
11.13は、制御手段としての制御装置14に加ニブ
ログラムに基づいてそれぞれ駆動制御される。該制御装
置14は、第1図に示すように、所望のインボリュート
曲線のインボリュート部、円弧部および直線部のNC言
語によるX −Y座標系の人力データを、予めプログラ
ムされている計算式に従ってX−C極座標系のNCデー
タに変換演算するX−C極座標変換部15を備えてなる
。また、該X−C極座標変換部15はNCデー2部16
に接続され、X−C極座標変換部15で演算された各N
CデータのX軸位置(X軸方向移動m)、C軸回転角度
およびそれらの分配時間Tの演算結果を上記NCデータ
部16に人力するようになされている。さらに、該NC
データ部16はパルス分配部17に接続され、該パルス
分配部17で上記NCデータ部16のX−C−Tデータ
をパルス分配し、この分配されたパルスに基づいて装置
本体1の第1〜4サーボモータ6.8゜11.13を駆
動制御することにより、上記ワークのスクロール壁面を
加工工具9で所定のスクロール形状に切削加工するよう
になされている。
また、上記装置本体1の第2サーボモータ8は、切削動
力検出手段としての消費電力測定装置18に接続され、
該消費型カフl111定装置18により上記加工工具9
の切削動力、つまり加工中における第2サーボモータ8
の消費電力が未切削状態(無負荷状態)における消費電
力に比べてどれくらい電力を消費しているかをリアルタ
イムに検出(測定)するようになされている。
さらに、上記消費電力測定装置18は、工具逃げ量演算
手段としての工具逃げ全演算装置1つに接続され、該工
具逃げ全演算装置19により上記消費型カフ1111定
装置18てn+定された消費電力値しくKw)に基づき
加工工具9の実際の切込み量tを求め、かつこの切込み
17tを予め設定された基準切込り量と比較して工具逃
げ量χを演算するようになされている。
このことを第1図の制御ブロック図および第2図の制御
フローチャート図に基づいて詳細に説明すると、まず、
ステップS1で第2サーボモータ8の消費電力値りを消
費電力測定装置18により測定する。次いで、この消費
電力値りを工具逃げ全演算装置19に入力し、ステップ
S2で下記に示す如く予め設定されている計算式に基づ
いて上記加工工具9の切削抵抗値(P値)に換算する。
これにより、加工中における切削抵抗値(P値)の変化
を知る。
P値(kgf)−(L/V)・102・60■=切削速
度(m/m1n) その後、ステップS3に進んで上記加工工具9の切削抵
抗PのX軸方向の分力Pxを下記に示す如き計算式に基
づいて演算する。
Px−Pllcose =P−c o s (s i n−’ (r−t/ r
) 1「:工具半径 t;切込み量 このように、加工工具9の切削抵抗PのX軸方向の分力
Pxを求めるのは、第3図に示すように、切削中におい
て切削抵抗Pが最も大きく作用するのが接線方向であり
、この切削抵抗Pをコントロールするには加工工具9を
P−coseつまりX軸方向に逃がすのが最も効果的で
あるからである。
しかる後、ステップS4で下記の計算式に示す如く、機
上の単位内当たりの工具逃げQQに切削抵抗PのX軸方
向の分力Pxを掛は合わせることにより、加工工具9の
工具逃げ量χを演算する。
χ−Q−Px Q:機上の単位内当たりの工具逃げ量(μm/kgl’
) また、上記工具逃げ全演算装置19は工具径演算装置2
0に接続され、第4図に示すように、切削抵抗Pにより
破線大円にて示す理論の切込み位置から実線大円にて示
す実際の切込み位置へとX軸方向に逃げて見かけ上小さ
くなった加工工具9(実線にて示す小円)の工具径D−
2(r−χ)を、ステップS5で上記工具径演算装置2
0により演算する。
さらに、上記工具径演算装置20は上記X−C極座標変
換部15に接続され、工具径演算装置20で演算された
加工工具9の見かけ上の工具径りをX−C極座標変換部
15にフィードバックして、切削中のX−C極座標系の
NCデータを上記見かけ上の工具径りが実際の工具径に
なるように下記の如く補正するようになされている。
Xl−(R+(Rel +D+ /2) 2) 1/2
Ci −ei −d−t a n’ f (Rel +
D+ /2)/R1 したがって、上記工具径演算装置20とX−C極座標変
換部15とで、上記工具逃げ全演算装置1つで演算され
た工具逃げ量χに基づき上記加工工具9の切込みff1
tを補正すべく上記工具台4を移動制御する工具台移動
制御手段としての工具台移動制御装置21が構成されて
いる。
このように、本実施例では、インボリュート曲線により
形成されるスクロール形状のワークのスクロール壁面を
加工工具9により切削加工する際、該加工工具9の消費
電力を消費電力測定装置18により測定し、この測定さ
れた消費電力値りを工具逃げ全演算装置1つに入力して
加工工具9の実際の切込みmiを求め、かつこの切込み
ff1tを予め設定された基準切込り量と比較して工具
逃げ量χを演算する。そして、この演算された工具逃げ
量χに基づき工具径演算装置20で加工工具9の見かけ
上の工具径りを演算し、この見かけ上の工具径りをX−
C極座標変換部15に入力して実際の工具径になるよう
に補正して工具台4を移動制御する。
このことから、上記ワークのスクロール壁面に対する加
工工具9の切削抵抗Pが変化しても、該加工工具9の切
込み量tを変動することなく常に基準切込み量になるよ
うに補正し得、これによりスクロール形状のワークのス
クロール壁面を常に精度良く切削加工することができる
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、インボリュート
曲線により形成されるスクロール形状のワークのスクロ
ール壁面を切削加工する加工工具の切削動力を検出する
切削動力検出手段と、該切削動力検出手段で検出された
切削動力値に基づき加工工具の実際の切込み量を求め、
かっこの切込み量を予め設定された基準切込り量と比較
して工具逃げ量を演算する工具逃げHIfA算手段と、
該工具逃げ全演算手段で演算された工具逃げ量に基づき
上記加工工具の切込み量を補正すべく上記工具台を移動
制御する工具台移動制御手段とを設けたので、上記加工
工具の切込み量を切削抵抗の変化にかかわりなく常に基
準切込み量に設定して、スクロール形状のワークのスク
ロール壁面を常に精度良く切削加工することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図および第2図はス
クロール形状の加工装置の制御システムを示す制御ブロ
ック図および制御フローチャート図、第3図は加工工具
のX軸方向の分力を説明する説明図、第4図は加工工具
の工具逃げ量を説明する説明図、第5図は加工装置の装
置本体の斜視図である。 3・・・ワーク台、4・・・工具台、9・・・加工工具
、18・・・消費電力測定装置(切削動力検出手段)、
19・・・工具逃げ全演算装置(工具逃げ全演算手段)
、21・・・工具台移動制御装置(工具台移動制御手段
)、L・・・消費電力値(切削動力値)、t・・・切込
み量、χ・・・工具逃げ量。 特 代 許 出 理 願 人 人 マツダ株式会社 lす 田 弘 (他2名) 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ワーク台に回転可能に支持されインボリュート
    曲線により形成されるスクロール形状のワークのスクロ
    ール壁面を工具台に支持された加工工具により切削加工
    する加工装置であって、上記加工工具の切削動力を検出
    する切削動力検出手段と、該切削動力検出手段で検出さ
    れた切削動力値に基づき加工工具の実際の切込み量を求
    め、かつこの切込み量を予め設定された基準切込り量と
    比較して工具逃げ量を演算する工具逃げ量演算手段と、
    該工具逃げ量演算手段で演算された工具逃げ量に基づき
    上記加工工具の切込み量を補正すべく上記工具台を移動
    制御する工具台移動制御手段とを備えたことを特徴とす
    るスクロール形状の加工装置。
JP18888288A 1988-07-28 1988-07-28 スクロール形状の加工装置 Pending JPH0241847A (ja)

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JP18888288A JPH0241847A (ja) 1988-07-28 1988-07-28 スクロール形状の加工装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013059839A (ja) * 2011-09-14 2013-04-04 Kanazawa Inst Of Technology 工作機械の加工制御方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5117749A (ja) * 1974-06-26 1976-02-12 Citroen Sa
JPS6288507A (ja) * 1985-10-15 1987-04-23 Mitsubishi Heavy Ind Ltd スクロ−ル部品の加工方法

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