JP5936074B2 - 照明付き鏡 - Google Patents

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本発明は鏡本体の背面側に配置されたLEDからの照射光を鏡本体に設けられた透光部から視認可能な照明付き鏡に関し、通常の鏡として使用できるのは勿論のこと、鏡を設置した室内を照明することもできる照明付き鏡に関する。
鏡本体の背面側に配置されたLEDからの照射光が、鏡本体の透光部から照射される照明付き鏡が知られている(特許文献1、2)。
特許文献1記載の照明付き鏡は、鏡本体の一部に透光部を設けると共に、鏡本体の背面側であって透光部の真後ろにLEDを設け、当該LED光が透光部を通して鏡の前面側から照射されるようにしたものである。
前記特許文献2記載の照明付き鏡は、鏡面の周辺部に透光部を有するものであり、鏡の背面側に配置されたLED光が、透光部を通して前面側に照射されるように構成されたものである。
特開2008−220493号公報 実用新案登録第3167562号公報
前記特許文献1及び2記載の照明付き鏡はいずれも、LEDが透光部の真後ろに、透光部に向けて設けられているため、直進性のあるLED光が透光部から鏡前面にビーム状に出射して眩しくなるきらいがある。また、点照射になるため透光部のうちLED光が透過する部分だけが局部的に明るくなり、透光部全体が均一に明るくなりにくく、透光部の明るさにムラができやすい。
本発明の目的は、LEDを使用しても鏡の透光部に明るさムラがなく、透光部全般が略均一に照明される照明付き鏡を提供することにある。また、鏡の曇り止め防止機能を付加することもできるようにすることにある。
本発明の照明付き鏡は、鏡本体の背面側に配置されたLEDからの照射光(LED光)が鏡本体の透光部からその前方に出射されて、鏡の前面及びその周囲を照明することのできる照明付き鏡において、鏡本体は収容部を備えた筐体の前面に設けられ、鏡本体は鏡面部とLED光が鏡本体の外部に照射される透光部を備え、透光部は鏡本体の一部に設けられ、多数のLEDは熱伝導性のあるケースに列状に取り付けられ、ケースは鏡本体の裏面であって透光部の側方に固定され、LEDの発光側を透光部側方に向けて設けられ、鏡本体の裏面のうち透光部以外の箇所と筐体の収容部内面の全面又はほぼ全面に、LED光を反射できる反射材が設けられ、反射材からの反射光が前記透光部から出射されて鏡の周囲が照明されるようにしたものである。
反射材にはフィルム状、シート状、板状といった各種形状(以下まとめて「シート状」という。)のもの、各種材質製のものを使用することができる。反射材には塗料を使用することもできる。シート状の場合は鏡本体の裏面のうち透光部以外の部分と収容部内面の双方又はいずれか一方に貼り付けて使用することができ、塗料の場合はそれらの箇所にコーティング(塗布)して使用することができる。
鏡本体の透光部は、透明、半透明、不透明のいずれであってもよく、着色されていても、着色されていなくてもよい。透光部の位置、透光部の形状、広さ等は任意に設計することができる。
前記収容部は鏡本体の背面側に取付けることのできる箱状の筐体であってもよく、鏡本体の裏面側を収容できるように壁面に設けられた凹部であってもよい。
LEDの使用数は鏡本体の透光部の形状、サイズ、必要な照明の明るさに合わせて選択することができる。多くのLEDが基材(プリント基板)に搭載されたLEDモジュールを使用する場合は、LEDモジュールをケース内に収容し、そのケースを鏡本体の裏面又は鏡本体の背面側の収容部内に取付けることができる。この場合、ケースを熱伝導性に優れた材質製、例えば、アルミ製、炭素繊維が混入された樹脂製のものにし、それを熱伝導性のある接着剤や両面テープ等で鏡本体の裏面や前記収容部内に接着固定するのが望ましい。LEDモジュールが収容配置されたケース内には透明な防塵材や防水材等(充填材)を充填して、LEDを被覆することもできる。
LEDは発光面を鏡本体の透光部以外の箇所、好ましくは反射材に向けて配置して、反射材で反射されたLED光が鏡本体の透光部からその前方に照射されるようにして透光部が明るさムラなく略均一の明るさになるようにするのが望ましい。
LEDの発光面先方にLED光を乱反射して拡散できる導光板を設け、その導光板の出射面を鏡本体の透光部の裏面側に配置して、導光板全面に導光されてその導光板の出射面から出射されるLED光が、鏡本体から前方に照射されるようにすることもできる。
鏡本体の表面や鏡本体の外側に人感センサ設けて、人感センサが人を感知したときにLEDが点灯するようにすることもできる。
本発明の照明付き鏡には、次の効果がある。
(1)反射材で反射されたLED光の反射光が、鏡本体の透光部から照射されるようにしてあるため、透光部全般が明るさムラなく略均一の明るさになる。
(2)LEDモジュールが収容配置されたケース内に充填材を充填して、LEDモジュールを被覆した場合、洗面所や浴室等の水回り、粉塵等が飛散し易い工場などでの使用に適した鏡となる。
(3)反射材があるため、LED光が反射板での反射により増光されて透光部を透過する光が、LED光そのものよりも明るくなる。
(4)LEDの発光部先方に導光板を設けた場合、LED光が導光板内で散乱して導光板全般に広がるため、鏡本体の透光部から出る出射光に明るさムラがない。
(5)LEDからの発熱で鏡の曇りを防止することもできる。
(a)は本発明の照明付き鏡の一例を示す斜視図、(b)は(a)のX−X断面図。 (a)は本発明の照明付き鏡の一例を示す正面図、(b)は(a)のY−Y断面図、(c)は(a)の照明付き鏡の鏡本体の裏面図。 図2(a)のZ−Z断面図。 (a)は本発明の照明付き鏡の他例を示す正面図、(b)は(a)の照明付き鏡の鏡本体の裏面図、(c)は(b)のT−T断面図。
(実施形態)
本発明の照明付き鏡1の実施形態を、図1〜図4を参照して説明する。一例として図1〜図3に示す照明付き鏡1は、箱形の筐体(収納部)2の前面に、鏡面部3aと透光部3bとを備えた鏡本体3が設けられたものである。筐体2の内面には反射材7(図2(b)(c)、図3)が設けられ、その反射材7で反射されたLED光が透光部3bからその前面側に照射されるようにしてある。
鏡本体3は縦長であり、その幅方向中央部分に鏡面部3aが、幅方向両端寄りの箇所に縦長方形の透光部3bが設けられている。鏡面部3aは既存の鏡面加工方法で形成することも新たな鏡面加工方法でも形成することができる。透光部3bは鏡面加工を施さずに基材(ガラス板、樹脂板)のままにしておくことにより形成することもできる。透光部3bは透明でも半透明でも不透明でもよく、着色されていても、されていなくてもよい。透光部3bは鏡本体3の任意の箇所に設けることができる。
前記実施形態では、透光部3bを縦長方形状としてあるが、透光部3bは横長方形状としてもよいし、それ以外の形状、例えば、円形、星形、月形、波形といった図形、模様といった各種形状、デザインとすることができる。場合によっては宣伝用の社名や漢字、アルファベット、平仮名、片仮名等(文字)や数字等とすることもできる。
鏡本体3の裏面には、複数個のLED9がプリント基板10に実装されたLEDモジュール4が貼り付けられている。LEDモジュール4は、図3に示すような側面視コ字状のモジュールケース(以下「ケース」という。)5内に収容され、そのケース5を鏡本体3の裏面に接着固定してある。ケース5はアルミ製をはじめとして各種材質製とすることができるが、熱伝導性に優れたものが適する。例えば、樹脂に熱伝導性に優れた炭素繊維を混合した材料をコ字状に形成したもの等を用いることができる。
LEDモジュール4が収容配置されたケース5内には、防水用或いは防塵用のポッティング材(充填材)6を充填して、LEDモジュール4をケース5内に固定してある。充填材6には各種のものを用いることができ、例えば、信越化学株式会社製の「KE−109E−A/B」を用いることができる。この充填材6は無色透明であるため、LEDモジュール4の表面側に充填してもLED光が減光されることは殆どない。充填材6は用途に応じて充填するか否かを選択すればよいが、洗面所や浴室、トイレといった水回りや、粉塵が飛散しやすい工場等に設置する場合には充填するのが好ましい。
LEDモジュール4が収容されたケース5は、鏡本体3の裏面の幅方向中央付近に間隔をあけて二本平行に設けられている。ケース5は図2(b)(c)及び図3に示すようにLED9の発光面を鏡本体3の側方に向けて取付けてある。具体的には、コ字状のケース5の一方の側面5aを鏡本体3の裏面に接着して、LEDモジュール4の発光面を筐体2の内周面(図3の左右方向)に向けてある。ケース5は熱伝導性に優れた材質、例えば、アルミ製、炭素繊維が混入された樹脂製として、LED9の発熱が鏡本体3に伝達され易くするのが望ましい。これにより、鏡の曇りを防止することができる。
LEDモジュール4の電源には商用電源を用いることができる。この場合、電源コードを筐体2の側壁から外側に引き出しておき、電源コード先端のプラグをコンセントに差し込めるようにしておけばよい。
この実施形態では、透光部3bを鏡本体3の幅方向両端寄りの箇所に設けてあるため、ケース5の開口部側を図2(c)及び図3の左右方向に向けてあるが、透光部3bが鏡本体3の上下両端寄りの箇所にある場合は、ケース5の開口部側を図2(c)及び図3の上下方向に向けることができる。ケース5内のLED9をどちらに向けるかは、透光部3bの位置との関係で設計することができるが、少なくとも、透光部3bの真後ろの位置は避けて、LED光が透光部3bから直接出射しないようにするのが望ましい。
ケース5は接着材13で鏡本体3の裏面に固定してある。この実施形態では接着材13にDIC株式会社製の両面テープ(TCP−125NR)を使用したが、接着材13はこれ以外の既存の両面テープや接着剤等であってもよい。いずれの場合も、熱伝導性や難燃性の高いものを用いて、LEDからの発熱を鏡本体3に伝熱しやすくして、その発熱を鏡の曇り止めに利用することができる。
筐体2は前面開口の箱型であり、その開口面に鏡本体3を配置固定できるようにしてある。筐体2の内周壁及び底内面にはLED光を反射するための反射材7が設けられている。反射材7には既存の反射シートや反射塗料等を用いることができる。反射シートは樹脂シートや、金属板に反射剤が塗布され或いは反射フィルムが貼られたものを使用することができる。図示した例では東レ株式会社製のルミナー(登録商標。以下同じ。)を使用してあるが、他の反射材を用いることもできる。反射材はシートを貼るのではなく、塗料を塗布(コーティング)することもできる。反射材7は筐体2の全内周壁に設けるのが好ましいが、常に全内周壁に設ける必要はなく、LEDモジュール4の数や取付け位置に応じて部分的に設けることもできる。
反射材7は鏡本体3の裏面にも設けることができる。図3に示す例では、鏡本体3の裏面のうちケース5の取付け部分と、透光部3b以外の箇所に、東レ株式会社製の反射シート(ルミナー)を貼り付けてある。この場合、反射材7を鏡本体3の裏面に塗布する鏡面形成剤と兼用とすることもできる。
筐体2はステンレスやアルミといった各種材質のものを用いることができる。筐体2内に水や粉塵が入りこまないよう、筐体2と鏡本体3の間にゴムパッキンなどのシーリング材8を設けておくのが好ましい。
本発明の照明付き鏡1では、図4(a)〜(c)に示すように、LED9の発光方向先方に導光板11を設けることもできる。導光板11はLED光を乱反射して拡散できるものであればよく、既存の或いは新規のものを用いることができる。導光板11は、例えば、LEDモジュール4が収容されたケース5と対向する位置に、ケース5と同様の構造の保持ケース12を設け、その保持ケース12とケース5の間に配置することができる。
本発明の照明付き鏡1では、図1(b)に示すように鏡本体3の背面に筐体2を設けた場合は、LEDモジュール4を筐体2内に配置固定することもできる。この場合も、LED光が反射材7で反射され易い向きに設けるのが望ましい。
筐体2は必ずしも図3に示すような箱型でなくてもよく、例えば、室内の壁面に設けた凹部であってもよい。この場合は、この凹部を筐体2として、凹部の内周面にシート状の反射材を貼り付けるとか、液状の反射材を塗布する等することができる。また、LEDモジュール4を凹部に取付けることもできる。
鏡本体3の表面、或いはその外側近傍、或いは鏡を配置した室内に、人感センサを設けて、それにより、人が感知されたらLED9が点灯するようにしておくこともできる。
本発明の照明付き鏡1は例えば室内の壁面に取付けて使用することができる。その取付けの一例としては、室内の壁面に吊下げたり、壁面に設けた凹部内に嵌め込んで取り付けたりすることもできる。壁面に吊下げる場合は壁面との間に隙間をあけるのが望ましい。可能であれば、照明付き鏡1に支持脚を設けて室内に立てておくことができるようにすることもできる。
本発明の照明付き鏡は、通常の鏡と同様、洗面所、浴室、トイレ、試着室、理容室、美容室等に設置して使用することができる。可能であれば、屋外に設置することもできる。
1 照明付き鏡
2 筐体
3 鏡本体
3a 鏡面部
3b 透光部
4 LEDモジュール
5 モジュールケース(ケース)
5a (モジュールケースの)一方の側面
6 充填材
7 反射材
8 シーリング材
9 LED
10 プリント基板
11 導光板
12 保持ケース
13 接着材

Claims (5)

  1. 鏡本体の背面側に配置されたLEDからの照射光が鏡本体の透光部から出射されて、鏡の前面及びその周囲を照明することのできる照明付き鏡において、
    鏡本体は収容部を備えた筐体の前面に設けられ、
    鏡本体は鏡面部とLEDの出射光が鏡本体の外部に照射される透光部を備え、
    透光部は鏡本体の一部に設けられ、
    多数のLEDは熱伝導性のあるケースに列状に取り付けられ、
    ケースは鏡本体の裏面であって透光部の側方に固定され、LEDの発光側を透光部側方に向けて設けられ、
    鏡本体の裏面のうち透光部以外の箇所と筐体の収容部内面の全面又はほぼ全面に、LED光を反射できる反射材が設けられ、
    反射材からの反射光が前記透光部からその前方に照射されて少なくとも鏡の前方が照明されるようにした、
    ことを特徴とする照明付き鏡。
  2. 請求項1記載の照明付き鏡において、
    ケースが熱伝導性のよい接着材で鏡本体の裏面に接着固定された、
    ことを特徴とする照明付き鏡。
  3. 請求項1又は請求項2記載の照明付き鏡において、
    二以上のLEDが基板に搭載されたLEDモジュールがケースに取り付けられ、そのケースに防水用又は防塵用充填材が充填された
    ことを特徴とする照明付き鏡。
  4. 請求項1から請求項のいずれか1項に記載の照明付き鏡において、
    LEDの発光面先方にLED光を乱反射して拡散できる導光板が設けられ、その導光板の出射面が鏡本体の透光部の裏側に配置されて、導光板内を導光されて導光板の出射面から出射されるLED光が、鏡本体からその前方に照射されるようにした、
    ことを特徴とする照明付き鏡。
  5. 請求項1から請求項のいずれか1項に記載の照明付き鏡において、
    鏡本体又はその近くに人感センサを備え、人感センサが人を感知したらLEDが点灯するようにした、
    ことを特徴とする照明付き鏡。
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