JP2015090728A - 照明器具 - Google Patents

照明器具 Download PDF

Info

Publication number
JP2015090728A
JP2015090728A JP2013228935A JP2013228935A JP2015090728A JP 2015090728 A JP2015090728 A JP 2015090728A JP 2013228935 A JP2013228935 A JP 2013228935A JP 2013228935 A JP2013228935 A JP 2013228935A JP 2015090728 A JP2015090728 A JP 2015090728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
reflecting
lighting fixture
reflecting portion
reflected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013228935A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6226183B2 (ja
Inventor
杉江 博典
Hirofumi Sugie
博典 杉江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lecip Holdings Corp
Original Assignee
Lecip Holdings Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lecip Holdings Corp filed Critical Lecip Holdings Corp
Priority to JP2013228935A priority Critical patent/JP6226183B2/ja
Publication of JP2015090728A publication Critical patent/JP2015090728A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6226183B2 publication Critical patent/JP6226183B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】間接照明方式であって、光の広がりがよく、高さ方向の寸法が比較的小さな照明器具を提供する。【解決手段】光源として照明器具10の下部に設けられたLED基板60,61と、器具本体部21の側面に略鉛直方向に設けられ、LED基板60,61の放射光を各々斜め上方向に反射させる第一反射部30,31と、照明器具10の上部に設けられ第一反射部30,31が反射した反射光をさらに反射させて拡散させて車室内の照明を行う第二反射面50,51とを具備する。【選択図】図2

Description

本発明は、列車等の車両の客室に備えられる照明器具に関するものである。
従来、光源から反射板に光を照射し、反射板から放射される反射光によって照明を行う間接光方式の照明器具が知られている。例えば、特許文献1には、このような間接光方式の照明器具の一例が開示されている。特許文献1の照明器具によれば、LEDランプを光源として反射面に光を照射し、反射光で室内を照明することで、間接照明による柔らかく良好な照明状態を実現することができる。
特開2003−92006号公報
しかし、LEDは光の放射角が狭いため、LEDを光源とすると、反射面に対して一様に光が広がるように照射することが困難であった。特許文献1の照明器具においては、反射面のLEDに対して近い部分と遠い部分とを比較すると、明るさは一様ではなく、LEDから遠い反射面の中央部が暗くなってしまう虞があった。また、反射面の広い範囲に対してLEDの光を照射しようとすると、光源のLEDと反射面である凹形曲面との距離を離す必要があり、照明器具の寸法が大きくなってしまう虞があった。特許文献1の照明器具のように天井に設けられる場合は、LEDを下部に配置し反射面をその上方に配置するので、照明器具自体の高さが高くなってしまう虞があった。
上記の実情を鑑み、本発明は、LEDを光源とした間接光式の照明器具であって、反射光の明るさにむらが少なく光が広がって、かつ器具の上下方向の高さが低い薄型の照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、「反射光によって照明する照明器具であって、長尺状を呈する器具本体部と、器具本体部の長手方向に沿って器具本体部に設けられた第一反射部と、器具本体部の長手方向に沿って下方に設けられ、第一反射部に対して光を放射する光源基板と、器具本体部の長手方向に沿って上方に設けられ、第一反射部から受けた反射光をさらに反射して拡散した反射光を放射する第二反射部と、を備える」ことを特徴とする。
本発明の電源装置によると、第一反射部によって反射された光を第二反射部に照射し、第二反射部からの反射光によって照明を行うので、光源基板から第二反射部に到達するまでの光の道のりを長くし、光を広がらせるようにすることができる。また、第一反射部で反射して拡散させた光を、さらに第二反射部で反射させて拡散させることにより、さらに反射光を広がらせることができる。ひいては、光源基盤と反射面とを遠ざけるために照明器具の高さを高くすることなく、明るさのむらが少ない間接照明を行うことができる。
また、本発明の照明装置は、「第一反射部が、略鉛直面であり、第二反射部は、第一反射部と略直交する向きであって器具本体部に近い一端よりも他端が低くなるように傾斜している」ものとしてもよい。
本構成によると、光源から放射された光を2段階で反射させながら、第二反射部の傾斜角に応じて所定範囲内に反射光が広がるように光を制御することができるので、照明器具の下方の過不足のない範囲を照明することができる。
さらに、本発明の電源装置の照明装置は、「第一反射部が、光源側が凹面になった集光反射面と、光源基板側が凸面になっており集光反射面よりも光源基板から遠い部分に設けられた拡散反射面とを有する」ものとしてもよい。
本構成によると、光源に近い低い位置に照射された光は第二反射部へと反射され、光源から遠い位置に照射された光は凸面によって広範囲に拡散され、第二反射部に照射されるとともに、一部は第二反射部を介さずに被照射領域である車室内に放射される。換言すると、第二反射部からの光が届かない範囲を第一反射部からの光の一部によって照明する。これにより、さらに広い範囲に光が広がるように照明するようにすることができる。
以上のように、本発明の照明器具によれば、第一反射部と第二反射部とを備え、光源と反射面との間の道のりを長くすることにより、LEDを光源とした間接光によって照明する照明器具であって、反射光の明るさにむらが少なく、かつ器具の上下方向の高さが低い薄型の照明器具を提供することができる。
本発明の一実施形態である照明器具の構成を示す説明図。 照明器具の構成を示す断面図。 本発明の他の実施形態である照明器具の構成を示す断面図。
以下、本発明の一実施形態である照明器具10について、図1及び図2に基づき説明する。図1は、照明器具10を下方から見た状態を示す説明図であり、図2は、照明器具10の構成を示す断面図である。
図1は、天井面Cに取り付けられた照明器具10を鉛直下方からに見た状態を示す説明図である。鉄道車両の天井面Cに対して、鉄道車両の前後方向と略並行になるように、複数の照明器具10が長手方向に直線的に並べて設置される。照明器具10の列は、天井面Cの中央部に1列、または車両の左右方向に各1列ずつ並べた2列で設けられることが好ましい。
図2に示すように、照明器具10は、金属性のケーシング20に種々の部品が取り付けられて構成されている。ケーシング20は、例えばアルミニウムを素材として押出成型で形成された長手状の部材であり、全長は1.8m程度、全幅は0.5m程度である。図2に示すように、本例のケーシング20は、長手方向に直交する断面形状が一様であって、概ね左右対称になっている。ケーシング20は、二股に鉛直下方に延びる形状であり、いわばn字状を呈する器具本体部21を有しており、器具本体部21の両外側側面には、第一反射部30,31を有し、上部中央に溝部35の内側下方から取付ネジ33が挿通されるネジ孔37が4箇所設けられている。また、ケーシング20は、器具本体部21の下部から左右両側に延出する光源保持部40,41、器具本体部21の上部から左右両側に延出する第二反射部50,51を備えている。
図1及び図2に示すように、照明器具10は、ケーシング20の両端にエンドキャップ12が取り付けられており、4本の取付ネジ33によって車体の取付基部90に取り付けられる。取付基部90は、天井面Cに設けられた溝状の照明器具取付部R内に固定されており、取り付けられた照明器具10を吊下げて支持する。
光源保持部40,41の内側(上側)には、各々LED基板60,61が、いずれも内側斜め上向きに取り付けられており、各々の斜め上方の第一反射部30,31に向けて光を照射する。また、LED基板60,61の上方を覆うようにカバー70,71が各々取り付けられている。LED基板60,61は、細長い長尺状のプリント基板に多数のLEDを直線状に配列して搭載して構成されており、照明器具10の光源となる。カバー70,71は、透明度の高い素材によって形成された長方形の板状を呈しており、LED基板60,61が搭載された光源保持部40,41を封じて埃や虫などの異物の侵入を防いでいる。カバー70,71は、本例においてはガラス製であり、その表面は摺ガラス状になっており、透過光を拡散する。カバー70,71の素材はガラスに限定されず、ポリカーボネイト等のプラスチック製であってもよい。また、カバー70,71の表面仕上げは滑らかであってもよいし、レンズカット等の光拡散効果のある表面加工が施してあってもよい。ここで、LED基板60,61が、本発明の光源基板に相当する。
図2に示すように、第一反射部30,31は、ケーシングの長手方向に延びる細長い面であり、上側方に向けてやや凸になった2次曲面を呈する。第二反射部50,51も同様に、ケーシングの長手方向に延びる細長い面であり、中央下方に向けてやや凸になった長尺の2次曲面を呈する。第二反射部50,51は、中央部が両端部より高い位置にあり、第一反射部30,31の側に向くようにわずかに傾斜している。第一反射部30,31および第二反射部50,51は、いずれも光沢のある塗装仕上げとなっていることが好ましい。
照明器具10は、照明器具取付部R内に設けられた直流電源装置(図示しない)からLED基板60,61に直流電流の供給を受けて、LED基板60,61に搭載されたLEDを発光させて室内を照明する。LEDが放射した光は、第一反射部30,31に対して斜め下方から入射するように照射される。第一反射部30,31に照射された光は、第一反射部30,31の曲面形状に従って斜め上側方へと反射されて拡散する。第一反射部30,31で反射された反射光は大部分がそれぞれ第二反射部50,51に到達し、第二反射部50,51の形状に従って下方から下側方にかけて反射されて拡散する。そして、第二反射部50,51からの反射光によって車室内を照明する。
ところで、LEDによって直接に車室内を照明するための反射面に光を照射する場合には、LEDと反射面との距離が近いために十分に光が拡散せず、明るさにむらが生じやすいという問題があった。そして、LEDと反射面との距離を長くすると、照明器具の高さ方向の寸法が大きくなってしまうという問題があった。これに対し、本実施形態の照明器具10によると、LED基板60,61から照射され第一反射部30,31によって反射された光を第二反射部50,51に照射し、第二反射部50,51からの反射光によって照明を行うので、LED基板60,61から第二反射部50,51に到達するまでの光の道のりを長くし、光を広がらせるようにすることができる。また、第一反射部30,31で反射して拡散させた光を、さらに第二反射部50,51で反射させて拡散させることにより、さらに反射光を広がらせることができる。
また、照明器具10によると、曲面である第一反射面30,31で反射して拡散した反射光をさらに第二反射面50,51に反射させて拡散させて間接照明を行うため、より広い範囲に光を広がらせることができる。
さらに、照明器具10によると、LED基板60,61は、内側斜め上向きに取り付けられているため、乗客が側下方から見上げた場合に光源が直接視認されることがなく、眩しさを感じさせにくい。
また、照明器具10によると、LED基板60,61から放射された光を2段階で反射させながら、第二反射部50,51の傾斜角に応じて所定範囲に反射光が広がるように光を制御することができるので、過不足のない範囲を照明することができる。
なお、本発明の実施形態は上記の構成に限定されるものではなく、以下に示すように種々に変更することができる。
上記の実施形態では、第一反射部30,31は、全体が外向きに凸面状になった曲面であるものを示したが、これに限定されるものではなく、反射面の部位によって湾曲方向が異なるものであってもよい。図3は、そのような反射面を有する本発明の他の実施形態である照明器具の構成を示す断面図である。図3に示すように、照明器具100の第一反射部は、反射面上部300a,310aは外向きに凸面状に湾曲しているが、反射面下部300b,310bは凹面上になっている。このような反射面構成とすることで、第二反射部50,51の外側により強い光を照射し、一層広範囲に光を拡散させて広範囲を照明することができる。ここで、反射面上部300a,310aが、本発明の拡散反射面に相当し、反射面下部300b,310bが、本発明の集光反射面に相当する。
本発明の実施形態の構成から把握できる技術的思想について、それらの効果とともに以下に追記する。
(1)本発明の照明器具は、「反射光によって照明する照明器具であって、略一様な断面形状の長尺状を呈する器具本体部と、前記器具本体部の長手方向に沿って前記器具本体部の中央部の左右両側に設けられた一対の第一反射部と、前記器具本体部の長手方向に沿って前記中央部の左右下部に一対で設けられ、前記一対の第一反射部に対して各々光を放射する光源基板と、前記器具本体部の長手方向に沿って左右上部に一対で設けられ、前記一対の第一反射部からの反射光を各々さらに反射して拡散した反射光を放射する第二反射部と、を備えることを特徴とする照明器具」とすることもできる。
この場合、光源を中央部に配して、両側方に第一反射部及び第二反射部を備えていることにより、光源の両側を照明するようになり、さらに広い範囲を照明することができる照明器具を提供することができる。
10…照明器具,21…器具本体部、30,31…第一反射部、50,51…第二反射部、60,61…LED基板(光源基板)、100…照明器具、300,310…第一反射部、300a,310a…反射面上部(拡散反射面)、300a,310a…反射面下部(集光反射面)、

Claims (3)

  1. 反射光によって照明する照明器具であって、
    略一様な断面形状の長尺状を呈する器具本体部と、
    前記器具本体部の長手方向に沿って前記器具本体部に設けられた第一反射部と、
    前記器具本体部の長手方向に沿って下方に設けられ、前記第一反射部に対して光を放射する光源基板と、
    前記器具本体部の長手方向に沿って上方に設けられ、前記第一反射部から受けた反射光をさらに反射して拡散した反射光を放射する第二反射部と、
    を備えることを特徴とする照明器具。
  2. 前記第一反射部が、略鉛直面であり、前記第二反射部が、前記第一反射部と略直交する向きであって前記器具本体部に近い一端よりも他端が低くなるように傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記第一反射部が、前記光源側が凹面になった集光反射面と、前記光源基板側が凸面になった拡散反射面とを有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の照明器具。
JP2013228935A 2013-11-05 2013-11-05 照明器具 Active JP6226183B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013228935A JP6226183B2 (ja) 2013-11-05 2013-11-05 照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013228935A JP6226183B2 (ja) 2013-11-05 2013-11-05 照明器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015090728A true JP2015090728A (ja) 2015-05-11
JP6226183B2 JP6226183B2 (ja) 2017-11-08

Family

ID=53194174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013228935A Active JP6226183B2 (ja) 2013-11-05 2013-11-05 照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6226183B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7462463B2 (ja) 2020-04-14 2024-04-05 三菱電機株式会社 照明器具
JP7465236B2 (ja) 2021-03-12 2024-04-10 株式会社遠藤照明 照明システム

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012502443A (ja) * 2008-09-12 2012-01-26 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 照明器具及び照明システム
JP2013502042A (ja) * 2009-08-13 2013-01-17 インテマティックス・コーポレーション Led系ランプ
JP2013091472A (ja) * 2011-10-27 2013-05-16 Koito Electric Industries Ltd 照明装置
US20130208457A1 (en) * 2012-02-09 2013-08-15 Cree, Inc. Troffer-style lighting fixture with specular reflector
JP2015537348A (ja) * 2012-10-30 2015-12-24 ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド Led照明装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012502443A (ja) * 2008-09-12 2012-01-26 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 照明器具及び照明システム
JP2013502042A (ja) * 2009-08-13 2013-01-17 インテマティックス・コーポレーション Led系ランプ
JP2013091472A (ja) * 2011-10-27 2013-05-16 Koito Electric Industries Ltd 照明装置
US20130208457A1 (en) * 2012-02-09 2013-08-15 Cree, Inc. Troffer-style lighting fixture with specular reflector
JP2015537348A (ja) * 2012-10-30 2015-12-24 ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド Led照明装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7462463B2 (ja) 2020-04-14 2024-04-05 三菱電機株式会社 照明器具
JP7465236B2 (ja) 2021-03-12 2024-04-10 株式会社遠藤照明 照明システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP6226183B2 (ja) 2017-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI452548B (zh) 具有均勻光分佈之燈箱之照明用之led燈元件
JP4365453B2 (ja) 机上照明装置
JP2017228490A (ja) 車両用灯具
US10222028B2 (en) Wall washer
US9903568B2 (en) Lighting device
JP5366298B2 (ja) 照明器具
JP2012129146A (ja) 照明装置
JP5732613B2 (ja) 照明器具
KR101224107B1 (ko) 이중 확산형 라인바 타입 led 조명장치
JP6226183B2 (ja) 照明器具
JP6323779B2 (ja) 照明器具
JP5704374B2 (ja) 照明器具
JP2020155265A (ja) 壁面照射用のランプ、およびそれを用いた照明器具
JP5241018B2 (ja) 照明器具
JP2011103198A (ja) 照明器具
JP4245786B2 (ja) 照明器具
JP4760808B2 (ja) 車両用室内照明装置及び車両用室内照明構造
JP2016039039A (ja) 照明システム及びそれを備えた乗物
JP6390396B2 (ja) Led灯具
CN107084340B (zh) 一种led灯具的配光系统
JP6277551B2 (ja) 照明器具
JP2015189280A (ja) ライセンスランプを備えた車両用灯具
JP2013218965A (ja) 照明器具
JP3192795U (ja) Led照明装置
JP2008166184A (ja) 照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160927

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170615

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170621

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170808

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170914

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170927

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6226183

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250