JP5935818B2 - 車両用無線機及び通信システム - Google Patents
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Description
<1.通信システム100>
図1は、本発明が適用された通信システム100の概略的な構成の一例を示す図である。図1に示す通信システム100は、複数の車両(車両A,B1〜B3)の各々で用いられる車載器1を含んでいる。車載器1は無線通信を行う機能を有しており、各車両は、各車両で用いられる車載器1同士で通信を行う。
ここで、図2を用いて、車両A,B1〜B3で用いられる車載器1についての説明を行う。車載器1は、自車の周辺車両の車載器1との間で無線通信を行う。車載器1は、車両に搭載して用いられる構成に限らず、携行可能なものが車両に持ち込まれて用いられる構成であってもよい。
通信部23は、送信部24と受信部25とからなる。送信部24は、車車間通信によって車両情報を送信する。受信部25は、周辺車両から車車間通信によって送信されてくる車両情報を受信する。車両情報には、車両位置や車両情報の送信間隔の情報が含まれる。この送信間隔の情報が請求項の送信間隔を特定できる情報に相当する。
続いて、車両情報の送信側である車両B1〜B3で用いられる車載器1bの制御部27での車両情報の送信に関連する処理(以下、送信関連処理)について、図4に示すフローチャートを用いて説明を行う。送信関連処理では、車両位置や送信間隔の情報が含まれる車両情報を生成して送信させる。図4のフローチャートは、例えば車載器1bの受信部25で車両情報を受信したときに開始する構成とすればよい。
図4のフローチャートでは、車載器1bの制御部27の送信間隔決定部274で、自車の車速に応じて送信間隔を決定する構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、自車の最近傍の周辺車両までの距離に応じて送信間隔決定部274で送信間隔を決定する構成(以下、変形例1)としてもよい。以下では、変形例1について説明を行う。なお、説明の便宜上、実施形態1の説明に用いた図に示した部材と同一の機能を有する部材については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
変形例1の他にも、例えば、自車と周辺車両との間での車車間通信の混雑度に応じて送信間隔決定部274で送信間隔を決定する構成(以下、変形例2)としてもよい。以下では、変形例2について説明を行う。なお、説明の便宜上、実施形態1の説明に用いた図に示した部材と同一の機能を有する部材については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
実施形態1や変形例1や変形例2を組み合わせる構成としてもよい。つまり、自車の車速、自車の最近傍の周辺車両までの距離、及び自車と周辺車両との間での車車間通信の混雑度のうちの複数の条件に応じて、送信間隔決定部274で送信間隔を決定する構成としてもよい。
続いて、車両情報の受信側である車両Aで用いられる車載器1aの制御部27での車両情報の受信に関連する処理(以下、受信関連処理)について、図10のフローチャートを用いて説明を行う。受信関連処理では、受信した車両情報を周辺車DB26に登録するか否か選別して周辺車DB26に登録する。図10のフローチャートは、例えば車載器1aの電源がオンになったときに開始する構成とすればよい。
続いて、車両情報の受信側である車両Aで用いられる車載器1aの制御部27での周辺車DB26の更新に関連する処理(以下、更新関連処理)について、図12のフローチャートを用いて説明を行う。更新関連処理では、次回受信予定時刻に実際に車両情報を受信したか否かによって、周辺車DB26の更新を行ったり、仮の更新を行ったり、登録を消去したりする。図12のフローチャートは、周辺車DB26に車両情報が登録されたときに開始する構成とすればよい。
続いて、車両情報の受信側である車両Aで用いられる車載器1aの制御部27での車両情報を用いた運転支援に関連する処理(以下、運転支援関連処理)について、図14のフローチャートを用いて説明を行う。運転支援関連処理では、例えば自車と周辺車両との接近状態に応じて報知を行わせたりする運転支援を行う。本実施形態では、自車と周辺車両との接近状態に応じて報知を行わせる運転支援を行う場合を例に挙げて説明を行う。図14のフローチャートは、周辺車DB26に車両情報が登録されたときに開始する構成とすればよい。
実施形態1の構成によれば、車載器1aでは、車車間通信で受信した車両情報に含まれる送信間隔から定まる次回受信予定時刻に次の車両情報を受信したか否かによって、通信途絶の有無を判定できる。よって、車車間通信での車両情報の送信間隔を可変にする場合であっても、図1の車両B2のように遮蔽物Cの存在により車両Aとの通信途絶が生じている場合や、図1の車両B3のように車両Aの通信範囲外に位置することにより車両Aとの通信途絶が生じている場合などの通信途絶を判定できる。
(実施形態2)
以上、本発明の実施形態1を説明したが、本発明は上述の実施形態1に限定されるものではなく、次の実施形態2も本発明の技術的範囲に含まれる。以下では、この実施形態2について図面を用いて説明を行う。なお、説明の便宜上、前述の実施形態の説明に用いた図に示した部材と同一の機能を有する部材については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
実施形態2の車載器1bは、制御部27の代わりに制御部27cを備えており、送信関連処理の一部が異なる点を除けば、実施形態1の車載器1bと同様である。詳しくは、実施形態2の制御部27cは、自車の駐車を検出する駐車検出部285、及び自車の非常停止を検出する非常停止検出部286を備え、自車が駐車したり非常停止したりしたことを検出した場合には、車両情報の送信間隔を無限大に決定する点を除けば、実施形態1の制御部27と同様である。
図15に示すように、制御部27cは、自車位置取得部271、自車速特定部272、情報蓄積部273、送信間隔決定部274、車両情報生成部275、送信処理部276、受信処理部277、距離算出部278、登録管理部279、通信途絶判定部280、位置推定部281、支援処理部282、駐車検出部285、及び非常停止検出部286を備えている。
ここで、実施形態2における車載器1bの制御部27cでの送信関連処理について、図16に示すフローチャートを用いて説明を行う。図16のフローチャートは、例えば車載器1bの受信部25で車両情報を受信したときに開始する構成とすればよい。
自車が駐車や非常停止した場合には、自車の車両位置や車速や進行方向はしばらく変化しないと考えられる。自車の車両位置や車速や進行方向がしばらく変化しない場合にも、車載器1から車両情報を逐次送信するのは電力が無駄になる。よって、自車が駐車や非常停止した場合には、自車が駐車や非常停止した位置を周辺車両に知らせるために1度車両情報を送信しさえすればよいと考えられる。実施形態2の構成によれば、自車が駐車や非常停止した位置を周辺車両に1度知らせた後は、車両情報の送信を停止し、周辺車両に十分な車車間通信の機会を与えるとともに自車の車載器1bによる消費電力を低減することが可能になる。
(実施形態3)
本発明は上述の実施形態1、2に限定されるものではなく、次の実施形態3も本発明の技術的範囲に含まれる。以下では、この実施形態3について図面を用いて説明を行う。なお、説明の便宜上、前述の実施形態の説明に用いた図に示した部材と同一の機能を有する部材については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
実施形態3の車載器1bは、制御部27の代わりに制御部27dを備えており、送信関連処理の一部が異なる点を除けば、実施形態1の車載器1bと同様である。詳しくは、実施形態2の制御部27dは、自車の駐車を検出する駐車検出部285、及びハザードランプのオンオフを検出するハザード検出部287を備え、自車が駐車中の場合には、ハザードランプのオンオフに応じて車両情報の送信間隔を決定する点を除けば、実施形態1の制御部27と同様である。
図17に示すように、制御部27dは、自車位置取得部271、自車速特定部272、情報蓄積部273、送信間隔決定部274、車両情報生成部275、送信処理部276、受信処理部277、距離算出部278、登録管理部279、通信途絶判定部280、位置推定部281、支援処理部282、駐車検出部285、及びハザード検出部287を備えている。
ここで、実施形態3における車載器1bの制御部27dでの送信関連処理について、図18に示すフローチャートを用いて説明を行う。図18のフローチャートは、例えば車載器1bの受信部25で車両情報を受信したときに開始する構成とすればよい。
自車が駐車した場合には、自車の車両位置や車速や進行方向はしばらく変化しないと考えられる。自車の車両位置や車速や進行方向がしばらく変化しない場合にも、車載器1から車両情報を逐次送信するのは電力が無駄になる。よって、自車が駐車した場合には、自車が駐車した位置を周辺車両に知らせるために1度車両情報を送信しさえすればよいと考えられる。
前述の実施形態では、車載機1bから送信する車両情報に、送信間隔決定部274で決定した送信間隔を含む構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、車両情報の送信側である車載機1bと車両情報の受信側である車載機1aとの両方が共通して前述の車速−送信間隔テーブルを持っているような場合には、車載機1aは、車載機1bを用いる車両の車速がわかりさえすれば、車載機1bの送信間隔を特定できる。このような場合には、車載機1bは、車両情報に送信間隔を含まずに、自車の車速を含ませて送信する構成(つまり、変形例3)としてもよい。この車速が請求項の送信間隔を特定できる情報に相当する。
Claims (5)
- 車両で用いられる車両用無線機(1a)であって、
前記車両の周辺車両から車車間通信によって送信される、車両情報の送信間隔を特定できる情報を含む車両情報を受信する受信部(25)と、
前記受信部で受信した前記送信間隔を特定できる情報から特定した送信間隔をもとに、前記周辺車両との間での前記車車間通信の通信途絶の有無を判定する通信途絶判定部(280)とを備えることを特徴とする車両用無線機。 - 請求項1において、
前記受信部で受信した前記車両情報の送信元の前記周辺車両と、その周辺車両から前記受信部で受信した車両情報とを対応付けて登録する登録部(26)を備えることを特徴とする車両用無線機。 - 請求項2において、
前記通信途絶判定部は、前記受信部で受信した前記送信間隔を特定できる情報から特定した送信間隔をもとに、前記周辺車両との所定期間以上の通信途絶かも判定するものであり、
前記通信途絶判定部で所定期間以上の通信途絶と判定した場合には、前記周辺車両を前記登録部の登録から除外する登録管理部(279)とを備えることを特徴とする車両用無線機。 - 請求項3において、
前記車両情報は、前記周辺車両の車両位置を含むものであり、
過去に前記受信部で受信した前記車両情報に含まれる前記周辺車両の車両位置をもとに、その周辺車両の現在の車両位置を推定する推定部(281)を備え、
前記登録管理部は、前記通信途絶判定部で所定期間以上の通信途絶と判定するまでは、前記車両情報に含まれる前記送信間隔を特定できる情報から特定した送信間隔に従ったタイミングで新たな前記車両情報を受信できなかった場合でも、過去の前記車両情報をもとに前記推定部で推定した車両位置を現在の車両位置として、前記周辺車両の登録を更新することを特徴とする車両用無線機。 - 第1の車両で用いられるとともに、
車車間通信によって車両情報を送信する送信部(24)を備え、
前記送信部は、車両情報を送信する送信間隔を変化させることができる第1の車両用無線機(1b)と、
第2の車両で用いられる第2の車両用無線機(1a)とを含む通信システム(100)であって、
前記第1の車両用無線機は、
前記送信部で車両情報を送信する送信間隔を決定する送信間隔決定部(274)と、
前記送信部で送信する車両情報を生成する生成部(275)とを備え、
前記生成部は、前記送信間隔決定部で決定した前記送信間隔を特定できる情報を含む車両情報を生成し、
前記送信部は、前記生成部で生成した前記送信間隔を特定できる情報を含む車両情報を送信し、
前記第2の車両用無線機は、
前記第1の車両で用いられる前記第1の車両用無線機から車車間通信によって送信される前記送信間隔を特定できる情報を含む前記車両情報を受信する受信部(25)と、
前記受信部で受信した前記送信間隔を特定できる情報から特定した送信間隔をもとに、前記第1の車両で用いられる前記第1の車両用無線機との間での前記車車間通信の通信途絶の有無を判定する通信途絶判定部(280)とを備えることを特徴とする通信システム。
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