JP5933398B2 - 可変界磁モータ及び電動車両 - Google Patents
可変界磁モータ及び電動車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5933398B2 JP5933398B2 JP2012192199A JP2012192199A JP5933398B2 JP 5933398 B2 JP5933398 B2 JP 5933398B2 JP 2012192199 A JP2012192199 A JP 2012192199A JP 2012192199 A JP2012192199 A JP 2012192199A JP 5933398 B2 JP5933398 B2 JP 5933398B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output shaft
- motor output
- shaft member
- motor
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
これにより、ロータ(52)が基準位置にある状態から第1のモータ出力軸部材(54)と第2のモータ出力軸部材(53)の間に作用する回転トルクが増大すると、トルクカム機構(56)の機能により、付勢部材(59)の付勢力に抗して第1のモータ出力軸部材(54)と第2のモータ出力軸部材(53)が一方向に相対回転するとともに、第2のモータ出力軸部材(53)とロータ(52)が磁気作用部(MS,MR)のオーバーラップ量を増大させる方向に変位する。この結果、ステータ(51)とロータ(52)の間の界磁が強まり、大きなモータトルクを得ることが可能になる。また、この状態から回転軸(43)の回転速度が高まり、第1のモータ出力軸部材(54)と第2のモータ出力軸部材(53)の間に作用する回転トルクが減少すると、トルクカム機構(56)の付勢部材(59)の付勢力により第1のモータ出力軸部材(54)と第2のモータ出力軸部材(53)が他方向に相対回転するとともに、第2のモータ出力軸部材(53)とロータ(52)が磁気作用部(MS,MR)のオーバーラップ量を減少させる方向に変位する。この結果、ステータ(51)とロータ(52)の間の界磁が弱まり、モータの回転速度の増大が可能になる。
これにより、第1のモータ出力軸部材(54)が回転を停止している可変界磁モータの始動時には遠心クラッチが遮断状態になり、回転軸(43)と第1のモータ出力軸部材(54)の間が動力遮断状態となる。このとき、ロータ(52)は磁気作用部(MS,MR)のオーバーラップ量が最小となる基準位置に位置されているが、第1のモータ出力軸部材(54)には回転軸(43)の負荷が作用しないため、可変界磁モータは容易に始動を行うことができる。この状態からロータ(52)の回転速度が増大して第1のモータ出力軸部材(54)の回転速度が設定回転速度以上になると、遠心クラッチ(40)の駆動側回転部材(42,44)が従動側回転部材(41)に接続され、第1のモータ出力軸部材(54)の回転が遠心クラッチ(40)を介して回転軸(43)に伝達される。このとき、回転軸(43)の負荷が第1のモータ出力軸部材(54)に作用すると、第1のモータ出力軸部材(54)と第2のモータ出力軸部材(53)の間に作用する回転トルクが増大し、トルクカム機構(56)の機能により、第2のモータ出力軸部材(53)とロータ(52)が磁気作用部(MS,MR)のオーバーラップ量を増大させる方向に変位する。したがって、可変界磁モータは、大きなトルクでモータ出力部を回転させることができる。
また、第1のモータ出力軸部材と回転軸の間に遠心クラッチを介装した場合には、低負荷状態でモータを始動することができるとともに、ロータの回転速度が上がったところで車輪に動力を伝達でき、坂道等で発進を容易に行うことができる。さらに、モータが始動されない状態では、遠心クラッチが遮断状態にされるため、特別な操作をすることなくモータを停止した状態で車両の押し歩きをすることができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る電動車両1の側面図であり、図2は、外装部品を取り外した状態の電動車両1の後方斜視図である。
電動車両1は、低床フロアを有するスクータ型の自動二輪車であり、スイングアーム12に内設された可変界磁モータ50(以下「モータ50」と呼ぶ)の回転駆動力で後輪WRを駆動するように構成されている。なお、モータ50に電力を供給する高電圧バッテリ31は、車体に設けられた不図示の充電口に外部電源を接続することによって充電される。
図3に示すように、スイングアーム12は、スイングアームピボット11に回動可能に支持されるボス部22a,22bが前端部の車幅方向に離間した二か所に設けられ、その前端部の車幅方向の左側に偏倚した領域からは、後輪WRの左側方に向かって延出するアーム部23が延設されている。アーム部23は、車幅方向の内側のベース壁24と、ベース壁24の外側を覆うアームカバー25と、を備え、後端側のベース壁24とアームカバー25とに囲まれた空間部内にモータ50が設置されている。また、ベース壁24の後縁部の外面(車幅方向内側の面)には減速機ケース26が取り付けられ、その減速機ケース26内に前述した減速機構70(第1減速歯車46及び第2減速歯車47)が収容されている。減速機ケース26からは、第2減速歯車47の回転軸である車軸19が突出している。
モータ50は、略円筒状のステータ51の内側にロータ52が回転自在に配置されたインナーロータ式のモータである。ステータ51は、スイングアーム12のベース壁24に突設された環状の保持壁38にボルト39によって固定されている。なお、この実施形態においては、スイングアーム12(ベース壁24,アームカバー25)がモータ50の設置ベースを構成している。
また、円筒状のロータ52の軸心位置には、減速機構70の第1減速歯車46に接続されるモータ動力の取り出し部である回転軸43が配置されている。回転軸43は、図3に示すように、軸受27,28を介してスイングアーム12のベース壁24とアームカバー25とに回転自在に支持されている。回転軸43の一端部はベース壁24を貫通して減速機ケース26内に突出し、減速機構70の第1減速歯車46に噛合されている。
また、第1のモータ出力軸部材54の第2のモータ出力軸部材53に係合される側と逆側の軸方向の端部は、遠心クラッチ40を介して回転軸43と接続可能とされている。
この状態では、第1のモータ出力軸部材54がスプリング59の付勢力を受けて第2のモータ出力軸部材53に対して軸方向の他端部側に最大に変位し、カム溝57の一端部に係合ピン58が当接している。このとき、第2のモータ出力軸部材53と一体のロータ52は、図4に示すように、ステータ51に対する軸方向のずれ量が最大になり、ステータ51の磁気作用部MSとロータ52の磁気作用部MRの軸方向のオーバーラップ量は最小になる。この状態では、モータ50における界磁が最も弱くなる。以下、この状態を弱め界磁状態と呼び、このときのロータ52の位置を基準位置と呼ぶものとする。
この状態では、カム溝57の他端部に係合ピン58が当接している。このとき、第2のモータ出力軸部材53と一体のロータ52は、図6に示すように、ステータ51に対する軸方向のずれ量が最小になり、ステータ51の磁気作用部MSとロータ52の磁気作用部MRの軸方向のオーバーラップ量は最大となる。この状態では、モータ50における界磁が最も強くなる。以下、この状態を強め界磁状態と呼び、このときのロータ52の位置を最大変位位置と呼ぶものとする。
なお、第2のモータ出力軸部材53の周壁に形成されるカム溝57のプロファイルは、第1のモータ出力軸部材54と第2のモータ出力軸部材53の間に回転トルクが作用した場合における界磁強さの変化特性を決める部分であり、得たい界磁強さの変化特性に応じて湾曲形状や屈曲形状としても良い。また、この実施形態においては、カム溝57が第2のモータ出力軸部材53の周壁に形成され、カム溝57に摺動自在に係合される係合ピン58が第1のモータ出力軸部材54の周壁に突設されているが、逆に、カム溝57が第1のモータ出力軸部材54の周壁に形成され、係合ピン58が第2のモータ出力軸部材53の周壁に突設されるようにしても良い。
また、図4及び図6において、符号60は、ロータ52の回転速度を検出するための回転センサであり、60aは、第2のモータ出力軸部材53の他端部に嵌合固定された回転センサ60の非検出体、60bは、スイングアーム12に一体に固定されて非検出体60aの回転変化を検出する回転センサ60のセンサ本体である。
電動車両1が停止した状態でモータ50が始動されると、遠心クラッチ40が遮断状態のまま、ロータ52が回転を開始するようになる。このとき、第1のモータ出力軸部材54は回転軸43に対して非接続状態とされているため、ロータ52には後輪WR側の負荷が作用しない。一方、このとき第2のモータ出力軸部材53とロータ52はスプリング59の付勢力を受けて基準位置に位置されており、モータ50の界磁は弱め界磁状態とされている。しかし、このときロータ52には上述のように後輪WR側の負荷が作用しないため、ロータ52はスムーズに回転を開始する。
したがって、このときモータ50は大きなトルクで回転軸43を回転させ、接地した後輪WRを駆動することが可能になる。
また、この電動車両1では、モータ50が始動されない状態では、遠心クラッチ40が遮断状態に維持されるため、モータ50の停止状態で押し歩きを行う場合に、モータ50の回転抵抗が後輪WRに伝達されることがない。このため、容易に押し歩きを行うことができる。
12 スイングアーム(設置ベース)
40 遠心クラッチ
41 クラッチアウタ(従動側回転部材)
42 ドライブプレート(駆動側回転部材)
43 回転軸
44 クラッチシュー(駆動側回転部材)
50 モータ(可変界磁モータ)
51 ステータ
52 ロータ
53 第2のモータ出力軸部材
54 第1のモータ出力軸部材
56 トルクカム機構
57 カム溝
58 係合ピン
59 スプリング(付勢部材)
MS,MR 磁気作用部
Claims (7)
- ステータ(51)の磁気作用部(MS)とロータ(52)の磁気作用部(MR)のオーバーラップ量を操作することによって界磁特性を変更する可変界磁モータであって、
設置ベース(12)に固定された前記ステータ(51)と、
前記設置ベース(12)に回転可能に支持され、前記ロータ(52)の軸心位置に同軸に設けられたモータ動力の取り出し部である回転軸(43)と、
前記回転軸(43)に同期して回転可能なモータ出力軸部材(62)と、を備え、
該モータ出力軸部材は、前記回転軸(43)に回転可能、かつ軸方向変位不能に支持されるとともに、前記回転軸(43)に対して動力伝達可能とする第1のモータ出力軸部材(54)と、前記ロータ(52)と一体に設けられ、該第1のモータ出力軸部材(54)に軸方向変位可能に支持される第2のモータ出力軸部材(53)の二部材からなり、
前記ステータ(51)の磁気作用部(MS)と前記ロータ(52)の磁気作用部(MR)のオーバーラップ量が最小になる基準位置に向けて前記ロータ(52)と前記第2のモータ出力軸部材(53)を軸方向に付勢する付勢部材(59)を有し、前記第1のモータ出力軸部材(54)と前記第2のモータ出力軸部材(53)の間に動力伝達可能に介装されるとともに、前記第1のモータ出力軸部材(54)と前記第2のモータ出力軸部材(53)の間に作用する回転トルクに応じて前記第1のモータ出力軸部材(54)と前記第2のモータ出力軸部材(53)を相対回転させつつ、前記第2のモータ出力軸部材(53)を前記付勢部材の付勢力に抗して、前記ステータ(51)と前記ロータ(52)の磁気作用部(MS,MR)同士のオーバーラップ量が最大となるように、軸方向に変位させるトルクカム機構(56)をさらに備えていることを特徴とする可変界磁モータ。 - 前記第1のモータ出力軸部材(54)と前記第2のモータ出力軸部材(53)はいずれも円筒状に形成され、
前記第1のモータ出力軸部材(54)は、前記第2のモータ出力軸部材(53)の内周部に摺動自在に嵌合され、
前記トルクカム機構(56)は、前記第1のモータ出力軸部材(54)と前記第2のモータ出力軸部材(53)のうちの一方の周壁に設けられた長孔状のカム溝(57)と、前記第1のモータ出力軸部材(54)と前記第2のモータ出力軸部材(53)のうちの他方の周壁に突設されて、前記カム溝(57)に摺動自在に係合される係合ピン(58)と、を備えていることを特徴とする請求項1に記載の可変界磁モータ。 - 前記オーバーラップ量が最小になる前記ロータ(52)の基準位置は、前記係合ピン(58)が前記カム溝(57)の一端に当接することによって規定されることを特徴とする請求項2に記載の可変界磁モータ。
- 前記オーバーラップ量が最大になる前記ロータ(52)の最大変位位置は、前記係合ピン(58)が前記カム溝(57)の他端に当接することによって規定されることを特徴とする請求項2または3に記載の可変界磁モータ。
- 前記第1のモータ出力軸部材(54)と前記回転軸(43)の間には遠心クラッチ(40)が介装され、
前記遠心クラッチ(40)は、前記回転軸(43)に結合された従動側回転部材(41)と、前記第1のモータ出力軸部材(54)に取り付けられ、前記第1のモータ出力軸部材(54)が設定回転速度以上の速度で回転したときに遠心力によって前記従動側回転部材(41)に接続される駆動側回転部材(42,44)と、を備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の可変界磁モータ。 - 前記駆動側回転部材は、前記第1のモータ出力軸部材(54)に一体に取り付けられたドライブプレート(42)と、このドライブプレート(42)に保持され、前記第1のモータ出力軸部材(54)が設定回転速度以上の速度で回転したときに遠心力によって前記従動側回転部材(41)に摩擦接触する摩擦部材(44)と、を備え、
前記付勢部材(59)は、前記ドライブプレート(42)と前記第2のモータ出力軸部材(53)の間に介装されていることを特徴とする請求項5に記載の可変界磁モータ。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の可変界磁モータ(50)が車輪駆動用のモータとして用いられていることを特徴する電動車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012192199A JP5933398B2 (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | 可変界磁モータ及び電動車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012192199A JP5933398B2 (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | 可変界磁モータ及び電動車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014050251A JP2014050251A (ja) | 2014-03-17 |
JP5933398B2 true JP5933398B2 (ja) | 2016-06-08 |
Family
ID=50609398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012192199A Active JP5933398B2 (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | 可変界磁モータ及び電動車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5933398B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107621261A (zh) * | 2017-09-08 | 2018-01-23 | 常州大学 | 用于惯性‑地磁组合姿态解算的自适应optimal‑REQUEST算法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6410037B2 (ja) | 2014-11-28 | 2018-10-24 | スズキ株式会社 | アウターロータ型可変界磁式モータ |
JP6327474B2 (ja) * | 2015-01-30 | 2018-05-23 | スズキ株式会社 | アウターロータ型可変界磁式モータ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05300712A (ja) * | 1992-04-22 | 1993-11-12 | Toyota Motor Corp | トルク定数可変型ホイールモータ |
JPH08178004A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-12 | Suzuki Motor Corp | Vベルト式自動変速装置 |
EP1653595A4 (en) * | 2003-07-18 | 2012-06-27 | Yamaha Motor Co Ltd | ENGINE-GENERATOR AND ELECTRIC VEHICLE COMPRISING THIS ENGINE-GENERATOR |
-
2012
- 2012-08-31 JP JP2012192199A patent/JP5933398B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107621261A (zh) * | 2017-09-08 | 2018-01-23 | 常州大学 | 用于惯性‑地磁组合姿态解算的自适应optimal‑REQUEST算法 |
CN107621261B (zh) * | 2017-09-08 | 2020-09-08 | 常州大学 | 用于惯性-地磁组合姿态解算的自适应optimal-REQUEST算法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014050251A (ja) | 2014-03-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5356087B2 (ja) | 電動車両 | |
CN103038128B (zh) | 电动自行车 | |
CN102022496B (zh) | 附件驱动张紧装置组件 | |
JP5677142B2 (ja) | インホイール型の車輪駆動装置 | |
EP2966761B1 (en) | Generator motor unit, power output engine, and vehicle | |
JP5401686B2 (ja) | 車輪ハブ駆動ユニット | |
CN100583604C (zh) | 旋转电机和电动车辆 | |
JP5225913B2 (ja) | 電動車両 | |
JP6976083B2 (ja) | 車両動力補助システムおよび車両従動輪回生システム | |
JP5933398B2 (ja) | 可変界磁モータ及び電動車両 | |
KR20140081351A (ko) | 인휠 모터 어셈블리 | |
JP2013208920A (ja) | 補助動力付き自転車 | |
JP5419513B2 (ja) | 電動車両の動力伝達装置 | |
JP5335509B2 (ja) | 回転電機 | |
JP3874347B2 (ja) | 四輪駆動車両 | |
JP2012206604A (ja) | 電動パワーユニット | |
JP5267340B2 (ja) | インホイールモータの動力伝達機構 | |
CN106627965A (zh) | 电动车及电动车助力电机 | |
JP6283983B2 (ja) | 電動車両の制御装置 | |
JPH05203005A (ja) | Vベルト自動変速装置 | |
WO2018056270A1 (ja) | 車両動力補助システム | |
CN110661374A (zh) | 驱动用电动机及电动车辆 | |
JP2544922Y2 (ja) | 電動車両の動力伝達装置 | |
JP2002044927A (ja) | ブラシレスモータ | |
JP2020005440A (ja) | 駆動用電動機及び電動車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150831 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150901 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151029 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160405 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160502 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5933398 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |